第15話 詩の投稿・公募

残念ながらカクヨムでは詩のコンテストは無い、厳密にはスマートニュースなどはいけないことはないですが。


やはり、描いてるからには公募も考えたくなるのが人情です。


認められたいんだよぉ、ちやほやされたいのだっ!と少しばかり本音が、少しか?


ま、まぁ、とにかくプロの寸評を受けたいなぁ、とは思うわけです。趣味でいいや、という人もいるだろうがプロの詩人や書き手を目指してる人もいるだろう。


ネット詩の掲示板はかなり荒れてるイメージがあり、手を出しづらい。なかではB_レビという現代詩の掲示板はかなり落ち着いていて、コメントはほぼ頂けるのでたまに投稿していますが、他の方の作品を読んでもなかなか意味がわからない……凹む。もちろん解るのもあるけど……


それでも、まぁ、荒れない掲示板を意識しておられ、とにかく参加するなら一言でもいいから他人の作品にも意見してね、という姿勢は好きだ。ぼくはネット詩のことは良く知らないが、いいなぁ、という作品をみつけては拙いコメントを書いている。


他に公募や投稿というと、

現代詩手帖、

詩と思想、

ユリイカ、の三誌が読者投稿が可能らしい。

ゆ、有名な雑誌ばかり……

一度、してみようか……


どなたか経験者はおられませんかね?

お話しを聞いてみたいなぁ。ネットで公開した作品は駄目らしいから、新作を書かねばならない。


そう書きながらカクヨムで今日も新作を描いていたりする。


ただいまFBでカクヨムの書き手グループを作らないか検討してます。だってカクヨムだと対話し辛いシステムだもんね。ツイッターでも良いのかな? 詳しくないからわからん。

話しあえる場が欲しいなぁ、と最近切におます。以上、雑文でした。


次回はまた言葉遊び、の続きでも書こうかな。では、また〜、似非詩人・帆場蔵人でした。

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