第26話 B-REVIEWの詩もカクヨムの詩も読まれたい

B-REVIEW(現代詩・クリエイティブライティングの投稿・批評プラットフォーム)という詩などの投稿サイトの運営に参加し始めたことは前回だったかに書いたかと思います。ところでクリエイティブライティングてなんだよ、と疑問が出そうなので簡単に答えておきます。要は現代詩やエッセイや小説、短歌、俳句などなどのライティング作品を包括してクリエイティブライティングと便宜上読んでいるんですね。ですからB-REVIEWというサイトは多くは詩の投稿ですが脚本的なものや小説のようなものも投稿されています。

 そのB-REVIEW(通称ビーレビ)ですが他の運営がカクヨムにもアカウントを持っています。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054894050315


現在は月間の優秀作品などを掲載しているのですが、もう少し読まれてもいいよね、というぐらいに活動ができていない状況です。これまでにカクヨムで詩を書かれている方で鈴木歯車氏や小林素顔氏という素晴らしい書き手さんがB-REVIEWに投稿してくださっています。多分、ほかにもカクヨムには素晴らしい書き手さんがおられるのではないかと思っていて、そんな方たちともっと交流できたらと思っています。それと同時にB-REVIEWの面白い詩も紹介して読んで貰えたら詩のカテゴリの活発化にも繋がっていかないかと考えたわけです。そんなわけで帆場のアカウントも使いますが、B-REVIEWのアカウントでも自主企画への参加や企画の主催をしてみたいと考えています。てか、こんな企画がやりたい!という方がおられたら是非、お誘い頂けたらうれしいですね。もし良かったらビーレビも覗いて頂けたらうれしいですね。では、また近いうちに雑談的な記事でも投稿したいと思います。

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