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  • 第38話への応援コメント

    異論ですみません。

    学者並みとかありえないと思いますが。

    九九ができても、数学が幾何学がわかっているとはとても思えないなぁ。

    ニュートンがすげえのは、幾何学的手法で微分やってるからね。

    なおかつ、イギリスの貴族階級の高校生はでニュートンの幾何学手法を試験されてたそうですよ。

    一般的高校生どころか、理系の数学科でもない大学生でも無理でしょ。

    作者からの返信

    言語をマスターした上で、役所の下っぱ役人ならなんとかなるでしょうね。学者は無理でしょうけど

    まあでもほら、世の中には椅子に座ってごはん食べたり小銭を十枚ずつ積み上げただけで感動される、ちょっと知能が足りなすぎる異世界とかもあるし……(震え声)

    編集済
  • 第37話への応援コメント

    元自衛官上がりでも、害悪は多いんです。

    市ヶ谷本庁勤めのキャリア制服組佐官の方からお伺いしたんですが、「レンジャー…」っつってヘリから飛び降りるパフォーマンスやってた、元自衛官上がりの防衛大臣は役立たずだったそうだし。


    色々な勢力や思想的グループが、双方煽るからネット上ではかつてのレッドパージっぽくなってるけど、国家なんてどっちもどっちだということは忘れてほしくないなぁ。

    米ソ冷戦時代に民間航空機に乗ってた保守の思想の方が、米国部隊に緊急着陸させられて武装した無表情な米兵に機内待機されられた時に、冷めちゃったそうです。


    個人の自由を束縛し、行動制限するパワーはどっちも危険で近寄っちゃダメなんだと思います。



    作者からの返信

    まあ、俺も現役時代に後輩の持ち物巻き上げて換金してた奴を知ってるから玉石混淆なのは知ってますけどね。

    あと隊舎の屋上から懸垂降下してきたのは見たことあります。せめて空砲を使わせてあげてほしかった。

    所詮思想は思想ですが、少なくとも今の共産党みたいな連中は害が多すぎてね。かといって自民党がいいかと言えばそうでもない。消去法しか選択肢がないのが悲しいところ。


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    第35話への応援コメント


    ご参考

    以下、科捜研抜粋

    平成15年8月から導入した、9座位(注4)のSTR型及び性別に関するアメロゲニン座位(注5)の型を検出するSTR型検査法では、日本人で最も出現頻度が高いDNA型の組合せの場合で、約1,100万人に1人という確率で個人識別を行うことが可能となった。18年11月には、新たに6座位を追加して15座位のSTR型とアメロゲニン座位の型を検出するSTR型検査法を導入し、現在、日本人で最も出現頻度が高いDNA型の組合せの場合で、約4兆7千
    億人に1人という確率で個人識別を行うことが可能となっている。


    ちなみに、

    邸宅侵入、公然わいせつ被告事件
    LEX/DB25449452/最高裁判所第一小法廷 平成30年 5月10日 判決 (上告審)/平成29年(あ)第882号

    上記事件と思われます。


    15座のうち1つの座の、更に3つのうち一つが適合しなかったんだから、他人の可能性があるから無罪っていうのも、合理的判断ではないと思いますが。

    約5000億人の男性が存在すれば、もしかしてだけど…



    ーーーーーーーー

    たぶん、勘違いされてると思うんですけど、最高裁の判断はあくまでも一審有罪から二審無罪になったという、この二審判決に対して判断をしています。
    面倒なんで推測ですが、一審はおっしゃる通りの地道な司法警察捜査による状況証拠を積み上げた上、更にDNA鑑定を用いた容疑者特定を行い有罪としたんだと思います。
    二審はその状況証拠を無視してDNA鑑定のホンの一欠片の不整合を材料にした上で、無罪にした為、最高裁は、なんじゃそりゃって事で二審破棄を行い、一審有効にしてると思います。
    なので、最高裁判断は、二審の一審判断をひっくり返したポイントに絞って判断してるんですね。その他の証拠は一審が判断してるんで、そこは、二審も認めてるんだと思いますから、最高裁判断外だと思います。

    コレは、意図を持った報道側からの限定情報による思考誘導なんだと思います。

    一般的には、トラップにかかるんですよね。😓


    付け加えると、最高裁の人材は、めちゃくちゃマジで超優秀。

    アホみたいな判事がたまーにいる、地裁や高裁の様なレベルではありません。

    資本主義であり、民主主義であり、法治国家である我が国の司法は、おおきな部分では信用できます。

    そもそも、報道側がわかってないのか、わかってやってんのか、わかんないという情け無い現状が…。

    作者からの返信

    おお、すげえ。
    わざわざありがとうございます。

    まあでも、あくまで主題は突然変異ですからね。

    しかしながらおっしゃるとおりだったとしても、「DNA型の不一致は男の細胞の突然変異が原因で、体液は男のものだった」という鑑定内容のせいで滅茶苦茶になってしまってますね。
    書いてくださった内容を噛み砕いて説明してれば、まだ説得力もあったでしょうに。突然変異なんて言い出した時点で合理性を欠いてしまっています。
    おっしゃる「他人の可能性があるから」の部分を防犯カメラの映像なりほかの法科学的情報なりで埋められるならともかく、そこを突然変異で片づけるのはちょっと……と思ってしまいます。「他人の可能性があるから無罪」が合理的判断でないなら、「本人の可能性があるから有罪」も合理的な判断とは言えないでしょうし。よくある技術は凄くても使いこなせてない好例だと思います。
    自分が裁判を受ける立場だったとしたら、それはちょっと勘弁ですね。



    話半分、否十分の一位で聞いとくべきなのはわかってますけどね。
    ただ、映像として流すことになったときに突然変異という言葉は音声をボカロとかみたいに音を切り貼りして作りにくいので、その部分の捏造はないんじゃないかと個人的には思ってます。
    んで、突然変異云々を根拠にした二審判決を指示してるんならやっぱアレじゃね?と思うわけですね。
    まあでも、事実に則してないなら改稿を検討すべきですね

    編集済

  • 編集済

    第48話への応援コメント

    機械構造物を決定するのは

    素材 構造 熱処理

    の3要素と伺ったことがあります。


      
    -------

    返信ありがとうございます。

    すみません、言葉足らずでした。

    日本刀が機械構造物としての完成度が高いということが、言いたいことでした。

    上記の条件は、自動車評論家の福野礼一郎氏の著作上での指摘でした。


    たのしく読ませて頂いてます。



    作者からの返信

    はじめまして。
    鋼材の炭素量が不適切だったり鍛造がされてなかったり熱処理が不十分だったりということでしょうか、この場合……

    追記……
    その自動車評論家さんは存じませんが、日本刀の刀剣としての完成度は世界一ィィィィ!ですからね。同じレベルにあるのはいまだに構造や制作方法が解明されてないウーツ鋼を用いた本来の意味でのダマスカス刀剣くらいしか……

    編集済
  • Prologueへの応援コメント

    おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。

    お、おお、重厚感すさまじいすたーとですね。無惨な死体も狼の死にゆく様も丁寧に精密な描写で書いてあって脱帽でございます。主人公の持ち物の描写もすごく細部まで気を配られているのがわかり、これ、埋もれ作品ですか? と訊きたくなるほど完成度が高いです。ちょっと見習わねば……!

    では、お忙しいでしょうが、またお時間がある時に他作者様の作品もぜひお楽しみください。失礼します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また余裕ができたらお邪魔させていただきます 


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    『作品を客観的に知ろう』企画に参加していただき、ありがとうございました。

    細かな装備の描写はそういった下調べがされていることが垣間見えると同時に読者の頭の中にある一定レベルの想像を一致させる役割を担っているように感じました。

    情景描写にも力を入れられていて、光景がありありと伝わってきました。

    気になった点は二つほどです。

    一つは行間です。
    こちらは作者様の作風によって左右されるのでアレですが、読みやすさ優先ならば「」の前後や地の文の数行ごとに空行を作るのも良いのかなと思います。

    二つ目は描写です。
    こちらは難癖レベルのものですが、細かく描写する=くどい、と考える人も結構います。なので、もし万人向けを狙うのであれば解像度を敢えて下げた描写がウケることもあります。

    冒頭しか読んでいない拙い感想ですので、参考になるかわかりませんが以上になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘の内容に関しては、実は自分でもたまに思います。
    ひとつめに関しては、以前はコレ二行開けしてたんですけどどうも自分に馴染む感じがしなくて。
    紙の本世代なせいでどうも落ち着かなくて、結局やめてしまいました。

    ふたつめに関しては、おっしゃる通りだと思います。説明文多いのは自分でもそう思います。推敲が足りないと言ってしまえばそれまでですが……

  • 第27話への応援コメント

    26話と27話が同じ文章のようなのですが。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    おっしゃる通りコピペをミスった挙句、一ページ中抜けしてました。
    27話を正しい内容に修正し、中抜けぶんを27.5話として追加しました。
    今後ともお気づきの点があればご指摘お願いします。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    グリップは転移者が拷問でもされたんかな?
    細かい描写が良いなと思いました。泥で汚すのを嫌がる兵士や装備品、狼の出血についての描写など

    月が3つだとか、モンハン語みたいな独自言語とか(0゚・∀・)wktk

    作者からの返信

    主役「定置式のクロスボウの試作品を真似されたんや」

     コメントありがとうございます。地球以外の場所にひとりだけ日本人がいる状況をわかりやすく表現するのに、環境の違いとか謎言語ほど適切なものはございますまい

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    遅くなりまして申し訳ありません。このたびは自主企画にご参加いただきありがとうございました。拝読しました。

    異世界転移ということでもっと急転直下で事態が進むと思っていましたが、いい意味で裏切られました。アイテムや状況観察含めとても丁寧に描かれていたため、重厚な世界観に感じられました。私が異世界転移モノを読むときに感じていた、言語などの違和感についても真正面から取り組まれており、しっかりしたバックボーンが構築されていると思います。

    最後になりましたが、今後のますますのご活躍を祈念しております。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     タイトルが主人公の主観ではないので、こんな感じの出だしになっております。

     最近はやりの異世界転移へのアンチテーゼも兼ねて、スキルだステータスだ自動翻訳だと安直な要素を出来るだけ排除する方向で進めた結果こうなりました。
     結果いわゆるスローライフ系とも異なる話になっております。

     もう少し話の展開が盛り上がってくるのが次章あたりからになりますので、よかったらまたお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 第12話への応援コメント

    この場合の『荷物』というのはちょっとしたリュックサックなどではなく、トラベルバッグのたぐいだが――身ひとつや膝の上に置けるリュック程度ならともかく、社内にトラベルバッグなど持ちこんだ日には乗客の乗り降りもままなるまい

    →車内

    宜しくお願いします

    作者からの返信

    ありがとうございます
    修正しましたのでご確認ください。
    ほかにもありましたらご指摘よろしくお願いします


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    兵士たちが着込んだ甲冑は胴甲冑キュイラスと言わず脚甲グリーヴと言わず手甲ガントレットと言わず、悉く外套同様に薄汚れている――

    → 兵士たちが着込んだ甲冑は胴甲冑キュイラスと言わず脚甲グリーヴ・手甲ガントレットなど悉く外套同様に薄汚れている――

    と言わず・・一つで十分ではないでしょうか。

    ボルヴェルク殿へ

    お返事の方ありがとうございます。
    読み進めていて違和感と言うか引っ掛かりを感じましたので書かせてもらいました。
    返信の方の文読ませてもらいました。スッキリとして読みやすくなっておりました。
    昨日から読み始めたばかりですが、これからも宜しくお願いします。

    作者からの返信

    https://dictionary.goo.ne.jp/jn/154825/meaning/m0u/
    2 (多く「…といわず…といわず」の形で)特に…と言うことなく全部。「顔と言わず手と言わず泥だらけだ」
    >>コメントありがとうございます。
     別に変な表現ではないと思うんですが……それではこんなんでどうでしょう?↓

    「兵士たちが着込んだ甲冑は胴甲冑から脚甲、手甲にいたるまで、悉く外套同様に薄汚れている」

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    さらっと良い事をおっしゃる!生きてる事さえ無駄な輩を排除したい…( ノД`)…

    作者からの返信

     テロ等準備罪を自分が逮捕される前提で反対してた奴らとか、仲間の密告で捕まったテロリスト目線で反対してたガゾゲスフリテロリーヌもいましたね。
     委員長のじーさんを後ろから襲いかかって殺そうとした、ヒゲにどつき倒されて逆恨みして訴えてたかぼちゃテンプラマンは、いつになったら亡命するんでしょう?

     瞬きも出来ないとかしゃべれないとか言ってたけど、Twitterでも2ちゃんでもリアルでもますますやかましく鬱陶しいですし

    編集済
  • Prologueへの応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございます。

    始まり方が今までに見たことがない手段でしたので、少し戸惑いましたが今後に期待できる作品かと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    とにかく異世界であること、言語が異なること、その中に日本人がひとりだけいることがサクッとわかる様に考えながら作ってましたー


  • 編集済

    Prologueへの応援コメント

     自主企画から来ました。雰囲気がある出だしでいいですね。私も、神様、ステータス数値は書かない方針なので、こういう小説と出会えると嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー
    ステータスとか出てくると、雰囲気どっちらけですからね。

    とにかく地の文だけで別世界にひとりだけ日本人がいるという状況をわかってもらうことを目標に舞台を設定しました

  • 第24話への応援コメント

    むつかしい問題さ。
    権力に近づくほど、首元が寒くなってゆく。
    ただまあ、どっかで割り切らないといけないんだけどね。信用しないことにはなんにも始まらないからないからな。

    作者からの返信

    実を言うと、この点に関しては俺も落とし所がわからなかったりします

  • 第22話への応援コメント

    難しいところだよな。
    どのみち、狙われることにはなるんだから、ちゃんとセキュリティのある場所に住むか。
    あるいは、常に戦える場所に身を置くか。

    作者からの返信

    今は森を利用した後者なんですよね。敵を奥へ奥へ引っ張り込んでから撒けば、帰ってこられない連中は放っておいても自滅することになる。
    王都に居を構えればセキュリティはしっかりする半面、まとまった軍勢による包囲には弱くなる。つまり、アーランド軍とかの裏切りってことですね。

    残る選択肢は逃げも隠れもせず正面玄関から撃って出てすべての障害をただ進み押し潰し粉砕する、股ぐらのいきり立つ様なサーチアンドデストロイか、ゴルゴ13のごとく次々と暗殺していくくらいなのですが、どっちにしても全面抗争を避けられなくなるのが問題ですね。
    エルディアがどれだけ本腰を入れて転覆活動勢力の殲滅に当たるかがネックです。

  • 第20話への応援コメント

    才能より年齢がものをいう局面が、往々にしてある。
    ま、どれほど能力があろうが、若いのがえらそうにしていたら、わしだって喜んで従おうって気分にはなれぬものな

    作者からの返信

    結局のところ、ガラの村の農地改良が成功したのは最初に始めたのが年齢の近いガラの家の畑だったからなんですね。
    ほかが相変わらずへちょいまま、ガラん家の畑だけちょっとずつよくなっていってるから、じゃあうちもうちもとなったわけで

  • 第18話への応援コメント

    結局、掲げるスローガンは立派なんだわ。
    耳障りがいいんだわ。
    ただそれはビジョンじゃない。
    最大限好意的に解釈しても、こうなればいいなって理想を語ってるだけ。

    作者からの返信

    そして解釈する側の好意にかかわらず、連中が大風呂敷を広げていられるのはいざ権力を取ったときに責任を取るつもりが無いから。

    沖縄の米海兵隊だって、鳩山はそれが国連軍扱いでいわゆる在日米軍とは別物であることさえ知らなかった。
    最低でも県外はいつの間にか出来る限り圏外になってたし。

    結局耳触りのいいこと言ってたけど、正確に公約通りに達成した内容は文字通りひとつたりとも無いという

    編集済
  • 第16話への応援コメント

    理由なんてなんでもいいのさ。
    権力が欲しいだけなんだから。
    手に入れた権力でどう国を運営していくかなんてビジョンもねーだろうし

    作者からの返信

    しかし最低限権力を奪うまでの間、手駒を操作し続けるための題目は必要。その題目が共産主義や社会主義

  • 第14話への応援コメント

    名前もいろいろあってな。
    親の名前から一字もらったりすると、親を超える人物にはなれないとか。

    作者からの返信

    でも偉人から名前をもらえば同等にまではなれるわけで

  • 第13話への応援コメント

    きらきらねーむっ
    いや、まじで読めない名前の人、けっこーいるから

    作者からの返信

    吾郎(♀)もたいがいですがね

  • 第11話への応援コメント

    ライちんは器用になんでもこなす。
    エイジはなーんにもできない。

    作者からの返信

    エイジ君には誰も見捨てない優しさがあるじゃないですか
    ライだったら一回殺られた時点で国王暗殺の暴挙に出かねない

  • 第9話への応援コメント

    主権国家と主権国家との間には、完全な友好なんてもんはないさ。
    この国が70年にも及ぶ平和と安定を手に入れたのは、べつに平和への祈りによってではないよ

    作者からの返信

    そのとおり。
    「仕掛けたらこっぴどい目に遭わされるから手を出せない」、近所の胡散臭い連中にそう認識させてはじめて平和は保たれる。
    その躾をきっちりしてこなかったから南シナ海に基地造ったり尖閣に油田造ったり竹島の基地こさえたりしてやがるわけで。
    結局基地問題だって、どっかの奴らが自主防衛の邪魔して中国を調子づかせなければ今の規模なんか必要無かったんですよ。
    沖縄基地問題も中国の増長も、元をただせばぜ~~~んぶ奴らの責任なわけですね。

    ……まあ、個人的には平和でもないし安定もしてないと思ってますけどね。今俺たちはこうしてのんきに書き込みしてられるけど、今も北朝鮮に捕われてる拉致被害者がいるし、石垣島近辺には中国の船が出張ってきてる。

    兆候が兆候のままとどまってるだけで、戦争の兆しはあるのでござる

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    いつだって、犠牲になるのは最も弱い立場の人さ。
    大の虫を生かすために小の虫を殺す。
    だが、その少数の中に権力者やその家族が入っていたことがあるか?

    作者からの返信

    謀略の一部として政敵を葬る目的でなければ、無いですね。
    しかしながら叛体制主義者側に慢性的な食糧不足を改善する能力が無い以上、この工作で生かされる大の虫にはなんの価値も無いという

    編集済

  • 編集済

    第53話への応援コメント

    善政の基本は飢えさせないことさ。
    食えなくなったら、多少の政治的な権利なんてなーんの意味もないからな。
    逆に言えば、食えていて適度に娯楽さえあれば、民衆なんておとなしいもんだよ。
    パンとサーカスってやつだな。

    作者からの返信

    そしてそれはつまり、権力を奪いたい奴等にとってはすこぶる都合の悪い状況だから、支持率が下がる様なことを捏造してるわけですな
    よくよく考えるとモリモリカケカケ言ってる奴等となんも変わりゃしねー

    編集済
  • 第51話への応援コメント

    眠らない男。
    かっちょいい。
    はじめて、ライちんが格好良く見えたぜっ

    作者からの返信

    https://www.youtube.com/watch?v=6lcZ0redg1s
    個人的BGMはこの曲ー

    てか今まではかっこよく見えてなかったのか……w

    編集済
  • 第49話への応援コメント

    いぬもねこも先祖はいっしょらしいぜー
    にあきすとかいったかなー そっから個体戦闘力と瞬発力に特化していったのかねこで、集団戦と持久力に特化してったのが犬なんだそーだ

    作者からの返信

    イヌ科自体ネコ目ですからねえ

  • 第46話への応援コメント

    かつての英雄ー あかのらぐなるー
    日本語の吟遊はあれだけど、他のなら見栄えがするのかもなぁ

    作者からの返信

    残念ながら英語版でもあまり変わりません
    ただやはり原詩なのである程度収まりはいいですね

    原詩でも収まりが悪いのは『ドラゴンボーンは来る』ですな

    編集済
  • 第44話への応援コメント

    ぬ。それは元ネタがわからない。

    作者からの返信

    http://www25.big.or.jp/~seiten/conviction/library/fmj/fmj_conversation2.html
    海兵隊のトレーニング中の歌です。
    フルメタル・ジャケットに出てくるやつ

    あとはHELLSING三巻で隊長が歌ってたり

    エスキモーの●●●●はー
    冷凍●●●ー

    編集済
  • 第42話への応援コメント

    うむ。まず言葉を理解しようとコータローくんが動いたか。
    光太夫に名前似てるしなっ
    エカチェリーナ女王にコウダユって呼ばれてたみたいに、きっと、コウタロって呼ばれるに違いないっ

    作者からの返信

    そしてシーヴァ・リューの様に部分的に文法の異なる成句とか出てきて大混乱

  • 第40話への応援コメント

    日較差が大きい。
    メロンだっ 夕張メロンつくろうぜっ

    作者からの返信

    メロンかぁ……気象条件としては梅雨と台風のこない沖縄って感じなんですが、沖縄メロンがあるしいけるかなあ

    ライ「なんでもいい。作って干そう」

    編集済
  • 第38話への応援コメント

    言葉と文字さえ何とかなれば、日本の高等教育って中世風ファンタジー世界なら学者クラスだろうよ。
    むしろ気になるのは、純真無垢でスレてない学生たちの知識が政治的に利用されないかって部分だな。
    わしが王女なら、間違いなく歓待して国に取り込もうとするべな

    作者からの返信

    まあ知識面は、実践を伴わないのでたいして問題にはなりますまい。これが工業高校とか農業高校とかの、技能実習のある学校だったらあれですが。

    むしろ磁石で針を磁性化して簡単な方位磁石を作るとかのほうが重宝がられるでしょう。ライは嫌な顔をするでしょうけど。

    雲の見分け方なんかの知識は、重宝されるでしょうね

  • 第36話への応援コメント

    豚の旨みは脂の美味さだっていうからな。
    イノシシの脂だってそりゃうめえべや。じゅるり

    作者からの返信

    猪鍋ー猪鍋ー

  • 第34話への応援コメント

    この予防線って、平和な日本人には理解しづらいことだけどー
    ライちんがこの国の人を無条件に信用する理由なんてないし、その逆だって地平線の彼方まで探してもないからねー
    つねに保険は必要なんだよなー

    作者からの返信

    結局のところ、大臣になって王都に出向くのを渋ってるのもそれなんですよ。
    今の自宅なら、すぐに森に逃げ込めるので

  • 第31話への応援コメント

    まあライちんは、アドバイザーにはなれても、商売人には向かんよー
    相手に合わせて被るペルソナを変えないしなー

    作者からの返信

    仕事人としてもゴルゴ系ですしねえ

  • 第29話への応援コメント

    連作連作で土地が痩せー
    まんぞくに家畜もいないから堆肥もなくー
    もちろん化学肥料もないー
    ひどいありさまなのは、専門家でなくてもわかるなー

    作者からの返信

    ライだって腐葉土化した土を運んでくるくらいしか、最初に出来ることはなかったですからねえ
    あとは野生の牛とか羊を捕まえてくるくらい

  • 第27話への応援コメント

    治療の手段がない場合。
    死んでいくのをぼーっと見ていてやるか、ラクにしてやるか。
    これしか選択肢がねーからなー

    作者からの返信

     ライはひとりひとり、刃物が無いから首の骨を折って回りました

  • 第25話への応援コメント

    とはいえ、バスのトランクに収納されてる荷物は、いずれ回収したいところだよなぁ。
    着替えの服とか入ってるべし、売れば一財産だろうし。

    作者からの返信

    といっても所詮服ですからねぇ(忘れてたなんて言えない)。
    どっかの異世界スマホみたいに、それでひと財産というわけにもいきますまい

    ライの弓とか米軍兵士の装備の様に、実用的な道具とか改良の参考になる品物ならともかく

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    ま、まあ、商号なんてそんなもんだっ
    あれだよ。まんなかに平仮名を挟むからかわいくなっちゃうんだぜ。
    司馬遼太郎の「軍師二人」だって、「軍師な二人」にしたら少女漫画みたいであろ?

    作者からの返信

    軍師な官兵衛とかもですな

  • 第21話への応援コメント

    商魂たくましい王女様である。

    作者からの返信

    まあ、大飢饉のあとの国貨流出をなんとかして取り戻さないといけないから、彼女なりに必死なんですわ……
    ということにしておきましょう

    編集済
  • 第19話への応援コメント

    なんとなーく日持ちしそうなものー
    しかないからのう。尺度がー

    作者からの返信

    それですねえ
    せめて防虫防湿に桐ケース

    ちなみにエイジ君は薫製の作り方は教えないので?

    編集済
  • 第17話への応援コメント

    どんな天才だって、まったく知らないことはできないんだってさー
    たぶん引き戸しかなかった時代の日本に、ドアを持ち込んでも同じだろうなー

    作者からの返信

    それねー。アインシュタインに箸を持たせても使えないでしょうしねえ。


    代わりに仕組みを理解すれば、バンバン応用してくるでしょうけどね

  • 第15話への応援コメント

    罠があるって思わせるだけで、判断力の何割かを奪うことができるのさー
    つまり罠ってのは、相手の心に仕掛けるものなんだぜー

    作者からの返信

    ティーズル「ミッチ! ミッチィィィィ!」

    桜木花道「ミッチー!」

    ティーズル「ちゃうわぁぁぁぁ!」

    ランボー「誰ですかね? あの日本人は……」
    トラウトマン大佐「わからん」
    ミッチ(仮)「わしバルフォードや」

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    川かっ
    そーだよなっ
    それなら追跡のしようがないっ

    作者からの返信

    ランボー「基本ですな」
    トラウトマン大佐「しかもK9いないとか楽勝ですな」

  • 第11話への応援コメント

    そう。
    将来のことはひとまず置くとして、まずは王都に帰還させないとな。
    まだまだ危機を脱したわけではないし。
    追撃があるかもしれないし。

    作者からの返信

    軍用犬がいないから足跡さえ残らなければ問題Nothing

    ……俺の発想ってやっぱ兵隊だな……

  • 第9話への応援コメント

    まずは言葉をおぼえる。
    これ大事。
    それができたら、たぶん高校生たちは、文官の道を歩めるだろうよ。
    なんぼなんでも四則計算くらいはできるべしなー

    作者からの返信

    ですなー。市井での代筆業とかもありですね。
    前にdisコメくれてた人とかそうですが、言葉に苦労してる描写が無いから異世界転移は説得力に欠けることが多い。
    個人的には「仮面の男」とかでフランスが舞台なのに英語を話してるのも嫌。

    ただしライがそうである様に、職人のほうが替えが利かないぶん大事にされるのも確か。

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    チーズっ
    手作りっ
    よし、ライちん。こっちにきて腕を振るえ。

    作者からの返信

    ライ「ワイ、猟師兼農民兼時々傭兵。チーズもいいけど獲ったギャグドをその場で燻製にして持って帰るとかのほうが役に立てると思うンゴ」

  • 第5話への応援コメント

    家に帰るまでが遠足ですっ
    王城に帰るまでが救出ですっ

    作者からの返信

    らーららららららー
    ららららららららーららー
    らーらららららうぃー
    らららららららうぃー

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    まごころの現場主義ー
    とはいえ、書類仕事をする人も費用だし、全体を見て指示出しをする人も必要なのさー

    作者からの返信

    問題はそれを任せる相手がいないことで

    ライだってじーちゃんに教わった内容で細々とやってるだけですからね。あとは自習のために持っていってた農業高校の教科書。本当にやばい事態になったら対応出来ません。

  • Overtureへの応援コメント

    人の噂も75日といってな(長いっ)
    ともあれ、香辛料があるのとないのじゃ大違いー
    そのへんに生えてる辛い草でもいいからいれないとー
    料理が味気ないー

    作者からの返信

    調味料が塩しかないスカイリム民「……」

    編集済
  • 第34話への応援コメント

    いやいや。そのセリフはフラグになってしまうからー
    言っちゃダメなんだぜー おぜうさんー

    作者からの返信

    ライ「俺、この仕事が終わったら結婚するんだ」
    ガラ「これが終わったらゆっくり飲みにでも行きましょう」
    リーシャ・エルフィ「やったねお父さん! 国土が増えるよ!」
    弟「とびっきりのジンギスカンを用意して、待ってるからね」

    おとん「おい馬鹿やめろ」

    編集済
  • 第32話への応援コメント

    だがしかしっ
    弟は魔王として召還されていたのだったー(嘘)

    作者からの返信

    実はちょっと考えたwコールオブデューティ ゴーストの次回作の様にw

    ジョジョとかも第五部のラスボスは最初のほうでジョルノが助けたギャングだと思ってたのに!
    第四部もラスボスは仗助憧れの元不良だと思ってたのに!

    もうじきラストだからやらないけどね!

    編集済
  • 第30話への応援コメント

    上に立つ者が休まないと、下は気を使っちゃって休めないんだわー
    だから上司になったら、積極的に自ら有休を取ってー
    部下にも取らせないとあかんのだぜー

    作者からの返信

    ところがその上司がさらに上司に有給申請するとやな顔されたり嫌味言ったり

  • 第28話への応援コメント

    赤飯にも、小豆派と甘納豆派がおってなー

    作者からの返信

    俺小豆派ーってか甘納豆!?

  • 第26話への応援コメント

    ほっほーっ
    こっちでも冷やす知恵がー

    作者からの返信

    表面の濡れた氷に触ったまま塩振ると一気に凍るやつあるでしょう?
    あれと一緒で、氷に硝石を混ぜるとマイナス二十度まで冷えるそうな。

  • 第24話への応援コメント

    わし的解釈では、女戦士が扇情的な格好をするのは、敵の目的を殺すから犯すにシフトさせるため。
    殺さないようにと気を使っている敵なら、それだけ倒しやすいからねー

    作者からの返信

    イギリスのほうだったかな。
    昔裸でバイクに乗らせたら、運転が慎重になったというデータがありましたね。

    個人的には一番合理的な解釈は、ゴブリンスレイヤーの作者がAA時代にやってた婚活関連ですな

    編集済
  • 第22話への応援コメント

    ライちんも、けっこーめんどくさい立ち位置だよなー
    ただまあ、大臣になっちゃうのはいい手ではある。
    あとは本気になって仕事をして若い衆に煙たがられないようにすればー
    立派な昼行灯になれるぜー

    作者からの返信

    エイジ君との違いは実績を簒奪されないことですね。それをするには、すでに知名度が上がりすぎてる。

    だから彼を消すには濡れ衣を着せるしかないわけですが、農民が信じずに一揆を起こす危険性もあるわけで、実は王国側は微妙に詰んでるという

    編集済
  • 第20話への応援コメント

    実際、決断の時は近づいてるんだよなー
    ライちんは知識があったけど、高校生たちはそーじゃないからなぁ。
    生きていけるかっていうより、無駄食いを養う余力がこの国にあるかって問題にもなるしなぁ。

    作者からの返信

    ライが保護するには人数が多すぎますからねえ。

    ライは野外活動に限定すればスティーヴン・セガール並みに能力を盛りまくられてますが、彼らはそうではないし。弓の技術、ジジババから教わった農耕の知識、おとんから教わった野外活動の知識、どれが欠けても今の状況にはなってないですからね。

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    足跡を消しながらあるくのかっ
    ニンジャだなっ

    作者からの返信

    もっと簡単な方法があるのですよ。もっと簡単な、ね。

    ヒントは犬の振り切り方

  • 第16話への応援コメント

    キャップを集めて回収に出すのさっ
    りさいくーるー

    作者からの返信

    残念違いまーす
    てかあれキャップだけ回収してるんですかね?

  • 第14話への応援コメント

    だが、塩漬けというのをかじってみたいと思うわしが、ここにいるぜ

    作者からの返信

    ちょっと味見程度ならともかく、俺が想像してる様なのは腹がふくれるほど食べたら死かdeathのどっちかが待ってそうな予感

  • 第12話への応援コメント

    まきストーブはあったかい。
    あと、焚き火もあったかい。
    視覚的に、火が見えるから余計そう思うんだろうなー

    作者からの返信

    周りの空気を暖めてくれるのと、太陽光と同じ様に光に乗って熱が届きますからね。
    なんかどんどん異世界ファンタジーから乖離していく現実
    これただの自殺しない自殺島や

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    別荘いいね。あるいは秘密基地とかなっ
    男の子は、チャンバラと秘密基地が大好きなのさっ

    作者からの返信

    雪の降らない環境だから出来ないけど、イグルーとか使わせたいです

    ちなみにライと弟はこいつらが参加してると秘密基地のクォリティは上がるわ火を使ってても安全だわで、警察官の子供も面倒見てることから地元では堂々とナイフ持ち歩いてても黙認されていました

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    外のかまど。
    それだけで心が躍る。
    メシの予感に心が躍るっ!

    作者からの返信

    ところがッ!
    現在時刻は深夜ッ!

  • 第6話への応援コメント

    いやいや。
    当時のロープレに突っ込んじゃあかんよー
    細部まで考えて作ってるわけじゃねーだろうしなー
    まー それ以前の問題として、たった一人の(数人の)勇者に救われる世界って、どんだけ安いんだって話なんだけど、これを言うのは野暮ってもんだろうー

    作者からの返信

    もょもと「たたかう、たたかう、たたかう」

  • 第4話への応援コメント

    なんにつけても水っ これ大事っ
    そして人がいるなら言葉っ
    大黒屋光太夫じゃないけど、まずは言葉なんだ。
    これが判らないとなんもできない。

    作者からの返信

    ケンシロウ「み……水……」

  • 第2話への応援コメント

    王女が無事であるから、兵士たちの死は無駄にならないのだー
    いぬじにではないのだー
    きついけど、上に立つ者ってのは彼らの勇戦に報いなくてはならないのだー

    作者からの返信

    むーいーみーなーしであーったとー
    いーわせなーい、
    さーいごのひとーりーにー
    なーるーまーでー

    編集済
  • 第46話への応援コメント

    いいねいいねー
    このハードさ。ご都合主義ファンタジーとは一線を画してるなー

    作者からの返信

    どうしよう、異世界だーチートだーと浮かれてる連中に最新の近況日記に書いてる内容の言葉をかける予定だったのに、そんな雰囲気じゃなくなってきた

  • 第45話への応援コメント

    乗馬はたぶん、一朝一夕にできるようにはならないよなー
    むしろ異世界の人だって、乗馬技能とか御者技能とか、持ってる人は限定されると思ったり。
    まあその分、日本人よりずっとずっと健脚だよなー

    作者からの返信

     騎士団とか王侯用とか、あとは道産子みたいな品種が軍用馬車とか荷馬車とかに使われてる程度でしょうね。
     あとは歩兵を疲弊させずに運ぶための兵員輸送車

    編集済
  • 第44話への応援コメント

    わかれといえば昔より この人の世の常なるを
    流るる水を眺むれば 夢はずかしき涙かな

    作者からの返信

    君がさやけき 目のいろも
    君くれないの くちびるも
    君がみどりの 黒髪も
    またいつか見ん この別れ

     ……これ彼女との別れの歌では

  • 第43話への応援コメント

    ああ。
    きついよな。きついけど、これは向き合わないといけない現実。
    日本ではないから、命はずっと軽いんだよなー

    作者からの返信

     これのせいで生徒にチートは? とか言わせづらくなった俺

  • 第42話への応援コメント

    時間のズレ。
    これだ。本来、こういうのが醍醐味なんだよなー
    そして脚注にしたんだね。
    うん。見やすくなった。

    作者からの返信

    しかし!
    もうすぐ終わります。

  • 第41話への応援コメント

    やっとフルネームが出てきたなっ
    ではこれからは、親しみを込めて、ライちんと呼んでやろうー

    作者からの返信

    ライ「俺を呼ぶならサンダーボーイと呼ぶがいい!」
    ガラ「……」
    メルヴィア「……」
    リーシャ「……」
    モブ兵士たち「……」
    漂流者ーズ「……」
    ライ「……突っ込むかなんかしろよ」

    編集済
  • 第40話への応援コメント

    必要な犠牲、などというものはない。
    なんだろう。うちのエイジも似たようなことを言うんだけど、この重さの違いっ

    作者からの返信

    悪意的な工作の結果死に追い遣られた人がいるかどうかの違いではないかと思われます
    ライは遺体を発見する数日前に収穫前の畑を見ながらこれで子供たちを飢えさせなくてよくなると男泣きする父ちゃんと話をしてるので、それを思い出してガチギレ中です。

    エイジ君ところは今までの時点では、イノシシの尊い犠牲以外はほのぼの進んでますし

    編集済
  • 第39話への応援コメント

    絵に描いたような悪役というか、小悪党ではあるなー
    なむなむ

    作者からの返信

    進撃の巨人のスピンオフ、ビフォアザフォールに出てくるアウグストみたいなキャラにしたかったけど、うまく煮詰まらなかった

  • 第38話への応援コメント

    ただまあ日本人の場合は、市民として未熟だってのもあるんだけどね。
    なにしろこの国の自由は、自らの闘争の末に勝ち取ったものじゃないからね。
    自由も権利も平等すらも上から与えられたもの。
    だからそれを失う怖さって実感できないんだよ。

    作者からの返信

    とぐろ弟「今のおまえに足りないものがある。危機感だ」

  • 第37話への応援コメント

    ちょっと豆知識。
    下手人ってのは犯人って意味に使われることが多いんだけど、じつは殺人犯に限定された言葉で、同時に刑罰のことなのだー
    一撃で首を刎ねてもらえるってことで、死罪の中ではいちばん軽かったらしいねー
    なので、捕まる前っていうか刑が確定するまえに、下手人って言葉を使うのは間違いなんだけど、時代劇とかではふつーに使ってるー

    作者からの返信

    まじですかー
    あとで書き換えておこう
    傍点もなあ……ゴールド・エクスペリエンスに殴られたブチャラティのごとく、スピーディーなアタックがゆっくりやってくる感じを演出したかったけど、ふたりが反応してふたりとも駄目というならやめたほうがよさそうですね。

  • 第36話への応援コメント

    こめーっ
    ついに米が出てしまったー
    あなたが壊した異世界のー

    作者からの返信

    異世界のー

  • 第35話への応援コメント

    まあ、日本の高校生には刺激の強い光景だしな。
    もう麻痺してるかもたけどっ

  • 第34話への応援コメント

    中国のあざなと一緒だな。
    あざなで呼ばないと、それは一人前とみなしてないってことになるってゆー

    作者からの返信

    呉下の阿蒙(蒙ちゃん)ってやつですね

  • 第33話への応援コメント

    現在、拷問中です。
    スタッフオンリーです。

    作者からの返信

    後ほどスタッフがおいしくいただきました

  • 第32話への応援コメント

    現実を見ればさ。
    日本じゃないからね。瀕死の重傷で助かったとしても、そのあとどうするんだって話になるんだわ。
    まともな医療機関もない。まともな薬だってない。
    だとしたらいっそ……

    作者からの返信

    騎士道=とどめ

  • 第31話への応援コメント

    はずとべきで立てた作戦は、たいてい失敗するもんさ。
    ただまあ、こんなに早くきちゃうってのは、予想できるもんでもないがね

    作者からの返信

     特殊部隊出身者の書いた小説でさえ、「変更が加えられたと考える理由は何もない」という超薄弱根拠で扉に施錠されてないと考えたりするから……情報局がへちょいと言いたいのかもしれませんが

  • 第30話への応援コメント

    ささっと後始末だー

  • 第29話への応援コメント

    おおう。
    弓の違いってしらんかったなー
    そんなに違うもんなのかー

    作者からの返信

    狙いのつけ方とかも違うんだそうですよ。

    編集済
  • 第28話への応援コメント

    それは人の「壊し方」ってやつだー

    作者からの返信

    陸奥九十九「格闘技じゃない、人殺しの技だ」

    編集済
  • 第27話への応援コメント

    戦闘シーンは疾走感があっていいな。
    前段が緻密に、ともすればゆっくりとした流れだっただけに、際立つね

    作者からの返信

    本作ではそのへんのギャップを狙って、あえてじっくり進んでます
    俺から戦闘シーンをとったら、もうなにも残らないので

    編集済
  • 第26話への応援コメント

    忘れられるものでもないし、忘れて良いものでもないさ。

  • 第25話への応援コメント

    機先を制するってのは、まさにこういうこと。
    混乱から始めるってのはさ、口で言うよりずっとずっと不利を背負うんだぜ。
    だから日常生活でも、上司はいきなり怒るんだよね。
    冷静に、効果的な反論をさせないためにね。

  • 第24話への応援コメント

    これ、文字だからいいけどよ。
    実際は、もっのすごい臭いべなー
    死んじゃうレベルだぜー

    作者からの返信

    ライ「煙幕によし、毒によし、火薬の材料によし、肥料の材料によし。まさにんこは夢の様な素材ですな」

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    ここからは、サーチアンドデストロイ。
    見つけ次第殺す。
    数で劣るのだから、お上品には戦えないぜ!

    作者からの返信

    ライ「誘拐犯諸君、任務ご苦労。さようなら」

  • 第22話への応援コメント

    破傷風は、ほんとに洒落にならんのだよ。
    まあ敗血症とかもそーだけどな。

    あ、傍点は外した方が良いわ。
    これ無意味に読みにくくなっちゃってる。

    作者からの返信

    織田信長「うんこもええけど土でもいいのう」

     傍点はねー。演出の一部としては失敗みたいだから、今修理中のパソコンが元に戻ったらはずします

  • 第21話への応援コメント

    よしよし。
    火事ってのは、人を混乱させるには最強だからな

    作者からの返信

    ライ「いやあ、他人事だと火事ほど興奮するものはないですな」
    ガラ「確かに、火にはある種の魔力がありますな」

  • 第10話への応援コメント

    ここからは時間との戦いさ。
    多少の不具合は無視してすすめー

    作者からの返信

    マクミラン大尉「行け! 行け! 行け!」

  • 第9話への応援コメント

    さあ、狩りの時間だ

    作者からの返信

    ライ「豚の様な悲鳴をあげろォォ」

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    同郷出身者を見ちゃったらな
    そりゃあ帰りたいっておもっちゃうだべ

    作者からの返信

    ライはそもそも北海道に帰る理由になった祖父のお葬式にすら出れてないので……

  • 第7話への応援コメント

    そそそ。
    たいていのケースではね、きちんと頭を下げて、誠意を尽くしてお願いすれば、話はまとまるんだ。
    そうならないのは、どっちかが礼を失しているからなんだよねー
    もちろん条件的に合致しないってのもあるけどねー

  • 第6話への応援コメント

    報酬は風呂っ

    作者からの返信

    お姫様の入浴シーンはありません

  • 第5話への応援コメント

    発煙筒なー 積んでるのは知ってるけど使い方なんて
    教習所で習った程度だぜ
    いざってときにちゃんと使えるかどうか、ひっじょーに疑問だ

    作者からの返信

    電池でピカピカ光るタイプのやつもあるので、一緒に持っとくといいかもです
    あとはガラス割りつきキャップをつけとくのおすすめ

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    人間ってもんはさ。自分が損をするのにはなんとか耐えられるんだよ。
    けど自分が損をした分、他人が得をするってのには耐えられないのさ。
    だから嫌がらせとかが始まるんだぜ

    作者からの返信

    他人のものは俺のもの、俺のものも俺のもの