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  • 第3話への応援コメント

    で、結局、理想で飯は食えぬという現実論が闊歩するわけさ。
    んじゃあ金を持ってる奴がえらいんかって話になるんだけどねー

    作者からの返信

    自力で稼いだ人は偉いでしょうね。完全にまっとうな手段で、自分の努力で稼げばですけど
    本田宗一郎とか松下幸之助とか。
    ライブドア?
    ……ありゃまっとうじゃないから……

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    共産主義ってのは、べつに絶対悪じゃない。
    単なる思考実験としてなら、ひとつの理想主義ではあろうよ。
    ただ、人間ってイキモノには欲望があるからなぁ

    作者からの返信

    欲望が絡んだ結果歴史上成功した共産主義はなしという

  • 第39話への応援コメント

    まあ、個人間の諍いってのは、突き詰めれば金と異性関係に集約されるし。
    国家間なら、利権と領土に集約される。
    どっちにしても金が絡むというわけさ。せちがらい世の中だよ

  • 第38話への応援コメント

    防災の基本でもある。
    備えていてなにもなかったときは笑い話ですむ。
    が、備えを怠って何かあったときは、笑えないのだー

    作者からの返信

    置き傘の様なものですなあ

  • 第36話への応援コメント

    侵入の法則ー
    1、誰にも気取られずにこっそり侵入して目的を達成する。
    2、1が無理なときはできるだけ現場を混乱させるー

    作者からの返信

    アーカード「3、サーチアンドデストロイ」

  • 第35話への応援コメント

    良い緊迫感がでてるね。
    どきどきしてきたぜ

    作者からの返信

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

  • 第34話への応援コメント

    人質を閉じこめておくなら、入口からいちばん遠いところじゃないと意味がないからなー

    作者からの返信

    もしくはそこに行くために、必ず連中の目の前を通る場所ですね

  • 第33話への応援コメント

    2000年前の鉄格子。
    やー 普通に考えて、ないだろー

    作者からの返信

    マジに神様の臣下が造った砦だったらありかも

  • 第32話への応援コメント

    ただまあ、まだ警戒はしてねーと思うのよ。
    経過時間的にな。
    つーことは、ここは巧遅よりも拙速じゃねーかと思うんだ

    作者からの返信

    逆に時間は十分あるのでゆっくりと、ですね。時間をかけすぎて誘拐犯がみんな寝ちゃったらそれはそれで問題ないので

  • 第31話への応援コメント

    すねーく!
    冗談はともかく、ちと数が多いな。
    侵入の法則、2の方かのぅ

    作者からの返信

    アストロノーカ、メタルギア、そしてドリフターズ

  • 第30話への応援コメント

    そりゃ裏はあるべや。
    貴人すぎたら人質としての価値が上がりすぎて、交渉が退っ引きならないものになっちまうからな

  • 第29話への応援コメント

    緻密な描写だからこそ、はやく戦闘に入ってほしい願うわしがいるぜ

  • 第28話への応援コメント

    なんと非人道的なっ
    ああ。盗賊団だったもんな。死刑だー

    作者からの返信

    オーフェン「誘拐は死刑だな」

  • 第27話への応援コメント

    うむ。とりあえず爆発しろと言っておこう。
    礼儀としてなっ

    作者からの返信

    エイジくんだってリア充じゃないですかー
    次いつ会えるかわかんないけど

  • 第26話への応援コメント

    野外活動の専門家というより、ゲリラ戦の専門家に見えてきたぞ。
    大丈夫か。主人公。

    作者からの返信

    おとん(空挺部隊勤務歴二十七年、うち特殊作戦群勤務歴あり、レンジャー資格あり勤続二十八年傷痍除隊)
     「優れた兵士とは万能を求められるものだ」
    ライ「俺兵士と違う」

    編集済
  • 第25話への応援コメント

    突入ー

    作者からの返信

    マクミラン大尉「ステンバーイ。ステンバーイ」

    編集済
  • 第24話への応援コメント

    万里の長城かー
    実物みたことねーけど、雄大なんだべなー

    作者からの返信

    ちょっとずつ煉瓦がなくなっていってるのですー(実話)

  • 第14話への応援コメント

    剣より、素手格闘の方が得意ってことかー

    作者からの返信

    ライ「近距離では、剣よりも素手のほうが早い場合が以下略」

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    おおっと。こいつも漂流者かっ

  • 第12話への応援コメント

    バトルだバトルだー
    やはりバトルはライトノベルの花だよなー

    作者からの返信

    それが俺の唯一の芸
    他作品も含めて

  • 第11話への応援コメント

    敬意には敬意を。悪意には悪意を。
    相互主義者だな。
    嫌いじゃないぜ。
    今日はここまでっ 続きは明日っ

  • 第10話への応援コメント

    ふむ。やはり主人公として活躍するには、このくらいの野外活動の知識が必要になるよなぁ。
    うちのヤツみたいな木っ端役人には無理だなっ

  • 第9話への応援コメント

    農耕をちゃんと描こうとすると大変なんだよなー
    つーかさらっと流してる作品が多すぎるよなぁ。
    先人の知恵って、たぶんネットで聞きかじったような知識より重いんだけどなー
    北海道の米作りにまなべー

    作者からの返信

    ライ「無洗米を手で作る方法はないものか……」

  • 第8話への応援コメント

    弓矢での狩猟だと、やっぱり毒が必要になるんだべなー
    ゴールデンカムイみたいにっ
    じっさい、ヒグマなんぞ弓矢でたおせるよーなデカさじゃねーし。

    あ、前の方でも書いたけどー
    著者注は、※とかで引っ張って、その話のけつに載せた方が良いと思われ。
    さすがにぶつ切り感がでかくなってきた。

    作者からの返信

    トリカブトですなー。一瞬砂糖ですねわかりますとボケようかと迷ったけど

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    北海道っ
    よしっ なかまだっ

    作者からの返信

    ライ「わい上川町民。家族で農園と牧場やってる」

  • 第6話への応援コメント

    つまり拠点が判っているから、普通に進んでいただけで、痕跡を追いかけていたわけではないってことかー

    作者からの返信

    誘拐犯は目印を探し探し行ってるからルートもジグザグで時間かかるけど、ライは崖でショートカットしたりしながら進んでいたのです


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    山猫がなつっこいっ!?
    なにその天国っ
    ちょとわしを転移させてくれ

    作者からの返信

    ライ「おい、何でまた増えてる」

  • 第4話への応援コメント

    ん。ここから異世界語が日本語に翻訳されていくんだなー
    良い細工だ。
    まずは言葉。
    さしずめ、異世界の光太夫ってところか。

    作者からの返信

    ここからは異世界言語と日本語を混在させる必要が無くなったので、登場人物の主観視点になりますね。

  • 第3話への応援コメント

    助けがきたか。
    早計か。
    敵か味方かカウボーイ

    作者からの返信

    彼らを助けに来たかは別問題さー

  • 第2話への応援コメント

    とんちんかんは、さすがにルビを打つか、平仮名にしたほうが良いと思うぜよ。わしでも一瞬よめんかったっ

    作者からの返信

    とりあえずルビ振っときました

  • 第1話への応援コメント

    おおっと。ちょっとびっくりした。
    場面が変わったのだな。
    章立てしたほうがいいかもしれんなー

    作者からの返信

    章立てするほど長くはならない予定なのでー
    (長いの基準……一ページ4000~8000文字程度が30~40ページ)

  • 第14話への応援コメント

    ガソリンだったら揮発するからなー
    垂れ流しだったらあぶねーさー

    作者からの返信

     逆に火気が近くに無ければ勝手に蒸発して終わりなんですけどねー。
     軽油だと外気温が40度を超えないと蒸発しないからずっとこのままです

  • 第13話への応援コメント

    馬車か。ふむ。
    しかし20人以上の捕虜というのも、食わせるのがたいへんじゃのう

    作者からの返信

    誘拐犯「食わせないから問題ない」

  • 第12話への応援コメント

    大昔のスキーバスなんかと一緒だねっ
    ともあれ、荷物を持ち出していないんだとするとー
    自分たちの意志で動いたって可能性がへるかにゃー

    作者からの返信

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/1059608.html
     一応今でもこんなのはあるのですー
     特にハードケースが増えてきたので、まとまった荷物スペースが必要だったり

  • 第11話への応援コメント

    さて、やっとタイトルに繋がりそうな雰囲気ではあるがー
    乗っていた連中は、なんで移動したんだべなー

    作者からの返信

    大穴・誰も乗ってなかった

  • 第10話への応援コメント

    車検シールっ
    いやいや。んなもんなんに使うのよー
    くうのかー

    作者からの返信

    車検シールと六ヶ月点検の実施の有無で半年単位ですがバスの元いた時期が大雑把にわかるのですー

  • 第9話への応援コメント

    崖から落ちたとかではなく、急ハンドルによる横転。
    つーことは、いっぱい生きてるねっ

    作者からの返信

    バス会社の社長「新車……」

  • 第8話への応援コメント

    ちょっと違和感。
    察するに彼女は日本語を片言でしか話せない って部分。
    意味は通るけどー
    前後のつながりから、話せないと書くより
    彼女は日本語を完全には理解していないってしたほうが、するっと入るような気がするー

    作者からの返信

    彼女はライから日本語をある程度教わってるのですが、日本人が普通に話す速度での日本語の会話についていけるほどには習熟してないのですね

  • 第7話への応援コメント

    たかまる緊張感っ
    襲うか、保護するか、的なことを訊いたのかな。
    どういう選択をしたのか、気になるなっ

    作者からの返信

    「シージャ・マン、ライ? チャリ・キュー・リーシャ? ヴェ、ティッカツッカ・ばす?」
    訳……ところで、ライ? このまままっすぐリーシャのところに行くの? それとも先にバスを調べる?

    「ティッカツッカ・バス」
    訳……バスを調べる

    「マハリ・ばす――ガンシュー・ライ・マハカ・リリ・ばす・ゼリヤ・キュイ・ガンシュー?」
    訳……あのバスだが――ガンシュー・ライと同じ漂流者がバスと一緒にまたやってきたということか?

    ~次ページ~

    「シー・シャ・ガンシー・リ・チュイ」
    訳……あの漂流物の中にいるかもしれん

    「レイ・ティッカツッカ・ばす」
    訳……バスを調べるか

    「ジ・ティッカツッカ・バス」
    訳……ああ、バスを調べる

    「ハムラ・ティッカツッカ・バス、シー・エル・ラザ」
    訳……目的からはずれるが、先にバスを調べる

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    描写がこまやかっ
    こうでなくてはなっ
    ところで女性の戦士が扇情的な格好をする理由が、わしと同じ解釈なのか違うのか、大いに気になることろだなー
    先が楽しみだー

    作者からの返信

    ライ「蚊に食われるからやめろと、俺は常々言ってるんだ」

  • 第5話への応援コメント

    おおう……大昔に写真屋さんがつかってたやつだなー

    作者からの返信

    これ今さらながら調べてみたら、閃光粉のことですか
    火災とか多かったみたいですね

  • 第4話への応援コメント

    武器に詳しいなー
    ただ、注釈は※とかで引っ張って、その話のお尻にくっつけた方がいいかなーと思ったー
    なんかぶつっと流れを切られたような感じになっちゃうからー
    たしかー 大昔に矢野轍がやって(カムイの剣の4巻とか5巻だったと思ふ)
    本編がものすごいぶつ切りになっちゃったんだよなー

    作者からの返信

    ほかの話もそのうちそうします……

  • 第1話への応援コメント

    いいねいいね。異世界語。
    こうじゃなきゃ。

    作者からの返信

    意図を汲んでくださる方でありがたい限りです……最近ちょっと盛大にSAN値を削られてたので

  • Prologueへの応援コメント

    読み始めたっ
    ほっほっーっ ただの矢といわず、クォレルと描いたか。
    こいつは期待がもてそうだー

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     昨日寝付けなくて横になりながらきんゆうを拝読しました。

     ある意味うちの主人公の未来予想図の様で考えさせられる作品でしたw

    編集済
  • 第4話への応援コメント

     いかにもライトノベルっぽいタイトルに(良い意味で)騙されてみれば、その内容は意外にもハードでした。これは本当に(良い意味で)予想外な作品です。武器の造詣も深いのか、矢の詳しい説明もあり図らずも勉強になりました。
     一話当たりの文字数も少なめですが、ガッツリとした文だったので丁度よいです。個人的にはこれくらい行間が空いていた方が読みやすく感じます。個々人の好みではあるのでしょうが。
     続きを読むのが楽しみです。ありがとうございました!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     息抜きで書き始めた作品ですが、壮大になにも始まらない妙に挑戦的な代物になってしまいました。
     あまり長くはなりませんが、楽しんでいただければ幸いです

    編集済