応援コメント

Prologue」への応援コメント

  • おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。

    お、おお、重厚感すさまじいすたーとですね。無惨な死体も狼の死にゆく様も丁寧に精密な描写で書いてあって脱帽でございます。主人公の持ち物の描写もすごく細部まで気を配られているのがわかり、これ、埋もれ作品ですか? と訊きたくなるほど完成度が高いです。ちょっと見習わねば……!

    では、お忙しいでしょうが、またお時間がある時に他作者様の作品もぜひお楽しみください。失礼します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また余裕ができたらお邪魔させていただきます 

  • 自主企画に参加いただきありがとうございます。

    始まり方が今までに見たことがない手段でしたので、少し戸惑いましたが今後に期待できる作品かと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    とにかく異世界であること、言語が異なること、その中に日本人がひとりだけいることがサクッとわかる様に考えながら作ってましたー


  • 編集済

     自主企画から来ました。雰囲気がある出だしでいいですね。私も、神様、ステータス数値は書かない方針なので、こういう小説と出会えると嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー
    ステータスとか出てくると、雰囲気どっちらけですからね。

    とにかく地の文だけで別世界にひとりだけ日本人がいるという状況をわかってもらうことを目標に舞台を設定しました

  • 読み始めたっ
    ほっほっーっ ただの矢といわず、クォレルと描いたか。
    こいつは期待がもてそうだー

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     昨日寝付けなくて横になりながらきんゆうを拝読しました。

     ある意味うちの主人公の未来予想図の様で考えさせられる作品でしたw

    編集済