悲壮感はないけれど

悲壮感はないし、どちらかといえば楽しそう。
けれど状況を理解すればブラックもブラックな労働環境に泣けてきます。
多分楽しそうなのは、かりすさんの語り口のせい。
精神的にも物理的にも死にそうで、多分目は完全に死んているんじゃないかと思われる労働環境だけれども、これは言わせてもらおうと思います。
かりすさん、新作期待しているから、死なないでね?

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