第36話 闇の法術士のアンドロイドへの応援コメント
お楽しみだと思ったらお気の毒。
考えるだけでアウトなんて内心の自由もない絶対奴隷じゃないですか。やだー。
誤字報告です。
「自分の無知を呪ううがいいさ」⇒「う」が衍字
「さらにシルビア右腕でメドギドの左上腕を掴み握りつぶす。」⇒「シルビアが」でしょうか?
作者からの返信
シルビアがムフフなあれやこれやをしようと企んでいたのは事実のようですが、流石にここではやらないでしょう。
黒剣の呪いは面従腹背すら許さない苛烈なものですね。
脱字報告ありがとうございます。
修正済み。
第33話 黒剣のアンドロイドへの応援コメント
本当に女性が強いですね。
正蔵くんを狙う人が多くて大変だ。
作者からの返信
一応、ハーレムっぽい展開を狙ってますので。
この人たちに匹敵する男性キャラも考えているのですが、ここには登場しません。
第31話 枕話のアンドロイドへの応援コメント
結局許してあげるとか椿さんも心が広いですねえ。
作者からの返信
昔聴いたユーミンの歌にこんな歌詞がありまして、
「男はいつも最初の恋人になりたがり」
「女は誰も最後の愛人でいたいの」
タイトルは忘れてますが、こんな感じなんですよ。
当時の彼女(笑)は、
「これ凄くよくわかる」
と言ってました。
こんなところで男女の感性の違いが表れるものだなあと、当時は感心したものです。
椿さんは内面乙女なので、色々拗ねてますけど今の立ち位置に満足してるって事ですね。
第26話 エッチしちゃった……のアンドロイドへの応援コメント
え? いきなりのNTR展開ですか?
正蔵くん、汚れちゃった……。
「そのコーヒーは正蔵さん専用の特別性」⇒「特別製」
作者からの返信
こんなところに誤字が……。
訂正済み、ありがとうございました。
ここも意図的ですね。
正蔵のDNAを採取できればよかったので、本来エッチは不要だったんですが、まあ、どの程度で警告を受けるか探っていたという事情もあります。一応、ここまではOKなようで。
しかし、なろうでは警告・削除となりました。
第23話 無力のアンドロイドへの応援コメント
確かに主人公の無力感はありますね。
小学生が活躍しているからなおさらのこと。
作者からの返信
そうなんです。
正蔵君は、魂の器としてはめちゃくちゃ大きい。でも、スキル的なものは何も持っていない。
こんな設定なのでございます。
第21話 奪還のアンドロイドへの応援コメント
夏美さん。いきなり何してるんですか?
正蔵くんも反応してるし、椿さんもその気になってるし。
下では小学生が仕事してるんですからね。
作者からの返信
小学生が頑張ってるのにね。
この人たち何してるんでしょうか??
ま、彼女達は今まで、心が通じ合える相手がいなかったと、そう解釈してあげてください。正蔵君は単なる助兵衛です。
第19話 目的地到着のアンドロイドへの応援コメント
レガシーデバイスもサイバー戦には強いですね。
ファックス廃止はどうかと思うんですよ。
サブとして併用しておけばいいのに。
作者からの返信
その辺の機器は、傍受され放題ってところが欠点ですよね。
突き詰めると、書簡が一番安全だったり……とか。
第17話 カレーパーティーのアンドロイドへの応援コメント
拉致された牧野士長カワイソ。
どうみてもドンパチしに行く気ですよね。
作者からの返信
ある意味、地球の命運をかけた戦いに挑むのですが、士長は……。
詳細は次話。
第16話 戦略会議のアンドロイド②への応援コメント
なんというマセガキども。
ゴチン、ゴチン。
正蔵くんは二股か。
血の雨が降りますね。
第13話 イージス・アショアのアンドロイドへの応援コメント
まあ、日本がトマホーク持ってちゃマズイよね。現状では。
作者からの返信
そうなんです。
現行憲法では、他国の領土を攻撃するのはダメみたいですね。
それなのに、最近は敵基地攻撃能力云々を言い始めましたから、進歩と言えば進歩なのでしょう。
作中では、射程の長い対艦ミサイルを開発、配置した。しかし、このミサイルは敵基地攻撃にも使えるという設定です。
第12話 脱線のアンドロイド②への応援コメント
宇宙空間からだとエネルギー兵器の方が効率は良さそうな気はします。
それにしても、宇宙から海上のイージス艦当てるというのは神業な感じも……。
作者からの返信
光学兵器の場合は、ほぼ瞬間的に着弾するので命中させるのは楽だと思います。
ただし、大気によって威力が減衰する事と、軌道上に大出力の動力炉(原子炉など)を打ち上げなくてはいけないので、案外面倒かなと。そう言った面では、質量兵器を落とす方が簡単ですね。弾体を切り離すだけでは一緒に軌道上を周回するので(笑)下方に射出する必要があります。
第14話で詳しく説明してますが、これはやや説明不足でした。秒速1000mで射出と書いていますが、衛星の速度も加わっているので、弾体は7~8km/sの速度です。翼を開いて減速しながら目標を追尾する方式を採用しています。本来はミサイル基地などをピンポイントで撃ち抜くためのものです。護衛艦なら全力で回避行動を取れば命中しないと思います。、低速なら危ないかと。今回は完全に油断していたんですね。
第10話 宣戦布告のアンドロイドへの応援コメント
正蔵君。もうやる気満々じゃないですか。
やだあ。
作者からの返信
二十歳の健康な男子はこんなものでは?
すんなりいかないところに、作者の意地の悪さが表れています。
第8話 秘密のアンドロイド③への応援コメント
ゼリアくんからすればポッカーンでしょうね。
こいつら急におっぱじめやがったって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
ゼリア君、お気の毒です。
第7話 秘密のアンドロイド②への応援コメント
最後に作者の趣味全開な話題をぶちこんできましたね。
私には区別がつきません。
作者からの返信
あ。
そうなんですね。
私たちの世代なら常識問題……って歳がバレるww
アニメを見ていなくても、スーパーロボット大戦なんかをプレイしてる人ならわかると思いますよ。
私はマジンガーよりはゲッター派でしたねぇ。
これでもマニアック過ぎないように注意してたんですがww
失礼しました。
第6話 秘密のアンドロイド①への応援コメント
ちょっと情報量が多くて混乱してきました。
作者からの返信
あはは。
今、リメイク版のほうでも、この部分の改修作業をしているのですが、情報を何処まで出すのか悩ましい所です。
まあ、絶対防衛兵器は本当に無敵な設定なので、その争奪戦が始まったと考えていただければ結構です。
ややこしくてすみません。
第1話 突然のアンドロイドへの応援コメント
これ、プライバシーもへったくれも無いな。
最初は羞恥心が勝るだろうけど、1回モニタリングされたら、あとは野となれ山となれで、抑えがきかなくなりそう。
アシモフの3原則は組み込まれてるのかな?
作者からの返信
おお。
こちらにいらっしゃいましたか。
コメントありがとうございます。
これは、美少女アンドロイドを家庭内に置いた場合、男性がどういう反応をするのかを綿密に調査する必要があると思うのです。
特に、性行為可能モデルの場合は、相手の反応が重要ですからね。
とまあこんな設定なのですが、一応、コメディパートなので大げさにやってます。本来ならば、コッソリとデータ収集すべきでしょう。
この作品は露骨なシモネタとエロシーンがあり、また、コンピュータウィルスの感染についての説明が不十分だったり、萩市のイージスアショアが白紙撤回となり他のミサイル防衛システムが必要になった事など、書き換えねばならない事が山ほどありまして、そんなこんなで現在リメイク版を誠意執筆中です。
迎撃ミサイルについては、気合入ってます。
おお。
そうそう、アシモフの三原則ですね。
基本そういう倫理コードはインストールされているはずなのですが、彼女は平気で無視します。
はい。
第22話 異界探訪のアンドロイドへの応援コメント
Wiener ってWinnerのスペルミス?
Wienerだとスラングでアレな意味になります。
作者からの返信
どうしてこんなミスを……。
謎ですねww。
こっそり訂正しておきました。
ありがとうございます。
第4話 感染のアンドロイドへの応援コメント
Wi-Fiに接続するだけで感染はないなと思ったので、
そこは掘り下げて欲しかったです。
しかし、前話のバイクへの拘りは相変わらずにいいのですね
ツーストを選択する辺りは拘りを感じました
作者からの返信
設定上では、Wi-Fiから目に見えないプリンみたいなやつがぞろぞろ出てきて、色々な機器を乗っ取っていくんです。
その辺の事、うまく表現できてないなと思います。
正蔵君のバイクですが、最初はここでNinjaが出てくる予定だったのですけれども、親に甘えず自力でやっていくのに大型バイクは無理だってことで原付スクーターに変更となりました。
Ninjaはあとで出てきます。
編集済
あとがきゲリラ参上!への応援コメント
龍野「突然の後書き! やっぱこの姉妹のシメを見なくちゃな!」
ヴァイス「へえ……」
シュシュ「そう……」
武蔵「ご愁傷様だな、龍野」
ヴァイス・シュシュ(無言で龍野を引っ張る)
龍野「失言だった、すまねえぇえええッ!」
武蔵「ヴァイス……いや、姫様からのメモを代読しよう。
『今回の自主企画では、一線を超えます』……。ああ、哀れ龍野」
~三時間後~
ヴァイス「うふふ、椿ちゃん。大丈夫よ。私と龍野君は、仲良しだもの。ね、龍野君?」
龍野「ああ……(ベッドの上で、うつ伏せになっている)」
作者からの返信
みなさんこめんとありがとうごじゃいましゅ。
よしのつばきでしゅ。
けんかするのはよくないの。
つばきがめってしましゅよ。
みんななかよくしないとだめでしゅよ。
あっ!
うらやましいでしゅ♡
第38話 むつみ基地決戦!のアンドロイドへの応援コメント
物理攻撃も効かないとはアムロさんもお手上げですねー(>_<)
作者からの返信
シャア少佐もバナージリンクスもお手上げです。
もちろん、作者の都合でこうなっています。
この膠着を破る鍵は小学生三人組だったりします。
編集済
最終話 これは何でしょう?への応援コメント
龍野「アレは伏線だったな、確かに(湯気が頭から出ている)」
ヴァイス「……アレね(湯気が頭から出ている)」
シュシュ「どうされたのです、兄卑、お姉様?」
武蔵「放っておいてやれ」
~一時間後~
ヴァイス「さあ、龍野君。私たちも」
龍野「やっぱそんなオチかぁあああああッ!」
作者からの返信
龍野様、ヴァイス様、シュシュ様、武蔵様
コメントありがとな。
佳乃夏美だ。
椿姉さんは本来三歳児で登場予定だったんだ。
これで元の姿に戻ったって訳。
新しい体に正蔵の遺伝子を使う事は最初から決定してたんだけど、髪の毛とか爪とかだとな。味気ないだろう?
そこで、オレが一肌脱いだって訳さ。
あ、龍野君もやっちゃえばいいんじゃね?
子沢山な家庭は平和の象徴だからな。
さあ、男なら突撃あるのみ!
第40話 決着の時のアンドロイドへの応援コメント
龍野「椿さん!?」
ヴァイス「悪あがきとはね……」
シュシュ「奇跡が正蔵様にあらんことを」
武蔵「まあ、死ぬとは思えないがな」
作者からの返信
龍野様、ヴァイス様、シュシュ様、武蔵様
コメントありがとうございます。
佳乃翠です。
三次元においてボディが破損しても、また造ってしまえばいいのですよ。
椿姉様があっさりと突っ込んで行けた理由はコレです。
しかし、今までと同じものですと制作に相当な日数がかかる。
では、椿姉様はどのボディを選ぶのでしょうか?
答えは次回です。
第39話 苦戦して異界へのアンドロイドへの応援コメント
龍野「いよいよか……!」
ヴァイス「長かったわね」
シュシュ「ここまでよ!」
武蔵「奴の終焉を見届ける」
作者からの返信
龍野様、ヴァイス様、シュシュ様、武蔵様
コメントありがとな。
佳乃夏美だ。
この終盤に出番がないんだわ。
オレをのけ者にして何考えてんだかな。
次回決着つくみたいだよ。
ダサい技名は突っ込まないでくれww
第38話 むつみ基地決戦!のアンドロイドへの応援コメント
龍野「持久戦、決定だな」
作者からの返信
龍野様
コメントありがとうございます。
佳乃翠です。
双方の攻撃力を防御力が上回っている状態です。
膠着して長期戦にならないために私が出て来ました。
ウフフ。
第37話 手錠とミミズと起動した悪魔のアンドロイドへの応援コメント
ララさん、あなたも十分に物騒だった(>_<)
椿さんに触手凌辱攻撃が効かないのは残念???
作者からの返信
そうです。ララもかなり物騒です。
帝国無双(仮)とかいうゲームを作ったとしたら、
ララは筆頭キャラになるでしょう。
ストーリーは、
椿さんが乗っ取られてアルマガルムが暴走。
椿を奪還しアルマを救え!
みたいになるのかなww
実は、椿さんに触手攻撃は効果があったと思うのです。
だから、自分の服と一緒に燃やしてしまったわけですね。
描写するとかなりエロいシーンになったはず。
お見せ出来なくて残念ww
黒剣の描写をする為に正蔵君をシルビアさんにくっつけました。
勿論、作者の事情です。
編集済
第37話 手錠とミミズと起動した悪魔のアンドロイドへの応援コメント
龍野「とうとう、出やがった……!(コクピットに座っている)」
ヴァイス「話が話なら、加勢しているわね。それよりも……(コクピットに座っている)」
シュシュ「このままでは、自衛隊の皆様が……っ!(コクピットに座っている)」
武蔵「絶対防御兵器の力、見せつけてやれ。椿ことアルマガルムクレド、そして綾瀬正蔵(コクピットに座っている)」
以下、追記
有原です。
以前お世話になった方の自主企画「異世界社長戦争」において、
“「俺の愛しいアンドロイド」系列のキャラクターを借り受ける許可をいただきたい”
と思っております。
作者からの返信
龍野様、ヴァイス様、シュシュ様、武蔵様
コメントありがとうございます。
佳乃椿です。
アル・デリアス・ベノムとの戦闘はかなりの苦戦を強いられております。
しかし、正蔵様の為、山口県の為、地球の為、必ず勝利いたします。
私の力が100%発揮できない設定にした作者様が恨めしいです。
完全なら5秒で片が付いたものを……マジで絞めてやりたい!
あ、汚い言葉で失礼しました。
作者様より追記に対する回答をいただきました。
自主企画「異世界社長戦争」において自由に使用され結構です。設定上不明な点があればいつでも質問してください。
専用の近況ノートを作りました。
との事です。
以上、よろしくお願いします。
第36話 闇の法術士のアンドロイドへの応援コメント
シルビアさんのヤバさは、ある意味椿さんを超えてるなあ。
どんな仕掛けかはわからんけど、体の中にそんなもん埋め込まれたら完璧に降参ですね。
魔女と呼ばれても仕方なかろうて。
作者からの返信
シルビアさんが最もヤバイです。
帝国では宗教を基本とした倫理観が強く、魔という言葉を嫌っているという設定です。
魔法、魔術師ではなく法術、法術士と呼ばれています。
編集済
第36話 闇の法術士のアンドロイドへの応援コメント
龍野「最強の魔術師……いや、法術士か」
ヴァイス「絶対に敵に回したくないわね、龍野君」
シュシュ「それよりも。『新兵器』は次回までおあずけかしら?」
以下、追記
黒騎士(有原)「このような場で申し訳ない。しかし、書くだけは書かせてもらいたい。
ネーゼ様の専用機(リナリア)について、だ。
1、ゼクローザスと比較して、全高、全備重量、出力はどうなっているのか?
2、カラーリングは、どうなっているのか?
以上だ。不快なら、削除していただきたい」
龍野「あの野郎(有原)、何聞いてやがる!?」
以下、追記2
龍野「よくわかんねえが……俺の機体と互角以上の性能を持ってそうだな、リナリアとリナリア改!(コクピットに座っている)」
ヴァイス「ありがとう、椿さん。お陰でマスター(有原)の好奇心が満たされたわ(コクピットに座っている)」
シュシュ「なお、マスター(有原)はリナリアを『ピンク色の機体か?』と予想していたそうな。案外可愛いのね、うふふ(コクピットに座っている)」
黒騎士(有原)「自主企画2作目の応援コメント(の返信)欄にて、拝見いたした。暗黒(星雲)郷」
作者からの返信
龍野様、ヴァイス様、シュシュ様
コメントありがとうございます。
佳乃椿です。
作中で最もヤバイキャラがシルビア様となっております。
魔女とか悪魔と呼ばれる事を極端に嫌っておられます。
言葉には気を付けてくださいませ。
黒騎士さま。
ネーゼ様専用機の件ですが、暗黒星雲様は「どこで書いたっけ?わかんねえや(笑)」とかほざいております。
全くこの……作者ときたら困ったものです。
ハーゲン様は先の戦闘でゼクローザスが全損しました。そこで、現皇帝専用機リナリアを譲り受けます。
ゼクローザスと比較して細身でやや背が高いのが外見上の特徴となります。
剣撃、格闘戦に特化した機体です。出力特性は尖がっていて、未熟なものでは扱えないようです。
ネーゼ様は霊力が桁外れに高い為、リナリアに専用の改修が施されました。リナリア改となります。ネーゼ様は次期皇帝ですので、専用の機体が用意されたのは当然なのです。
リナリアは白を基調に朱のマーキング。
リナリア改は逆に朱を基調に白のマーキングとなっているようです。
以上、皇帝機リナリアとネーゼ様専用の改修機の紹介でした。
第35話 秘密兵器のアンドロイドへの応援コメント
いくら本体がないとは言え、最終防衛兵器も安く見られたもんですなぁ。
作者からの返信
そうですね。
既に伝説となっているので過小評価されているという設定です。
トカゲ大夫はこの秘密兵器に自信を持っていますよ。
編集済
第35話 秘密兵器のアンドロイドへの応援コメント
いったい何なのでしょうか、この絶望感の無さは!
追記3:アグレッシブ過ぎるぞ、王女(ララ)様!
ヴァイス「私でも、ここまで派手な行動は出来ませんわ。龍野君の専門ですもの」
それとは別に。
いよいよ本格参戦ですかね、ゼクローザスが!
以下、追記
黒騎士(龍野)「ミミズ男!? 死んだはずじゃ……(自主企画作品の読者)」
以下、追記2
黒騎士(龍野)「残念だぜ。操縦士であるハーゲンの雄姿を見たかったのに(ドールマスターもといパイロットの先輩として、な)」
ヴァイス「『残念だったなぁ、トリックだよ』(龍野の耳元で囁く)」
黒騎士(龍野)「わっ、ヴァイス!」
作者からの返信
残念ながらゼクローザスは登場しません。
名前だけ。
アルゴルはレーザの少数民族種族の名前で個人名ではありません。
という設定のハズ。
ミミズ千匹男がやっと出てきました。
[追加]
>この絶望感の無さは!
シルビアさんは遠足のような感覚だったのですよ。
彼女の遠足とはこういうのなのでしょう。
恐ろしいですねww
アルマガルム以上の『超兵器』ですと……。
龍野「スペックを聞いた今、ロボットに乗って良かったと思うぜ。心底」
ヴァイス「まあ、龍野君なら心配無いわね」
シュシュ「ええ。悔しいけれど、それは認めなくては」
龍野「つーか、おそらくだけど……起動させないって結末じゃないか?」
ヴァイス「あくまで予想の域ではあるけれどね。ネタバレになるでしょうから、今の龍野君の発言はスルーしてくださいませ」
シュシュ「それでは、ごめんあそばせ!」
作者からの返信
佳乃椿です。
あの謎の新兵器はアルマガルムのいる星に侵攻する目的で開発されたようです。動力系は帝国の鋼鉄人形ゼクローザスをモデルにしていますが、出力が数百倍違います。圧倒的ですね。
これは最強の地上兵器と言って差し支えないのですが、アルマガルムのデータが存在しない為、実際に対戦させて評価する事が目的のようです。
これはレーザ(アルマ帝国と対立している星間同盟)の思惑ですね。
第34話 潜入のアンドロイドへの応援コメント
ボソンジャンプ(小声)
しかし、「トカゲ人間」とは、どこかで拝見したような……。
はっ!(驚愕) まさか、自主企画の準備を……!?(斜め上な想像)
作者からの返信
ボソンジャンプと意味は同じかもしれません。
ゼクローザスでは単純にテレポートと書きましたが、
具体的にはアセンション(高次元化)してジャンプするという設定なのです。
なので、ゼクローザス(ハーゲン)は目視できる範囲でしか飛べませんし、シルビアさんも直線しか移動できない設定です。
霊力使いの上級者(ネーゼ)はまた別だと考えて結構です。
あの自主企画の所で書いた奴は、この辺りの設定を元に紹介したのです。
余裕があればきちんと書きますけど。
余裕があれば……
編集済
第10話 宣戦布告のアンドロイドへの応援コメント
赤い三つ目って。
比較対象にされたボスボロットが、可哀想に思えてきました(愛嬌のかけらも無くなったイメージを抱いたため)。
以下、追記
黒騎士(龍野)「じゃあ、俺達が共闘したアイツは、幻影だったのか?」
ヴァイス「龍野君。夏だからって、そんな話をしてはいけないわよ?」
作者からの返信
佳乃椿です。
確かに、可愛げのあるボスボロットとは対称的かもしれません。
正蔵様に文句を言わないといけませんね。
やられキャラになってますが、三つ目のエリダーナは連合宇宙軍の標準装備であり、汎用性の高い優秀な機体なのです。
ゼクローザスは宇宙や他の星では運用ができないので。
編集済
第31話 枕話のアンドロイドへの応援コメント
黒騎士(龍野)「戦艦と正面から渡り合える人形、か。どんな戦力なんだ?(ロボットに搭乗済み)」
ヴァイス「アルマガルムと申しましたか。よろしければ、スペックを教えていただけますか?(ロボットに搭乗済み)」
シュシュ(ヴァイスの妹)「しかし、“アマルガム”に似た語感ですわね。ところで、アルマガルムとゼクローザスの機体の色は何色なのでしょうか? 黒、かしら?(ロボットに搭乗済み)」
以下、追記
黒騎士(龍野)「なんつーか、まあ……とんでもねえな」
ヴァイス「サイズの調節機能の追加を検討しなくては。うふふ」
シュシュ「お、お姉様!?」
作者からの返信
黒騎士様、ヴァイス様、シュシュ様、
コメントいただきありがとうございます。
佳乃椿です。
アルマガルムとは、絶対防御兵器として数億年前に創造された高次元存在です。
10m~100m程度の任意の大きさで3次元化します。
作中では最小単位での出現です。
アルマガルムは3人います。
エグゼ(夏美)は鎧を着た人型ドラゴンみたいな姿。尻尾がある。ほぼ黒色。
クレド(椿)は両足が無いオルレアンの少女(鎧を着ている)に翼が生えている姿。ジオングっぽいとも言います。黄金色。
サンク(翠)はオーソドックスな鎧の騎士。白銀色。
設定上の外観はこんな感じになっています。
作中でもチラリと説明が入っておりますが、
ハッキングでは、ガミラス冥王星艦隊と反射衛星砲のコントロールを同時に奪える。
砲撃戦では日本を10分間で焦土化できる相手と、同等以上に撃ち合える。そういった戦艦を複数相手にできる。
格闘戦では勿論無敵。
一般の戦力ではまるで歯が立たない超強力な戦力です。
そういった理由で、サル助はインターフェイスである私、佳乃椿を手に入れたがっているという訳なのです。
ご理解いただけましたでしょうか?
とんでもない設定ですが、もちろん全力で戦う事はあり得ません。
私たち、アルマガルムを巡る争奪戦が中心となる物語です。
編集済
第33話 黒剣のアンドロイドへの応援コメント
黒騎士(龍野)「“黒”剣と聞いて」
ヴァイス「ここでも、アルマ帝国のお方が」
黒騎士(龍野)「つーかヴァイス」
ヴァイス「何かしら?」
黒騎士(龍野)「この話が元ネタだからな? ハーゲン達のは“外伝”。確かそうだっただろ、暗黒星雲さん?」
ヴァイス「お邪魔しましたわ。うふふ」
作者からの返信
黒騎士様、ヴァイス様
コメントいただきありがとうございます。
佳乃椿です。
私がアルマ帝国から地球へと亡命した際に助けていただいたのがハーゲンさんです。
続編の第3部では舞台をアルマ帝国に移して騒動が起きる予定。
結構先の話となります。
その時にハーゲン様が活躍さまれす。
お楽しみに。
第26話 エッチしちゃった……のアンドロイドへの応援コメント
タイトルに釣られて。
直球すぎて、噴き出してしまいました。フフフ。
作者からの返信
有原様
コメントいただきありがとうございます。
ど真ん中のストレートですね!!
恐らくここのシーンが原因で、なろうで削除されました。
勿論第1話も怪しいのですが……詳細は不明です。
第33話 黒剣のアンドロイドへの応援コメント
なんとまあ、夏美さんに輪をかけた武闘派登場ですか、しかも童貞キラーとは(>_<)
正蔵くん、成り行き上「勇者」になっちゃったけど、いい思い沢山したんだから頑張らんと。
と、どうでもいいツッコミを入れつつ楽しんできたと思ったら、なんと最新話まで追いついてしまった(>_<)
次回更新を楽しみにしてますよー。
作者からの返信
シルビアさんは、ララ様を子ども扱いにする怖い人です。ほとんど超人ロックみたいな感じですね。そこまで万能では無いですけど。
今回、正蔵君は勇者を押し付けられた形ですが、過去には勇者(国を救う英雄)としてしっかり働いていたのです。それで椿さんに惚れられた経緯がある。そういう設定です。
サバコンの締め切りまでに完結目指してます。
よろしくお願いします。
夏美さん、いいキャラだなー。
勇壮な姿で果敢に物理攻撃をするより、優雅な天使が敵対者を一瞬で殲滅する方が、なんか怖いですよね。
現在、嫉妬に燃え狂う椿さんともなれば、これはもう(>_<)
間違って地球を消滅させないでくださいよと祈ってしまいます。
ミミズ千匹とか、下ネタにするなという方が無理だろ〜、でもこれは姉妹のせいじゃなくて作者釜のせいか(笑。
そういえば唐突に思い出したんですけど、トカゲ太夫ってこの先出てくるんだろうか?
作者からの返信
大丈夫です。現状、椿さんの力は限定的にしか発揮されません。
ミミズ千匹はわざと言わせてるんですね。へへへ。
例の秘密兵器はレーザ(トカゲ大夫)からミミズ男が持ち込んでいるのです。
サレストラとレーザの間を取り持っていたのがミミズ男(の一族)です。
トカゲ太夫は続編で出て来ます。
人を食うし、平気で強姦殺人やるしで困った奴なのです。
中3になった涼君と翠さんが立ち向かいます。
第31話 枕話のアンドロイドへの応援コメント
正蔵くん、やることやっちゃったからねー、もう椿さんに反論するのは無理だねー。
ところで椿さん、ジャンヌダルクって騎士の格好して戦場で旗手をやってたんだから、優雅な天使というよりは夏美さん系じゃなくないですかね?
作者からの返信
エグゼ(夏美)は鎧を着た人型ドラゴンみたいな姿。尻尾がある。
クレド(椿)は両足が無いオルレアンの少女(鎧を着ている)に翼が生えている姿。ジオングっぽいとも言います。
サンク(翠)はオーソドックスな鎧の騎士。
設定上の外観はこんな感じになっています。
正蔵君、しばらくは椿さんに逆らえませんね。
第30話 苦悩のアンドロイドへの応援コメント
せっかくのイチャラブシーンなのに、120キロにのしかかられた正蔵くんの安否が気になって気になって(>_<)
作者からの返信
腕や膝を使って体重がかからないようにしているのだと思います。
重力制御は使っていないはずです。
第29話 そして宇宙へのアンドロイドへの応援コメント
味方もろとも撃沈しようとする奴らに人質が意味あるのだろうか?
とか思ってたら降伏ですかそーですか。
サル助の指揮官、我儘過ぎ(>_<)
椿さんの力が解放されると、なんかわからない魔法みたいな力場が発生して敵は一瞬で殲滅される、みたいなのを思ってましたが、意外と物理でした。
まあまだ、全部解放されたわけじゃないから、真の力はわかんないけど。
作者からの返信
サル助は勇猛果敢で結構強い種族なんですよ。
今回は相手が悪かった。
この指揮官はちょっと毛色が違うようです。
作者的には情報収集の為捕虜が必要だったので降伏させましたww
椿さん本来の姿で出た場合は戦い方が変わって来ると思います。
第28話 秋吉台のアンドロイドへの応援コメント
何故ここで物理攻撃を選ぶ形態に。
夏美さんが短気だからといって、ベストの選択はナウシカ風懐柔ではないのかー(>_<)
でも、読んでて楽しいのでオーケーです。
やっぱり主人公も活躍しないとね。
ところで『砲身エグザクソン』を思い出したのは何故なんだぜ……。
作者からの返信
これを登場させて活躍させないと、正蔵君は本当に何もしないことになるんですよね。夏美さん(エグゼ)はビームとかでガンガン破壊する感じです。
『砲神エグザクソン』は読んでいないんですけど、
異星人の侵略に立ち向かうところは共通してるんですかね。
あと、地球の兵器が無力化されるところとか。
第27話 夏美さんも……のアンドロイドへの応援コメント
「3分待つ、その間に答えを決めろ!」
なんて言いたくなっちゃいますね。
一万数千年越しの想いとかあったけど、翠さんが地球専属の防御兵器とか考えると、帝国さんと地球は相当の因縁があるんだなあ。
正蔵くん、貴方の前世はなんだったの???
作者からの返信
脳内設定の一部を紹介します。
日本はㇺ―帝国正式な後継国。
ムー帝国の時代に正蔵君と椿さんは会っている。その時に椿さんは正蔵君を気に入ったんだと思う。
飛鳥時代や鎌倉時代、戦国時代にも会っているだろうなとか思いながら、その辺のエピソードは書く余裕がありません。
アルマガルム自体は数億年単位の過去から存在する。星間戦争で種族が滅びないために創造されたらしい。
地球が異星人に侵略されなかったのはこのアルマガルムの存在があったから。絶対防御兵器が存在する星に武力侵攻は出来ない。
夏美さんは、すでに滅びた星の防御兵器だった。赤色巨星となったのか、超新星爆発したのか、それとも内戦で滅びたのか、その星は?
考えてませんww
守護する対象が滅亡したので今は地球に居候。
本当は夏美さんも翠さんもアンドロイドになる必要はなかったんですが、椿さんの為だと協力してくれた。
侵略者が来ないと暇だからだと思う。
内戦、つまり地球人同士の戦いには絶対に手を出さない。
力を使うのは異星からの侵略を受けた場合のみ。
長くなるのでざっくりと説明しました。
第26話 エッチしちゃった……のアンドロイドへの応援コメント
山道で時速二百キロは、多分死にますね精神が(>_<)
いきなりの3Pとか、精液採取が目的とはいえ羨ましすぎ……。
ところで、星野之宣先生の漫画に『2001夜物語』ってのがあって、銀河系横断に向かう新世代の連中が種の劣化を防ぐために地球世代の男性たちを誘惑して精液採取するってシーンがあるんですけど、ご存知?
作者からの返信
山道でも長い直線があれば200㎞/hくらいまでなら出せると思うんですが、重量を考えてなかったですね。夏美さん120kg、正蔵60kgで3人分なんですよww
今、ちょっと無理かも?と心配になってます。
精液採取に関しては最終話でその答えが出る予定です。
色々気を使ってくれているのは確かなのです。
『2001夜物語』はタイトルは知っているけど読んでないです。
アニメ版のTOは見たけど、その話はなかった。
星野先生の作品は読んでみたいと思いつつ読めていないのですね。
第25話 ニンジャのアンドロイドへの応援コメント
ロナルドレーガンのファランクスって、駐機エリアが射界に入っててソフトウエアロックなんですね。知らんかった。
お隣の国で似たような事故が(護衛艦でだけど)あったのを思い出しましたよ。
ところで作者さまって、正蔵君以上の単車フリークなんですか?
描写するときの熱さが凄いですよー。
作者からの返信
お隣の国の事故をモデルにしています。
アレ30㎜のコールキーパーだったけな?
実は、駐機エリアが射界に入るかどうかはわかりません。
作中ではソフトウェアでロックしている設定です。
20年後はそうなんだよって言い張るww。
ニンジャは所有していたことがありますが、金欠の為バイクオーに売ってしまいました。今あるのは50㏄のディオ。ツーストですね。
え?身の回りの物ばかり使ってるのはアレですよ。
取材しなくていいからです。
第24話 なりすましのアンドロイドへの応援コメント
攻性防壁にすごい名前が付きそう……。
空母ロナルドレーガンさん、東日本大震災の時にはお世話になりましたm(_ _)m
作者からの返信
あ、名前考えてなかった。
このどれかに決定するんだけど。
五月案かな?
そういう事にしておきます。
第23話 無力のアンドロイドへの応援コメント
椿さんたち三姉妹って量子コンピュータ搭載だったんですか。
まあね、性能的にはそーでもなきゃ説明できないだろうけど、冷却の問題も含めてどーやって小型化を実現したのか謎だ。
てか、自衛隊のCICですらスパコン使ってるというのに何という贅沢(>_<)
今のところ無力な正蔵くんだけど、なんか謎のキーになるものを持ってそうですね。
先が楽しみ。
作者からの返信
小型化しか考えてなかったな。
廃熱もですが、使用電力の問題もありました。
序盤に、充電するのに偉い設備が必要とかで大工事してますけど、
よく考えてみたら、エヴァの様に有線でないとダメかも??
断線したら稼働時間は2分とか!!
とりあえず、深く考えちゃダメ!
な設定としますww
いざとなったら、宇宙人からの技術供与で解決という奥の手を、使いたくないけど使うしかないかも??です。
第22話 異界探訪のアンドロイドへの応援コメント
正蔵くん以下の理解力の私でも、四次元化はスゲーってことだけはわかりました。
私たちの技術力からみたら、まさに何でもできちゃうんですね(>_<)
作者からの返信
正直、私も何のことだかよくわかっていませんが、恐らくそういう事だろうと説明したのがダンジョン攻略のたとえですね。
作中では正蔵君の理解力に合わせたとなっていますが、もちろん作者の理解力に合わせているのです。
プププ
第21話 奪還のアンドロイドへの応援コメント
五月ちゃんてば、今すぐにMITに飛び級で入れそうですね。しかも入った翌日に首席で卒業しそう。
夏美さんは荒事だけでなく睦事にも手が早いと……。
それはともかく頼爺さん、あなた超高級品アンドロイドのAIに何組み込んでんですかまったく(>_<)
作者からの返信
普通の小学生女子を出しても面白くないので、何かしら才能がある事にしたんです。
五月はアンドロイドと遊んでいて、もっと自分の思い通りに遊んでくれるようにAIを書き換える事を覚えた。
全て独学ではなくて、教えてくれる高性能なAIが周囲にゴロゴロいたので習得が速かったのだと思います。
そういう五月の遊びに付き合わされる過程で、睦月と涼はPCとキーボードの扱いには慣れてしまったのですね。
この時代、一般のPC操作はタッチパネルで直感的に行うようになっているので、キーボードを叩く小学生は珍しいという設定。
頼爺はアニメとかラノベとかエロ本事情とか、色々仕込んでいるようです。
本人は続編になってから登場すると思います。
第20話 再び脱線?のアンドロイドへの応援コメント
どっかの中将さんのセリフが……。
さて、小6トリオのあんなことやこんなことを期待しつつ、次回に進みますよっと。
作者からの返信
この3人も良いですね。
ほっとくと何時までもしゃべってしまうので大変です。
どこかの中将さんがまだ20代だったなんて未だに信じられません。
第19話 目的地到着のアンドロイドへの応援コメント
ナナヨンが現役とは大事に使ってますね自衛隊も。
お弁当を抱えて投入する翠さんメチャ有能、腹が減ってはなんとやらですよ。
しかもあっという間にセキュリティ掌握とか、どこぞの少佐殿みたい。
夏美さんは取り敢えず、その物騒な思考回路をなんとかしてくれ(>_<)
ところで
「俺たちはデッキハウスの正面入り口の前に立っていた透明なガラス製の扉がある」
←これ「〜立っていた『。』透明な〜」でしょうか?
作者からの返信
旧式ゆえにサイバー戦となった場合に役に立つのだと思います。
まだ少数が配備されていたという設定。
夏美:武闘派で手が早い。
翠:慎重派でサイバー戦が得意。
椿:両方に長けているが今は能力が発揮できない。
ボディも姉妹なんですが、中身も大昔に姉妹として制作されたようですね。
『。』抜けてました。ありがとうございます。訂正済み。
第26話 エッチしちゃった……のアンドロイドへの応援コメント
ついにやっちゃいましたね。しかも夏美さんと。
作者からの返信
ミサキ様を含めて3pですよ。
正蔵君が羨ましい。
しかし、彼女何か企んでいるみたいですね。
その答えは最終回に明かされます。
第17話 カレーパーティーのアンドロイドへの応援コメント
ララさま、仕方ないって簡単に納得しちゃったけどいいのかそれで(>_<)
しかし軍曹さん、犬なのに香辛料大丈夫なんだ……。
しかし、荒事の予想される場所に子供連れてっていいんですかねー。
まあ、ララさまと椿さんのいる場所が一番安全っていう考え方もできるか。
報告は、椿さんがリンクしてるからいいんだよねきっと。
ところで、
「私もです。居眠りしそうになっていたところで追い出されました」←このセリフですけど、会議室から追い出されたんだとしたら、ララさまのもの?
でも口調が椿さんですよね、椿さんは正蔵くんと先に退席してたわけだから、うーん……。
作者からの返信
>犬なのに香辛料大丈夫なんだ
これは考えてませんでした。獣人も、食事は人間と同じでOKな設定です。
カレー食べると2~3日は鼻が効かなくなるって事にします。
このお子様達は頼りになるんです。
IT音痴で一本指打法の正蔵君よりよっぽど使えます。
詳細は21話22話です。
そのセリフは軍曹ですよ。
ちょっとわかりにくかったかな。
姫様の前で丁寧語なのは当然なので。
武闘派二人には会議の席は辛かったのだと思います。
【追加】
ララ様は高貴なお方なので、実は庶民的なお子様ランチ様の料理にあこがれていたのですが、その気持ちを隠しているのです。素直に喜べないのでしょうね。可愛いww。
第16話 戦略会議のアンドロイド②への応援コメント
あ、ワクチンというかアンチウイルスソフト作ってたのね。
睦月くんも登場ですね、従弟だったんだ。
しかしブラのホック外しって懐かしいなあ。高校のころ彼女のを、あーいや、なんでもありません……。
しかし、作者さまの艦これ好きもここに極まれりですねえ、戦闘機にまで駆逐艦の名前つけちゃうとかどんだけですか(>_<)
作者からの返信
メカヲタクの睦月君です。
両親を亡くした可哀想な子だったので、正蔵君はよく面倒をみてました。
叢雲は艦上機です。
通常型は草薙(くさなぎ)といいます。
北九州の築城基地に配備されているはず。
勿論叢雲ちゃんは大好きですよ。
さて空母の名前はゆうなぎ。
日本にはもう一隻いてそれはあさなぎ。
いづも沈没の為、凍結されていた空母建造計画は実施され数年後進水します。
艦名はせきらん。
これだけ考えてもね。作中に出せるのはごく一部なんですよね。
第15話 戦略会議のアンドロイド①への応援コメント
大尉さん、全力でワクチンを作ってくださいお願いします、てか作れよ(>_<)
それはともかく、睦月って誰でしたっけ……。
作者からの返信
次回に回答ありですww
第14話 レールガンのアンドロイドへの応援コメント
イージス艦のミサイルで高度400キロを秒速7キロ以上で飛んでる衛星を落すとか、ものすごい性能アップ。
大陸間弾道弾なんてもう怖くないですねー。むしろピンポイントで爆撃可能という衛星からの質量兵器の方が、よっぽどの脅威(>_<)
作者からの返信
これはですね。2008年に人工衛星の迎撃実験があってそれに成功したんですよ。
概ね高度247㎞で捕えました。
イージス艦から発射されたSM-3ブロックⅠAでしたが、カタログデータより随分到達高度が高かったようです。
衛星軌道直下で待ち伏せして概ね垂直に打ち上げることで高度を稼いだのかなと思っています。
今、イージス・アショアに搭載される予定なのが最新のブロックⅡA。この物語ではブロックⅢAかBが実戦配備されてそうですね。
そんな情報があったので、高度400㎞位ならイージス艦で撃墜可能だろうと判断しています。
とは言うものの、飛んでくるミサイルを打ち落とすのは至難の業であることに変わりないので、作中に登場した衛星は意味があると思うのです。
撃たれる前に潰せ。
です。
第13話 イージス・アショアのアンドロイドへの応援コメント
ほーほー、なんで山口の外れが舞台なのかと思ったら、そんな設定があったのかー(棒。
作者からの返信
まあ、昨年暮れにイージス・アショアが萩に設置されるかも?というニュースを見てから山口県限定小説になったかな。
それまでは、もっと広い地域で考えてました。
編集済
第12話 脱線のアンドロイド②への応援コメント
軍事衛星からの質量兵器って、実際にそんな構想が米国にありましたっけね。
しかしこの世界、攻殻機動隊ばりにネットが普及してる割には色々とハックされすぎじゃね???
作者からの返信
>軍事衛星からの質量兵器って、実際にそんな構想が米国にありましたっけね。
それは知らないですね。
有効な質量を衛星軌道上に上げて待機させるのは、実際どうなんでしょうか。今のところ効率が悪い気がします。
ハッキングの中身についてはそのうち解説が入ります。
宇宙を何光年も超えてくる者と火星にやっとたどり着ける者との差は大きいと思います。
ワープ→異次元航行→異次元ハッキング
こんな感じで考えました。
第10話 宣戦布告のアンドロイドへの応援コメント
ララさま、予想を上回る戦闘力をお持ちですねー頼もしい限りです。
軍曹さん、海兵隊から追い出されるほどのならず者で借金持ちだったとは(>_<)
作者からの返信
軍曹はですね。
あちこちで上官を殴る。
やくざ者を病院送りにする。
弾薬を横流ししていた業者に乗り込み恐喝する。
タダで娼館に入り浸る。
基本正義感が強いのだが奔放な性格。
情に弱い。
借金は主に女関係。
戦場では狂気の活躍を見せる英雄だが素行が悪く出世できない。
今は、匿ってもらっている大尉に従属している。
ララはまあチートキャラですね。
第9話 暗躍する諜報員のアンドロイドへの応援コメント
この世界、地球人も宇宙進出してて異星間交流が普通にあるって事なんですねーなるほど。
綾瀬重工が単独で秘密をゴニョゴニョじゃあなかったんだ。
しかしなんだ、物騒な登場人物が増えたなぁ。
この帝国さん、最終兵器が多すぎ(>_<)
作者からの返信
地球は技術的にはやっと火星というレベルです。
陰謀論ってあります。
宇宙人と接触しているんだけど秘密にしているみたいな。
そういう陰謀論が本当で、秘密にしているんだけど結構大勢が知っているという設定。技術供与は基本的にしてもらえない。
第8話 秘密のアンドロイド③への応援コメント
なんと軍曹さん、ジェダイの騎士に憧れて特訓までしてたとは(>_<)
椿さんのボディは綾瀬重工製だとして(ナンバリングまで入ってるし)オリジナルのクレドさんのボディはどーなった、というかどんな形態で地球まで来たんだろう。
何らかの手段で紀子博士に伝手をつけてボディを用意させて意識だけ飛ばしたのかな。
軍事パーツをバリバリに使ったのも、最終兵器彼女のボディだと思えば納得ですねー。
作者からの返信
地球の文化が帝国では人気なんですよ。
あの国は宗教的な制約も多く、また、単一宗教のため、エンターテインメント系の文化は発展していない。という設定。
クレド様のお姿については、秘密のアンドロイド①~③で解説しているはずだったんですが、書き忘れてました。14話で解説してます。
第7話 秘密のアンドロイド②への応援コメント
椿さんの記憶にはベースがありそうとか思ってましたが、なるほどねー。
しかしみんなが流暢な日本語を喋ってるのは何故なんだぜ(>_<)
作者からの返信
それは、スターウォーズで流暢な英語を話してるのと同じ理由です。
翻訳機とか持っている設定にするはずだったのですが面倒になって……以下略。
第6話 秘密のアンドロイド①への応援コメント
いちゃラブ物語かと思っていたら、いつの間にやら壮大なスペースオペラに(>_<)
綾瀬重工は事の次第を把握してるんですよねえきっと。
一企業がこんなこと秘密にしてていいのかアメちゃんが黙ってないぞー。
作者からの返信
スペースオペラって程は宇宙飛びまわる事はないです。
綾瀬は一応、異星人との交渉では優先権を持っているという設定です。
独占ではなく、自衛隊や米軍とも情報の共有は行っています。
第5話 解放のアンドロイドへの応援コメント
何が何やら( ゚Д゚)ポカーン
それはともかく、椿さんどこのナウシカなんでしょう。
しかも女神さまでシールドとか魔法が使えるとかもうね、何でもありですね。
そして軍曹さんはまるでジェダイの騎士ですかビームをライトセーバーで弾くなんて(>_<)
でも、どうせ破茶滅茶やるならこれくらいの方が気持ちいいかも。
細かいこたーいいんだよって感じで突き進むのは悪くないです。
ところで、この近未来でもオスプレイは現役だったのね。
きっと私たちの時代のさき、色々実績積んで、いい機体と認められたんだなー。
作者からの返信
自分としてはやや控えめな感じだったのですが!!
椿さんは色々あってその能力の全てを発揮できない設定になっております。
厨二設定ですね。
そのうち解説が入るので辻褄は会うと思います。
オスプレイは大型ヘリと考えれば、航続距離が長く搭載量が多く速度が速く事故率も低いのですよ。固定翼機と比較するからいけないのです。
この時代ではブロック3とかの改良型が飛んでいる設定。
第4話 感染のアンドロイドへの応援コメント
家事支援アンドロイドに料理が得意なのかと訊くところが、ものすごく正蔵くんらしいというか(>_<)
作者からの返信
正蔵君はこの時点で家事支援アンドロイドではなく一人の女性として認識していると思います。だからつい聞いちゃった。
椿さんは、正蔵君の家にいたアンドロイドとは全然違い人間的だったんですね。
第3話 恋心のアンドロイドへの応援コメント
椿さん、正蔵くんをずっと昔から好きだったとか、誰かの記憶がベースにでもなってるのかなあ。
毎回夢の中に侵入してくるとか、電脳ハックじゃないけど、どんなカラクリなんでしょうねー。
作者からの返信
一万年と二千年前から恋してるのですよ。
椿さんは魂を持つアンドロイド。
ボディは最新の機械ですが、意識は年代を経た別の存在。
睡眠中、潜在意識に接触しているという設定です。
第2話 超高価のアンドロイドへの応援コメント
軍事用パーツなんか使ったらとんでもなく金がかかるんじゃ、と思ったけどそういうカラクリだったんですねー。でもこれ絶対不味いよね国家にバレたら。
事務的かつときおり辛辣な椿さんのセリフが一々ツボにはまります。
正蔵くんは何事にも動じないというか、ものすごい適応力ですねー。
しかし、床を踏み抜く椿さんにのしかかられでもしたら、正蔵くん圧死間違いなしですな(>_<)
作者からの返信
コストを抑える為、主に骨格部分の構成パーツを金属製としています。
自衛隊向けのアンドロイドがあり、それを流用してます。
戦闘用と情報用があり、基本構成は共通。
情報用は既に納入されているが、戦闘用はまだ正式採用されていない。
こんな感じの設定ですが、本作品に登場予定はありません。
正蔵君は椿さんに一目ぼれしてますので、適応力というよりは恋心優先なのでしょう。
乙女の体重について語ってはいけませんww
第1話 突然のアンドロイドへの応援コメント
あ、やっぱりものすごく重いんだ彼女(>_<)
作者からの返信
@kobuupapa様
コメントありがとうございます。
乙女に体重を聞いてはいけません。
何だか通知一覧がすごいことに!!
こんな経験は初めてです。
お返事は逐次書いていきます。
第11話 脱線のアンドロイド①への応援コメント
おっぱい星人なんですね。僕は個人的にCカップがツボの同じくおっぱい星人です (笑)
作者からの返信
村岡真介様
コメントありがとうございます。
おっぱい星人なんですよ。
しかし、おっぱいに関してストライクゾーンは極めて広い。
のが特徴です。
節操がないとも言いますww
第5話 解放のアンドロイドへの応援コメント
椿さん。ただのアンドロイドと思いきや最強ですね。おまけに魔法(?) まで使うとは!
作者からの返信
村岡真介様
コメントありがとうございます。
椿さんは厨二的最強キャラなんですが、訳あって今はほとんど力を発揮できません。
理由は次回から説明はいります。
よろしくお願いします。
第1話 突然のアンドロイドへの応援コメント
こんばんは。暗黒星雲さん。
この小説は、「やっちゃう」系みたいですね。
じらしてじらして結局やらない小説がカクヨムには、ゴロゴロ存在してますからね。
僕がほとんど「やっちゃう」小説ばかり書いていますのでそこら辺は敏感になります (笑)
単なるラブドールとは違う、AI搭載のアンドロイド。これからが楽しみです。
作者からの返信
村岡真介様。
コメントありがとうございます。
そうです。やっちゃう系です。
この物語は、第1話で回れ右してしまう人が約60%もいるんですよ。
問題作かもしれませんww
この後、どんどんハチャメチャな展開となります。
楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
第11話 脱線のアンドロイド①への応援コメント
ヴァイス「何たるおっぱい星人ですこと……」
龍野「マスター(有原)の比じゃねえぜ。しかし、いつもコメント返信してくれる姉妹は、この話が元ネタだったのか」
作者からの返信
翠:黒騎士様、ヴァイス様、こんな処にまでいらっしゃるなんて光栄です。
夏美:ありがと!!14話の最後らへんから本編にも登場してます。
翠:私は21話から大活躍します。
夏美:オレは25話以降だな。フフフ。
翠:おっぱいに関しては、艦これ関係のデータ収集が趣味の馬鹿作者がですね。おっぱいサイズとカップのサイズの整合性を取る為に艦娘を参考にしています。
夏美:外見や喋り方、声の雰囲気も参考にしてるよ。
翠:これだけ有名声優さんが集ってるゲームですからね。利用しないのはもったいないのだそうです。
夏美&翠:「いいこと?暁の水平線に勝利を刻みなさい!」
第7話 秘密のアンドロイド②への応援コメント
スケールがすごいことになってきましたね……。
椿さんはアンドロイドでありながら女神様だったのでしょうか?
別物を勘違いしている? 椿さんは紀子おばさんが創ったと思っていましたが……。じつは違っていたのでしょうか??
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます。
ちゃんと読んでいただいて、非常に嬉しいです。
実は、結構ややこしい設定になっています。
一応、秘密のアンドロイド③で説明が完結していたはずなのですが、不足していたと後で気付き第13話で捕捉しています。この辺、作者が下手くそです。
ざっくり言いますと、椿さんのボディーは紀子博士制作で日本製(当たり前だ)。中身の精神部分(人で言えば魂の部分)がアルマから来たクレド様です。
何かわからない事があれば、ドンドン質問して欲しいです。
必要があれば補足を入れるか、メイド姉妹に解説させます。
メイド姉妹はそのうち話が脱線するのでそこで登場します。
よろしくお願いします。
第3話 恋心のアンドロイドへの応援コメント
原付……床抜けるアンドロイド乗せて動くのか……? と思ってしまったのですが、そこは実はドラえもんみたいに少し浮いてたりするんでしょうか。それとも原付がいわゆる私たちの想像するものとは違って排気量が凄まじいとか?? などと空想してみました〜。
電動バイクや自動車の件は軽い伏線だったんですね。
原始的なものの方が、ハイテクな攻撃には強いですよね。
作者からの返信
木沢 俊二様
コメントありがとうございます。
一応、椿さんは120kg位の設定です。普通の家なら床が抜ける事は無いと思いますが、ボロアパートなので抜けちゃったんですね。昔、自分が住んでいた部屋も……以下略。
原付の荷台に120kgの荷物をのせて走れるのか?
答えはイエスです。
下手をすると後ろにひっくり返るのでバランスが大事。
椿さんは正蔵にべったりくっついてたはずです。
ブレーキも効かないし、フラフラするしで非常に危険だと思います。
絶対真似しちゃダメ。
あそうそう、ネット障害の最中でも、黒電話があったら使えたはずですよ。ああいうアナログな器機って強いですね。
第1話 突然のアンドロイドへの応援コメント
これは面白い! しょっぱなからぶっ飛ばしてますね(笑)
しかも下ネタ系の中に、しっかりと真面目さも含めているところが好感触です。紀子叔母さんのキャラも活かしてますね〜。
あと個人的にはタイトルの説明文もツボです。
閲覧注意と注意喚起しながら、「これからハチャメチャやっちゃいますよ」的な意欲というか、予告を感じました。
正直スタートだけならこのようなストーリーは何度か見たことがあります。
しかし、これからこれがどう展開するのか、とても楽しみです。
サバコン応募しているのですね、お互い頑張りましょう!
作者からの返信
木沢 俊二様
コメントいただきありがとうございます。
あれはまあ思うところがありまして、JKやJCに読まれることも考えなくてはいけないと学んだのです。
アレ書いてれば後は自己責任ですよね。ㇺフ。
だいぶ後ですけど、エッチシーン有ります。
サバコン締め切りまでには完結する予定です。
頑張りましょう。
第3話 恋心のアンドロイドへの応援コメント
したん「え」ですか?」
1話の印象が悪い意味で強いからか、2話以降のネタに惹かれるものが少ないかな、と思いました。紹介文の「異星人の侵略」も出てきま……きたかな。
作者からの返信
あるまたく様
コメントありがとうございます。
>1話の印象が悪い意味で強いからか
やはりそうだったか。
これを書き始めた時は週刊プレイボーイ位の感じでやりましたからね。
カクヨムにいる人は10代が多い、女性も多いと後になって知り、やや焦ってる感はあります。
異星人については5話から登場します。
改稿については考えていますが、とりあえずこれを完結させる。その後カクヨム向けに改稿する(かもしれない)段取りです。
いやいや、こんなにご指摘いただいたのは初めてなのです。
ありがとうございます。
第1話 突然のアンドロイドへの応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
早速ですが指摘です。
して「い」まいそうだ。
内容がアレなので省きますが、説明部分と動作を時間などで段落分けをする方が良いかな、と思いました。
承諾後に説明をされる所は、順序が逆かな。
カクヨム小説投稿ガイドラインにある、
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
といった記載も紹介文にされてはいかがでしょうか。
作者からの返信
あるまたく様
ご指摘ありがとうございます。
>説明部分と動作を時間などで段落分けをする方が良いかな
漠然と詰め込み過ぎたかとは思ってましたけれども、指摘されてから納得しました。
>承諾後に説明をされる所は、順序が逆かな。
これは、例えばアプリダウンロードする際に皆さんよくやっているであろう中身を読まずに承諾して先に進めると言うアレ、をやらせてるんですね。
確かに、厳密には法令違反になる可能性があると思います。
自分ではなかなか気づかないところです。
感謝です。
最終話 これは何でしょう?への応援コメント
なるほど。
そういう目的があったのですね。
でも、正蔵くんの遺伝子使っちゃだめじゃん。
それ抜きにしても25年後は立派な中年だぞ。
何はともあれ完結お疲れ様でした。
作者からの返信
おお。
完読ありがとうございました。
って言うか、元々三歳児で出す予定だった椿さんをアンドロイドに仕立てて登場させちゃったって事情なんですよね。
そして、25年も待てない正蔵君は、椿さんと共に惑星アルマへと旅立つのです。インターフェースは、本体と共にあれば自在に肉体の組成を変更できるのです。つまり、瞬間的に大人になれるのですが上手く行かなかった。そして、彼らはその原因を探るべく、次元昇華してクレド内部へ……。
みたいな構想は有ります。
SF的異世界ファンタジーになりそうですが、いつ書けるかは未定です。