応援コメント

第3話 恋心のアンドロイド」への応援コメント

  • 椿さん、正蔵くんをずっと昔から好きだったとか、誰かの記憶がベースにでもなってるのかなあ。

    毎回夢の中に侵入してくるとか、電脳ハックじゃないけど、どんなカラクリなんでしょうねー。

    作者からの返信

    一万年と二千年前から恋してるのですよ。

    椿さんは魂を持つアンドロイド。
    ボディは最新の機械ですが、意識は年代を経た別の存在。
    睡眠中、潜在意識に接触しているという設定です。

  • 原付……床抜けるアンドロイド乗せて動くのか……? と思ってしまったのですが、そこは実はドラえもんみたいに少し浮いてたりするんでしょうか。それとも原付がいわゆる私たちの想像するものとは違って排気量が凄まじいとか?? などと空想してみました〜。

    電動バイクや自動車の件は軽い伏線だったんですね。
    原始的なものの方が、ハイテクな攻撃には強いですよね。

    作者からの返信

    木沢 俊二様

    コメントありがとうございます。
    一応、椿さんは120kg位の設定です。普通の家なら床が抜ける事は無いと思いますが、ボロアパートなので抜けちゃったんですね。昔、自分が住んでいた部屋も……以下略。

    原付の荷台に120kgの荷物をのせて走れるのか?
    答えはイエスです。
    下手をすると後ろにひっくり返るのでバランスが大事。
    椿さんは正蔵にべったりくっついてたはずです。
    ブレーキも効かないし、フラフラするしで非常に危険だと思います。
    絶対真似しちゃダメ。

    あそうそう、ネット障害の最中でも、黒電話があったら使えたはずですよ。ああいうアナログな器機って強いですね。


  • したん「え」ですか?」

     1話の印象が悪い意味で強いからか、2話以降のネタに惹かれるものが少ないかな、と思いました。紹介文の「異星人の侵略」も出てきま……きたかな。

    作者からの返信

    あるまたく様

    コメントありがとうございます。

    >1話の印象が悪い意味で強いからか
    やはりそうだったか。

    これを書き始めた時は週刊プレイボーイ位の感じでやりましたからね。
    カクヨムにいる人は10代が多い、女性も多いと後になって知り、やや焦ってる感はあります。

    異星人については5話から登場します。

    改稿については考えていますが、とりあえずこれを完結させる。その後カクヨム向けに改稿する(かもしれない)段取りです。

    いやいや、こんなにご指摘いただいたのは初めてなのです。
    ありがとうございます。