編集済
いったい何なのでしょうか、この絶望感の無さは!
追記3:アグレッシブ過ぎるぞ、王女(ララ)様!
ヴァイス「私でも、ここまで派手な行動は出来ませんわ。龍野君の専門ですもの」
それとは別に。
いよいよ本格参戦ですかね、ゼクローザスが!
以下、追記
黒騎士(龍野)「ミミズ男!? 死んだはずじゃ……(自主企画作品の読者)」
以下、追記2
黒騎士(龍野)「残念だぜ。操縦士であるハーゲンの雄姿を見たかったのに(ドールマスターもといパイロットの先輩として、な)」
ヴァイス「『残念だったなぁ、トリックだよ』(龍野の耳元で囁く)」
黒騎士(龍野)「わっ、ヴァイス!」
作者からの返信
残念ながらゼクローザスは登場しません。
名前だけ。
アルゴルはレーザの少数民族種族の名前で個人名ではありません。
という設定のハズ。
ミミズ千匹男がやっと出てきました。
[追加]
>この絶望感の無さは!
シルビアさんは遠足のような感覚だったのですよ。
彼女の遠足とはこういうのなのでしょう。
恐ろしいですねww
いくら本体がないとは言え、最終防衛兵器も安く見られたもんですなぁ。
作者からの返信
そうですね。
既に伝説となっているので過小評価されているという設定です。
トカゲ大夫はこの秘密兵器に自信を持っていますよ。