星々140字小説コンテスト 2020年8月 佳作 2020年10月 二席 2021年4月 佳作 2021年6月 佳作 2021年11月 書籍『星々──生きるよ…
ネタバレ注意報が発令されるレベルでレビューが難しい……(笑)とても好感の持てる主人公と、個性派で固められた危険地帯の住人たち。彼らの思惑が交錯し、一つの答えを『創り出していく』のだ。あかん…続きを読む
前作、「どちらかが彼を◯した」を拝読したときに、これは絶対に面白い! と興奮して拙いながらもレビューを書かせていただいたのです。もちろん、その物語は書籍化されました。そして、その前作に登場し…続きを読む
殺害事件には必ず殺した犯人がいる。事件の真相を暴き、悪しき犯人を捉えるのが正義なのだとしたら…このとある心理係の女性が関わる四篇は果たして正義の物語と呼べるのだろうか?科捜研の文書鑑定科・心…続きを読む
富士見L文庫刊『飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語』に収録される『どちらかが彼を〇した』のずぼら系ヒロイン(ただし中身はダーク)の忠岡悲呂さんが再び登場です。今回も徳憲警部がヒロさんの…続きを読む
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