あとがき

 森守和月と宮元祐鶴、登馬景。

 性別をはっきりと設定せずに書いた作品です。


 ただ、和月と祐鶴は同性、登馬景は異性である可能性がある程度です。

 どのように捉えたか、残していただけますと嬉しいです。


 ただ、人が人を好きになってしまうことは、そこにあらゆる障害があったとしても、しかたのないことという作者の身勝手な考えを反映させました。


 不快でしたら申し訳ありません。


※本編は19,999文字です。

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