第23話 道を開けてやってくれへの応援コメント
トンファーキックならぬマスケットキックかな(すっとぼけ)
オーカちゃんも根っこはよくにてる
作者からの返信
踏み蹴りと踵落とし以外は、全部回し蹴りですね。
なゆきちの見様見真似ですが、何度も見たのと持ち前のセンスから出来る芸当、という意識であります。
第21話 鈴木桜花の決心への応援コメント
恋人そっちか!(驚愕)
いや、薄々気が付いてはいたんです。幼少のころから守ってくれたヒーローが恋の始まりだったっていう文があったので…………
しかし、個人的に今回の話はいろいろ詰まっていて、まさに「神回」にふさわしいと思います! 特に「神様飼ってる」のセリフがツボ
作者からの返信
その反応、美味しくてたまりませんね、ふふふ。
やっぱりかー、でも良く、そっちかー、でも良く。
そんな反応が得られれば、私としては大成功です。いやはや。
オカちゃん、主人公より目立ってしまう巻き。
第19話 有り難い先輩への応援コメント
この辺りのやり取りが高校生らしくて、青春しているなと感じました!
にしても、先輩の食べっぷりは見ていて気持ちよさそうですね。フードファイターに通ずるところがあります
作者からの返信
そうですね、いろいろ青春ですねぇ。
正義の味方とはいえ、高校生。ちょっと勇気を出したりします。
信さん先輩は不条理キャラですけど(笑)
第15話 目からビームという定番への応援コメント
あれ、フィッシュマンってこんなに強かったっけ(世界樹脳)
適当な設定でも、思いがけない強さがあるのも、ゲームではよくあること
作者からの返信
フィッシュマンというか、タン●くんなイメージですが、わかりますかね。
これがジェネレーションギャップというやつか……。
第04話 その願望を叶えようへの応援コメント
企画から参りました。
本当に読み易いです。テンポもいいですし、戦闘描写も、無理なく頭に入りました。
ありがとうございました。
最終話 光臨への応援コメント
こんにちは~^^
完結お疲れさまでした!
少し前の激しいバトルシーンも忘れてしまうような、ほのぼのとしたやりとりに、愛宕の心も落ち着きを取り戻すことができました。終幕に向けて少しずつブレーキをかけるのって難しいですが、上手く読み手をコントロールしてくれたなぁと心地良いため息を吐いております☆
(ナナキ・オーカ・アタゴと揃って)――『ナユキ、それわないわー』
と、突っ込んで締め括ります☆ 面白かったです★★★
作者からの返信
はい、改めてお久しぶりです&一気読了、ありがとうございました。
アクションであると共にラブコメでもありますので、エピローグは事件とかそういうのではなく、綺麗に終わらせる感じで行きました。
この娘達に幸あらんことを、と願っていただければと思います。
……などと言いつつ、別作品でちょっとだけ出演してたりするんですけどね。そっちも見てみてはいかが、などとダイレクトにオススメしつつ。
改めて、ありがとうございました。
第38話 お主の欲望を我がために使うが良いへの応援コメント
アラサー行き遅れ女のクソっぷりったらっ(笑)
(阪木さん、やり過ぎ! でも、それがいい☆)
――「あ、あなた、町の危機を自分の色恋のついでで語ってません?」
――「おまえも、自分の色恋のために町を危機にさらしてるじゃねーか!」
という、愛宕の脳内つっこみがあったことは内緒です☆
作者からの返信
クソとか言わないであげて(笑)
まあ、いろいろ問題のある人というか、問題しかない人なのですけども。うむ。
第37話 輝きの二重声への応援コメント
――「さあ、儚く散りなさい。桜のように」
これを待っていた☆ (๑˃̵ᴗ˂̵)و
作者からの返信
なんのかんので、一番に彼女のことを見て来たからには、いろいろ影響受けちゃう桜花です。
第30話 守りたいって気持ちへの応援コメント
街の加護を吸収してるとか……アラサー行き遅れ女のベクトルったら(笑)!
作者からの返信
吸収してるのは怪人ですので(笑)
まあ、そう仕向けてるのはアラサー行き遅れ女さんですが(笑)
最終話 光臨への応援コメント
数日かけてゆっくり読み進めていこうと思いましたが、途中から一気に最後まで来ちゃいました。
有り得ない設定の神様に、笑い満載の中二病、ですが時に熱いあり、キュンとくる恋愛模様ありの、たくさんのものがつまったお話でした。
最後は彼女達のこれからをもっと見ていたくなるような終わりで、読んでいて本当に楽しかったです。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
はい、読了ありがとうございます。
少し日を開けて通知見たら、えらいことになってたので超驚きました(笑)
この子達の物語を楽しんでいただけたようで。私にとっても大事で愛しい子達なので、またどこかでお目見えさせたいなと思います。
……とか言いつつ、他のシリーズで少し出てたりするんですがね。
一コマシリーズにも、わんこ弟にも。
いろいろ探して見るのも、いいかもしれませんよ? などとダイレクトマーケティングしつつ。
改めて、ありがとうございました。
第38話 お主の欲望を我がために使うが良いへの応援コメント
そこで噛む⁉菜奈芽の呪い?
……と思っていたら、本当に呪いでした。まさか中学の頃から続く失敗が伏線になっていたとは。
だけどそんな呪いにも負けず、ついに気持ちを伝えることが出来ましたね。行き遅れの嫉妬なんかに負けるなーっ!
作者からの返信
単なるラブコメ要素かと思いきや、こんなカラクリでございます。いろいろ残念な要素ですが(笑)
でも、それに負けないなゆきち、とっても強い子。よく頑張った。
第32話 自身に問いかけるへの応援コメント
那雪も結構天然タラシの素質がありますね。
こんなカッコいい子に抱きしめられたのですから、「うへへへへ」ってなりますよ。
作者からの返信
ちょっと気になってた子にお近づきになれた上に、ハグに名前呼びのコンボは、流石に悶えますな(笑)
よくよく読み返すと、わりと抱きつき癖がありますね、この子。
なゆきち、恐ろしい子……。
第29話 二人の時間(後)への応援コメント
百合ものってほとんど見ないのですが、この二人ならって違和感無く思えました。
菜奈姫、もうちょっと待っててくれたら。でもこう言うのはお約束ですね。
作者からの返信
この2人なら、と違和感をなくさせるために、積み重ねって大事だなと思うのです。
百合ものは特に。
第24話 約束、憶えてる?への応援コメント
違うんだ那雪。君の思っている『好き』と桜花の言う『好き』は同じじゃないんだ。
まだまだ波乱は終わりそうにありませんね。
作者からの返信
この辺りは切なさ満開でお送りしております( ;´Д`)
第21話 鈴木桜花の決心への応援コメント
桜花の気持ちが、思っていた以上にハッキリとした恋心でした。
ピンチの場面で初変身。燃える展開ですね。
作者からの返信
わりと前々から恋心の方向がバレてたっぽいですな(笑)
その時になるまでわかった派、わからなかった派が居て、それを見るのも、作者としては中々面白かったり。
編集済
第19話 有り難い先輩への応援コメント
信康先輩、細かい気づかいもできてカッコいいです。
でもそんな先輩だからこそ、桜花も悩むのでしょうね。もっと欠点のある奴だったら反対できたのに。
作者からの返信
いつもボーッとしてるように見えて、那雪にとっても、そして桜花にとっても、信さんはいいお兄ちゃんなのです。
それを知っているからですかね。
第13話 がんばれ、と彼女はへの応援コメント
ナチュラルに頭ポンポンを。信康先輩は天然タラシですね。
作者からの返信
本人としては、お兄ちゃんのつもりなのですがね(笑)
なゆきちにとっては結構やばい攻撃です、ふふふ。
第10話 人々を笑顔にすることへの応援コメント
菜奈姫、意外にもちゃんと神様やってたんですね。
かなりビジネスライクですけど、それでも信仰してくれる人達が喜んでくれるなら立派な神様ですね。
作者からの返信
シニカルに見えて大事なことはきちんと押さえるナナちゃんです。
カッコいいところもいっぱいあるのです。
第07話 初変身、そして必殺技への応援コメント
切れ切れのアクション!なのに、笑いがこらえきれません。
熱さと笑いが上手い具合にミックスされていますね。
作者からの返信
ラブコメ作者みたいに取られがちですが、アクション好きなのですよ。
結構長いことやってまして、気に入っていただけたようで何より。
第03話 神様のアレコレへの応援コメント
神様の世界もずいぶんハイテク、かつお役所的なものになっているのですね。
その方が効率がいいのかもしれませんが、なんかこう風情や神々しさが薄れてしまったような……いえ、神様を悪く言うと罰が当たってしまいますね。
作者からの返信
いろいろ台無しとか残念とか、そういう部分が前面に押し出されてる神様達です(笑)
それでも、神様らしいところはあるのですよ。多分。
第02話 我が名は菜奈姫への応援コメント
>「蹴足五段という名のサイクロンクインティプル。――おまえは死ぬ」
黒歴史が再発してますよ!
菜奈姫がずっと見てたってことは、当然これも聞かれてたんでしょうね。
作者からの返信
なんやかんやで、癖が抜け切らないなゆきちです(笑)
第01話 七末那雪という少女への応援コメント
色んな原因が重なって告白できないとは、那雪は正義の味方属性だけでなく、ラブコメ属性も完備しているようですね。
作者からの返信
その原因については、また後々に……って、この時点ではもう既に読了されてますな(笑)
読んでの通りでございます。
最終話 光臨への応援コメント
完結お疲れさまでした!と言いたくなかったです……まだ見ていたかったですよ……
色んな人に言っているんですが、私最終回が苦手なんです。終わりって思うと、どうしても見たいんだけど、見たくなくなってしまうというのが何度も起きてるんですよ……もちろんこの作品もそうでした。
うまく脱力してくるギャグ的展開は良かったですな、(何度笑った事か!)那雪さんのアクションもっと見たかったですし、(これがカッコいい、セリフを色々ネタにされていましたが、私はカッコいいと思ってましたぞ!)草壁先輩の純で報われない愛をもっと見ていたかったです(いい人な彼に是非とも報いを!)。そして個人的なお気に入り、菜奈芽さん。嫁の貰い手が無いなら私でよければ話し相手になりますぞ、最低でも友達になって色々話したいですぞ!(笑)
しかしそれももう終わり、です、な……もっともっと見たかったです。魅力的な登場人物ばかりだからなのでしょうが、本当にそう感じます。もし続編があったらまた見に来ますぞ!最後になりましたが、完結改めてお疲れさまでした、素敵な物語をどうもありがとうございました!
作者からの返信
読了、ありがとうございます。
確かに、最終回の後はちょっとした虚無感がありますよね。
私の作品もそうあれたのならば、それはそれで嬉しいことなのかもしれません。
続編の予定はありませんが、主ためのキャラクターは別作品でちらほら出ていたりしますので、覗いてみるのも、いいかもしれませんよ? 一コマシリーズとか。
ともあれ、改めまして、ありがとうございました。
第21話 鈴木桜花の決心への応援コメント
桜花様降臨! この設定は面白いです☆
死亡フラグは……回収にはならないですよね? (°_°;)
作者からの返信
この話のプロットは早々に決まってたのですが、そこに至るまでの過程に苦労した思い出です。
この後の展開もお楽しみください。
第20話 譲れない一線への応援コメント
草壁マタンゴに変化する過程が面白いです☆
単なる色恋沙汰ではなかったのかぁ~!
作者からの返信
ラブコメとアクションを両立するには、やはりそっちに繋がります。はい。
お褒めに預かり恐悦至極。
第18話 何も考えずに食えへの応援コメント
タイラントクラーケンスペシャルが高い! (((( ;゚д゚)))
でも、直径40センチならば頷けるか……味が気になります☆
作者からの返信
大食いメニューですからね(笑)
桐生先輩の食費が気になります。
編集済
第36話 迎える逆風への応援コメント
この話の最後、ずるいですわ。洗脳された想い人の顔が出てくるとか、スゴくイメージしやすくてドラマチックな感じが出てますよ
作者からの返信
こういう王道も、やはり取り入れておきたかったのです。
終盤は、やりたかったことをやりきった感がありますので。
残り少ないですが、お楽しみください。
第15話 目からビームという定番への応援コメント
クインティプルってカッコいい!
と、意味が謎だったので調べてみました。なるほど! 良いネーミングです☆
作者からの返信
第02話でもやってた、なゆきちの得意技です。
それがパッと口に出た瞬間は、自分ではまだカッコいいと思ってるネーミングセンスです。
第13話 がんばれ、と彼女はへの応援コメント
カレーにラーメン。
甲乙つけがたいチャレンジに、愛宕の腕も。。。違う、腹も鳴ってきました(笑)
いい雰囲気でデートの展開へと繋がりましたね☆
作者からの返信
大食い系のチャレンジ、私もして見たいですなー。
制限時間つけられるとかなりしんどいですけども。
ラブコメパートもほんのり入れつつ、今後もお楽しみください。
第10話 人々を笑顔にすることへの応援コメント
1つ250円は高級なお菓子☆
それを走りながら頬張るとは、その紫の目をした奴らは、なんとも邪魔よのぅ。
ちょっと私も食べてみたくなりますな☆
作者からの返信
紫の人たちは、変身もの特有のアレで、操られちゃってるんです。大目に見てやってください★
一個250円の価格設定は、ちょいとお高めなお菓子としては間違ってないかどうかドキドキです。
第07話 初変身、そして必殺技への応援コメント
白熱の戦闘シーン!
手に汗握る中に、チラッと見せる姫の笑い。面白いです☆
すっかり「北原ガーゴイル」が定着している書き方も良いですね。
作者からの返信
アクションはずっと書き続けてきたものなので、お褒め頂き恐悦至極。
ナナちゃんの茶々入れも、戦闘のスピードを殺さない程度に入れるのが結構難しかった思い出です。
苗字と怪人名のネタは、友達がヒントをくれました。
ゆっくりとお楽しみいただけてるようで、ありがとうございます。
第05話 黒歴史手帳への応援コメント
手帳の中身を分ける事で、今後の吉凶を反映させる手法は面白いですね☆
怪人の概要を一例だけに留めているのも、一体どれだけの怪人たちが出てったのか色々と想像を掻き立ててくれます^^
作者からの返信
そして怪人と遭遇するたびに、なゆきちは……というのが大まかな流れです(嘘は言っていない
第03話 神様のアレコレへの応援コメント
ツッコミどころ満載の神様事情。その設定内容がユニークですね☆
ある程度の願いは叶えられそうな神様パワー。ガチンコで天罰めいた事をさせたら、どんな惨状になるんだろうと、余計な妄想まで膨らんできます^^
作者からの返信
どうもどうも、ありがとうございます。
神様の力のあれこれは、まだまだ引き出しがありますので、楽しみにしていてくださいね。ふふふ。
第32話 自身に問いかけるへの応援コメント
イイハナシダッタノニナー
まさにこれです。(笑)いや、実にこの作品らしいと言えばこの作品らしいのですが
作者からの返信
ちょっと気になる子にお近づきになれて、ハグを頂いて、名前呼びまでの3連コンボとなりゃ、落ちてもいいと判断しました( ゚д゚)
第00話 シュバルツスノウ、ここに参上への応援コメント
こんにちは〜。お邪魔いたします^^
「さあ……儚く散れ、雪のように」
コメディタッチの雰囲気の中、このセリフが放り込まれた瞬間に、愛宕の脳内がフッと切り替わりました。こういうセリフが潜んでいるだけで、全体的に締まりが出てくるもんだなと感じております。
スローペースですが、しばらく逗留させていただきます☆
作者からの返信
新たにお読みくださり、ありがとうございます。
コミカルに見えて、アクションは結構ガチでやってますので、読み進めてくださると嬉しいです。どんどん伸びます、とだけ言っておきます。
ラブコメパートも必見です。
これからもよろしくお願いいたします。
第02話 我が名は菜奈姫への応援コメント
Twitterフォローありがとうございます。
ひとまず第3話まで拝読しました。非常に面白かったです!
キャラ描写がしっかりとされていて、口調だけでも誰が喋っているのかすぐにわかること、中島かずきさんの脚本のようなテンポの良さと痛快なギャグが非常に読みやすいこと、複雑なアクションを文字だけで完全に表現されれいるため、視覚的なイメージを浮かべやすいこと、各話の引きを意識されているために、毎回毎回、続きが気になる作りになっていること……。
なるべく早くタグを消化するため、一旦3話までとさせて頂きましたが、
社交辞令抜きに続きを読みたいと感じております。
最後に、RTありがとうございました。
作者からの返信
こちらでも、ありがとうございます。
流石にグレン●ガンやキ●ラキルのレベルにはまだ遠いので、そう言っていただけるとほとほと恐縮してしまいますが。
熱さのいろいろな面で、そこに近づけたいなと言う想いでありますし、それだけ全力で取り組んだ作品であります。
もっともっと面白くなると思いますので、続きもお楽しみください。
最終話 光臨への応援コメント
素晴らしく面白かったです!
華やかなバトルもどこに転がっていくか分からないラブコメもすっごく楽しかった。
阪木さんのキャラクター全員がモンスターも含めて大好き!
ここからまた新たな物語が始まるような最終回ですね。
那雪と信康のその後が気になるし、みんなにまた会いたいです。
長編の執筆、お疲れさまでした。
珠玉の名作を読ませていただきまして、ありがとうございました^^
作者からの返信
最後まで読了ありがとうございます。
気に入っていただけてよかった。改訂に踏み切って良かったと思います。
思い入れの深いキャラが多いので、またどこかの作で、ちょくちょく登場させたいなと思いつつ。
一コマシリーズでは、ナナちゃんが結構出てたりはしますけどね、ははは。探して見ましょう。
ともあれ、お時間のある時に、またふらりと読み返しなんかもしてくださると幸い。
第23話 道を開けてやってくれへの応援コメント
素顔を隠していたヘルメットバイザーを脱ぎ、投げ捨てる。
この辺王道をよくわかってますな!この手のシチュエーションはかなり好きです!
作者からの返信
気に入っていただけて恐悦至極。
入れておきたい王道も、やはり上手く用いていきたいものですな。
第13話 がんばれ、と彼女はへの応援コメント
大食い選手権の選手たちでさえ、五キロくらいしかいかないのにこの人は一体何キロ食べたんでしょうか…?
作者からの返信
実は20キロというのを見たことがあるので、それを基準に書いてます( ˘ω˘ )
第07話 初変身、そして必殺技への応援コメント
戦闘シーンうまいですなあ、情景が容易にイメージできましたよ!
作者からの返信
お褒めに預かり恐悦至極。
ラブコメばかり挙げられてますが、こっちの方が書くの好きなのですよね。
第04話 その願望を叶えようへの応援コメント
白い契約星人は分かりましたが、手だけのメダル怪人、これが分かりませんな…何でしょう?
作者からの返信
仮面ライダーオーズのアンクのことです。
最初は手だけで登場して、後に人に乗り移ります。
第37話 輝きの二重声への応援コメント
うおおおおう! 二丁拳銃!
「桜色と琥珀色の二重螺旋」カッコイイ!!!
神様が生理的に受けつけないなんてw
作者からの返信
鉄砲といいつつ、火縄くらいの銃身の長さと想像していただければ。
つまるところこれは、ツインバスターライh(自主規制
第36話 迎える逆風への応援コメント
「感覚の残滓は残っている。」にゾクッと戦慄しました。
ゆっきーの必殺技に仮面が割れるなんて!
やっぱり大ピンチじゃにゃいかあ!(噛んだ
作者からの返信
味わった感覚を忘れない、那雪のセンスというやつですな。
仮面割れは、お約束。
第05話 黒歴史手帳への応援コメント
Twitterで参加いただいた椰餅です。
冒頭からとても面白く続きが気になる感じの小説でした。
僕好みのキャラ文芸でしたー!
作者からの返信
はい、ありがとうございます。
前半手を抜いたつもりはないのですが、やはり尻上がりに面白くなっていきますので、引き続きお楽しみくだされ。
第32話 自身に問いかけるへの応援コメント
ヒーローとして最初に助けた椎子が、那雪の心を立ち直らせる! 感動的なエピソードの最後が「うへへへへ」って、なにそれw
作者からの返信
そりゃもう、いろいろ、お気に入りといいますか。
お近づきになれた上に、ハグですしで、ははは。
第31話 奥底にある弱気への応援コメント
「好きなことに真っ直ぐに努力できる人は誰だって尊敬できる」ゆっきーの真っ直ぐな性格が好きです(^^
作者からの返信
ホント、私もこの娘のこう言うところが大好きです。
第29話 二人の時間(後)への応援コメント
「ダメなんかじゃねーよっ!」
あのときの桜花の涙を理解して、ゆっきーが叫ぶシーンで涙腺が決壊しました。
菜奈姫が壁ぬけマジック、タイミング最高w
作者からの返信
そりゃもう、長年の付き合いですし、なゆきち自身も桜花にはいろいろ救われてますので。
タイミングについては、お約束。
第28話 二人の時間(中)への応援コメント
「ダメなOLかっ!?」で爆笑w
でも無差別に願いを叶えてくれる神様って、どこかの一神教の神様よりいい人ですよね。
作者からの返信
当てはまる例えかと思いましたので、ダメなOL(笑)
第24話 約束、憶えてる?への応援コメント
――違う。そうじゃない。
ああ、切ないっ! どこから説明していいやらっ!
そしてまた、ヤバい感じの展開に!
マタンゴ草壁の願いを聞いたのは、こっちの三十路の神様か?
作者からの返信
その辺りの切なさを感じていただけたようでなによりです。
三十路の人については、この後のお話をお楽しみに。
第23話 道を開けてやってくれへの応援コメント
これって、02話でゆっきーが北原さんを倒した技だー!
(・∀・)きゃうきゃう♪
作者からの返信
15話でも見せてたやつですな。
愛するゆっきーの得意技だけは、何度も見てきたので、真似できたようです。
第22話 シュバルツブロッサムへの応援コメント
草壁マタンゴ、想像以上に強い!
がんばれ! シュバルツブロッサム!
戦隊ものの6人目って、あんた一人で楽勝だよってくらい強いんですよね(^_^;
作者からの返信
登場して、最初あたりは確かにそうですね。
桜花はわりと荒事は素人ですので(笑)
第21話 鈴木桜花の決心への応援コメント
うっわーい♡♡♡ヒーローショーの興奮!
桜花ちゃんも、光臨!
すっごいテンションあがります!
――え? 初恋の人ってシュバルツスノウ?
作者からの返信
やたらテンション上がってくれて何より。
で、桜花の初恋がここまで勘付かれなかったなら、私としてはしてやったりです。
実はちょいちょい散りばめておいたつもりですしで。
第20話 譲れない一線への応援コメント
いま桜花ちゃんの片思いに感情移入してたのに!
キノコ、邪魔! ――でも、草壁マタンゴ、切ない!
作者からの返信
邪魔とか言ってあげないで。邪魔ですが(笑)
でも、まあ、彼も彼で、という感じで一つ。
第19話 有り難い先輩への応援コメント
今のオカちゃんを一人にしちゃダメだ――と共感できる相手の有難み。
なゆきちって呼び方がキュン^^
作者からの返信
桐生先輩、ナイスガイというか、ナイスお兄ちゃんキャラ。
第18話 何も考えずに食えへの応援コメント
う゛。タイラントクラーケンスペシャルの香りまで漂ってきそうで……め、メシテロ?
作者からの返信
実はもっと飯テロしたかったのですが、周囲に止められました。残念無念。
第13話 がんばれ、と彼女はへの応援コメント
桜花、さすが親友!
信康先輩の食欲が無敵すぎる。
作者からの返信
桜花は聖人君子の塊ですからね( ˘ω˘ )
桐生先輩は、なんというか、存在がわりとチートです(笑)
第01話 七末那雪という少女への応援コメント
やっぱりニックネームとか喋り方、他にもいろいろ個性の豊かなメンツが揃ってますね…!
面白いし勉強になります!!
作者からの返信
どうもありがとうございます。
場に5人以上とか居ると、処理に困ってしまいそうですがね、私(笑)
第08話 お主の欲望を我のために使うが良いへの応援コメント
なるほど。そういう展開ですか。
軽妙なアクションをさらりと書くのは案外難しくて、ついつい親切心から「説明」を過剰にしてしまう落とし穴があると思うのですよ。
その辺、よう踏み止まりましたね(笑)。
ノッて書いておられるのが手に取るように分かります。
このスタイルで是非とも突き進んで頂きたく存じます。
作者からの返信
お褒めに預かり光栄の極み。
最初に友達に見てもらった時、戦闘が「遅い」と言われていたので。
全体的にその辺のスピードを意識しつつ修正して、今に至るというところです。
それだけに、踏みとどまった、というのは中々のカタルシス。
続きもご期待くだされば幸いです。
第00話 シュバルツスノウ、ここに参上への応援コメント
最初、ホラーかと思ったらヒーローものだったんですね。
ジャンルを勘違いしてました。
作者からの返信
変身ものであります。
不気味な場面は結構雰囲気を持たせたつもりですので、その辺も感じ取っていただけたようで。
でもやっぱり、ホラーと言われたのは初めてかもしれませんな。
ともあれ、ありがとうございます。
続きもささやかにお楽しみください。
第02話 我が名は菜奈姫への応援コメント
ギャグ中心かと思えば、アクションもしっかりされてる…。高得点です!
作者からの返信
お褒めに預かり恐悦至極。
元より、ギャグよりもアクションの方が好きですので、いろいろ期待しててください。
第00話 シュバルツスノウ、ここに参上への応援コメント
面白かった!特撮ライダーものとバトルヒロインものが一緒になってる!日曜日だ!!と思ったのですがよくよく考えたらバイクに乗らなきゃライダーじゃない?(笑)
必殺技のシーン可愛いしカッコいいですね!
作者からの返信
どうもどうも。ありがとうございます。
自転車で参上したので、ギリギリセーフかと思われます。いやまあ、ライダーのつもりで書いてはいませんが(笑)
引き続き、お楽しみいただければと思います。
第00話 シュバルツスノウ、ここに参上への応援コメント
特撮ヒロインものとか、黒歴史が力になる?とか、色々と凝った感じだと重くなるのにそれが無くて読みやすいです。勢いあって面白いですし、まだまだ楽しんで読んでいきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
結構ライトな展開ですので、続けて楽しんでいただければと思います。
第10話 人々を笑顔にすることへの応援コメント
恐っ! のどかな一日が一転して恐怖の光景に!
月天草が美味しそうです。
作者からの返信
いきなりやってくるピンチというのも、ヒーローアクションにはお約束ですな、ははは。
第09話 朝の出来事への応援コメント
「底冷えするような声で」っていうのが超良かったです。
消えたマッシュルームの正体は、定石通り悪役なのか?
気になるところですね^_^;
作者からの返信
なゆきち、荒事には慣れっこなので、圧の効かせ方も心得てます。
マッシュルームについては、近々。
第08話 お主の欲望を我のために使うが良いへの応援コメント
そういうことか! 思わずプロローグを読み返してしまいました!
那雪の潔さ、桜花の温かさ、菜奈姫の俗っぽさが大好きです。
毎回アクションに惚れ惚れ♡ これは少年マンガの編集部がほっとかないのでは(^^
作者からの返信
コメントからレビューまでありがとうございます。
わりと時間がかかりましたが、こうやってプロローグにつながりました。
3人のこれからに、いろいろな意味でご期待ください。
編集部からは、残念ながらお呼びがかかりません( ˘ω˘ )
第07話 初変身、そして必殺技への応援コメント
アクションがキレッキレの迫力。キャラも最高にカッコいいのに、おかしくておなかが痛い。もう勘弁してくださいw
作者からの返信
どうもありがとうございます。
私、ラブコメ中心に取られがちですが、実は、アクションの傾向の方が経験が長かったりします。
第00話 シュバルツスノウ、ここに参上への応援コメント
読ませてもらいました!
登場キャラの性格がわかりやすくてスラスラ読めました!(これが元の性格では無いっぽい??)
文章量もちょうど良く、まだ1話目ですが一気に読めました!
作者からの返信
ありがとうございます!
登場キャラの経緯については、ちょっと長くなりますが第1部を読んでくださるとわかると思います。
文章量につきましては、プロローグだけ少し長めになってるので、それでもスラスラ読めたと聞いてホッとしてます。
第01話から1話1話が3000〜6000くらいですので、もっと読みやすい、はず。
よければ、続きもご覧ください。
第00話 シュバルツスノウ、ここに参上への応援コメント
わんこ弟の作品イメージが強く、文量がすごく新鮮でした!
作者からの返信
どうもお久しぶりであります。
どっちかってと、わんこ弟はエチュードで、こっちの方が本懐なのですがね。
ですので、引き続き読んでくださると小躍りします。はっはっは。
ちなみに、わんこ弟も先日から再開してます。100話まであともう少しっ。
第04話 その願望を叶えようへの応援コメント
何事が起きてるんだ? というストーリーも面白いのですが
「壁ぬけマジック」とか、ちょくちょく入ってくるギャグがおかしすぎるw
作者からの返信
そういう細かいところにツボに入ってくれるのが、来冬さんの貴重なところだと思います。本当に。
第02話 我が名は菜奈姫への応援コメント
目の覚めるようなアクションシーン!
ときどき羞恥心の発作でのたうち回る那雪ちゃんが大好きです。
作者からの返信
まだまだ序の口ですよ、ははは。
若さ故の過ちによるこういう発作、誰にだってあるものなのです( ˘ω˘ )
編集済
第05話 黒歴史手帳への応援コメント
企画から来ました、バルバロです。
前置きは置いておいて、さてでは批評もどきを一つ。
じゃじゃん
点数評価:
・作品のオリジナリティ:4
・キャラクター:4
・ストーリー:3
・世界観:3
・文章力:3
こんな所でしょうか。全体を纏めるのは私には難易度が高いので、項目別にいくつか。
オリジナリティは十分ですね、神様が妙に現代慣れしているのはジワジワきます。キャラクターも全員が立っていて、尚且つ愛着の湧く造形で素晴らしかったです。
ストーリーはこれからというのもありますので控えめに。世界観については現代ものなのでまあ、といった感じ。
文章力については直感なので大雑把に。
総評として(やっぱりするんかい)、上にある通りキャラクターが皆可愛らしくてとても読みやすいです。最初のプロローグから興味が惹かれまして、その勢いを殺さぬように話が進んでいるので一気に読めました。
最新話では「そういう話かい!」ってなったので、今後の展開が楽しみです。
期待に添えた内容かは甚だ自信がありませんが以上にて。では失礼いたしました。
作者からの返信
どうもどうも、序盤も序盤なのですが、お願いしちゃいました。
ストーリーはどんどん面白くなっていくという自信はありますし、なおかつ更新ペースは週2回を絶対に守りますので、新しい追加ごとに、また見にきてくだされば、と思います。
ともあれ、現状の批評、ありがとうございました。
最終話 光臨への応援コメント
ということで、最後まで読ませていただきましたっ!
起承転結が綺麗にまとまっていて、なおかつキャラクター一人一人が生き生きとしているのが、とても素晴らしい! キャラクターがどうも平たんになりがちな私は、ぜひ見習っていきたい!
このお話のコンセプトは「ヒーロー」でしたが、単なる善悪の戦いではなくて、ヒーローとしての内面的な部分……勇気だとか、戦う理由だとか、そういった点に焦点が置かれていましたね。傍から見ればそれこそご当地ヒーローのような規模の戦いであるにもかかわらず、なんだかものすごく壮大な戦いに思えました。
そしてやっぱりナナ様かわいい!
私、リア様教徒から、菜奈姫信者に転向しようかしら?
作者からの返信
読了ありがとうございます(╹◡╹)
キャラ一人一人が、愛しい愛しい子供達なので、そう言っていただけると嬉しいです。
ヒーローというのもあるのですが、欲望の話でもありますので、それぞれのやりたいことの大きさが形になったかと、今にして思います。
ナナちゃんは可愛いですね。私もそう思います。ちょっと欲深いですけど。
そんな欲深い我が娘は、私の別作である「一コマシリーズ」や「今日のわんこ弟」にもちょこちょこ出てますので、良ければ覗いてみてはいかが? などとオススメしてみます。ふふふ。