物語が怖いのか、人が怖いのか――

第六話「семь」まで読了。

あまりホラーは読まないのですが、登場人物らの心情が綿密に書かれており、そのリアルさがこの物語の「怖さ」を引き出しているのではないでしょうか。
特に私はこの「семь」で良い意味で深いため息をつきました。その理由はあなたの目で確かめてください!

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