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概要
昨日の声、明日の光、ことのはの闇。
詩、と言いつつも詩ではなく、そもそも詩など書いたこともなく。
おそらくはスケッチ、破片。砕かれたひとかけらのイメージ。
そういうものを、すこしずつ公開して行きます。
現実と非現実の間の、ためいきのような小さな幻想を味わっていただければと。
おそらくはスケッチ、破片。砕かれたひとかけらのイメージ。
そういうものを、すこしずつ公開して行きます。
現実と非現実の間の、ためいきのような小さな幻想を味わっていただければと。
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