狂おしいほどに貯金箱

まず大阪弁丸出しのトン師匠がツボにはまりました。
キャラクターがユニークすぎて辛抱堪りません。

部活動の後輩について悩む主人公。
そんな主人公を優しく導くようにトン師匠がある賭けを持ち出します。
果たして主人公はトン師匠の期待に応えられることができるでしょうか。

読後感がとても爽やかです。
今後の二人の物語も是非読みたくなりました。
ありがとうございました。

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