中学3年生の恭、見失いかけていた大切なものを伝えにトン師匠はやってきた。このお話を読み終えた時、きっとあなたもトン師匠に会いたくなる!自分の所にもいつか来ないかな、トン師匠(笑)
カクヨムコン10以下の作品で参加しています! 「霹靂 〜翼のない天使と翼しかない傀儡〜」 https://kakuyomu.jp/works/16818093…
嘘も本当も使い方次第。嘘に正しいも間違いもないのかもしれないけれど、優しい嘘って確かにありますよね。自分の人生をより豊かに過ごすためには、使い方が重要、ですよね。ありがとうトン師匠。
ひとこと紹介の通りです。いまお話は始まりの部分ですが続きが気になります。冒頭の主人公の描写から引き込まれて、トン師匠との出会いまでワクワクしながら読みました。文章の雰囲気が若々しい感じがし…続きを読む
じつに初々しい筆致と、ワンダーにあふれた作風である。まだ序盤といったところだが、レビューを付けずにいられなかった。コンテスト参加作ということで、ぜひとも書ききって欲しいと思う。本レビュー…続きを読む
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