第149話 シュオル監獄(下)への応援コメント
序盤の「ヘニング少佐が」から始まる文章内に
意味深にラファエルたちの退逃げ場がなくなったことを強調した。
↑逃げ場がなくなった、の誤字が。
終盤、意識を持ったドラゴニュートと持たないドラゴニュートの違いを説明している文章に
意志を持つのドラゴニュートとの大きな違いは、
という誤字が。
後、全体的に意思と意志の使い分けのミスもありましたので、細かいながら報告を
意志を持つドラゴニュート、というのもこの場合は意思が適切かも思います。
意志を持つの
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の訂正を行い改稿いたしました。
意志と意思ですが……、完全に意思の誤変換でしたorz
こちらも全て修正いたしました。
第148話 シュオル監獄(上)への応援コメント
序盤の「すまない、イーファ」から始まるセリフ内に「関わっちしまう」という誤字が。
今回は、事情のあらまし回。まとめは結構技術が必要ですよね""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正を行い、改稿いたしました。
まとめ、本当に難しいです(汗
至らぬ点などありましたら、遠慮なくご指導いただければと思います。
第147話 鷹の巣の勇者への応援コメント
場面転換の後すぐの文章
彩葉は、大丈夫だと答えた私に、眉を顰めながら語彙を強めて念を押してきた。
↑「語尾を強めて」の誤字かと思われます。
かなり前から名前の出ていたギルがついにきましたね(^^ゞ
これからの活躍に期待しますf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の誤変換を修正し、改稿いたしました。
感想、ありがとうございます。
アスリンとギル。再会を果たした二人がどうなるのか。見守っていただけたら幸いです。
第146話 浮つく心に掻き乱されてへの応援コメント
序盤、クラッセン軍曹に声を掛けられた場面に
ボクは、ボクの隣で小銃クラッセン軍曹に声を掛けれた。
「掛けられた」の誤字が。
また、中盤、クラッセン軍曹との会話内にも
この先は、戦車パンツァーから降りて君たち共に戦うことになる
↑君たち「と」共に、の誤字が。
それと、またクラッセン軍曹がらみですが、キアラの話題が始まった後の幸村の内面シーンに
、寝不足出思考能力が低下していることも重なり
↑という誤字が。
後は、序盤
彼らは、早朝から昼に掛けて、最も人数が少なくなる時間帯になるらしい。
という文章がありますが、少し文章不足に感じます。
早朝から昼に掛けて。それが彼らの人数が最も少なくなる時間帯らしい。
とも取れるし
彼らは、早朝から昼に掛けて、最も人数が少なくなる時間帯に来るらしい。
というニュアンスにも読めるため、文章にメリハリを付けると良いかもです。
天使サンダルフォン、あっけなさという点である意味一番かわいそうな敵ですね""A^^;
仮に現代に現れたらどのくらい強い感じですかね(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字と脱字の修正などを行い改稿致しました。
また、ご指摘頂いた文章ですが、人数が少なくなる理由が抜けておりました。理由を付加し、文章を修正致しました。
展開的に呆気なくやられた感じですが、設定上は、AIが搭載されたモビ◯スー◯くらいの……。
この辺りに関しては、天使たちの社会情勢を含め、物語の進展とともに明らかにされるはずです。
第145話 シトリア油田強襲作戦(下)への応援コメント
序盤にある文章
俺の鼓動は、不安に駆られるあまり速さを増し、体中から冷たい汗が噴き出してくる。
↑読み違いの話ですが、ここ「駆られるあまり」ではなく、
駆られる、で区切って「あまり(の)速さを増して」と空目する可能性があるので、工夫が必要かもです。
あと、バラクエルとの対峙シーンにあるバラクエルのセリフ
「貴様、謀ったな?! その呪法が使えるということは、貴様がラミエルを取り込んだというのか?」
↑その呪法が何を指しているのかよくわからないのですが、もしかしたらハルの攻撃シーンが抜けているかもです。
シリアス展開なのにセクハラを気にするシーン、温急がなんとも楽しくて好きですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ご指摘いただいた読みづらい箇所を修正し改稿いたしました。
また、バラクエルは、ハルの磁界の呪法を見てラミエルと勘違いしていましたので、特にハルの攻撃があったわけではありません。
それが伝わるよう、流れが変わらない範囲で、セリフや文面を修正いたしました。
第144話 シトリア油田強襲作戦(中)への応援コメント
中盤、残る四人の兵士を倒しに行く場面に、
四メートルくらいの高さであれば、中二階へ上のに階段など不要だ。
↑中二階へ上るのに、の誤字が。
一つ疑問なのですが、デニス卿がシェルハザに乗れないのって、身体的な理由でしたっけ(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
脱字の訂正と文章を一部変更して改稿致しました。
彩葉がシェムハザに乗れる理由は、質量が軽いドラゴニュートであるためです。
デニス卿がシェムハザに乗れない理由は、重量的な問題で……(汗
シェムハザに乗ることが、久々な上に二度目であるため、伝わりやすくなるように少しだけ文章を変更しました。
第143話 シトリア油田強襲作戦(上)への応援コメント
冒頭のところに
「私たちが、敵に発見されることなくへ目的地へ」という誤字が。
後、最後の方
一つだけわかっていることは、仲間を信じて立ち止まってはいけないということ
仲間を信じればダメみたいな書き方にも読めるため、
一つだけわかっていることは、決して立ち止まってはいけないこと。
これでも通りますが、「仲間を信じて」を入れたいのであれば、次の文章
たとえ、敵が天使や神であろうと、私たちは、未来を信じて前に進むしかないのだから。
↑この中に「仲間を信じて」を差し込む事も出来るので、参考にしていただければ。
ここから一気に最後の戦いになるのか、目が離せませんねあせ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字の修正、それからアドバイスを参考に最後の部分の文章の修正を行いました。
終章に向けて、バトル回が徐々に増えていく予定です。
世界の理、真の敵、再会、別れ。
完結までもう少し掛かりますが、お付き合い頂ければ幸いです。
第142話 魔法の秘薬への応援コメント
中盤あたりの文章
今はこうして、しっかり者のキアラが、幸村の面倒を見てくれるからいいけど、いつまでも何も行動しなければ、
↑最後の方の「いつまでも何も行動しなければ」は「いつまでも、何も行動しなければで読めるのですが「いつまでも何も、行動しなければ」でも読めてしまうため、その当たりはうまく文章を区切った方がいいかもしれません。
今回ビールの銘柄が出てきましたね(^^ゞ
ドイツなら小麦を使ったヴァイツェンビールが好きですねf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字の修正と、アドバイスを参考に改稿いたしました。
ヴァイツェンビール、美味しいですよね!
フルーティな甘さが癖になります!
第141話 渦巻く絶望を希望にへの応援コメント
始めの方、デニス卿との模擬戦描写内に
詰め寄ろう近づいたデニス卿を牽制するためだ。
↑詰め寄ろう「と」近づいた、の誤字が。
キアラが機械に乗って出て来た場面に、
「シャリオ呼ばれる」という誤字が。
上の場面の少し後、彩葉が明るくなったキアラを見て色々思う場面
案外この二人、本人たちに自覚があるかわからないけど、案外相性が良さそうに思える。
↑「案外」は二箇所もいらないので、いずれかの「案外」は消した方が良いかと。
最後の方、
もしも、私がその転移装置を手に入れば、
↑手に入れれば、の誤字が。
今回、今後の重要アイテムになりそうなものが出ましたねf^_^ これがまさに希望になるのか、楽しみにしていますf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速誤字と脱字の修正を行い、改稿いたしました。
実物の登場はもう少し先になりますが、この『転移装置』が物語の展開の鍵になるはずです!
それが、希望になるかどうか。楽しみにして頂ければ幸いです。
第140話 いつかまたへの応援コメント
幸村視点、ギガントでハルを見て思いを巡らす場面に、
呪われた俗世八柱の末裔だとか
↑属性八柱、の誤字が。
その後のハルとの会話の、ハルのセリフ内、
何がどうに平気なのか、彩葉のやつ、笑いながら曖昧な返事しかしないんだよ……
↑何がどう平気なのか、の誤字が。
終盤に差し掛かったからこその地球に帰ってからの疑問。
全てが終わった時のそれぞれの判断が今から楽しみですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正を行い、改稿いたしました。
まだ、山場がいくつかありますが、物語は終盤に向けて進んでおります。励みになる感想、ありがとうございました!
第139話 暁に染まる千年都市への応援コメント
ロレンスが説得する場面内、
レンスターへも戻ることを要求してきた。
↑レンスターへ戻ること、の誤字がありました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
早速誤字を修正して改稿いたしました。
第138話 出会いと別れへの応援コメント
ミュルーの話が出た後の場面
彩葉は、大の漬物嫌いの俺と違って、漬け物を好んで食べる。漬けものがあれば、
↑人物の視点次第で表記を変える、という手法はありますが、ここは一連の流れが一つなので、「漬け物」の表記は統一した方が見やすいかもです。
後、最後の方、
アスリンは、もうここへ戻れないこと承知で、
↑戻らないことを承知で、の誤字が。
バルザの格言、多くの作品のテーマとも言えますねf^_^
ミュルーは架空の食べ物のようですが、名前等、何か元ネタがあるのでしょうか(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正等を行い、改稿いたしました。
ミュルーの名前の元ネタは、物語に登場する「山菜の漬物」ではありません。
友人からお土産で頂いた冷凍ブラックベリー(ミュール)を、少しアレンジさせて頂いたものです(笑
第137話 王都の鷹への応援コメント
ティーがラファエル達の特徴を語る場面に
高次元のマナを兼ね備えてた攻撃的な
↑「兼ね備え、攻撃的な」ではないでしょうか。
最後の方、これからについて考える場面に
荷造りをしたり忙しなくなる。
↑忙しくなる、の誤字が。
敵の残りの数が思ったより多いですね""A^^; しかもロボまで居るとは思いませんでしたf^_^
普通に考えれば勝ち目は薄いような気がしますが、果たして(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
早速誤字を訂正し、改稿いたしました。
たしかに正面からぶつかれば、勝ち目は薄そうですが……。
今後の展開を楽しみにしていただけたら幸いです。
第35話 心安らぐ彼女の香り(上)への応援コメント
はじめまして
気になったので誤字報告を
「一時はどうなるかと思ったけれど、リスナーの心が掴めて俺もホッとしたよ。後半ひみんな彩葉を怖がってなかったもんな」
後半ひみんな→後半はみんな でしょうか?
作者からの返信
はじめまして、やねいです。
ご指摘ありがとうございました!
早速誤字を修正して改稿いたしました。
誤字脱字、また、読み難い点などございましたら、遠慮なく申し付けてください。
第136話 血の色に染められた街への応援コメント
ヴィマーナを使用しだ
↑使用した
聖霊との魂の融合で自我を失うことないと
↑失うことはないと、
または、
魂の融合では自我は失われない、
■ページ終盤
ハルを見つ上げて
↑ハルを見つめて、でしょうか。
多くの生命失われてしまう。
↑生命が、の誤字。
ティーの機械的な声、いわゆるAI的な音声で考えていいんでしょうかf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字等の修正を行い、改稿いたしました。
機械的な音声は、お見込みの通りです。
AI,音声合成、翻訳ソフトやカーナビといった機械的な音声と解釈していただければ幸いです。
第135話 家族と呼べる仲間への応援コメント
早速ですが、簡易的な誤字報告
■ページ序盤
分化→文化
シェムハザをこの三号にシェムハザを乗せ
↑どちらかのシェムハザを削除
手を差し伸べてをエスコートした。
↑二番目の「を」は不要かと。
■ページ終盤
互いに顔見合わせて頷き、
↑顔を見合わせて、かと。
笑顔のまま貰泣きしている
↑貰い泣き
そして、誰言うとなく重ねた右手拳に変えて
↑右手を拳を変えて、かと。
以上です""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速誤字脱字の修正を行い、改稿いたしました。
第134話 四光年先の故郷への応援コメント
レンスターを離れる話しをした後の文章
親切にしてくれた人たちに迷惑を掛かける前に、
↑掛ける、の誤字が。
地球と一年の長さが違うという事は、年の取り方も違って来そうですなf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字を修正して改稿いたしました。
アルザルの一年は、地球よりも二十日程度長いくらいなので、年齢の重ね方に差がないかもしれません。
ですが、双方の星を往来する際、シンクホールの使い方次第で移動に費やす時間が異なります。
実は、この時間の差も物語の鍵になったりします(軽いネタバレ)
第133話 私とあなたの約束だからへの応援コメント
ヴリトラに天使を打ったことを褒められる前の彩葉の心境文に
そうに言われると、返す言葉が見つからない。
↑そう言われると、の誤字が。
また、同じ間違いがその少し先の彩葉の心境文にもあるので、確認を。
ヴリトラに謝った後の、ヴリトラのセリフ内に
竜族の本質は、戦かうことで己が強さを誇示するもの。
↑戦う、の誤字が。
後、これは質問ですが……
始めの方の文章に
「アリーも頑張ってるんだね。次は、いつこっちに帰って来れるの?」
と言ったすぐ後に
「そっか。アリーも頑張ってるんだね。でも、無理はしたらダメだからね? 」
という文章がありますが、いずれかの「頑張ってるんだね」は明らかな冗長に感じます。が、これは夢の中での会話になるので、あえて違和感を持たせ、ふわふわとした印象を与えた、とも取れます。
冗長したミスなのか、後者の意味があるのか、個人的に気になりました(^^;
竜のヴリトラ、話が進むごとに俗っぽくなってるのが好感が持てますね""A^^;
第132話 レンストリウムの花束をへの応援コメント
始めの文章内に「特融」という誤字が(正しくは特有)
序盤の墓参に来た理由を説明する場面で、
アナーヒターの治療を受けて続けていたため、
という誤字が。
体の障害に対する、キアラの心境告白文に
この体の障害は、その報いだと自負している。
「自負」は自信を持つ、誇りに思う、という意味なので、ここは「自負」よりも「自覚」がぴったりな表現かと思います。
幸村に義眼を使えばどうかと言われた後のシーン
怖がられたり軽蔑されたりるのが嫌だし、何よりも凄く恥ずかしい。
軽蔑されたり「す」るのが、の誤字が。
集合墓碑が建っているのを見つけた後のシーン
その土地の風習に倣うことは当然のだと思う。
当然の事だと思う、または当然だと思う、の誤字が。
後、個人的には今の文の直後
丁重に死者を弔っていただけたことに、
誤字とかではないですが、「頂けた事に」の方が目が滑る現象が起きにくいかもです(^^;
円盤、それ自体の色はやはり銀色っぽいんでしょうかね(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字と脱字、また、アドバイスを参考に修正し、改稿いたしました。
サウバブラの円盤は、我々のよく知るアレがモデルです。そして色も例の色のはずです!
第131話 フローエ・ヴァイナフテンへの応援コメント
激しい戦いも一区切り。次に控えるのはそれより激戦なのか、戦いよりも辛い何かがあるのか、気になる所ですf^_^
作者からの返信
感想ありがとうございます!
近日中に第4編となる神器争奪編が始まります。東フェルダート戦線編よりも短くなる予定です。
戦いだけでなく、進展や変化もあるはず……。
時間のある時に、お読み頂ければ幸いです。
第130話 黒鋼の剣士と裁きの雷(下)への応援コメント
はじめの方のラミエルとの
そういうことです。二次的な〜〜 という会話内に
聖霊のを得た器
↑聖霊の力を得たの誤字でしょうか
ラミエルがハロルドに苦しみを打ち明けた後の会話内に
あなた魂
という誤字が。
ラミエルがヤハウェを討つ話をしている中にも
竜の力呪怨
↑「竜の呪怨」もしくは「竜の力である呪怨」の誤字が。
将校を倒した後のハルが彩葉に作戦を話す場面に
奴を討っ欲しい
という誤字が。
話がいよいよ大きくなってきましたねf^_^ 誰が敵で誰が味方のままで居るか、楽しみです(^^ゞ
作者からの返信
感想とご指摘、ありがとうございます。
脱字の補正を行い改稿いたしました。
ラミエルと交わした大きな約束。そして、新たな登場人物との交わり。
まだ山場はいくつかありますが、この先の彼らの旅路を見守っていただけたら幸いです。
第129話 黒鋼の剣士と裁きの雷(中)への応援コメント
最初の方にある文章
そして、彩葉の代りに現れたのが、
↑「代わり」の誤字が。
シェルハザが敵に会いに行く場面、
コノートヤマネコの存在気がついたらしい。
↑存在「に」気が、の誤字が
後は……
彩葉は、砲塔部に着地するなり、竜の力を使って右手を鋭利な刃に変え、機敏な動きでハッチから身を乗り出した戦車長に襲い掛かった
↑この文章の「機敏な動きでハッチから身を乗り出した戦車長に襲い掛かった」にも問題が。
これだと、彩葉が「機敏な動きで戦車長に襲い掛かった」のか、戦車長が「機敏な動きでハッチから身を乗り出した」のかわかりづらく感じます。
おそらく彩葉が機敏な動きをしたと思うのですが、もしそうなら「機敏な動きで」の文章の位置を変えるだけで問題は解決するので、一度見直しを推進します。
改めて考えると戦車も簡単に壊すって凄いパワーですよねf^_^実際に戦車を簡単に壊すとなると、現代兵器でも限られて来る気がします""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字と脱字の訂正を行い改稿いたしました。
また、文章の表現ですが、ご指摘の通り、機敏な動きをしたのは彼女ですので、読み返しを行い、文章の一部を移動いたしました。
雷の呪法の威力は、対象が絶縁体でない限り、かなり高い設定になっています。威力の上限は、実際の落雷に近い感じでしょうか……。
第128話 黒鋼の剣士と裁きの雷(上)への応援コメント
終盤、戦車が来るのを待つ場面に
そして、ここで姿勢を低くして戦車が現れるのを待つことにした。。
↑最後に句読点の誤字が。
戦闘は嫌だけど、楽しいという感情…… 矛盾した思いがこの先どう影響してくるか、生き残った若手騎士共々気になるところですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
句読点の修正を行い改稿いたしました。
彩葉の心境の矛盾、そして、若きエスタリア騎士デニス卿の行く末を気にかけていただき感謝です。
東フェルダート戦線の決着がどうなるのか、楽しみにしていただけたら幸いです。
第126話 七柱の属性を束ねる者への応援コメント
最初の方の文章
決してレンスター側に就いて加勢したわけではない。
↑「就いて」は「付いて」が正しいかと。
後、冒頭の文章に違和感が
彩葉とハルが堕ちた天使たちを討ち果たした少し前のこと。
↑こう書いていますが、割と間を置かない段階で
いずれにしても第七軍が後退してくれたおかげで、私とユッキーは、ノイマン中尉から借り受けたブリッツに乗り、アナーヒターと共に彩葉たちのもとへ駆けつけることができた。
↑という、明らかに「彩葉とハルが堕ちた天使たちを討ち果たした少し前のこと」よりも後の状況の文章が出てきます。
これではどこまでが冒頭で言った「少し前」なのかあやふやな気が。
自分的には冒頭の文章は丸々要らないと感じますが、いかがでしょうか?
今回は犠牲と覚悟、役目を明確にする話でしたねf^_^
犠牲は仕方ないとわかっていても、割り切れないのがやはり人間というもので、辛いものがありますね(ー ー;)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字の修正をして改稿いたしました。
また、アドバイス通り冒頭を思い切って削除しました。
無理に回想シーンを圧縮せず、一連の流れで文章が進むことでスッキリしました。
犠牲と覚悟、そしてそれぞれの役割。
東フェルダート戦線編も、間もなくクライマックスを迎えようとしています。
今後ともお付き合い頂ければ幸いです。
第125話 勝利の代償への応援コメント
臨場感のある戦いと複数のシーンが一つに集約した見事なストーリーでしたf^_^
ただ、誤字と気になる点があったので、そちらの報告を
ハルが雷の壁を作った後の場面、
この場にる誰もが俺を見つめ、その目を見開いていた。
↑この場にいる、の誤字が。
ページの最後の方、
この結果を承知の上で、何も知らせないまま、俺たちに指示を出し続けた天使シェムハザに、やり場のない怒りと、虚無感が俺の心を刺激する。
天使シェムハザに、からの文章がねじれ文になっています。
この文章は主語が「天使シェムハザ」で述語は「刺激する」ですが、その間の文章「俺の心を」は主語と述語を結びつける機能を果たしていません。
文章の区切りを変えるのも手ですが、文章そのものを変えるのが一番早いような気がします。
天使シェムハザに対し、やり場のない怒りと、どうしようもない虚無感がやって来る。
↑例えばこのようにするとスッキリするのではないでしょうか?
作者からの返信
感想とご指摘ありがとうございます。
誤字の修正、並びに、ご指摘いただいた箇所をアドバイスを参考に改稿させていただきました。
バトルシーンをお褒めいただきありがとうございました。今後も、リアリティ溢れる戦闘描写を表現できるよう頑張ります!
第123話 裁きの弾丸への応援コメント
別の視点から絶望的な状況を俯瞰するのは見ていてドキドキしますねf^_^
銃弾も、よく脚を狙って動きを封じる的な演出がありますが、実際やったら足止めどころか死んじゃうとか""A^^;
作者からの返信
感想、いつもありがとうございます!
大腿部などに当たれば、出血量によっては死に至る可能性もあるかと。
命を奪わずに狙撃する方が難しいかもしれませんね……(震え
第122話 ドラムダーグ線(下)への応援コメント
序盤の方、橋頭保の話が出た場面に
ヤツらの橋頭保うが完成すれば、
↑保「う」が、という誤字が。
リーゼルが乗る装甲車が攻撃された後のキアラの心情の中に、
指揮官失格として、あってはならない行為だとわかっている。
↑指揮官として、の誤字ではないでしょうか?
キアラが敵の天使を説得した後の敵のセリフ内
アストラを機動させるための道具に成下がるものか!
↑成り下がる、ですね。
今回は怒涛の展開でしたね""A^^;
まさか一気に事態が急変するとは…… キアラのその後が気になりますね""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字脱字の修正を行い、改稿いたしました。
まさかの展開で、今後どうなってしまうのか……。
彼女の行く末を見守っていただけたら幸いです。
第121話 ドラムダーグ線(上)への応援コメント
彼らが危険を冒してまで、予定時刻より五十分も早く橋の袂に集結する理由は、作戦開始時刻が前倒しになっている可能性が高い。
↑理由は、に対し「可能性が高い」では文末として上手く機能していないように感じます。
彼らが危険を冒してまで、予定時刻より五十分も早く橋の袂に集結する理由は、おそらく作戦開始時刻が前倒しになったからだろう。
↑等の変化が必要かと思います。
彼らの防御面を充実するため、わざわざドラッヘリッターのエーベルヴァイン魔導大尉が前線に出向く理由がなくなってしまう。
↑防御面を充実するため、は防御面が充実するため、の誤字に思えるのですが、どうでしょうか?
ここに来てふと思ったのですが、戦車でも爆撃に直撃すれば粉々になるんですかね(^^?
第120話 悪魔のサイレンへの応援コメント
最初の方のハルとシェルハザの会話内
激しい戦いが迫ってるっことを考えれば、
↑迫ってるってことを、の誤字が。
その少し先の文章
最悪、レンスター側が劣勢にった場合、
↑「劣勢になった」または「劣勢に立った」の誤字が。
終盤のユッキーとアナーヒターの会話内、
増援と勘違いしされて狙われるのかもしれないね……。
↑勘違いされて、の誤字が。
終盤、件の爆弾が落ちて来た場面、
しばらくすると、雷が目の前に落ち時のような
落ちた時、の誤字が。
相手に威圧感と恐怖を与えるための装備…… 戦争中は怖いものを平気で作りますね""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字脱字の修正を行い、改稿いたしました。
本当に、人間の残虐さを表に出したような兵器ですよね。
史実でも、大戦初期は、連合国やソビエト連邦に恐れられていたようです。
あの時代、人間は、作ってはいけないものを作り過ぎましたね……。一番最悪な物は、核兵器でしょう……。
第119話 夜空に輝く太陽の光への応援コメント
終盤、
横目で彩葉を見つめると、から始まる文章内に
そっと右手で横髪を搔き揚げた
↑かき上げた、が正しい漢字になります。
みんな仮に地球に戻ることが出来ても、もう色々ありすぎて昔みたいには戻れないのがやるせないですね(^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字の訂正を行い、改稿いたしました。
以前のような暮らしに戻れない。それがわかっていても、お互い口にこそ出していませんが……。
この先の彼らの成長と行く末を温かく見守っていただけたら幸いです。
第118話 クロンズカーク襲撃戦(下)への応援コメント
彩葉が始めて手榴弾を使う場面、
私は、クラッセン伍長に教わった通りに、右手に持った二本の柄付手榴弾のキャップを外し、中にある着火用の紐引いた。
↑紐を引いた、の脱字かと。
彩葉が負傷した後の、ハルが来る前の文章内
敵の話声も聞こえない。
↑話し声、の脱字が。
その少し先の文章、
ハルは、私の言葉を遮ってそう言うと、私の頬や髪に着いた敵兵の返り血を〜〜
髪に「付いた」が正しい漢字になります。
全て細かい指摘になりますが""A^^;
竜は炎を吐くイメージがあるので、炎に弱いのは意外でした""A^^;
重火器でも浴び続ければ危なそうですねf^_^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
脱字と誤字、修正して改稿いたしました。
彩葉が炎に弱いのは、黒鋼竜ヴリトラの属性によるものだったりします。タングステン並みの硬度を持つ半面、電気や熱に弱かったりと……。実は、擲弾や戦車の榴弾といった重火器が直撃したら危険だったりします(汗
第117話 クロンズカーク襲撃戦(上)への応援コメント
終盤のハルと彩葉がイチャつき始める場面内に、
そして、いつかハルが地球へ戻ることがでたら、
↑「出来たら」の脱字が。
最後の文章
シュヴァインブラーテン作戦の地図に記載された通り場所で、
「通りの場所で」の脱字がありました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
脱字の修正を行い改稿いたしました。
第116話 この笑顔がいつまでもへの応援コメント
最序盤の文章に細かい小さなミスが。
レンスターと訪問騎士団のそれぞれの重鎮たちによって、具体的な作戦が練られている
↑最後の句点無しがそうです。
序盤のシーンが変わった後の、敵戦力の弱体化についての説明内に
第九軍の戦車部隊のうち、六輌の戦車が布陣する野営地となってる。
↑なっている、の脱字がありました。
後、誤字ではないですが、
ボクの視線に気がついたのか、アスリンは、突然ボクに話を振ってきた。少し驚かされたけど、ボクがアスリンからの誘いを断るわけがない。
「もちろんだよ、アスリン。ボクにできることがあれば何でも言ってくれ」
ボクは、アスリンに即答で返した。
↑ぼく、が多くてややテンポが悪く感じます。
例えば、
視線に気がついたのか、アスリンは突然話を振ってきた。少し驚かされたけど、ボクがアスリンからの誘いを断るわけがない。
「もちろんだよ、アスリン。ボクにできることがあれば何でも言ってくれ」
ボクは、アスリンに即答で返した。
↑このように、最初の部分のぼくは無くても何ら支障はないので、こういう削除も良いかと思います。
シュヴァインブラーテン、ほんとドイツ語はただの料理でもカッコよくなりますね""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
句読点の修正と言い回しを参考にさせていただき、改稿いたしました。
ドイツ語のカッコよさはずるいですねよね(笑
第115話 追撃を振りきってへの応援コメント
追っ手の車両に追われている場面
「了解。それじゃ、アスリン〜〜 から始まるセリフ内に
追手を威嚇て欲しいんだ。
という誤字が。
ハルが指を怪我した後の展開に
度が、一気に三十キロメートル代にまで落ちてしまった。
「代」は広く言えば時間の経過という単位で使うので、「キロメートル代」の表記は正しくは「台」かと。
今回、不穏な文末が気になりますが、やはり不幸は避けられないようで""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字脱字の修正を行い改稿いたしました。
代と台、勉強になりました。
戦は、イレギュラーの連続。予期せぬ不幸が襲って来た時、彼らがどのように立ち向かうか、応援していただけたら幸いです。
第114話 衛生兵の魔導少尉(下)への応援コメント
終盤辺りの、ハルがサラに説得している最中のセリフ内
サラさん、俺たちは、マックスさん会ったことがありません
↑マックスさんに、の誤字が。
やはり簡単には仲間にはならないようで""A^^;
無事に再会出来るのか、気になるところですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
脱字の修正を行いました。
拉致されたとはいえ、未知の世界で約半年生活する中。彼女は、自分の居場所ができていた。
彩葉たちと交わした約束を果たせるか、見守っていただけたら幸いです。
第113話 衛生兵の魔導少尉(上)への応援コメント
序盤、敵の気配を術で探り始める場面、
やがて、風の精霊が発する緑の光が私の掌に集まり〜〜と続く文章内に、「聖霊」という単語が二箇所ありました。
その直後、
彩葉が頬に掛かる前髪を搔き揚げながら、
↑搔き上げる、ですね。
中盤、砦に入る前の彩葉のセリフ、
中は、私でもモノトーンに見えるから、二人からすると わかなり暗いかも。
↑かなり暗いかも、の誤字が。
その少し後、
彩葉からの念話だ。の文章の直後に、
念話ほ、という誤字が。
終盤に差し掛かり、シーンが変わる前の扉を蹴破るシーンの辺り、
小声で指示を出したハルに、私と彩葉が頷いて応えた。
↑私、という一人称が、この文章だと少し他人事のように聞こえます。
私は彩葉と一緒に応えた、等、あくまで「私」が主導的な方がキャラの視点が鮮明になるかと思います。
終盤、
衛生兵は、すぐに彩葉がドラゴニュートであることに気が付いた様子だった。
この文章の後に「素直ぬ」という誤字が。
新たな人物が増えそうな感じですねf^_^
衛生兵の中に重要人物が居るのは意外ですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました!
誤字の訂正とアドバイスを参考に改稿いたしました。
彼女は敵なのか、味方なのか。それとも……。
いずれにしても、今後の展開のカギを握る重要人物でもあります。
第112話 アガモア作戦への応援コメント
序盤の場面展開ののちの少し後、
二柱の天使、アナーヒターとシェムハザは…… と続く文章の中に
私たち共に前線に同行している。
↑「と」の抜けかありました。
その少し後
私はアナーヒターに思っていたことを正直に伝えた、と続く文章の中に、
アナーヒターの言い方だと私を介抱することために感じる……
すること「の」ために、の抜け字が。
その更に少し後、
天使アナーヒターが言った処置というのは…… と続く文章内に
天使アナーヒターが言った処置というのは、属性八柱の聖霊が覚醒する直前のタイミングで、
眼窩の奥からルーアッハを取り出してれるらしい。
最後は明らかに誤字ですが、一文字ミスとかの問題ではないので、
眼窩の奥からルーアッハを取り出す、というものらしい。
または、
眼窩の奥からルーアッハを取り出してしまう、というものらしい。
等の変化が望ましいかと思います。
後者の場合、より視点の人物のその事象に対する驚きが強調される、というのがポイントになります。
シュトーレン、画像で見たらよく見るお菓子でしたf^_^ しかも、結構食べてるやつ""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の訂正と文章の修正を行い、改稿いたしました。
言い回し一つで雰囲気が変わり、勉強になりました。
シュトーレン、美味しいですよね。ほんのり感じるアルコールが癖になります!
第111話 堕天使の幻影への応援コメント
最後の方、ラグエルの話に彩葉が憤る最中の文章に
ラグエルが語ったその理由は、あまりにも身勝手内容だった。
↑身勝手「な」内容だった、の誤字が。
天使の派閥も具体的になり、そういう方面の戦いも出てくる感じですかねf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
脱字の修正を行い、改稿いたしました。
何が正しく何が悪なのか。彼ら二も良くがある以上、あまり人間と本質が変わらないのかもしれませんね……。
この先の展開、楽しみにして頂ければ幸いです。
第110話 アストラ・ヒアへの応援コメント
ハルがシェムハザに星読みを使う提案をした後のシェムハザの返しに
原初の聖霊を持つアヌンナキは、ヤハウェの犯せば、ワシらの聖霊に歪みが生じてしまうからのぅ
↑ヤハウェの犯せばの部分は誤字か字抜けかと思います。
ルーアッハの取り出し方を聞いている場面の、アナーヒターのセリフ内
いかなる方法でも取りだしても問題ない。
↑いかなる方法で取り出しても、の誤字かと。
終盤、ルーアッハの取り出し方を聞いてキアラが顔色を悪くした場面の後、
「なるべく覚醒させルタイミングも」という誤字が。
いよいよ激戦の始まりということで、今後が楽しみです(^^ゞ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正と脱字個所の訂正を行い改稿いたしました。
序盤抜けていたのは『神の掟』というキーワードでした(震え
今後の展開を楽しみにして頂きまして、ありがとうございます。
この章の後半は、戦闘が中心になるはずです。
ペースは相変わらずだと思いますが、期待に添えるよう頑張ります。
第109話 未来からの監視者への応援コメント
頼まれたこと説明をし
振り返えり
2回目のシーンが変わる直前の文章に
そして、クラッセン伍長とザーラさんに天使の護衛を頼まれたこと説明をし、
↑頼まれたことの説明をし、の誤字が。
ユッキー達が幻影と対峙する直前の文章
そして、ラグエルの幻影は、ゆっくりと振り返えり、
↑振り返り、の誤字が。
その直後の文章、
彩葉の声は、震えており、それ以上言葉が続かなかった。
↑今回はユッキー達視点の地の文ですので、「震えており」という表現はユッキーらしさとは異なる表現かと。
震えていて、等の変化が良いかもです。
それにしても、ここに来て懐かしい伏線が回収されましたねf^_^
思い出した時、思わず声が出ました""A^^;
こういう驚きは長編ならではの物なので良いものですf^_^
作者からの返信
誤字の指摘とキャラクター視点の言葉の「らしさ」まで指摘いただき感謝です!
誤字の修正と言い回しを訂正して邂逅致しました。
また、序盤に張った伏線にお気づき頂き、ありがとうございます!天使たちの登場までに時間がかかったため、忘れ去られていないか不安でした(汗
第108話 幸運のおまじないへの応援コメント
アナーヒターからストラディバリウスの使用許可をもらった場面のセリフ内
あぁ、先に言った通り、ここのアトリエにある楽器は自由使って構わないさ。
↑自由に使って、の誤字が。
豊穣の実を放り投げられる場面、
私アナーヒターは、の質問に答えることなく、
↑アナーヒターは私の質問に、の誤字が。
決勝戦で戦った佐藤さん、懐かしいですね""A^^;
まだ2ヶ月しか経っていないっていうのもなんか感慨深いですf^_^
ところで、おまじないは元ネタとかってあるんですか(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正を行い改稿いたしました。
過去のエピソードを思い返していただきありがとうございます。
おまじないのネタは、実際にドイツで伝わるものだったりします。
昔は、地面に三回唾を吐いたりしていたらしいですが……(笑
第107話 現世と幽世への応援コメント
はじめの方のヴィマーナの壁を開ける場面
その先には、薄暗い部屋になっている。
↑その先は、の誤字かと。
アナーヒターが煙管を吸う場面、
甘い香りが特徴のカシギの葉の煙には、マナの調律と回復作用があることで有名な代物だ。
↑ここも「カシギの葉の煙には」の「に」は不要かと。
アナーヒターがレプティリアンの話をしているセリフ内
次の厄災また現れる……。本当にキリがない
↑次の厄災「に」また現れる、ですね。
オートマタへのエネルギー供給時、戦車を壊すくらいの威力でやりましたが、何気に凄いですね""A^^;
装甲が戦車並みなのか、エネルギーを吸収する要領で衝撃も吸収してるのか、気になるところですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字と脱字、早速修正して改稿いたしました。
オートマタの起動時に、相当な電力供給を要する設定でした。
それが伝わるよう、アナーヒターの言葉に一文を追加いたしました。
第106話 豊穣の天使への応援コメント
はじめの方のリグの特徴の描写部分に、
ライトか見える、という誤字が。
その直後に、
文明を凌駕していることがよく「わった」。
という誤字も。
視点が切り替わる直前の文章に
顔を見合せて苦笑いした。
↑見合わせて、が正しいかと。
アスリンか過去を覗かれた後の描写に
腹立たしさと気持ちが悪さが押し寄せてくる。
という誤字が。
ハルがアナーヒターの要求を引き入れた時のアナーヒターのセリフ内に
大仕事があることを忘れてないでおくれよ?
という誤字が。
入浴方法、車の洗浄のやつみたいな感じですかね""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字脱字の修正を行い改稿いたしました。
この入浴ですが、まさに高圧洗浄の洗車機のイメージです。
視点のキアラの時代には存在しないものですので、敢えて難しい表現でしたが伝わってよかったです(汗
第105話 ヴィマーナの守護竜への応援コメント
冒頭に付近のヴィマーナの説明文章内、
その代わりに両舷対象にオールのようなものが何本も突き出しており、
↑対象は、「対照」ではないかと思いのですが、どうでしょうか?
ユッキーが竜の念話に疑問を感じている部分
俺と幸村に念話を送っきたけど……
↑送ってきたけど、の誤字が。
雨も嫌ですが、寒いのも嫌ですね""A^^;
氷の竜、仲良くなれなさそうですf^_^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字と脱字の修正を行い改稿いたしました。
対象、対照、対称……。難しいですね(震え
この場合、シンメトリーという意味なので対称のようでした。
自分もバイク乗りなので、氷の竜と仲良くなれそうにありません(笑
第104話 天使の方舟への応援コメント
序盤、みんなの元に合流する前の文章に、誤字が
私は、視点を取ったロープ伝いに
↑視点、の部分です。
その少し後のハルとの会話
ううん、気にしないで。ずぶ濡れで服が張り付いてい気持ち悪いだけ
↑張り付いて気持ち悪い、の誤字ですね。
それにしても雨はどの世界でもつらいものですね""A^^;
山での雨は下手な魔物より危険かもですf^_^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字の修正を行い改稿いたしました。
雨は本当に嫌ですよねぇ……。
特に雨の山は、寒いし滑るし視界が悪いし……。
ドラゴン並みに強敵かもしれませんね(笑
第103話 星読みの旅への応援コメント
シェムハザがユッキーに皮肉を言われた際のセリフ内
「そう身もふたもないこと言うでない、ユッキーよ。
細かいですが、身もふたもないこと「を」の文字抜けではf^_^
またまた細かいですが、
アスリンが呪法が草原に立った時の冒頭に
星読み旅という言葉がありましたが、星読みの旅、が正しい用語ではf^_^
今回、まさかのネタバレ的な展開でドキドキしましたf^_^
ミスリードも狙えていい意味でヤキモチする見せ方です(^^ゞ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
脱字を修正し、改稿いたしました。
そしてお褒めいただきありがとうございます。
どうなってしまうのだろう?!と、感じていただけたなら作者冥利に尽きます。
物語は、起承転結で言うなら「転」真っ最中でしょうか。
年度末までに、頑張って完結を目指したいところ……。
この先の彼らの行方を見守っていただけたら幸いです。
第102話 シュヴァルツエンゲル(下)への応援コメント
兵士の首に聖剣を刺した場面の
赤くに染まっていく、という文章。
これでも良いのですが
赤く染まっていく、の間違いかとも思い言及を。
後、敵がナチの亡霊に反応を示した場面に、
腕を組みを、という誤字がありました。
巷では不遇と言われる土属性のキャラが登場…… このまま終わりじゃ無くて良かったです""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
赤くに……は誤字です。後編もすぐに修正して改稿させていただきました。
土属性の不遇……。
確かに、主人公サイドで活躍する物語は少ないかもしれませんね……。
言われてみて初めて不遇率が高そうなことに気づかされました(笑
第101話 シュヴァルツエンゲル(上)への応援コメント
水車小屋を出る場面の文章、
彩葉の後すぐ後を
↑読みは彩葉の「あと」すぐ「うしろ」を、でしょうか。
それなら後半は「後ろ」が正しいかと。
敵が敷地に入ってきた時の場面、
俺は今にも泣き出しそうな震えているハイネルをそっと左腕で抱き寄せた。
↑泣き出しそうに、ではないでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字を修正し、改稿させていただきました。
第100話 パッチガーデン迎撃戦への応援コメント
序盤、アスリンが別れを告げる前の部分
街道に停車したブリッツの運転席からハイネ中尉が降りて、アスリンさん迎えに来た。
↑迎えに来た、の誤字が。
リーゼルが異変を感知する少し前
に
私たちに向けれて放たれた擲弾を竜の力で防いだ時、
↑向けられて、の誤字が。
終盤、リーゼルと別れた後の文章、
私は三小隊の通信兵と担当するケスラー上等兵に伝えた。
↑通信兵「を」担当、でしょうかf^_^
炎の威力はマグマくらいのイメージですが、どうでしょうか(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、誤字脱字の修正を行いました。
彼女の呪法の炎は、可燃物に関係なく燃え盛る巨大なバーナーみたいなイメージです。
マグマというよりも、熱せられた金属が溶融する、溶鉱炉に近いかもしれません。
第99話 ブリッツクリークへの応援コメント
序盤の方にある文章
強く握り締めた拳を震わせながら、ハイマン卿が床をジッと見つめながら吐き捨てるように言った。
↑「ながら」「ながら」「ように」と一つの文章で接続詞が多いため、違和感を覚えます。
わざと違和感を与えることでその文章を引き立てるという手法もありますが、この文章はそうする理由はなさそうなので言及します。
終盤の方の一文
今まで眠っていたというのに、まったく偉そうに……。
↑アスリンはシェルハザが夜行性だから寝ていたことは知っていても、「今まで眠っていた」という事実は知らないのでは""A^^;
今まで隣で見ていたような書き方なので、ユッキー視点っぽく感じるかも知れません""A^^;
戦いの前触れらしく、兵器の名前がズラリと来ましたねf^_^
兵器とかは元々詳しかったのでしょうか(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
接続詞の多い個所の修正と、後半部分の矛盾点を修正いたしました。
戦術論や実際の戦闘は、新旧問わずに第二次大戦の書籍や映画などをよく見ていた……くらいの知識です。また、兵装の細かな型式や特徴などは、調べたりしている感じですね。
第98話 エディス線への応援コメント
冒頭、アナーヒターの説明部分、
なんでも、フェルダート地方が肥沃な穀倉地帯である理由の一つに、彼女の功績が顕あらわれなのだそうだ。
↑「に」の助詞が文末と結びついていないように感じます。
なんでも、フェルダート地方が肥沃な穀倉地帯である理由の一つには、彼女の功績が大きくあるらしい。
等の変更が望ましいかと。
その文章の少し後、
とりあえず、シェムハザからの要請を受け入れたボクたちは、公王陛下からの任務も同時請け負い、
↑最後、おそらく「同時に請け負い」ではないかと。
最後あたり、ハルが避難を呼びかけようとする場面
「俺は、集落の人を避難呼び掛けてから、
↑集落の人に避難を呼び掛けてから、ではないでしょうか?
引き続き、文章の感想になりますが
ガラスに付着した水滴同士がくっつくと、その重さに耐えられなくなった水滴が一筋の流れとなってフロントガラスを滑り落ちた。
↑この文章、シンプルでいて的確な描写で好きです(^^
作者からの返信
ご指摘と感想、ありがとうございます!
誤字脱字の修正と、アドバイスいただいた箇所を修正し、改稿いたしました。
最近雨が多かったので、フロントガラスに付着する水滴をジッと観察していました(笑
第97話 真紅の瞳の輝きへの応援コメント
終盤、ヴリドラの絶え絶えに話すセリフ内に
我らはレプティリアンを退けて続けている
という一文が。
「退け続けている」の誤字かと。
人間と竜の恋愛、スカールが大きくなった現在ではそれもありかもしれませんね""A^^;
作者からの返信
ご指摘頂いた誤字の訂正を行い改稿いたしました。
人と竜の恋というのも、案外面白いかも知れませんね!
第96話 カタストロフ(下)への応援コメント
最初の方のアスリンの「天使も俗世に溺れると……」から始まるセリフ内に
「 同胞のを」という誤字が。
ハロルドが天使に怒りを覚える中、彩葉に手を握られる場面
彩葉の体温は、ドラゴニュートの特性で、人の平熱より少し体温が低い。
↑ここは「体温」は一回で良いかと。
人の平熱より少し低い、でも問題ない上、読んだ時の語感も良くなるかと。
上の文章の少し後、ハロルドが落ち着きを取り戻した場面内、
俺は、彩葉に頷いて感謝の意を伝えと、
伝えると、の誤字かと。
今回で一気に壮大になりましたね(^^ゞ
これからSFの方によっていく感じでしょうかf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字脱字の修正を行い改稿いたしました。
何度も読み返しているはずなのに気付かず、お恥ずかしい(汗
これまで背景に見え隠れしていたSF部分が、徐々に強く出てくる感じです。
異世界ファンタジーとサイエンスフィクションの中間的な作品に仕上がる予定です。
もう少し時間が掛かりそうですが……。
第95話 カタストロフ(上)への応援コメント
サガン大主教と猫が話してる序盤あたりの部分に
汝が知らないジュダの訓えを正しく伝えるただからの
↑伝えるためだから、の誤字でしょうかf^_^
今回も大事そうな設定が出てきましたね(^^ゞ
天使も一枚岩ではない…… これからスケールが大きくなっていくのでしょうかf^_^
作者からの返信
ご指摘の通り、脱字でした(恥
早速改稿いたしました。
天使の敵、その目的。
終盤に向かう前に、真の敵が何かを知る回でもあります。
ネコ天の説明、もう少々お付き合い下さい。
第94話 グリゴリの戦士たちへの応援コメント
はじめの方のアスリンが眠気に襲われている場面、
私の自身の疲労はピークに達していた。
↑私自身の、でも良いかと。
上の文章の少し後、リーゼルについて考える場面
その後レンスターがどうなってしまった想像できない。
↑しまった「か」想像できない、の誤字が。
サガン大主教がハルたちをメガネで覗く場面、
サガン大主教は、慌てて懐からゲールモノクルを取り出し、それを指で摘まみながら……
↑摘みながら、が正しいかと。
後……
少なくとも、サガン大主教を始めとする、レンスター城に駆けつけた大聖堂の司祭たちは、私欲よりも人道を優先する熱心なジュダ教徒たちだ。
双方に大勢の死傷者を出したレンスター城の戦いは、想像を絶する激戦となった。
↑この展開部分、話の繋ぎ方が唐突に感じます。
理由は、ジュダ教の話から前触れもなくレンスター城の戦いの話になっているからだとはっきりしているので、レンスター城の部分の話しを別の部分に移動させるか、繋ぎを滑らかにするかの二択で問題は解決するかと。
つなぐ場合は、前半の「レンスター城に駆けつけた」という言葉をキーにしてレンスターの戦いの事に意識がスライドするよう、独白を強めると良いと思いますf^_^
猫の神さま、普通サイズと思いきや意外と大きいですね""A^^; かわいいより怖いかも f^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字脱字の修正とご指摘いただいた話の繋ぎの部分の修正を致しました。
繋ぎの部分に関しては、前後の文章も含めて改稿させていただきました。
このネコ、実はかなり大型です(笑)
普通の人間なら、ユッキーのように引くはずです!
第93話 天使シェムハザへの応援コメント
はじめの方の文章で、違和感のある部分が……
平和な時代の日本で生まれ育ったボクには、ダスター卿のように国のために命を賭けて、騎士としての誇りを最期まで貫く姿勢を真似できそうにない。
国や大義のために自らが犠牲になる。平和な時代で生まれ育ったボクは、とても真似できそうにない。
↑ここ、同じような内容が重なるため、どちらかは推敲前の文章の消し忘れのような気がしますが、如何でしょうか(^^ ;
今回、天使の存在が出てくるとは中々急展開ですねf^_^
物語もここから加速していきそうな気がします(^^ゞ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ご指摘通り、これは消し忘れです。お恥ずかしい(震
いよいよ、暗躍する天使の登場で、物語は後半に突入しました。今後ともよろしくお願いします。
第92話 レンスターの英雄への応援コメント
序盤の方、漆黒のクロウについての文章、
あいつが漆黒のクロウ……。マグアート親子の命を受け、この一連の事件の主犯格の一人だ。
↑「命を受け」に対応する言葉が抜けているため、最後の方に違和感が。
あいつが漆黒のクロウ……。マグアート親子の命を受け、この一連の事件を引き起こした主犯格の一人だ。
引き起こした、があるだけで、違ってくるかと思います。
ハルが雷の玉をクロウに落とす場面に、
対象を目掛けて落とした。
↑対象に目掛けて、が正しいかと。
一連の戦闘、お疲れ様でした(^^ゞ
周囲の状況の描写が多いため、臨場感が伝わりやすく読みやすかったですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
アドバイスいただいた箇所、参考にさせていただきました。
戦闘描写、お褒めいただきありがとうございます!
全体的な戦闘はまだまだ続きますが、臨場感を表に出せるよう頑張ります。
第92話 レンスターの英雄への応援コメント
涙の意味、気になるんですけど!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで言ってしまうとネタばれになってしまうので……(汗)
あまり回を重ねないうちに明かされるはずです。
第91話 ドラゴニュート対ドラゴニュートへの応援コメント
中盤あたり「そのうちの二発が私の左肩と頭に当たった。」から始まる一連の文章の最後の方
この黒衣装の男は拳銃の扱いに馴れている。
↑非常に細かいですが、この場合の「なれ」は「慣れ」が正しいですねf^_^ 「馴れ」は経験の蓄積からくる「なれ」の意味はなく、人物に対してとか親近感的な意味での「なれ」になります""A^^;
ダルニエス少佐に英語を話す場面
私が英語で地球から来たことが伝われば、動揺して彼に隙ができるかもしれない。
↑私が〜〜伝われば、は で文章のねじれが起きてます。
私が地球から来たことを英語で伝えれば、等の変更が必要かと思います。
少佐の剣を受けてしまった場面、
私の右の鎖骨の下に突き刺ささった
↑刺さった、の誤字ですね""A^^;
強者対強者の一騎打ち、今回が初と思いましたが、迫力と緊張感はいつにも増して出てましたf^_^
切った腕がぶら下がってる描写は参考になります""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正と漢字の訂正、それから文章のねじれはアドバイスを参考とさせていただきました。
迫力と緊張感、戦いのリアリティが表現できたようでホッとしてます。
城内戦は間もなく終わりますが、戦いはまだまだ続きます。
彼らを是非応援してあげてください。
第90話 爆ぜる光輝(下)への応援コメント
「やっとの思いで、私はリーゼルにそう答えた」から始まる文章の一連の流れの最後の方に
「孤独な気持になる」とう文章が。
その直後、「何かの役に立とう思って」という誤字もありました""A^^;
後、もう一つ……
今回、リーゼルはキアラの死因を本部に聞いた時「死因については非公開とする」と言われ、それを信じたようですが、前回の話の冒頭では「妖魔族も交戦中に不慮の事故で命を落とした」という情報を信じていたとされていました。
細かいですが、気になる点を(^^ ;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
脱字の部分と矛盾点について、修正して改稿いたしました。
また、細部に至る矛盾点のご指摘ありがとうございます。『妖魔族との交戦中の事故。厳密な死因は非公開』が、正解です。中途半端なプロットからの引用と、転記のミスでご迷惑をお掛けしました。
第89話 爆ぜる光輝(上)への応援コメント
コーエン伍長のライフル弾が着弾する時
フォルダーザイテ島上空の惨劇が、私の脳裏を過ぎった。
↑最後は「過った」が正しいかとf^_^
今回の戦い、リーゼルの寝返りがなければ危ない場面が多々あってヒヤヒヤものですね""A^^;
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます。
早速修正いたしました。
この局地戦は、ドラッヘリッターで最高クラスのリーゼルの離反が大きな転機となりました。そもそも、窮地になった原因が彼女だったりするのですか……。
第89話 爆ぜる光輝(上)への応援コメント
★追加(´▽`)ノ
作者からの返信
貴重なお時間の間にお付き合いいただきまして、ありがとうございます!
週1回更新程度で、ペースは余り早くありませんが……(汗
彼らの旅路の行く末を見守っていただけたら幸いです。
第88話 有翼のドラゴニュートへの応援コメント
ユッキーが援護射撃をしているシーンに
ユッキーは、そのまま機関銃を撃ち続けながら、ターゲットを有翼のドラゴニュートに変えてた。
↑最後の部分に「い」の文字が。
銃弾で傷ついた肩の翼を巧みに使って空中で制止している。
↑制止は「静止」ですねf^_^ 自分もこれはホント良くやります""A^^;
後、誤字とは違いますが、最初の方にある一文、
私がドラゴニュートと気づいた帝国兵たちは、
↑ここ、私が、だと「彩葉が帝国兵たちをドラゴニュート」というちぐはぐな文章に一瞬でも取られてしまうので、「私をドラゴニュートだと」の方が正しいかと。
最後に「羽根のない翼」という文章。
これはつまり、毛が生えてない、という意味だと思いますが、もう少し具体的でも良いかと感じます。
「羽毛が生えていない、コウモリのような翼「
いっそ、コウモリのような翼だけでもいいかもしれませんね""A^^;
硬化の力、てっきりドラゴニュートなら全員使えると思ってましたが、彩葉だけなんですねf^_^
設定のおさらいが出来て良かったです(^^ゞ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字と脱字の修正、それからアドバイスを参考に文章の修正を致しました。
「羽根のない」よりもイメージ通り「コウモリのような」の方が伝わりやすいですね!まさにそんな感じです!
ドラゴニュートの竜の力は、竜の種類ごとに異なる設定になっています。硬化の力は黒鋼竜ヴリトラの力の恩恵なので、彩葉だけの特権です。翼を有し飛ぶことも、竜の力の一部だったりします。
第87話 ククルスの花の香りへの応援コメント
公王陛下が謝る場面のセリフ内に
安全な後方……だったはずなののだが
↑「の」の誤字が""A^^;
ハルが屈んだ後、彩葉がつま先立ちで顔を埋めるシーン良いですねf^_^
身長差がよくわかるし健気さも伝わる感じが""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字の修正を行い改稿いたしました。
感想も添えていただき、ありがとうございます。
とても励みになります!
二人の今後の行く末も、温かく見守ってあげてください。
第86話 光の魔術師への応援コメント
初めて反撃し、敵が同様する場面の所に
玉座の間の入口付近にある柱を目掛けて散開するするように身を隠した。
↑「する」が余計にあります""A^^;
後、随分偉そうな指摘になりますが……
今回、全体的に「ように」が多様されているため、見づらいと感じる部分もありました。
言いかえれば、主役が見ている不確かな断定(光景)の文章を「ように」に頼りすぎているためためワンパターン気味ということに。
例えば、
挟み撃ちをするように、という文章のあと直ぐに、
公王陛下を守るように盾を構えていた若いレンスターの衛兵が、
という文章がありますが、衛兵の部分の「ような」は無くした方が見やすい上、描写の多様性が生まれるかと。
盾を構え、皇帝陛下を守っていたはずの若いレンスターの衛兵が、
↑という具合に。
こういう具合に、不確かな断定としての「ように」がこのページには必要以上に多くあると感じました。
でも、
陛下たちが避難した踏段裏が隠れるように、周囲の城壁と見分けがつかない幻影の城壁を作り出した。
↑これは同じ「ように」でも目的、目標といての「ように」で使われているので、見直しは不要と考えます。
他の「ように」に関しては、無くしてしまう、または言い方を変えるなりの変化があれば、このページ全体の文章におけるワンパターンさの改善になるかなと思います。
うまく説明出来たかわかりません(^^ ;余計な混乱を招く可能性もあるので、聞き流してくれてもokです""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
たしかにマンネリ化した文章は読み手が疲れてしまいます。
自分で気がつかない点が多々あるので、貴重なご意見は本当にありがたく思っています。
言い回しや表現を少し変えるなど、アドバイスを参考に工夫をしてみました。
誤字を含めて修正し、改稿させていただきました。
第85話 玉座の間にてへの応援コメント
まずは誤字からすみません""A^^;
計画の第2段階を想定した後の文章に
銃撃の準備させる合図だった。
↑準備「を」させる、の誤字が。
後、誤字とは違いますが、視点がユッキーに変わった後の文章内に、
僅か約四十メートル四方の玉座の間で、銃火器を所持するSSの軍人たちに、先制射撃をされたらひとたまりもない。
軍人たちに、の文章の区切りに違和感が。
僅か約四十メートル四方の玉座の間。そんな場所で銃火器を所持するSSの軍人たち。先制射撃をされたらひとたまりもないのは明白だ。
↑いっそ完全に体言止め等でキリよく終わらせてリズムを良くするという方法も。
なんとも気になるところで終わりましたね""A^^;
ひきのよさはそのまま次回の期待感になる、当たり前の事ですが、改めて思いましたf^_^
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
脱字の修正と違和感のある文章を、アドバイスの通り修正して改稿させていただきました。
文章を短く切ることでリズム良くスピード感が出たように感じます。ありがとうございました。
なるべく気になる場面で視点を変えてバトル回へ繋ごうという感じで投稿させていただきました。
次回からバトル回になりますが、引き続きお付き合いください。
第84話 北伐作戦への応援コメント
今回も細かいようですみません""A^^;
ページはじめ辺り
「コーラー少尉が率いる斥候隊は、」の文章内に「夜明」という送り仮名の抜けが
ロレンスが意見に意見を求められた場面に
『最善のッ知恵』という誤字が
私有地を候補に挙げて謝る場面内に
俺の謝罪の意味を理解した幸村は、慌てて俺に合わせるように席を立って頭を下げてた。
↑最後は誤字ですかねf^_^?
ページ後半の、シーン切り替え前の直前の文章内に
つい、周りを気にせず集中していしまうのは俺と彩葉の悪い癖だ。
↑集中してしまうのは、ですねf^_^
ところで、最善の知恵は超高精度の占いと思えば良いのでしょうか(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正を行いました。
最善の知恵は高精度の占いに近いかも知れません。
結果や内容は、意見を聞くまで術者にもわかりませんが、誰の意見を採用するのが良いかわかる感じです。
第55話 最高の誕生日への応援コメント
+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッジョブ♪
作者からの返信
RAY様、応援ありがとうございます!
彩葉ちゃん視点の一つの区切りでもあったので、凄く励みになりました!
第53話 黒鋼の竜との再会への応援コメント
ふむふむ、ボクの小説でいうホストとバランサーみたいな関係かな?(笑)
プライバシー、ナッシングね(´-ω-‘)ウーーン
作者からの返信
RAY様、お忙しい中お読みいただき、感想ありがとうございます!
魂が一体化。つまりプライバシーなしですね、はい……。
科学か非科学って差があるかもしれませんが、本当に似ているかも?!
他にも読んで気が付いたのは、剣豪&ショートヘアだったり、主人公たちの出身がN県O市の近郊のA市設定だったりと(笑
第83話 クニルプスの下でへの応援コメント
長くなりますので要点だけを""A^^;
射手を務めていたアンデルセン一等兵の代りは、
↑「代り」は「代わり」が適切かと。
もし、本当に私が幸運がなら、マリョルカ島で赤毛の魔女と蔑まされずに済んだろうし、
↑幸運なら、です。
雨季というだけあって、雨が降り始めてからレンスターは断続的に降り続いていた
↑これは「降り」がくどくなっています。
「雨季というだけあって、レンスターは断続的に雨が降り続けていた」等の整えで読みやすくなるかと。
屋外へ出た私は、五小隊の皆に涙を見せぬようにするためだったので、特に行く宛があるわけではなかった。
↑文章のねじれを感じます。
屋外へ出た私は、特に行く宛があるわけではなかった。
この場合違和感はないです。つまり、抜いた真ん中の文章に問題があるということに。
直前の「私は」に 問題の文章が対応していないためかと。
屋外へ出たものの、私には特に行く宛が無かった。五小隊の皆に涙を見せぬようにするため抜け出しただけなのだから当然だ。
↑ねじれ文の改善には、やはり文章を区切る事が一番です。
後、キアラの幸村呼びがユッキーでないのは仕様ですかね""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
返信が遅れましてすみません。
誤字と指摘いただいた箇所、アドバイスを参考に改稿いたしました。
キアラの幸村の呼び方ですが、実は仕様です。
日本語が流暢に話せる彼女は、ヨーロッパ語圏の人が苦手とする日本人名をちゃんと発音できるという裏設定でした。
結果的にハル以外で彼の名前を呼ぶ貴重な人になっています。
第34話 ぐっじょぶへの応援コメント
喩えるなら、デーモン〇暮さんが初めてお茶の間に登場した感じ?(微妙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ボーカルの見た目と音楽のギャップという意味で、そうに感じた街の人もいるかもしれませんね(笑
第30話 城塞都市レンスター(上)への応援コメント
応援の★★ベリー━━━d(=゚ω゚=)b━━━グッ!!
第18話 風のアトカ(上)への応援コメント
話ごとに一人称の主体が変わるのね。
作者からの返信
はい!
各話毎に視点を変えて話を進めています。視点となるキャラクターは全員で五名です。
もう少し先になりますが、一人称視点となるある国の主人公格が登場します。
第16話 初めての野営は慌ただしくへの応援コメント
服の下は、どれだけ竜化してるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女の体表に現れた鱗は、基本的に側面から背面にかけての一部という設定です。
後に明らかにされるシーンがありますが、前半でも紹介する場面を設けたいと思います。
疑問に感じていただき感謝です!
第14話 レクイエム(上)への応援コメント
顔にも鱗が……じゃあ、傍から見ると竜人ですね。
化け物扱いかな? それとも種族として市民権を得ているのかな?
彩葉ちゃん、可哀想(。´ノω・`)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです……。遠くから見ればわかりませんが、近くで見ると、彼女の黒鋼の鱗は、頬の裏から首筋などの目立つところにもあります。
残念ながら、市民権は……。三章以降で、この世界でドラゴニュートがどのような社会的位置にあるか明らかになります。
第13話 激戦の荒野への応援コメント
ドラゴニュートと化した彩葉ちゃんのイメージが今一つ湧きません。
(人間のまま残っている部分と竜の特徴が出ている部分がどこなのか)
顔は元のままで、手足が竜で、尻尾が生えているぐらいに思っておけばよいのでしょうか? 瞳も変わっていますね。口が裂けて牙なんか生えてるのかな? 髭もあったりして(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段の状態で目立つ箇所は、角と尻尾、それから体表の一部に現れたウロコです。
極端な変化はなく、基本的に元の容姿は変わらない感じです。
口が裂けたり髭は……大丈夫です!(もう少し後で記載がありますが、ちょっとだけ犬歯は伸びてますw)
9話で見た目を記載しましたが、もう少しイメージが伝わるように、彼女視点の回でも工夫して追記して改稿したいと思います。
第10話 彼女の異変への応援コメント
新たな世界が見える描写はgoodです。
ただ、一つだけ気になったのは、撃たれた彩葉ちゃんが前半全く出て来ないので「彼女どこにいるのかな?」と思ってしまいました。後半に彼女の状況が描写されますが、前半に一言だけでも触れておいた方がいいかと思いました(あくまで個人的な感想なのでスルーOKです)
作者からの返信
コメントありがとうございます! たしかに前半で自然な流れで一言あった方がイメージしやすいですね!
彼女の描写を加筆してみたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
第82話 雨の季節の到来(下)への応援コメント
ヘニング大尉ご空路の話しをする場面のセリフ内
そうだな。ハロルド君の言う通り、我々がキルシュティ基地を占領できれればそれも可能だ。一度本国に戻っだ後に、君たちを可能な場所まで空路で送ることを約束しよう」
↑一度本国に戻った後に、ですねf^_^
後、「占領できれれば」も間違いとはいえませんが「占領できれば」でも十分な上違和感もないような""A^^;
シュトラウス少尉が護衛の任務を命令される場面、
彼女が私の警護につてくれるのは心強いけど、
↑ついてくれる、ですねf^_^
ユッキーがたまに見せる男前な部分、普段おちゃらけれるキャラが見せるこういうシーンは場面映えしていいですねf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字の修正を行い改稿させていただきました。
ユッキーは、たまにカッコいいことするのですが、普段が普段ですので……。今後も彼らしく活躍する……はずですので、温かく見守ってあげてください!
第81話 雨の季節の到来(上)への応援コメント
度々細かくて恐縮ですが、ハルが雷を放った後の場面に彩葉が驚くシーンがありますが、そこの文章の「空いた口」は「開いた口」が正しい表記かとf^_^
なんとなくこの世界の魔法は現代科学より劣るイメージでしたが、アスリンの森の魔法は現代科学でも無理そうなのでなんだかんだで侮れない感じですねf^_^
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます! 早速修正して改稿いたしました。
感想ありがとうございます。何だかんだで、やはり魔法はすごいです!使い方次第なのでしょうが……。
第80話 鋼鉄竜の咆哮への応援コメント
細かいですが、誤字を一つ。
序盤、陛下が馬車から降りる場面内に
「陛下が馬車から下りた」という一文がありました""A^^;
後、誤字ではない上、難癖に近い形になりますが、
キアラもヘニング大尉に敬礼し、部下を連れて指示通りに広報へと向かって行った。
↑最後の「広報へと」は「後方へと」の誤字かと勘違いする可能性が""A^^;
というのも、これは特殊な例ですが……「へ」の助詞は移動の場所や方向を示す意味合いが強いため、どうしても目的としての「広報」ではなく、場所としての「後方」に錯覚してしまう、という具合です。
キアラもヘニング大尉に敬礼し、部下を連れて指示通りに要人、兵士達の元へと広報に向かった。
↑この場合「兵士達の」が「へ」の助詞の方向を示しています。そのため、広報が目的として認知しやすくなるため、「後方」と勘違いしなくなると思われます""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正とアドバイスをいただいたか所の修正をして改稿いたしました。
助詞の使い方、難しいですね。とても勉強になりました!
第79話 レンスターの訪問騎士団への応援コメント
敵が空から来るという話にハイマン卿が驚く場面のセリフ内
あ、ありえまえん! 過去の歴史を顧みても、天使がそのようなーー
↑ありえませんの誤字が""A^^;
ロレンスさんが最後に質問をする場面、
ジャスティン導師はキアラの答弁に頷いている。ボク的には天使
↑ここ、途中で文章が途切れがあります
終盤、会議の雲行きが怪しくなってきた場面内、
ビスナウ男爵も席を立ちダスター卿を支持した。何だか会議室の雲行きが怪しくなってきた。どの道戦争が避けられない状況なら、今のレンスターにとって、
キアラたちの部隊は必要不可欠になると思う。ロレンスさんの隣に座るアスリンの表情も心配そうだ。
↑レンスターにとっての後、不自然な改行がありました""A^^;
大規模戦争、楽しみですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字脱字の訂正等を行い改稿させていただきました。
大規模な戦、彼らがどうなってしまうか。どう生き抜くか。見守っていただければ幸いです。
第77話 暗躍する天使への応援コメント
もう既に空路という移動手段で、『遊撃旅団』という名の大軍勢が、カルテノス湾を越えてキルシュティ半島北岸の前哨基地に終結しているのだとか。
↑終結の部分は「集結」ですねf^_^
キアラとハルの呪法を比べる場面内、
ヘタクソと言われ、恥ずかしそうに顔を赤らめながらザーラに喰ってっかかるキアラ。
↑最後、「っ」が余計な部分が""A^^;
後、「食ってかかる」が漢字としては正しいかとf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字等の修正をして改稿させていただきました。
第76話 青く光る目の少女(下)への応援コメント
序盤の文章
ミハエルさんは、バスケットに入れらたパンをソファテーブルの上に置き、木製のシチュー皿を軍人たちに配膳し始めた。
↑入れられた、ですねf^_^
西風亭の料理はいつもおいしそうでお腹が空きますね""A^^;
作者からの返信
脱字の修正いたしました。
ありがとうございます。
細かく描写し過ぎると文章が長くなってしまいますので……。今度、もう少し料理にこだわる回とかも用意してみようかと思っています。
第75話 青く光る目の少女(上)への応援コメント
冒頭の
『レンスターに鋼鉄竜がレンスターに現れた!』
どちらかのレンスターは消し忘れでしょうかf^_^
序盤の
午前に執り行われた公式尋問で〜〜 から始まる部分の最後
この一連に帝国が関わっていること間違いない
↑関わっていること「は」間違いない、ではないかとf^_^
西風亭に向かう途中のアスランとの場面内
隣を歩くアスリンは、前かがみになり俺を除き込んで見上げながら言った。
↑「覗き込んで」ですねf^_^
西風亭に着いて早々の場面、
どうしたんだろう? 普段ならカウンターんいミハエルさんかナターシャさんがいるのに……。
↑カウンターに、でしょうか""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
消し忘れと脱字の修正を行い、改稿いたしました。
第74話 祖国の音色に誘われて(下)への応援コメント
外で彩葉の歌を聞いて動揺する場面内、
二人とも落ち着いてください! 演奏者は遊撃旅団と関係ない可能性が高いと思まいす!」
↑思います、ですね""A^^;
彩葉がドラゴニュートであると告げた後の場面内、
イロハさんは喋っていなかった。これは言葉ではない。トーチ少佐の時と同じ、直接あまたの中に言葉が伝わってくる念話だ。
↑直接頭の中に、ですねf^_^
ユッキーは現代の日本人で、キアラの知ってるのは向かいの日本人。確かにギャップは凄そうです""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正を行い改稿させていただきました。
第73話 祖国の音色に誘われて(上)への応援コメント
終盤の方、ザーラ姉の懐から離れ〜 から始まる文章部分に
私たちは、大陸北部の通過を持ち合わせていないため、宿泊できる場所が限られている。
↑通過は通貨、ですね""A^^;
あと、誤字ではないですが、
ユーゲント時代の私とリーゼルの関係によく似ている。リーゼルは、フォルダーザイテ島でその後どうなっただろうか……。
↑ここ、結構ページが飛んでからの名前(リーゼル)登場なので、いつ登場したか、どんな人物だったか、正直忘れます""A^^;
ユーゲント時代の私とリーゼルの関係によく似ている。彼女はかつて一緒に行動を共にしていた私の親友だ。
そんな彼女は、おそらくフォルダーザイテ島での戦いに参加していたはずだ。空気中の水素粒子を集めて爆発させる光属性の呪法、彼女が得意だったその呪法が、あの戦いの中で使われていたのだから。もし、本当に彼女が戦場に居たのなら、その後の安否はどうなったのだろうか……。
↑リーゼルを思い出せる要素を文章に加えると、読書もそんなり読んでいけると思いますf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
早速誤字の修正を致しました。
また、離れたページの登場人物を思い出せる要素を、アドバイスを参考に加筆致して改稿いたしました。
第72話 ローレライへの応援コメント
冒頭の方、
怪我から回復したゴードン卿が言うには、被害が最小限で済んだのは、ユッキーが大活躍したからだと言っていた。
↑「言うには」の後、「言っていた」
これは反復するにはあまり意味がないように思えるので、
怪我から回復したゴードン卿は、被害が最小限で済んだのはユッキーが大活躍したからだと言っていた。
怪我から回復したゴードン卿は、ユッキーの事を褒めていた。被害が最小限で済んだのは、彼の活躍が大きいと言う。
拙いですが、一例に""A^^;
新たな主人公格との邂逅、これまで別々の物語だった存在が一つになる展開は熱いものがありますねf^_^
次からの新章、楽しみにします(^^ゞ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アドバイスいただいた箇所は、例を参考に改稿いたしました。
次は東フェルダート戦線編となります。この先も引き続きよろしくお願いいたします。
第71話 竜の手綱を取る者への応援コメント
誤字をいくつか失礼します""A^^;
始めの方、尋問の結論を示す文章内、
尋問を傍聴していたマグアート家の派閥に属する貴族たちからも同意が得られため、
↑得られた「た」め、
その後の文章、過去の任務を振り返る場面、
たしかに諜報活動は、一人の方が動きやすい。しかし、あの任務は本当に心細かったし危険度も高った。
↑危険度も高「か」った
彩葉と語り、自分の感情を整理している場合内、
母親が疾走したあの日から、私は誰かの温もりを求め多くの出会いと別れを繰り返しながら生きてきた
↑疾走ではなく失踪ですね""A^^;
鋼鉄竜の報告を受ける直前、
私は少し大きめな声で扉の向こうでノックする人物に告げた。扉を開けて現れたのは、慌てた様子の城内の衛兵だった。
↑ここは、前半の文章に句読点が欲しいですねf^_^
私は少し大きめな声で、扉の向こうでノックする人物に告げた。
後、誤字ではないですが、
私が衛兵の伝令を労うと、衛兵は私に敬礼するとすぐに走って戻って行った。
助詞の「と」の連続使用に違和感が。
私が衛兵の伝令を労うと、衛兵は私に敬礼しすぐに走って戻って行った。
↑意味を同じく文字を変える、といった具合に""A^^;
鋼鉄竜に驚くシーン、前回に続いて楽しいですf^_^
楽しいはこの場面では少し不謹慎ですが""A^^;
作者からの返信
脱字と誤字、修正して改稿いたしました。
後半の句読点や助詞の使い方も、アドバイスを参考に修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます!
楽しんで頂けてよかったです!
我々の視点でいえば、宇宙人や未来人が、非科学的な乗り物で現れた感じかもしれません。きっと、警官が銃を構え、自衛隊が出動するはず笑
第69話 照準線の向こう側(上)への応援コメント
冒頭、馬が銃声で驚いた場面内、
アルザルの馬は、ボクたちが知る地球の馬と同じで姿をしており、
同じ姿を、の誤字がf^_^
幸村がマグアート子爵がどうなったか聞いた後の、ゴードン卿のセリフ内、
子爵は小さな魔具のような物で自らの頭を射って自決してしまった。常に子爵の護衛に就ていた従士『漆黒のクロウ』の姿が、ないのが気になるが……。
↑護衛に「就いて」
後、最後の「姿が、」の句読点も誤字かとf^_^
最後の方、3号で丘を下る場面、
エディス城の正面は、そのまま街道に繋がる繋がるため道が整備されていた。
「繋がる」が余計に""A^^;
後、ページ最後の文章内に
鋼鉄竜驚き、という誤字もありましたf^_^
ここに来てついに車が復活Σ(^^
車に対する騎士の反応、なんかかわいいですね""A^^;
擬人化の源流を見た気がしますf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正して改稿させていただきました。
騎士たちは亜竜の類の生き物だと思っていますので、自動車に対してけっこうビクビクしています(笑
第68話 ヴァイマル帝国の鋼鉄竜への応援コメント
長くなるので要点だけを""A^^;
乗せられた負けだとわかっていても、ついカッとなって幸村に反論してしまった。
乗せられた「ら」ですねf^_^
『見ているのが恥ずかしくなるほどハルと彩葉がイチャイチャしいてた』
↑し「て」いたですねf^_^
マグアート子爵が、帝国と通じていることは、確実と言えよう。子爵は帝国のことを存じてたにもかかわらず陛下に報告していない。
↑存じていたにも、のミスでしょうか(^^?
ハイマン卿とレンダー卿は馬車を牽く馬に鞍を着けてから私たちに続け!
↑付けて、ですf^_^
後は誤字以外の事ですが
俺と幸村は、堅牢のロレンスの指示でバッセル卿ら四人のレンスターの精鋭騎士たちと共に、エディス城の南東の丘の茂みからマグアート子爵の動きを監視している。
↑ここ、助詞の「の」が多すぎると感じるので、無くす事ができる部分は無くしたほうが良いですね。
俺と幸村は、堅牢のロレンスの指示でバッセル卿ら四人のレンスター精鋭騎士たちと共に、エディス城南東にある丘の茂みからマグアート子爵の動きを監視している。
↑例えばですが""A^^;
幸村は、銃剣とスコープがついたライフルを構えている。これはアシハラ製の槍型の魔・具・として適当に誤魔化している。
↑誰に対して誤魔化しているのか、明確にした方がいいかもですね(^^ゞ
一昨日の誘拐未遂事件が未遂で終わった理由に、レンダー卿が誘拐犯の主犯格である『疾風のファング』を討ち取ったことにあった。
↑このままでも良いのですが、「誘拐事件が未遂で終わった」でテンポを良くするのもありかとf^_^
ふと気になりましたが、鉄砲って魔法で言えば何の属性になるんでしょうかね(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字などの修正とアドバイス頂いた箇所を改稿いたしました。
鉄砲自体は、魔法のように見えるけど物理法則ですから……無属性ですかね。
アルザルの場合、魔術の一種である錬金術で精製された、様々な属性のオーブを矢や攻城兵器に取り付けた戦い方があったりします。
第67話 炎天使ラハティへの応援コメント
冒頭辺り、シュトラウス少佐が救出される場合、
大きな鉄屑の下敷きに下敷きになっている右腕を動かそうとすると、
↑「大きな鉄屑の下敷きになっている」の誤字でしょうかf^_^
中盤、トーチ少佐を討ち取ることを決めた場面の辺り
夜明が近づいていることで、東の空が明るくなってきている。
↑「夜明け」ですねf^_^
戦死した仲間に敬礼を(; ; )ゞ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字等の修正を行い改稿させていただきました。
また、いただいたアドバイスも参考にし中盤以降の、対峙する敵に対する言い回しも変えてみました。
編集済
第66話 親衛隊竜騎士団への応援コメント
気になった点をします""A^^;
最後の方、
一瞬のできごとのはずなのに、まるで映画をスロー再生したように、私にはゆっくりと見えた。
↑シュトラウス少佐の地球で生きてた時代、映画のスロー再生って言葉があったのか、少し疑問です""A^^;
映画はあるけどスロー再生って言葉が一般的だったのか、みたいな具合で""A^^;歴史に疎いので的外れかも知れませんがf^_^;
あと、間違いではないのですが、父との思い出が蘇る場面、
地中海に浮かぶマリョルカ島が養父である父との出会いだった。赤毛の魔女と蔑さげすまれ、孤児院の地下で幽閉されていた幼い私を、再び外の世界へ連れ出してくれた温かい父。
些細なことでも私を褒めてくれた優しい父。親身になって何でも悩みを聞いてくれた頼れる父。様々な学問を教えてくれた博識な父。
↑ここ、最後に「父」という言葉で締めるリズムで構成された、いわゆる結句反復法になっているので、そのリズムを活かすために最後の方の一行空けをなくした方が字面が良くなるかと。
地中海に浮かぶマリョルカ島が養父である父との出会いだった。
赤毛の魔女と蔑さげすまれ、孤児院の地下で幽閉されていた幼い私を、再び外の世界へ連れ出してくれた温かい父。些細なことでも私を褒めてくれた優しい父。親身になって何でも悩みを聞いてくれた頼れる父。様々な学問を教えてくれた博識な父。
そんな父が、私の目の前で死んだ……。自然と涙が溢れ出し、頬を伝わり流れ落ちる。
↑ぎゅうぎゅうづめな感じになりましたが、むしろそれが「この部分の特別感」を出す字面になるかとf^_^
今回は一転して緊張感が増しましたね""A^^;
前回からの緩急がいい引き締めにf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りで、その時代にスロー再生自体を技術として活用はしていませんから言葉として存在しないと思います。
「スロー再生」をそれに近い表現に変更して改稿させていただきました。
また、アドバイスも参考にさせていただき、この部分も途中で切らずに詰めてみました。
緩急が伝わり励みになります。
シュトラウス少尉視点はあと一話続きます。
第65話 フォルダーザイテ基地占領作戦への応援コメント
戦いが始まる前にのリンケ二等兵との会話内
本当ですね。これから身内同士の争い始まるだなんて嘘みたいです
↑争いが、ですねf^_^
火球を投下する直前の展開内
アンデルセン一等兵が私の腕飲む気を少し変えながら合図を送ってきた。
↑私の「 腕の向き」ですかねf^_^
後、誤字ではないっぽいですが、
いえ、流れ弾が安全帯を直撃して壊れちまいました。自分はだ丈夫っス。」
↑これって、だ、大丈夫っスって感じで噛んだ言い方ですよね(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字脱字の修正をさせていただきました。
すみません、最後のも誤字です(汗
こちらも修正して改稿させた頂きました。
第64話 私が支えになれるならへの応援コメント
少し長くなりそうなので要点だけを……
冒頭あたりの文章内
アルザルへ連れてこられた人いたりするのだろうか。
↑「人が」ですねf^_^
「ううん、いつもと同じ量だったよ。眠るまでに時に色々と考えると、アルコールがリセットされちゃうみたい。」
↑「時に」は消し忘れ、もしくは「眠る時に」ですねf^_^
「あの日、意味のわからな奴らが突然現れて、あんなことがあって……。」
↑わからない、ですf^_^
後は誤字以外で……
ハルに答えながら、私は彼の横へ移動した。私の答えに苦笑いをした彼は、カウンター上のグラスを一つ取り、大きなジョッキの中のワインを手に取ったグラスに注ぎ、私の前にそっと置いてくれた。
↑文章がねじれ文になっているので、ここは区切って表現するのがベストかと。
ハルに答えながら、私は彼の横へ移動した。彼は、私の答えに苦笑いをしつつカウンター上のグラスを一つ取る。そして、大きなジョッキの中のワインを、手に取ったグラスに注いで私の前にそっと置いてくれた。
↑みたいな具合に""A^^;
それから私たちは、リビングから戻ったミハエルさんに挨拶をして、私がハルに支えられながら階段を上った。
↑ここも、文を整えると全体ご綺麗になるかと。
それから私は、リビングから戻ったミハエルさんに挨拶をして、ハルに支えられながら階段を上った。
↑「私たち」と表現しなくてもこうすれば二人でいることと、各々の行動を描写出来るのでまとまりが良くなりますf^_^
カップルシーンはドキドキしました""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字脱字と消し忘れを修正しました。
また、アドバイスありがとうございます。勉強になります。
文体の区切りを上手く使いこなせるよう精進したいと思います。
二人のドキドキな関係を伝えられて安心しました!感想ありがとうございます。
第63話 雷天使ラミエルへの応援コメント
彩葉がメガネでハルを見る直前の場面除く場面
ロレンスさんの説明に幸村が頷く中、彩葉がレンズ越しに片目を閉じて「を」キョロキョロと周囲を見渡した。
↑「」内が誤字ですf^_^
ハルが天使に関わるかもしれないと話し合う中、ハルが自分の考えを伝える場面、
黙って俺を見つめ頷くロレンスさんも同意見なのだろう。彩葉も状況を飲み込めていないだろうし、俺は三人に推測を伝えことにした。
↑最後は、推測を伝え「る」ことにした、ですねf^_^
後、ハルが光って見えることに驚いた場面
ロレンスさんも気になったのか、自席を離れ幸村の脇へ移動し、幸村が持つレンズ越しに俺を見ると顔つきが変わった。
↑ロレンスさんの行動「気になり」「移動し」「顔つきが変わった」
これらは一文で表現するのではなく、分けたほうが一つ一つの行動を追えてすんなり頭に入るかと。
ロレンスさんも気になったのか、自席を離れ幸村の脇へ移動した。そして幸村が持つレンズ越しに俺を見つめる。瞬間、顔つきが明らかに変わったのが見て取れた。
↑文体を整理しましたが、これだと堅すぎるかもだからハルっぽく調整してみるのもいいかもです""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字の修正とアドバイスを参考に、一部文章を分けて改稿いたしました。
たしかに動詞が多いので分けた方がすっきりしますね。
第62話 レンスターの陰への応援コメント
長くなるので要点だけを……
時刻は二十三時を過ぎているため、まだ未成年のアーリャとフロルは、今日の仕事を終えて自室で休んでいるため、店内はボクたち五人の他にミハエルさんとナターシャさんしかいない。
↑同じ文章で接続詞が多くなりすぎているので(ため等)文章を区切るといいかもです。
時刻は二十三時を過ぎている。まだ未成年のアーリャとフロルは、今日の仕事を終えて自室で休んでいるため、店内はボクたち五人の他にミハエルさんとナターシャさんしかいない。
↑これだけでも違いが出るかとf^_^
「トマス・マグアート伯爵の母君がエスタリアの出身なのよ。エスタリアとの戦争は終結して十二年経つけど、まだまだ怨恨が絶えない状況が続いている。それで橋渡し役として、両国に所縁があるマグアート伯爵が、エスタリアで大使を勤めている理由よ。」
↑最後の「それで」から「理由よ」で終わる部分。それで、がうまく終わりに結びつかないので、変える必要があるかと。
「トマス・マグアート伯爵の母君がエスタリアの出身なのよ。エスタリアとの戦争は終結して十二年経つけど、まだまだ怨恨が絶えない状況が続いている。そこで、両国に所縁があるマグアート伯爵が、橋渡し役としてエスタリアで大使を勤めているの。」
↑繋がりを意識するならこんな具合に""A^^;
後、展開についての話で恐縮なのですが、彩葉が眠るためにワインを飲もうというシーン。
彩葉って眠ったら丸一日くらい寝るから、大事な昼の尋問時は寝てるか起きても相当気だるい状態で、辛いのでは""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
アドバイス通り、文章を区切ること、また、結びつきを変えることによって、文章がスマートになりました。
修正して改稿させていただきました。
彩葉の眠りについてですが、彼女の眠りはとても深く自分からなかなか起きられません。ただ、起こせば起きます。
そして、起きてしまえば、早朝の対ドラゴニュート戦や目覚めた直後の帝国軍との死闘が可能なほど寝起きがいい……はずです(汗
この辺りは伝わり難い個所だったかもしれませんので、捕捉を兼ねたちょっとしたエピソードも検討したいと思います。
ご意見ありがとうございました。
第61話 ゲールモノクルへの応援コメント
冒頭、仕事の内容を話す文章内、
むしろ、剣道で培った礼儀作法や人付合いの方が断然役に立った。
↑人付「き」合いですf^_^
片眼鏡のことをアスリンに聞く場面のセリフ内、
「修道院と同じように開放的されているのね。」
↑開放的の的は誤字ですねf^_^
後、誤字とは違いますが、冒頭あたりのあがり症かとアスリンが聞いた場面
隣を歩くアスリンが、交剣の儀でガチガチに緊張していた私のことを疑っているようだ。
↑文の前後の繋がりが悪く感じられる上、情報量も忙しい感じなので、ここは文章を区切ったほうが良いかと。
隣を歩くアスリンが、疑問符を投げかけてくる。交剣の儀でガチガチに緊張していた私のことを疑っているようだ。
隣を歩くアスリンが、不思議そうな顔を覗かせる。交剣の儀でガチガチに緊張していた私のことを疑っているようだ。
↑アスリンの表情が、その後の首を傾げる様子と繋がり、なんとなくわかりやすいようになったかと""A^^;
それと大聖堂に来た場面、
「こんにちは、風のアトカ。貴女は噂の黒鋼のカトリですね?噂で聞いております。ようこそレンスター大聖堂へ。」
↑最初の方の「噂の」は無くても良いかとf^_^
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
誤字の修正とアドバイスを参考に序盤の一部を改稿させていただきました。
第150話 アーカーシャの記録(上)への応援コメント
最後の方の文章
それを思慮すれば、聖霊との契約が存在することや、知っていても不思議な話ではない。
↑することや、に何か続く文章があったのか、単に「することを」の間違いか。
後者なら句読点に違和感が出るので、文章の区切りを意識すると良いかと。
ここに来てなにやら新たな動きがf^_^
誰が敵で誰が味方か、色々変化が起きそうですね(^^ゞ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘の個所は、後者でした(汗
折角なので文章を簡潔にし、改稿いたしました。
物語は、第四編の三章へ向かいますが、バトル回も増えて行くはずです。
この後の情勢の変化も楽しみにしていただけたら幸いです。