第59話 空の唸り声への応援コメント
冒頭あたりの帰路につく場面、
西風亭で使う大量のオーブを購入した後、ショッピングを満喫た俺たちは、
↑満喫した、ですねf^_^
蕎麦とかの話をしてる場面内、幸村のセリフ
「いつ地球へ帰ることができるかかわからないけど
↑「できるかわからない」もしくは「できるかはわからない」ですね(^^ゞ
エロい事関連で彩葉が起こる場面、
彩葉は肩をわなわなと震せ、幸村にそう言いながら
↑震わせ、ですf^_^
最後の文章内
サリバンさんは再び馬車の手綱を取り、レンスターを目指して南東を目指して馬車を走らせた。
↑2回目の「目指して」は表記ミスかと""A^^;
レンスターを目指して南東に向かい馬車を〜
だすかね""A^^;
すいとん、自分のとこで食べてますf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正して改稿させていただきました。
すいとん食べる地域でしたか。うちの地域も食べますね。
東日本でよく食べられ、西日本ではお好み焼きなのだとか?
同じ日本でも食文化の違いなど面白いですよね。
第58話 ブリーフィングへの応援コメント
火球を落とす作戦の詳細が語られた後の文章内に
私はいつものリンケ二等兵の戯言ことと諦め、
↑戯言と諦め、ですかねf^_^
ヘニング大尉に娘がいると言う流れになる前の文章内、
危険を伴う実戦初めてだけど、私は力強く大尉に返事をした。
↑実戦は、ですね(^^ゞ
秘蔵のワインを飲む流れになった場面、
私はあまりアルコールが特異ではなかった。
↑得意、の誤字が""A^^;
その直後のヘニング大尉のセリフに
無理禁物だ。
↑無理は禁物だ、ですねf^_^
後、誤字ではないですが最初の方の展開に、
「けれど、チャラはこの回だけだ。払えないと泣きつかれても困るからな。それまでに負けた二十五ライヒスマルクは支払ってもらうぞ、リンケ。」
「わかってますよ、ライ上等兵殿!」
リンケ二等兵がライ上等兵に釘を刺され、不貞腐れ気味に返事をした。
このリンケ二等兵、不貞腐れ気味に返事とありますが、個人的にはノリノリで敬礼しつつ答えているような印象を受けます""A^^;
おそらく感嘆符「!」の位置で元気が良い風に見えるからかとf^_^;
「わかってますよ! ライ上等兵殿」
「わ、わかってますよ…… ライ上等兵殿!」
例えばですが、前者は投げやり感、反抗的な具合が強調される感じで、後者は、バツが悪そうにしつつも、すぐに元気におどけてみせるって具合に見えるかなと""A^^;
単純に感嘆符を外すでも、正直、訂正無しでも良いとは思いますが、一応感想として書き込みます""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正とアドバイスを参考に文章を多少変更して改稿させていただきました。
第57話 ジーク・ハイル・ヴァイマールへの応援コメント
作戦会議のスレーゲル中将のセリフ「我々は、『北伐作戦』の予定時刻通りに」から始まる文章内に、
七機のギガントの搭乗員は、の半数は国防軍所属であり
↑と言う誤字が""A^^;
あと父が初めに説明をして後の場面
父は、じっと父を見つめる私の視線に気が付いたのか、
↑「父を」は無くても良いかもです""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正とアドバイスを参考に改稿させていただきました。
第56話 四人で撮った記念の写真への応援コメント
アルスターの話をしている場面のアスリンのセリフ内
「そうよ、ハル。雨期が訪れる前にイロハと二人で買いもに行って来るといいかも。」
↑買い物、ですf^_^
アスリンが襲われた話しをしている場面、
ハルとアスリンが彩葉に謝った。アスリンを危険に晒したり彩葉を騙したということなら、ボクにだって同罪だ。
↑「ボクだって」もしくは「ボクにだって罪はある」でしょうかf^_^
アスリンがネックレスを指輪に通すよう提案するセリフ内、
「どういたしまして。私も楽しかったわ。そうだ。お詫びと言いうわけじゃないけど、イ
↑言うわけじゃない、です(^^ゞ
記念写真を撮った後、
初めて四人で撮ったの記念の写真は、
撮った記念の写真、です(^^ゞ
ここからストーリーが進展していきそうですねf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
誤字脱字の修正をして改稿させていただきました。
はい、この先少しずつ進んで行きますので、ぜひ彼らの行く末を見守ってあげて下さい。
第55話 最高の誕生日への応援コメント
非常に細かいですが、冒頭、
街道に延びる私たち二人の影は
↑延びるは影に使うには微妙かもです(^^;
伸びる、または無難に「のびる」でよいかと""A^^;
ケバブ、使っている肉はやはり異世界の生物だったり(^^?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
やはり漢字は難しいですね!
ケバブの肉はヤクに近い牛科の家畜という裏設定です。
第54話 サプライズパーティーへの応援コメント
冒頭部分、オーブの等の説明をしている文章内
産業の技術を発展させるているものが兵器の開発ということは、
↑「発展させている」の誤字がf^_^
セレン茶を飲みながら談話している時のセリフ内、
「ハルは公王陛下からアスリンの護衛を任せれて喜んでいたクセに、ユッキーにそれを任せちゃっていいんだ?」
「任されて」のら抜き言葉の件ですが、ら抜き言葉は絶対的なミスではないからここの修正は判断に任せます""A^^;
セリフ内だから砕けた言い方でもいいと思いますしf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
産業技術の発展が とスマートになるよう改稿しました。
第53話 黒鋼の竜との再会への応援コメント
これは夢なんだと悟る前の文章内
私は人差し指を立てた自分の手の甲から鱗がなくなっていることに気が付ついた。
↑気が付いたの誤字がf^_^
最後の方、竜が去り際に話した文章内
エルスクリッドという……と呼ばれる地に、
↑「という」は誤字かとf^_^
その直後、
覚えていられるか不安けど、という誤字もあります""A^^;
それから、竜と会話する最中の文章に、
あらゆる攻撃を弾くと言ったけれど、銃弾を黒鋼の鱗で弾いた時に結構な痛みを伴った。
↑この文章の後、彩葉がほぼ同じ言葉を竜に話しているので、読んでいると冗長感が(^^;
彩葉のセリフだけで事足りると思うので、前のあらゆる攻撃を〜〜の文章はまるっと削除してもいいように思いますが、いかがでしょうか""A^^;
後、竜の事なのですが、ヴリドラって彩葉と同化した事で、どこまでの情報を知りあるんですかね(^^?
彩葉がドラゴニュートになった後に体験した事は共有するとの事ですが、それ以前の、例えば地球での事とか、文明とか発展具合とか""A^^;
作者からの返信
誤字の修正をして改稿させていただきました。
また、アドバイスの点も参考んさせていただきました。
ありがとうございます!
共有はあくまでも竜の血を飲んでからのことです。それ以前の記憶は共有されていません。思考まで共有されないという設定です。
竜が彩葉を通じて感じている……という表現が近いかも知れません。
第51話 灰色のドラゴニュート(上)への応援コメント
まずは誤字の報告から……
犯人の部屋に突入前の文章内、
ボソボソと男たちの話声も聞こえてくる。
↑細かいですが、「話し声」ですf^_^
彩葉がはじめにかられてドレスに気にする場面内、
その証拠に彼女手は震えていた。
「彼女の」ですf^_^
最後の文章内、
俺はこの件に関するレンスターの闇を排除しなけえればならないという使命感に駆られた。
↑「しなければ」の誤字が""A^^;
後、誤字以外の話になりますが、
リカルドがヘッ、ついてねぇぜ……。」と言った後
リカルドは自嘲するかのように嘲笑い、床に唾を吐きながら
↑自嘲と嘲笑で、若干言葉が重複しているので、どちからを無くした方がバランスが良いかと
リカルドは自嘲気味に、小言と唾を床に吐きながら
みたいにすると文章もスマートに感じるかもです""A^^;
後、その直後、
何が彼らをここまで狂信的にさせるのか……。
↑この時点では、読書にもハルにも犯人の狂信する対象が不明なので、この表現は違和感が。
何が彼らをここまで狂気的にさせるのか……。
似た漢字で別の言葉に""A^^;
複数の戦闘シーン、見応えがありましたf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字などの修正を行いました。
また、ご指摘いただいた文章表現をアドバイスに合わせて改稿させていただきました。
今回も勉強になりました。
また、バトルシーンの評価ありがとうございました!
第50話 アトカ襲撃事件の容疑者への応援コメント
冒頭、ハルに挨拶をされる場面
ハル彼は私と目が合うと片手を上げて話し掛けてきた。
「ハル」か「彼」のどちらかを消し忘れですf^_^
ハルに怒られる場面、
恐らく私の行動を予測したハルが、私と同じようにロレンスに頼み込みこんで、
↑頼み込んで、の誤字です""A^^;
後、最後の文章内に
緊張しついるせいか
という誤字がありました""A^^;
作者からの返信
修正して改稿いたしました。
読みづらくご迷惑おかけしてすみません(汗
第49話 雪原に靡くハーケンクロイツ(下)への応援コメント
ベーテル一等兵の最初のセリフ、内
「ただ少尉とお話しいだけなんだ」
↑お話したいだけ、ですねf^_^
ライ上等兵に励まされた後の文、
私はリンケ二等兵見てため息をつき、
二等兵を見て、です(^^ゞ
登場人物を沢山動かすのは大変そうですね""A^^;
どう工夫して行くのか楽しみですf^_^
作者からの返信
脱字の修正をさせていただき、改稿いたしました。
新たな主要人物と登場人物。
どのように話が進むか、見守っていただけたら幸いです。
第48話 雪原に靡くハーケンクロイツ(上)への応援コメント
要点が多くなりますが、まずは誤字から……
シュトラウスの自己紹介文が始まる少し前の会話内
「良い心掛けだ、シュトラウス少尉。それでは、一○三○ひとまるさんまるまでに滑走路に兵を集合させ、三小隊から作業を引き継ぎいで欲しい。」
↑引き継いで欲しい、か、引き継ぎして欲しい、の誤字ですf^_^
アヌンナキの容姿を語る文章内
異常なほどに赤く輝く大きな瞳以外、人間とが変わらなかった。
↑最後「が」が誤字ですf^_^
あと、この直後、「 死天使」という単語が。死の天使の誤字かと思いましたが、そういう呼称なのでしょうかf^_^?
ここからは誤字以外の話ですが、長くなるので指摘文章だけを抜粋します。
・私の魔法は、炎属性の呪法と呼ばれるもので、頭の中でイメージすれば、直径十センチメートルくらいの火球を作り出すことだ。
↑「呼ばれるもので」の文から最後の「作り出すことだ」の締めは、やや繋がりがおかしいように感じます。
私の魔法は、炎属性の呪法と呼ばれるもので、その力は頭の中でイメージすれば、直径十センチメートルくらいの火球を作り出すことだ。
私の魔法は、炎属性の呪法と呼ばれるもので、頭の中でイメージすれば、直径十センチメートルくらいの火球を作り出せる。
↑比較してみると、わかりやすいかもですm(__)m
・それは、今から三年前、祖国ナチスドイツがポーランドを侵攻してから三年後の一九四二年九月のことだ。
↑現在から三年前なのか、回想の時点からさらに三年前なのか、一瞬戸惑う可能性が。
文脈からすぐに解りますが、解説が多いページの場合、それだけで読む方もいつもより神経を使います。なので、ストレスになり得る部分は無いに越した事はないと思い指摘しますm(__)m
・彼らは自らを天からの使者アヌンナキと呼称し、また、地底都市アガルタの入り口を彼らから伝えられた。
↑ここも文章がちぐはぐに。
「呼称し」という言い切りの動詞の直後の「伝えられた」という締めの助動詞、これがうまく機能していないためかと思われます。
彼らは自らを天からの使者アヌンナキと呼称し、また、地底都市アガルタの入り口を伝えた。
↑動詞と動詞を揃えると、バランスが良くなるかとm(__)m
物語の核心部分っぽいこのページ、いつもより気合いを入れて読みました""A^^;
指摘に不備があればすみませんm(__)m
作者からの返信
誤字脱字とご指摘の箇所を修正して改稿させていただきました。
色々と勉強になりました。
また、丁寧にお読みくださりありがとうございます!
核心とまでなるかわかりませんが、物語を別視点から見た話になっております。
新たに登場した主要キャラクターがどのように関わって行くか、楽しみにしていただけたら作者冥利につきます!
レンスター編の登場人物(※ネタバレ要素あります)への応援コメント
●ジャスティン・バーラント導師の項目
バーラント家は男爵の爵位を持ちながら氷の呪法使い。
↑バーラント家「の」では(^^?
●ウッツ・ヘニングの項目の最後
ブラウ作戦参加時にA軍集団に所属してていた古参の戦車
していた、ですねf^_^
アントン・ライの項目
移動中などキアラの良き話相手。
↑歯切れの悪さを感じるので、
移動中などはキアラの良き話し相手になる、等、少し詳しく書いても大丈夫かと""A^^;
とはいえ、どう悪いのか説明出来ないので、スルーしても良いかもですが""A^^;
作者からの返信
キャラクター紹介まで目を通していただき、ありがとうございました。
早速、誤字等の修正をさせていただきました。
第46話 黒鋼のカトリ(上)への応援コメント
まずは誤字を一箇所……
酒の勢いで話し合う場面、
ボクも負けずにハルが恥ずかしくなって困まるような質問を返してやる
↑困る、ですねf^_^
ここから少し長くなりますが……
冒頭のライブを終えた後のユッキーの独白シーン、
ボクたちドラゴンズラプソディは、学園祭以外でのステージが初だというのに、それが王様の御前だとかさすがにコンクール並みに緊張した。
↑王様の御前だとかさすがに、の部分が誤字部分ですが、それ以前にこの文章自体が気になります(^^ ;
この文章は要約すれば「野外ステージが初だというのに緊張した」となりますが、初なら緊張して当たり前、さらに王様の前だから尚更緊張するはずだから、むしろ「初な上、王様の御前な事もあり今までで一番緊張した」が適切な気がします""A^^; 真逆な意味になりますが f^_^;
後、
先ほどまでのドラゴンズラプソディの曲調とはまるで違う、所謂いわゆる本場のクラシックってやつだ。アルザルの文明社会で考えれば、ずっと何世紀も遠い未来の音色なのだから、驚くのは無理もない。
↑ここ、クラシックよりドラゴンズラプソディの曲の方がずっと未来の音楽な気がして、どちらかといえばそっちの方が驚きの音楽だと思うのですが、この文章だとクラシックの方がずっと遠い未来の音色で、より驚きの音色だと言っている風に取れます""A^^;
個人的な感覚ですが""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
送り仮名に修正とご指摘箇所を訂正して改稿させていただきました。
一つめのご指摘に対して、過去にないほどの緊張だったことが伝えられるよう修正しました。
二つ目のご指摘ですが、たしかに客観的に読み返すと、弥七煌さまのおっしゃる通りの伝わり方に感じました。伝えたいことは、「双方の音楽」に対してでしたので、この部分も「双方」と伝わるよう修正させていただきました。
第44話 竜帝シグルドの再来(上)への応援コメント
ハイマン卿を倒した場面、
そのまま尻もちを着く形で倒れた。
↑尻餅を突く、が確か正しいような気がしましたが、ここは無難に尻もちをつく、で良いかとf^_^
ワインの話をしているハルのセリフ内、
これは本人言ったらマジギレされそうだから内緒だぜ?」
本人「に」ですねf^_^
最後の方の文章、
こんなに清々しく楽しくい気持ちになれたのは、
いい気持ち、です""A^^;
白熱した戦い、見事でしたf^_^
三人称視点になっている場面もありましたが、複数の戦闘シーンの場面視点が変わるというのはままある事なので、このままだも良いかなとf^_^
気になるようでしたら、チェックしても良いかもですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字と脱字などの修正をして改稿させていただきました。
第三者から見たバトルシーンでしたので、表現が難しかった部分もありました。
また改めて読み返し、必要に応じて修正を加えたいと思います。
第43話 従士の称号と地位への応援コメント
ハルが犯人についての憶測を話すセリフ内、
自分たちは偶然選択その道を選択したに過ぎません。
↑始めの「選択」は消し忘れですね(^^ゞ
さらに少し先のセリフ内、セリフの終わり部分に
同僚がいだそうです。
↑という誤字が""A^^;
その先の展開アスリンが立ち上がる場面
片膝を着いていた
↑付いていた、ですねf^_^
後、これまた個人的なことですが、
彩葉がドラゴニュートになった経緯を伝えるセリフ内「ハロルドと幸村」という文章。
普段からユッキー呼びの彩葉が、こういう場だからかしこまって幸村呼びした、という風にも取れますが、この場のみんなには「ユッキー」として紹介されているから、あえてユッキーと呼んだ方が自然な気が""A^^;
厳密に言えば、「幸村」といいかけて慌ててユッキーに直す、という流れにすれば、緊張感や焦り、不慣れな状況がより伝わりやすくなると思います""A^^;
作者からの返信
ご指摘とアドバイスありがとうございます。
修正して改稿いたしました。
また、言い直すことで不慣れな表現が出せるという勉強になりました。
こちらも早速取り入れてみました。
第41話 手慣れの暗殺者(上)への応援コメント
プレゼントを買いに店に来た直後の場面、
私はハルに悟られないよう慌てて誤魔化し、露店に並らぶ商品を眺める
↑並ぶ、ですねf^_^
後、個人的な意見ですが、アスリンから建て替えの話が出た時のハルのセリフ内
「ありがとう、アスリン。気持ちは嬉しいよ。すでに色々と肩代わりしてもらっておきながら言うのもなんだけど、ここに来る前から決めてたんだ。自分で初めて稼いだ金で彩葉にプレゼントを贈りたいって思っていたんだ。だからミハエルさんから頂いた残りの銀貨で選びたいんだ。」
ここに来る前から〜 の文章は最後の締めが同じなので、変化をつける意味でも、
すでに色々と肩代わりしてもらっておきながら言うのもなんだけど、ここに来る前から決めてたんだ。自分で初めて稼いだ金で彩葉にプレゼントを贈りたいって。だからミハエルさんから頂いた残りの銀貨で選びたいんだ。
↑少しの違いですがどうでしょう""A^^;
作者からの返信
字余りの修正いたしました。
また、言い回しですが、弥七煌様の採用させていただきました。
凄くすっきりしていて、かつカッコいいですね。
貴重なご意見ありがとうございました。
第40話 レンスターのファッションリーダーへの応援コメント
買い物をし終えた後のユッキーのセリフ内、
「買い物で足が出てしまったところを立て替えてくれた分は、ちゃんとボクたちで稼いで返させてもうらうからね。」
↑最後、「う」が余分ですf^_^
嘘を見破る術を使う前の文章内、
ボクはわざとらしくハルに言う。まぁ、たしかに実際ハルに故意はなかったのだけど、見てしまったのだからには同罪だ。
↑意味は通じますが「見てしまったからには」が正しい表記な気がします""A^^;
買い物の仕組み、理にかなってて良いですねf^_^ こちらも参考にするかもです""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正して改稿いたしました。
買い物や露店の雰囲気などは、産業革命前の中世ヨーロッパの文献を参考にさせていただきました。
第39話 いつまでもずっと親友でへの応援コメント
序盤、目を覚まして謝る場面、
みんなに心配かけていたことは事実のようだし、
↑意味は通じますが、「心配を」の方がリズム的にいいかもですf^_^
公衆浴場に行く約束が出来た直後の場面、
私はアスリン頷いた。
に、が抜けてますねf^_^
読んでいて思い出しましたが、序盤に同性から告白されていましたね""A^^;
こういう、前章を直接振り返る訳でもないのにふと思い出せる仕組みなのは、読んでいて楽しいですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速改稿いたします。
楽しいと感じていただけてとても嬉しく思います。
励みになりました。ありがとうございます。
第37話 ヴァイマル帝国の調査報告(上)への応援コメント
陛下に謁見する前の文章内、
中にいた衛兵がそう言と、俺たちを長いテーブルの窓側の席へと案内してくれた。
↑そう言うと、の文字抜けがf^_^
陛下に竜の交渉内容を伝える場面、ハルのセリフ内、
生死を彷徨っていた幼馴染の蘇生させる代わりに、
「蘇生を」または「幼馴染を蘇生させる」かとf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
の→をですね。脱字と共に修正して改稿させていただきました。
第35話 心安らぐ彼女の香り(上)への応援コメント
ワインを彩葉が飲み干した直後の文章に
三百ミリリットルはある思う。
↑あると思う、の文字抜けがf^_^
後、最後の方に
どうせ長い旅になるのだろうだから焦る必要はない。
↑なるだろうから、の方が短くていいような気もします""A^^;
ワインを飲むシーン、中々衝撃的ですねf^_^
お膳立てがあったとはいえ、未成年の飲酒シーンは他でも見ない貴重なものです""A^^;
作者からの返信
脱字と文章の修正致しました。
ご指摘ありがとうございます。
飲酒について、日本では二十歳を迎えてからでお願いします笑
第34話 ぐっじょぶへの応援コメント
二曲目の演奏が終わった後の客の会話文内、
「この辺りじゃ見たこともない楽器だけどそれ、それは何て言うんだ?」
↑それ、は一つでも良いかもです""A^^;
最後あたりの部分
「今日は最後というイロハの言葉に」から始まる文内に「ドランゴズラプソディ」という誤字があります""A^^;
料理もそうですが、店内とかの描写も細かくてまさにグッジョブという感じですよf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
脱字等の修正を行い、改稿いたしました。
描写について、励みになるお言葉ありがとうございました。
第32話 テルースの彼方から(上)への応援コメント
スマホが動くようになるかどうかの議論シーン内、
ボクたちのやり取りを不思議そうに見えいたアスリンが訊ねて来る。
↑「見ていた」ですね顔 f^_^
料理をこれから食べるシーン
キャスター付きのトレイからアーリャさんによって料理が運取り出されて丁寧にテーブルに配膳される。
「運」は誤字ですかね""A^^;
または運び出されて、でしょうかf^_^
最後あたりのアーリャのセリフ
「食事の用意が整いました。ごゆっくりと召し上りください。」
↑召し上がり、で「が」抜けてます""A^^;
料理シーン良いですね(^^ゞ
短いながらも食欲をそそられましたf^_^
作者からの返信
誤字の修正早速いたしました。
料理のシーン、文章で伝えられたことが励みになりました。
ありがとうございます。
第30話 城塞都市レンスター(上)への応援コメント
あけおめを兼ねた報告を""A^^;
図書館について話す場面
なるほど。たしかに図書館なんて情報の宝庫だよな。でも、残念なことに……、その店の看板ですら何て書いてあるか読むことができないから、シュメル語の文字も勉強しないとかな。」
↑最後、「勉強しないとだな」もしくは「勉強しないとな」では(^^?
その次の展開、勉強に乗り気になった場面、
ハルがアスリンに願い出ると彼女も乗り気なようだ。学年でいつも上位の成績だった実は、
↑上位の成績だった「が」実は、
ではないでしょうか""A^^;
後、細かい事ですが、勉強の事でユッキーをからかう場面、
楽をしようと考えていたユッキーは舌打ちをする。
↑この文章では視点が、ユッキーの内面にまで入り込む三人称神視点になります。
「楽をしようとしていたのだろうユッキーは、」
「ユッキーの舌打ちだ。楽をしようとしていたのが目に見える。」
このような具合だと、このページの主役の彩葉視点でユッキーを俯瞰する図になると思います""A^^;
些細ではありますが""A^^;
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
早速脱字等の修正、また、ご指摘いただいた点を改善して改稿させていただきました。
編集済
第29話 始まりの街への応援コメント
まずは誤字の報告から……
公衆浴場について話している場面、
アスリンは、凄く喜んでいる彩葉に対して申し訳なさそうに気を遣いながら捕捉する。
↑捕捉は「補足」が正しいかとf^_^
捕捉だと捕まえるという意味合いになりますので""A^^;
一文無しだと気づく場面、
俺は拝借したヴァイマル帝国の通貨が、レンスターで使え無かったことを忘れていた。
↑使えなかった、ですねf^_^
「使え無かった」という使用例が他で見当たらないので、誤字かと思われます""A^^;
「あ……。いやぁ、今日のアスリンのその髪型も似合うなって。言っとくけど純粋にだぞ?」
「うんうん、本当だよアスリン!凄く似合ってる!」
「ふーん……。ああいう髪型……男子は好きなんだ……。」
(ナイス幸村!)
彩葉が俺から目を逸らしてブツブツと呟く。面倒臭くなる前に幸村の相槌に助けられたようだ。
この場面、幸村と葉の会話文を逆にした方がしっくりくるきがするのですが、どうでしょうか""A^^;
「あ……。いやぁ、今日のアスリンのその髪型も似合うなって。言っとくけど純粋にだぞ?」
「ふーん……。ああいう髪型……男子は好きなんだ……。」
「うんうん、本当だよアスリン!凄く似合ってる!」
(ナイス幸村!)
彩葉が俺から目を逸らしてブツブツと呟く。面倒臭くなる前に幸村の相槌に助けられたようだ。
↑この場面、ぶつぶつ言い出す彩葉の言葉を遮るように幸村の会話が入って来た、という流れになって、かつ直後の(ナイス幸村)という心の声にすんなり繋がる、て感じですかね""A^^;
後、ただの私的な感想になりますが、二号の最後は切ないですね(^^;
完全に旅の仲間の一人って感じでしたから""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。読み返してみると、会話が逆になる方がたしかにスムーズな流れに感じました。
あわせて誤字も修正して改稿いたしました。
二号の最期。二号ファンの方に凄く申し訳なく思います(汗
まだまだ先になりますが、いずれ別の乗り物も登場してくる予定です。
第27話 天使のような笑顔への応援コメント
ロック鳥を一匹落とした場面、
秒ほど連射したところで一箱分の弾が付きた。
↑最後は「尽きた」ではないかとf^_^
最後のロック鳥を撃つ場面、
ボクはまた機関銃を撃ち始める。しかし、3秒ほど連射した時、
↑数字の表記ミスが""A^^;
この後にも一箇所ありますf^_^
アスランとハイタッチを交わす場面、
そして、彼女は先ほどボクと彩葉が交わしたハイタッチを真似て、ハイタッチを求めて来る。ボクは頷いてアスリンとハイタッチを交わす。
↑「ハイタッチ」の多様が少し気になります""A^^;
「それを求めて来る」のみたいな感じで減らしてみてもいいかもですf^_^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正と『ハイタッチ』の多様を修正して改稿させていただきました。
第24話 満天の星の下でへの応援コメント
昔話をしている場面内
予想通り、眉を顰めて怪訝そうな顔つきで聞き返えしてきた。
↑聞き返してきた、ですねf^_^
告白して彩葉が泣いている場面内
彼女のように振舞うことなんでできる自信はない。
↑「なんてできる」の誤字がf^_^
その少し先先、照れる場面内
俺は彩葉を見つめながら微笑みながらそう告げた
↑「 ながら 」の重複が気になるところ。
彩葉を見つめ、微笑みながら
またはいっそ無くして
彩葉を見つめたまま、微笑んでそう告げた。
↑始めの文は微笑みながらの方が印象強くなって、下の文は見つめたまま、の方が印象強くなりますf^_^
動作の長さで印象を与える部分が強調されるって感じです""A^^;
告白は物語の華ですねf^_^
これまた個人的な事ですが、車と仲間ってシチュエーションが丁度自分の執筆途中の別作品にマッチしてまして、ちょっと嬉しいです""A^^;
車はそんなに詳しくないもので、参考になりますf^_^
作者からの返信
ありがとうございます!
ご指摘頂いた箇所を早速修正して改稿させて頂きました。
二人は互いに想いを告げますが、まだまだ旅は続きます。
今後ども、彼らの行く末を見守って頂ければ幸いです。
第23話 一人の夜は長く感じるへの応援コメント
最後の方、車両に入っていく場面内
車両のドアの閉める際に、
↑ドアを、の間違いかとf^_^
後、個人的な事ですが、車両の描写、いつも参考にしてます""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速修正して改稿させて頂きました。
参考になるような個所があったということに驚きです(汗
細部に至るところまでいつもお読み頂いていることに感謝してます。
第21話 新たな旅の仲間への応援コメント
冒頭、
私たちがアルザルから遠く離れた地球から来たことをアスリンに伝ても、
↑伝えても、ですねf^_^
アスリンに状況を伝えている場面内、ユッキーの台詞に
奴らはボクたちの世界へ来るのために
↑「の」が誤字ですf^_^
上の文のちょっと先
二人の人生を大きく変えてしまったことが本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ
↑助詞の「が」がうまく文章を繋いでいないかと。
二人の人生を大きく変えてしまったことに、本当に申し訳ない気持ちで一杯になる。
または、結構変えて
二人の人生を大きく変えてしまった。それを改めて考えると、本当に申し訳ない気持ちで一杯になる。
「が」のままで行くのならば、
二人の人生を大きく変えてしまったことが、申し訳ない気持ちを一杯にさせる。
これで文がうまく繋がったと思いますが、いかがでしょうか""A^^;
音楽を聴くまえの展開内、ユッキーの台詞
「オッケー。ところでハル、どうして彩葉は硬直してるだ?」
してるんだ、ですね""A^^;
後、缶詰の件、調べたら動画ありましたf^_^ あれ凄いですね""A^^;
作者からの返信
早速訂正と改修させて頂きました。
たしかに弥七煌さまのおっしゃる通り読み返すと助詞が繋いでいない感じがしました。
スマートな感じになるように改稿させて頂きました。
動画観ましたか!
実際やると動画の3倍以上かかるイメージですね……。
いざという時の豆知識にでも(笑)
第20話 公王陛下直属の従士への応援コメント
缶詰の開け方、今度試してみますf^_^
あ、前のページ、言い忘れてた事があったので、追記しておきました(^^ゞ 是非確認をf^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
缶詰の缶の頭頂部が蓋と水平になるくらいまで削らないといけないので割と時間がかかりますが、思っているよりも奇麗にパカッと開きます。
編集済
第18話 風のアトカ(上)への応援コメント
長くなりますが……
私はそれ以来、陛下の私兵となって仕事を与え「て」られている。陛下が私に与える任務は、主に偵察や情報収集「が仕事」が中心だ。風のアトカ。これがレンスターにおける従士としての私の二つ名だ。
↑「」内は誤字、またはまるまるいらない文かと
後、この文の直後、
今回の仕事もキルシュティ半島に上陸したヴァイマル帝国の鋼・鉄・竜・を調査し、彼らの目的を追跡するという任務を陛下から請けている。
↑今回もキルシュ半島に〜 とした方が、個人的にですが文章がスッキリするような気がし""A^^;
もうじき訪れる雨の季節になると、セレンの光を浴びることができなくなるため、私たち精霊使いはマナの蓄積が困難になるため休業する者が多い。自然と私の仕事も減ってしまうので、今回の仕事は少し危険度の高い仕事だけど、それを承知の上で雨季が来る前に大仕事をしておきたかった
↑「休業する者が多い」までの前半部分、「ため」という接続詞の多様、後半の「自然と私の」からの文章は「仕事」という単語の乱立が気になります。いずれも不要な部分は削るが別の言い方に変えるかの対応が必要かと。
それと、非常に細かい事ですが、トロルを撹乱する場面内、
それでも、私は風の精霊に呼び掛けて自分の幻影を二体作成し
「作成」は文章や計画といった形のないものを作るときに用いるものなのでこの場合は「作製」が正しい表現かと思います。
作製は品物とかを作る場合に用いるものなので""A^^;
追記
言い忘れてた事が""A^^;
トロルから逃げる場面内
セレンの光を浴びてマナを蓄えた私は、まだ辺りが薄暗いけれどトロルが苦手とする水辺を移動することにした。
↑最後、「水辺に」ではないでしょうか""A^^;
後、漢字は自分もよくミスりますf^_^; 複雑ですよね(^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
読み辛い部分の改稿と誤字の修正をさせていただきました。
作製と作成。本当に漢字は難しいですね(震え
細かい点に至るまでありがとうございました。
◆
追記の点についても読み返すと、たしかに「に」のほうがすっきりしますね。改稿させていただきました。
第17話 エルフの少女への応援コメント
序盤、ドラゴニュートの力を確認し終えた後の文章内に、
そろそろ夜が明けが近いのかと思い、
↑夜明け、かとf^_^
その部分から少し行った先にも、同様の誤字がありましたf^_^
また、恐怖心がないと再確認する場合、
もしそれが無ければ、この境遇に耐え切れずに怯えしまい身動きすら取れていない気がする。
↑怯え「て」しまい、ですね(^^ゞ
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
早速誤字脱字の訂正をさせて頂きました。
第16話 初めての野営は慌ただしくへの応援コメント
・始めあたりの、キューベルワーゲンが二号
と名付けられた場面の後
ゲートルを履いてみると紐を結んだりする手間が面倒だけれ、
↑面倒だけれど
・水浴びを始めようとするシーン
冗談のつもりで言いったのに、彩葉は真剣な顔でジッと俺を見つめた
↑言ったのに
・魔法って便利だなというここなら声の後
周りが明かるくなったところで、
↑明るく、ですねf^_^
平和なシーンと、まだ異世界に来て1日くらいしか経っていない事の確認は、これからの展開にはいいスパイスになりそうですf^_^
作者からの返信
ご指摘いただいた箇所を修正いたしました。ありがとうございます。
明かり、明るい、明ける、明らか。送り仮名難しいですね。勉強になりました。
第14話 レクイエム(上)への応援コメント
はじめあたりにある状況を確認し合う場面の〆の
部分
地球へ帰るための道が見つかるといこと……。
↑字抜けです""A^^;
ハルが写真を見てうなだれる場面のセリフ
「俺が殺してしまった〜」 の文末に
「そして、この家族の元にこの写真の持ち主は帰らないんだって思っらさ」
↑字抜けです。 f^_^
後、最後の方の将校の写真の説明部分、
一番左端の立っている男はギターを持っている。
↑一番先端「に」が適切かとf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速修正して改稿させていただきます。
第27話 天使のような笑顔への応援コメント
これも、前話と同じ内容になってます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。ひとつ前の22話がおかしくなっておりました。
この機会に一度見直しを致します。ご迷惑をおかけしました。
第18話 風のアトカ(上)への応援コメント
第10話と同じ?
作者からの返信
全く別のお話です。
10話の下書きを張ってました。知らせて頂き本当に感謝です。
16話は新登場人物視点となっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
第13話 激戦の荒野への応援コメント
ページ真ん中あたり、
飛び出す私にもう死ぬなとハルが言う。普通じゃありえない表現に、こんな状況なのに不謹慎にもおかしな気分にる。
↑最後に字抜けがありますf^_^
作者からの返信
早速修正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。
第11話 ドラゴニュートへの応援コメント
冒頭あたりのセリフ
「リスナーのみなさん」から始まる文章内に
今年の祥鳳学園祭も恒例の生徒会特設ステージで歌わせてもらってまいす。
という誤字がありますf^_^
作者からの返信
誤字、お恥ずかしい限りです。ご指摘ありがとうございました。
第10話 彼女の異変への応援コメント
序盤部分
ただ敵味方は別として、少なくとも俺狙って襲ってきた奴らのように、
↑脱字ですね""A^^;
作者からの返信
ありがとうございます。修正して改稿させて頂きました。
第8話 竜との契約(上)への応援コメント
ハルを魔法使いみたいなことを言っているけど、
↑
「ハルを魔法使いみたいに言っているけど」という表記ミス?に感じましたf^_^
作者からの返信
ありがとうございます。
文章を修正し、改稿させていただきました。
第7話 暗闇だけが広がってへの応援コメント
ついに流れが変わりましたね(^^ゞ
この非現実への転換はこのジャンルならではものですねf^_^
ちょっとした意見を再び""A^^;
私たちが拝殿前の鳥居を過ぎたところで、突然辺りが光って紫色に輝く光の塊のようなものが、もの凄い速さで社務所の方から飛んでくる。光の塊は、私たちの頭上を通り過ぎて、私たちが歩いて来た東門の方へと駆け抜けた。私はビクっとして身を縮める。
↑ここの「私たち」も減らして問題なさそうです(^^ゞ
後、自分のコメントは共感した要素だけ取り入れる感じで大丈夫です""A^^;
今の「私たち」の件も、わざと強調したくてリフレインするって使い方もありますしf^_^
作者からの返信
●●は異世界に転移した。という始まりではなく、少し時間を掛けた形で執筆させていただきました。ここから非現実世界への旅立ちとなります。
ご指摘の点は仰るとおりですね。少し修正して改稿させて頂きます。
第6話 雨降りの帰り道への応援コメント
冒頭辺りに夕方5時という数字表記があります、
後、誤字がページの真ん中あたりに……
私はハルにそう答えたけれど、本当に辛いの軸足の足の裏のパックリ割れだ。
↑ここです""A^^;
それと、
「傘で顔を隠してうつむき気味に傘の柄の」
という文、そのすぐ後に
「この傘はアリーが使っていた傘なのだろう」
傘、という単語が必要以上に多い気がします。
前者は柄だけで十分で、後者は「使っていたものだろう」等の表記にすればすっきりすると思いますf^_^
作者からの返信
早速アラビア数字の訂正と脱字の補正。それから文章をスッキリさせるために、ご指摘の通り修正させて頂きました。
ありがとうございました。
第5話 何で俺のせいになるんだよへの応援コメント
誤字報告を""A^^;
告白を受けて動揺してる辺りの場面に
「どうに対応していいのか考えがまとまらない。」
と、
「彼女はお辞儀をしたままそう言いうと」
という誤字がf^_^
後、スペースをだいぶ開けて区分されていますが、視点が私から俺へと変わる、その部分をもう少しはっきりさせたほうがいいかもです""A^^;
第4話 毎日の努力の積み重ねへの応援コメント
ページの真ん中辺りに
面と向かって言われるかなり照れる。
という誤字がf^_^
後、
「あぁ、はい。そうですけど……。」
↑このセリフの後、バンドについての内容を示す文章が入り、
「あー、やっぱりそうでしたか」というセリフに繋がる訳ですが、文章的に会話と会話の距離が開き過ぎて前の会話を忘れてしまうかも""A^^;
何がやっぱりだったっけ? という感じに""A^^;
このままでも良さそうですが、会話と会話の間隔をもう少しだけうまく縮めてみてもいいかもですf^_^
というか、毎回偉そうにコメントすみません""A^^;
作者からの返信
お気づきになった箇所をその都度細かく伝えて頂き感謝してます。
脱字の方は早々に修正させて頂きました。
ご指摘頂いた箇所の説明は、おっしゃる通り、何の会話だったのか忘れてしまう方が他にもいるかもしれません。
内容を変えず自然な会話の流れになるよう工夫してみたいと思います。
今回もありがとうございました。
編集済
第3話 勝利のお守りへの応援コメント
「私は中段の構えから」から始まる文の少し先に「飛び込ん来る」という誤字がありますf^_^
後、今回も主人公側の一人称視点ですが、ちょっとだけ佐藤さん側に視点が入り混んでいる部分があるような""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
主人公側の視点でなく、第三者側の視点として感じられる部分を読み返して修正を致しました。また、脱字の補正もさせて頂きました。
第2話 不気味な視線への応援コメント
一ページ目の指摘をここで失礼します""A^^;
ちなみに家族ルールの昼夜の切り替えは時間は五時と十七時だ。
↑切り替え「は」はおそらく誤字かと。
「一番心に残っているのは」から始まる文は最後
「酷く悩んだことを思い出す」
で終わります。これだと、
文の最初と最後の繋がりがおかしく見えます。
「素振りを終わらせた彩葉が俺に気づいて声をかけて来た。そう言って彼女は」
この部分も文のちぐはぐさが気になります。
「そう言って」はいらないかと""A^^;
作者からの返信
ご指摘感謝です。
誤字や不要な個所について削除させていただきました。
また、二つ目の指摘個所については今後の伏線もあるため、自然な文章になるよう、文章分けることで改修させていただきました。
またお気づきの点がありましたらよろしくお願いします。
第1話 俺だけの秘密への応援コメント
細かい事ですが、一つ""A^^;
2007年という数字表記と、十七歳という漢数字、統一性のためにもどちらか一方にした方が良いかもですf^_^
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
デジタル表記ということでアラビア数字を用いましたが、基本的に漢数字で統一を図りたいと考えております。一話以降も徐々に修正したいと考えています。
またお気づきになった点などありましたらよろしくお願いします。
第60話 交剣の儀への応援コメント
冒頭あたりのシュメル語の話の場面内
私の風の精霊術で、彼らの言語をシュメル語に翻訳しているため、文字を声に出せば「読」その言葉の意味が理解できる。
↑「」内の読は消し忘れか何かかと""A^^;
彩葉にバングルを与える場面内
レンスター家の紋章が刻まれたバングルを丁寧に取り着けた。
↑取り付けた、ですねf^_^
最後の方、ロレンスが公務の話を陛下にする少し前の文章
また、主人は従士の行動に責任を追わなければならない。
↑責任を負わなければ、ですf^_^
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。早速改稿いたしました。
着けると付けるの違い……。
やっぱり漢字は難しいですね(汗
勉強になりました。