応援コメント

第64話 私が支えになれるなら」への応援コメント

  • 少し長くなりそうなので要点だけを……


    冒頭あたりの文章内

    アルザルへ連れてこられた人いたりするのだろうか。

    ↑「人が」ですねf^_^


    「ううん、いつもと同じ量だったよ。眠るまでに時に色々と考えると、アルコールがリセットされちゃうみたい。」

    ↑「時に」は消し忘れ、もしくは「眠る時に」ですねf^_^


    「あの日、意味のわからな奴らが突然現れて、あんなことがあって……。」

    ↑わからない、ですf^_^


    後は誤字以外で……


    ハルに答えながら、私は彼の横へ移動した。私の答えに苦笑いをした彼は、カウンター上のグラスを一つ取り、大きなジョッキの中のワインを手に取ったグラスに注ぎ、私の前にそっと置いてくれた。

    ↑文章がねじれ文になっているので、ここは区切って表現するのがベストかと。

    ハルに答えながら、私は彼の横へ移動した。彼は、私の答えに苦笑いをしつつカウンター上のグラスを一つ取る。そして、大きなジョッキの中のワインを、手に取ったグラスに注いで私の前にそっと置いてくれた。

    ↑みたいな具合に""A^^;


    それから私たちは、リビングから戻ったミハエルさんに挨拶をして、私がハルに支えられながら階段を上った。

    ↑ここも、文を整えると全体ご綺麗になるかと。

    それから私は、リビングから戻ったミハエルさんに挨拶をして、ハルに支えられながら階段を上った。

    ↑「私たち」と表現しなくてもこうすれば二人でいることと、各々の行動を描写出来るのでまとまりが良くなりますf^_^


    カップルシーンはドキドキしました""A^^;

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    誤字脱字と消し忘れを修正しました。

    また、アドバイスありがとうございます。勉強になります。

    文体の区切りを上手く使いこなせるよう精進したいと思います。

    二人のドキドキな関係を伝えられて安心しました!感想ありがとうございます。