異世界転生における根本的疑問解決への手立て

恐らく誰もが感じていたであろう、「いやいや、異世界言語が日本語って…」とか「翻訳特典って何だよ!」っていうツッコミを徹底して考えた作品。
小説のために自ら言語を創出するという作者の本気と、言語解析の過程が作者様の豊富な知識、筆力に基づいてとても生き生きと描かれている点に惚れました。
今後の更新が待ち遠しい限りです。