最終話でルビが無くなったりしたら、最高に燃える主人公と一緒に少しずつ分かって行く感じがたまらない
恐らく誰もが感じていたであろう、「いやいや、異世界言語が日本語って…」とか「翻訳特典って何だよ!」っていうツッコミを徹底して考えた作品。小説のために自ら言語を創出するという作者の本気と、言語解析の…続きを読む
異世界転移でありながら異世界探訪といった感じの、ある種小旅行的な気分にすらさせられる。Twitterでの誰かの宣伝から、これの続きを読むためにカクヨムのアカウントを作りたくなったほどです!
言語体型の創作はトールキンに並ぶ天才の所業この分なら神話も書けますかね
もっと見る