概要
宇宙人から地球を守るのも日常です
高校に入学して早3週間、岡谷浩輝は友人の川嶋に掃除場所を確認させられ、浩輝は放課後いやいやC棟一階へと向かった。
C棟一階の一番奥の教室のドアに『宇宙人研究同好会』と張ってあり、気になった浩輝はドアを開けた。そしてそこに居たのは『神川アスカ』だった。強制的に入会させられた浩輝に神川は思わぬ事を口にする。
「私は宇宙人の侵略から地球を守る守人―マモリビト―。」
浩輝の非日常はここから始まった。
C棟一階の一番奥の教室のドアに『宇宙人研究同好会』と張ってあり、気になった浩輝はドアを開けた。そしてそこに居たのは『神川アスカ』だった。強制的に入会させられた浩輝に神川は思わぬ事を口にする。
「私は宇宙人の侵略から地球を守る守人―マモリビト―。」
浩輝の非日常はここから始まった。