第二集 はじめてのがっこう いちへの応援コメント
未だに続き待ってます!
五周くらいしました!
てか、自分で続き書いちゃうくらい好きです。
第24話 起死回生の毒対策への応援コメント
嫁力尊w
第14話 悪戯される猫への応援コメント
コワイコワイ(∩´﹏`∩)💦💦
長男💦怖い😱
コレで、アベルさんは…………
第13話 飲んだ後始末への応援コメント
昔は…………
で、何もかも吹っ切って誤魔化す!?
んだ٩(ˊᗜˋ*)و♪♪
だいじょぶ♪♪なんとかなるさwwww
第12話 足りないのは身長への応援コメント
(.ᇂ_ᇂ:ガーン💧
コレは、素でショック😱😱です💧
o(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !
第5話 貢がれる幼女への応援コメント
天罰( ̄▽ ̄;)!!怖い😱!?
コワイコワイ(∩´﹏`∩)💦💦
第37話 誘導される二人への応援コメント
かああああああああぁぁぁなああ!!
ゔいいいいすぅぅぅ!!!!!!
君は!!!!!!正しいwwwwww
第31話 見られる猫への応援コメント
ふ!!!!?不謹慎よ!!!!?
('ω'乂)ダメーじゃん💧
(内心)
いいゾ٩(ˊᗜˋ*)و♪♪
最高٩(ˊᗜˋ*)و♪♪♪♪
第23話 目立たないようにしよう作戦開始への応援コメント
正直wwwwww
忘れてましたわ💦💦
主人公達といっしょでwwwwww
効果範囲が、チートwwwwww
でも、オモロい٩(ˊᗜˋ*)و♪♪です♪♪
第18話 ヤバい会食への応援コメント
だったりしてwwwwwwwwwwww
とか、思ってたら!?決定٩(ˊᗜˋ*)و♪♪
っぽい!!!?
第15話 実は重要なイベントですへの応援コメント
ぱ……パッシブなんだwwwwww
第二集 はじめてのがっこう いちへの応援コメント
三部がどうなるのか楽しみにしています。
第二集 はじめてのがっこう いちへの応援コメント
「さっきアヤメが跳んだ時にパンツを見た者はいるか」
確かにこれは一大戦争の種となりますね。流石団長、戦略家!。
しかしアヤメさん、ランドセルとは。
作者からの返信
こうやって戦争って起きるんでしょうね……。
悲しい事です。
あとやっぱランドセル外せないかなと思いました。
ただし現代のように荷物は多くないと思いますので
少し容量控えめの薄めになっております。
一部の業界の人にはクリティカルヒットすると思います。
編集済
第二集 はじめてのがっこう いちへの応援コメント
アヤメが身分を隠し、学校に行く?
保護者不在じゃ問題ばかりでしょう。
そして発狂する兵士達。
もう首にしたほうがいいのではw
ミーミルが眠い眠いいうの気になりますね。
猫って理由だけなのかなぁ?
後進が止まって一年。
寂しいかぎりです……。
作者からの返信
兵士補充し直してもすぐに新しい信者と化す事でしょう……。
ミーミルが急に猫化し始めたのは
アヤメと同じように変化した身体を受け入れつつあるからです
では何が自分の身体を受け入れるきっかけになったのか?
その最大の理由は……おわかりですね!
第一集 犯罪者の夜 下への応援コメント
…。
バスタオル1枚で膝枕。天国ですね。
しかし仲間に見られていたて、またボコられて。と思ったのですが。
無事でしたね。
作者からの返信
仲間に見られたら命すら危うかったかもしれません
無事でよかっ
無事
ですかね?
第一集 犯罪者の夜 上への応援コメント
ものすごく脱力する回ですね。
まあ閑話としては悪くはないですが。
樹海のネーネ族の村でアヤメがセッカとリッカと遊ぶのを楽園と言っていた
兵士を見習った方が良いのでは?。(いや、もっと危ない?)
作者からの返信
外伝はギャグ9割 その他1割の構成となっております
第一集 犯罪者の夜 上への応援コメント
四聖剣?ってハズレ武器貰った面々ですかw
彼らも自らの武器を処分するほどの漢気?を見せたのに敬愛する皇帝がなし崩しで結婚したって、そりゃ許せんでしょうね。
でもいま結婚出来れば幼女ハーレム?
なおこの作品は徹頭徹尾頭がおかしいもようw
作者からの返信
アヤメから剣貰った面々です
もちろん名前は偽名です
危険な会合なので本名は伏せられております
これからもっと頭おかしい作品を書いていくので
よろしくお願いします!
第一集 犯罪者の夜 上への応援コメント
なんという、薄い本会議ww
良かったー続いたぁぁ 前話が打ち切り文章みたいだったので焦りましたよ。
そういえば、道具で思い出した、取り上げた剣は補填されたんだろうか・・
ちょっと読み返してくる・・あ・・・・遅れました(汗、
連載一年越え、おめでとうございます。
作者からの返信
すみません、三部はやりますので少しお時間をください!
あと一年越えありがとうございます!
これからも頑張ります!
第77話 踏み越えし者への応援コメント
えっ、最終回?最終話?二部完結?三部あるの?え!?悩む終わりなのか、始まりのための最終話なのか…
作者からの返信
すみません
最終話って書いたのが紛らわしいですね
二部完結です
三部やります
続くので安心してください
第77話 踏み越えし者への応援コメント
アヤメさんの軽さがとても愛しい。
次章はどうなることやら……
作者からの返信
余りの事に現実がまだ実感できてない感じですね(理解はしましたが)
次章はプロットを組んでいる段階ですので
本編再開は少しお時間かかると思います
その間も外伝をちょこちょこ更新していきますのでよろしくおねがいします
第77話 踏み越えし者への応援コメント
「そっかー」って、アヤメさん。あっさり状況を受け入れすぎ。
途中まで読んでアオイに種付けされたのかと心配してしまいました。
アオイから婚約指輪を受け取った状態ではないかと心配です。
他の方が書かれている様に各地を回り他の現神との親交も深めて牽制しないと、本当にアヤメさん現神の子を宿すことにならないか心配です。
まあそれはそれで楽しい事件が起こりそうで嬉しいですが。
聖書だと「光あれ」、「水…」、「地…」、そして「樹木」。順番は違うけど、今後アヤメさん天地創造?。
いや、今後是非モーゼの様に海を二つに割って移動する偉業を行ってください。
作者からの返信
まだ大丈夫です。
現神にとっては唾つけてるくらいなので大丈夫です。
ただこれから先にどうなるかは分かりません。
他の現神もこれからチラホラ出てくると思います
その時どうなるかは楽しみにしていてください
第77話 踏み越えし者への応援コメント
お、この調子で全属性制覇かな?
これで簡単に攻撃魔法的なものも使えますね。
なおミーミルには使えないもよう。
やはり今後もやらかし要員はアヤメかなw
作者からの返信
アヤメは法術が解放されました
戦闘の幅が広がるでしょう
猫はされません
されても有効に使えそうにありません
第76話 元凶の改善への応援コメント
勉強は大切ですね。
確かにアヤメのやらかしはミーミルの比ではなかったですね。
先生、課外授業で現神のアオイさんの歴史の授業とか。
授業時間が100年とかになってしまうから駄目?。
間違っても生物学や保健体育にならないようにしないとまずいでしょうけど。
作者からの返信
今回はアヤメが無茶苦茶しすぎました。
ちゃんと勉強してやらかさないように頑張るつもりのはずです
なおアオイが授業をすると間違いなく保健体育です
途中を全部飛ばして一時間目から子供の作り方
しかも実演込み
止めようにも止められる生物が存在しない恐るべき授業が開始されます
第76話 元凶の改善への応援コメント
アヤメは双子とセットになって完全に使い物にならなくなった感じがしますね。
逆にミーミルの方が完全に保護者になっている。
作者からの返信
いつの間にか立場が逆転してしまいました。
でもこれからやらかさないようにアヤメは頑張るつもりみたいです。
もうやらかさないはずなので安心してください!
第74話 遅れ過ぎた男への応援コメント
固定されていた概念や観念はなかなか覆らないものですね……
まあ、ファイトだオルさんw
作者からの返信
まだまだオルデミアの胃はボコボコにされる予定です
応援してあげてください
第74話 遅れ過ぎた男への応援コメント
オルデミアさん、「英雄(魂)召喚」なんて非常識を最初にやった人がそんなに唖然としちゃダメでしょうに。
現神触、骸を倒した時に一緒に居たのだからある程度は異常現象は覚悟出来たろうに。
まあ外観が女性の現神触との結婚を予想出来ていたらそれこそ異常ですが。
これから北部帝国領、西部、東部とまだまだオルデミアさんの頭痛が続くのでしょうね。
髪の毛が抜けてもアヤメさんの唄で生えるだろうから安心かな?。
作者からの返信
帝国で一番最初にやらかしてるのは実はオルデミアなんですよね
今回のオルデミアの失敗は
ミーミルはともかくアヤメを信用しすぎていた事でした
もっともヤベーのはアヤメでした
なお髪の毛は治りません
直せるのは怪我だけです
ハゲは怪我に入りません
第73話 遅れてきた男への応援コメント
「団長、お疲れ様です」としか言いようがないですね。
金色の花は何なのでしょうか。次の冒険の予兆?。
作者からの返信
金色の花は二部六十六話で
木神アオイがアヤメの髪の毛から生成した新種の植物です
アヤメの髪の毛はブロンドなので金色の花が咲きました
それからアオイはテンションが上がり過ぎて
自分の領域である現神の森に
アヤメの花を沢山生やしてしまっているようです
さらにアヤメが戻って来やすいように森も整備しました
堕ちています
第72話 アベルと猫への応援コメント
やっばい、ドキドキしましたw
もう感覚混ざりきってて、男なの記憶だけじゃないですかこれ。
作者からの返信
完全にミーミルは乙女になっておりました
お姫様抱っこは衝撃だったようです
第72話 アベルと猫への応援コメント
現神の子をアヤメが孕むより先にミ-ミルが…と思ったら残念アベルさん。
ミーミルとの一線ではなくロリの裸の恩恵。
アベルさんはあっち側に行かない様に祈ります。
作者からの返信
二人を取り巻く環境が大きく変わってきましたね
ただでさえ酷かったのに、さらに酷い事に
なお、もっとひどくなる予定です
第72話 アベルと猫への応援コメント
どうなっているのか。
どうなっているんだ。
もういくしかないのか。
この三段活用が最高でした。
しかしパークスも剣受け取ったのに蚊帳の外w
作者からの返信
アベルの混乱っぷりがよく分かります
パークスは決意表明もアヤメの結婚話で
うやむやになっており踏んだり蹴ったりです
第72話 アベルと猫への応援コメント
アベルさん可哀想過ぎ(>_<)
ネコ娘は体と心をさっさと統一しろー、受け入れろー諦めろー。
作者からの返信
アベルさんはちょっと気が早すぎましたね
相手は乙女なので順番に行かねばなりません
猫はまだ迷いがあるようです
それも時間の問題でしょう
第70話 重なる未来への応援コメント
乾杯の音頭は短くなければいけない(戒め)
こういうところで重要な事を言おうとしちゃいけませんなw
作者からの返信
パークスさんは気負い過ぎており
周りが見えなくなっております。
暖かく見守ってあげてください。
第20話 亜人種との共闘への応援コメント
無茶苦茶な物を配ってしまいましたね。
実技訓練で刀を受け取った4人と対戦したらヤバイじゃないですか。
作者からの返信
この四人がやがて帝国の四本刀として伝えられる英雄に――
はなりませんが、地味に活躍してくれると思います。
第40話 恐るべき神への応援コメント
辛さは耐毒性でも駄目ですか。なるほど。
作者からの返信
ゲームにないパラメーターは人並みに合わせられているようです。
なので例えば酔いパラメーターがないので酒を飲めば酔いますし
苦さ抵抗がないので苦い物を食べれば苦さで悶絶します。
第27話 心臓を貫く言葉への応援コメント
タイトルでオルディミアさんが堕とされるのかと思ったら…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからよろしくお願いします。
ミーミルは案外メンタルが弱いのです。
第69話 これからの事への応援コメント
一周年おめでとうございます!
これからも二人の物語を楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
二部もやっとエンディングに到着しました。
もちろん三部もすでにプロットを作っておりますので
これからもよろしくお願いします。
第69話 これからの事への応援コメント
いつのまにか1年ですか。
あっという間だったなー。
幼女とネコ娘の行く末かどうなるのか、まだまだ楽しみは尽きませんね。
作者からの返信
本当にあっという間でした。
この一年、コメントやアクセス数がとても励みになりました。
バトルシーンが苦手で、表現の難しい部分にさしかかり
スランプに落ちかけました。
でもアクセス数を見て「何千もの人が読んで、次を待っている」
という事実を見るとスランプに落ちている場合ではなかったです。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
第69話 これからの事への応援コメント
ミーミルも最高ですね。勿論アヤメもですけど。
でもミーミルが完全に主役枠で物語を進めたら何でも直観で解決しそうで怖い。
一周年おめでとうございます。
書籍化しないかな……。
作者からの返信
ミーミル主役だと大変な事になりそうですね
きっと帝国は荒れに荒れていたでしょう
書籍化……できるといいですね!
がんばります!
第67話 レガリア・ジェイドへの応援コメント
どっちの言い分も視点変えれば正しいのだけど、これを曲げるのは国政に関わっちゃうからなあ。
手強いなこいつは……
作者からの返信
第二部のラスボスです
初めて二人のチートが一切、通じない相手となります
でも仲間なので決着にそう時間はかかりません
第66話 魔の好奇心への応援コメント
すっごい波長が合う感じですが、それ故につい近寄ってしまう危険っぷり。
アオイさんの気の回し方が全部エロゲ展開みたいなの笑ったw
作者からの返信
現神なので何でもアリです
恐ろしいですね!
第64話 現神の森の底でへの応援コメント
犯罪者に抵抗したら「お前だけ悪い」と言われ逮捕された様な流れ。
人質とって騒ぐ犯罪者に都市ごと焼き尽くすような事したから仕方ないけど。
作者からの返信
巨大化するヒーローが街中で暴れる怪獣を倒したのですが
戦いの最中に破壊した建造物の修理費を
後日、請求されるイメージです
第20話 会食を終えてへの応援コメント
王族とかしか食べられないって暗殺用高級食品ですかっ
作者からの返信
シシルの実は高価なので王族や上流貴族くらいしか食べられません
それゆえに逆に狙い辛い食べ物でもあります
細工できる人間が限られているのですから
それなのにそれを押し通せるだけの権力と異常さが
帝国には蔓延しているという場面でございます
第62話 核ボタン連打への応援コメント
くうぅぅぅ、涙が 死合に勝って勝負に負けるとは‥‥
とりあえず、帰って飯だ飯、食べて飲んで寝て忘れよう
作者からの返信
とても悲しいお話でした
辛い事があった時は
やっぱり食べて飲んで寝るのが一番ですね
第53話 到着、ジェイドタウンへの応援コメント
第53話 到着、ジェイドタウン にて『家紋に傷が』とありますが、これ家名ですね。
この作品が好きで更新ないかな~と読み返していて発見。
これからも頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しておきます!
投稿する前に一日置いて確認するようにはしているのですが
なかなか誤字脱字取り切れませんね……
それでは2部ももうすぐ終わりですので
最後までお付き合いください!
第61話 アイリスの双剣への応援コメント
前の話といい今回といい、自分を追い抜いて来てるという時点で追跡者が「人外」のはずなのに、それに気づかない二人が、相当焦っていて余裕のないのが伝わってきます。
伝説が始まりましたねー。
編集済
第58話 神侵シ降臨唱への応援コメント
ゲームのことはよくわからんが、私は幼女と作者様に惜しみない拍手を送ります。
素晴らしいかった。
作者からの返信
ゲームが分からない人でも
楽しめるような作品作りを目指しております
ありがとうございます
第二集 はじめてのがっこう いちへの応援コメント
そろそろ、続きを読みたく…