応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 19.今あるものへの応援コメント

    さあ、大山鳴動だ。
    これから一体、なにが起きるのでしょうね……

    作者からの返信

    色々と動き出しました。
    続きはかなり後になりますが、お待ちくださるとうれしいです

  • 18.良門の勧誘への応援コメント

    文殊丸さまは、やはり慧眼か。
    関羽は実質神様扱いになりますからね、知っている人もいると。現代との知名度はさすがに比べる余地もないですが。

    作者からの返信

    まぁ、ちょっとやり過ぎたと思うぐらいに勘はいいですね。
    まぁ、神になったのは後年なので、この時代はまだそんなにだったと思いますけどね。日本での知名度はどうだったかな、調べてみようかな……。

  • 19.今あるものへの応援コメント

    これまでのエピソードで文殊丸を取り巻く人々を見ていたら納得の返答。奇異や畏怖を込めて鬼子に見られることがあっても、彼なりにここに愛情があるんだなと再確認する一幕でした。
    そして良門さんの決断の早い行動に少し吃驚。断れらたこの場合、どうするつもりだったのか…若干、気にかかります。波紋が波になる不穏な予感をひしひしと感じつつ、お待ちしております。

    作者からの返信

    まぁ、いろいろ考えた結果、このような回答が出てくるよなと、作者も思った次第。周囲から怖れられても、それでも自分を優しくしてくれて来た人々がいることが、彼にとっては楔となっているのです。
    良門は優しいように見えて即行動を起こせる激烈さもある、ということです。
    続きはしばらく後になるでしょうが、楽しんでいただけるように頑張って書きます。

  • 18.良門の勧誘への応援コメント

    良門さん優しいなぁ(どんな腹があるんだろうなぁ)、文殊丸は律儀でありながらやっぱりちゃっかりしてるところはちゃっかりしてるなぁ、と微笑ましく読んでいた矢先。水面下で動いていたものについに波紋が立つような心地。両者ともどう出るのか楽しみです。

    作者からの返信

    良門は裏表のない素敵な人です(棒読み)文殊丸のこういうところは、親に似たんでしょうね(笑)いきなりの勧誘に対し、文殊丸がどうこたえていくのか、お楽しみに

  • 17.書の交渉への応援コメント

    これは……策謀の薫がしてきましたね……

    作者からの返信

    どんな策謀のかおりなのか気になるところですねぇ……

  • 16.月初めの稽古への応援コメント

    げぇっ、孔明!?

    日常回というより癒し回でしたね(笑)

    作者からの返信

    げぇっといえば関☆羽でしょうが!(真ん中に星を入れるな)
    季国は癒しですね。じじいだけどw

  • 17.書の交渉への応援コメント

    京の外の人間(行商)からの鬼子の表象が興味深いですね。読み手もつい、鬼子の字面のインパクトに特別視してしまいがちですが、ここで冷静な第三者の認識が入るのは嬉しいかも。項羽の書にも興味津々ですがなんといっても最後!――どう出るのか楽しみに待っています。

    作者からの返信

    行商からすれば、取引でもっと奇異な人間に会うから文殊丸はそう特異な子ではないよ、っていうこと書きたくて書いた話でした。まぁこの行商が少し変わっている&文殊丸がお得意様ってのもありますが。最後で彼が出てきましたが、どうなるかは次回分かる、かな?w

  • 16.月初めの稽古への応援コメント

    ほのぼのとした一幕、と言いたいところですがいろいろ考えてしまいますね…。郎党たちの言葉は嘘ではないにしろ文珠丸はあまりいい気分にはなれないんだろうなぁとか、小六も毎回大変でいろいろ思うことありそうとか(誰か小六も褒めてあげて)。季国さんが一周回ってドジっこに見えて尚愛おしくなってきましたw

    作者からの返信

    細かなところにささやかな意図を持って書いたのを見抜かれて、相変わらず着眼点凄いなぁと思ったり。郎党には悪気はないですし、決して悪い奴らではないのですがね。えぇ、季国はどじっ子ですw どじっ子という齢でもないですがw

  • 15.鈴鹿御前と桔梗への応援コメント

    さあ、大きく動き出すときか……!

    作者からの返信

    次回、とすぐにはいきません。少しずつ動かして行こうと思います

  • 14.桔梗への応援コメント

    後天的な失明は、どうしても代償が大きいですからね……

    作者からの返信

    そうですね。ゆえに罪の意識も大きいのです

  • 13.夜摩丸への応援コメント

    さて、またひとり、扱ううえで難しい方が……

    作者からの返信

    ふふふ、雪車町氏ならば彼が何者なのか分かるはずです

  • 15.鈴鹿御前と桔梗への応援コメント

    いざというときに恥ずかしくなった文珠丸と、頑なに惚気を聞きたくない鈴鹿殿たちのやりとりにほっこり。父上の恥ずかしい話に真っ先に反応する光がかわいい(何度目)。しかし胸のざわざわは止まらないままです。
    そして後半の肉芝仙…いよいよ動くのか、動き出すのか、と唾を飲みました。どうなることか、期待を胸にお待ちしています。

    作者からの返信

    ここら辺の会話は作者もにやにやしながら書いてましたw 光が可愛いは真理(悟った顔で)もやもやしてもらえるのは、本当にうれしい限り。
    そしていよいよ動きだす者があらわれました。どうなるか、御期待くださいませ

  • 14.桔梗への応援コメント

    文珠丸の出生時とお母様との関係も勿論気になるのですが…
    桔梗…。お名前が桔梗ですか…。
    1話ごと、1話ごとに心情が揺さぶられて仕方が無いです。この物語はどんな展開を迎え、どんな収束を見せるのだろう…。期待と先への不穏を胸に見届けたいと思います。

    作者からの返信

    別の場所でもいいましたが、別に母上のお名前に深い意味はないです。
    そんなに心情揺さぶるつもりで、意識して書いているわけではないのですが、心動かせているのなら嬉しい限り。不穏な気配を感じて貰いながら、最後まで読んでもらいたいですねw

  • 13.夜摩丸への応援コメント

    郊外にひとり隔離された角の生えた弟…。
    課題を写す、写さないという微笑ましい口論だったり、文珠丸や光がそんな弟と団欒して決意を示したり、と心が温まる話であるのに、読中には胸にもやが…。まだまだ、まだ泣かない。と自分に言い聞かせながら読みました。この作品の結末がまた楽しみになりました。

    作者からの返信

    隔離していますが、その理由は彼を守るためであり……。
    兄弟の仲いい会話ですが、不穏な風に感じられてしまうのは何故なんでしょうね(苦笑)泣かせるつもりはないのですが、そう感じて貰えたならちょっと嬉しい。頑張って結末まで書きたいですね

  • 12.文殊丸の憧れ・後への応援コメント

    遠い過去の上京時に真っ先に将門塚に参ったのは私です。
    そして文殊丸の賢さと満仲さんの教育が再度、感慨深さと末恐ろしさを感じています。京の人間を客観的に分析しているのは文珠丸が鬼子となっているせいもあるのかなぁ、なんて考えてしまいました。良門さんの返答もとても真摯。最後にどんな形になるかはわかりませんがこの出会いが未来の糧になりますように。

    作者からの返信

    私も参りました。厳かな場所でしたね。
    本人の才能もあるでしょうが、満仲の教育効果も確かに大きい。相変わらずよく考えてらっしゃるなぁ、見抜いてらっしゃるなぁと脱帽いたします。良門も話題が話題だけに真面目です。この出会いが何に繋がるかは、この作品の大きなテーマにもなると思います。

  • 11.文殊丸の憧れ・前への応援コメント

    断片的な歴史知識がちゃんと頭の中で整理されていくようです。勉強になる…。そしてやはり文珠丸が優秀でお兄ちゃんを褒められて喜ぶ光ちゃんがかわいい(確信)。しかし、まだ物語は動き出したばかりと思っていてもちょっとひやっとくる場面ですね…。

    作者からの返信

    歴史勉強の教材にもなる、それが平安の兵(黙れ 光は本当に爛漫で可愛い妹ですね。当初はここまで可愛いとは思ってなか……ゲフンゲフン。いきなり強烈な話題ですが、どうなるか、続きをどうぞ!

  • 10.鈴鹿御前への応援コメント

    ふおおお、鈴鹿御前と源氏…! どんどん期待度も想像も働きます。鈴鹿様、すごく好みの雰囲気と性格です! 旅の最中ということですがここの鈴鹿御前はどんな道を歩いてきたのだろうか、そしてどういう設定なんだろうか…。話の内容もポイントですが満仲さんの奥方も気になります。

    作者からの返信

    絡ませてみたかった両者を絡ませました! だんだん高まる期待が怖い! そして梧さんのストライクゾーンの大きさw 彼女の設定はまだ明かせませんが、当然いろいろ考えています。満仲の奥さんは間もなく登場なのでお楽しみに!

  • 12.文殊丸の憧れ・後への応援コメント

    ……まったく。
    慧眼恐れ入るとは、このことか……。

    作者からの返信

    どっちも慧眼でしたね。恐ろしい二人です

  • 11.文殊丸の憧れ・前への応援コメント

    さて、蛇が出るか蛇が出るか……

    作者からの返信

    どっちにしろ出るじゃないですか、やだーw

  • 10.鈴鹿御前への応援コメント

    鈴鹿御前……まあ、ネームヴァリュー的にも、一筋縄ではいきませんよね……

    作者からの返信

    有名どころですからね。ただの女性ではないです

  • 9.旅の姉弟への応援コメント

     …良門…姉弟…皐月…時は天徳…
     駄目だ、空想と妄想と期待とがダダ漏れしそうなので多くを語るのはやめておきますw 嘉月節で彼らのどんな邂逅が描かれるのか一層、期待を膨らませて続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    ぐふふ……いろいろなキーワードで妄想が止まらないと見える。別に語ってもらってもいいですが、当たっているかどうかはまた別の話ですからね。彼らの邂逅がどう展開を動かすのか、是非ともお楽しみにしてくださいませ!

  • 8.買い物と市中の目への応援コメント

     ぅわ、妹つよい。文珠丸も機嫌を損ねて脛を蹴られるのは避けたいのですね…w
     文珠丸が態度には出さない苦悩の一端が綴られた一話。いくら本人が聡明で周囲の人間に恵まれていたとしても悩むことがないはずはありませんよね…。彼が”報われた”と感じられる時は果たして何時訪れるのか。光ちゃんの存在と言動に読んでいる側も心が洗われます。

    作者からの返信

    光、つよい(確信)だって光の脛蹴りは強烈だもの(笑)
    文殊丸にもいろいろ考えるところがあるんですね。まったくもって気にしていないわけではなく、一応本人も繊細なんです。彼が報われたと感じるようになる時がくるかは、未来の話になるかもしれません。そして光の爛漫さは、こちらも見ていて清々しいですね^^

  • 7.父の評価への応援コメント

     満仲さんの、文珠丸が鬼子と呼ばれていること自体を否定するのではなく、受け止め、それでいて冷静な分析を以て我が子に向き合うというところが凄いです。豪胆で漢前。一方で季国さんのように真正面から心配してくれる人もいる。改めて恵まれた環境の意味を噛みしめています。そんな満仲さんの親子愛を文珠丸と光がどう受け止めているのか気になりますね。

    作者からの返信

    満仲は親として本当に尊敬に値するというか、世間の評判を気に掛けつつも、子供を真正面から受け止めて育てようとしているところが好感を覚えるところですね。そしてまた、季国のような人間も必要不可欠になってきますからね。恵まれた環境です。実を言うと、子供は彼だけではなく……おっとこれについてはまた今度話しましょう(にやにや

  • 9.旅の姉弟への応援コメント

    出会ったしまったか。
    出逢ったか、出遭ったか。
    とかく、これで運命は巡りだすわけですね……

    作者からの返信

    そうですね、遂に邂逅の時を迎えました。
    読まれていると思いますが、その通りに運命の歯車は噛み合うのです

  • 8.買い物と市中の目への応援コメント

    仲の良い兄妹ですね。ずっと、このままでいてほしいと思えるような。

    作者からの返信

    仲いいですよーこの二人は。しかし、何か含みのある感想ですなw

  • 7.父の評価への応援コメント

    満仲さんは本当によく人を見ますね……
    子どもであるという点を除いても、見通しているというか、割り切っているというか。

    作者からの返信

    観察力がある人ですからね。よく人の真実を見抜いていると思います

  • 朗らかな日常から一転、陰りが見え始めた一話…。宝物庫への放火の疑い、紛失した霊剣、極秘裏の依頼。冗談を交えながらもさくさくと話が進んでいく中に晴明さんの姿が見られて、成長を見守る側に入ったのだなぁと少し感慨深くなりました。
    そしてこの一件に文珠丸は、キャプションの御方はどう関わっていくのか。どんな真実が隠されているのか。
    期待と共に続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    そろそろ事件の臭いを嗅がせたかったので(オイ) いろいろキーワードも出し始めました。晴明も今は応援する立場からされる立場なんですねぇ。なんかしみじみ。
    キャプションの方はまた今度の更新で登場する予定です。どんな登場家は内緒。
    続きを期待ください。もう少し待っていてください

  • 5.来客への応援コメント

    いろいろとテンションが上がりっ放しでしたが、とりあえず「晴明のおじさん」でリアルに噴き出しました。お茶返してください晴明さん。
    満仲さんとの間柄も砕けたままでほっとしてしまった一場面。前作を読んでいるとますます市聖様の言っていた文珠丸はよい人に恵まれている、の意味を噛み締められますね…楽しそうで飽きなさそうな実家で良かった←
    季国さん頑張れ…!

    作者からの返信

    ふははは。梧さんを噴かせたことに思わずガッツポーズをとりました。よくやったぞ晴明、褒めて遣わす(不名誉)
    満仲とはもう十年来の友人になっています。砕けた関係は相変わらず。文殊丸は恵まれてます。周りの環境が羨ましい。
    季国は頑張ってくれるはずですぞーw

  • 4.源邸の子弟たちへの応援コメント

    微笑ましくも思わず噴いてしまう日常のやりとり。光ちゃんがかわいいです。兄妹とも小六にもっと優しくしてあげて! ご老体も労わって差し上げて…!
    と言いつつ利発ながらも、文珠丸が極々子供らしいやり取りの中にいることに少し安堵してしまいます。石を投げられるばかりの日常ではないからこそ、今の文珠丸なのですね。
    そしてこの日常が壊れて欲しくないと願いつつも、波乱を楽しみにしてしまう二律背反…わくわく。

    作者からの返信

    子のやりとりは書いていて楽しかったです。なんか光は人気ですね~。小六の弄りは愛ゆえの弄りなのでいいのですw 季国もまた然りw
    今回は文殊丸の子供っぽさを書きたかったので、その辺は狙い通りかけたかな、と。こういう環境が、彼にとっては癒しなのです。
    相変わらずこじらせた読者様ですねww まぁ、壊れない程度に壊します(?)

  • 3.善欲と悪欲への応援コメント

    序盤にして真理を説いた一話と感じました。善い欲、悪い欲、性善説も性悪説も正しく捉え、問答を交えながら真理に至る。ひいては物語の根幹となる文珠丸の小六をはじめとした周囲の人々を賞賛する…。
    市聖様との問答で面白く惹きつけられながら、今現在の文珠丸の環境がスッと頭に入ってきました。この問答が後の彼の心にどう残るのか楽しみです。

    作者からの返信

    書きたかったことを、あえて初めの方に書かせていただきました。ある意味真理ですが、別に真実ではないので、気楽にとらえてもらえるとありがたかったり。
    問答を通じて、文殊丸の環境も書きたかったので、この辺は狙い通りです。どうこの問答は生きるかは、また後々明らかになる、はず?(あまり考えていない/オイ)

  • 2.市聖(いちのひじり)への応援コメント

    名前くらいしかわからない偉人の知識が充実していく小説です…。
    市聖様の説法が後の肝になりそうで、煩悩塗れに甘んじながら読んでおります(←猛省)
    人々に慕われるということはとても難しいことですが、”慕われ方”にもいろいろありますね。市聖様は徳が高く、正しい説法の許、人を惹きつける御方。では文珠丸は?と想像しながら読ませて頂きます。

    作者からの返信

    偉人の知識を充実してもらえると、作者としては嬉しい限りです。
    いや、この考え方は聖人の論法なんで、衆生の我らは実行しなくてもいいのです(←ダメ人間)
    空也は徳が高く慕われますが、文殊丸がどう人を惹きつけるのかに着目されるとは、流石です。その辺も楽しみにお読みください^^

  • 1.鬼子の日常への応援コメント

    平安ものを読ませて頂いていると、何時も時代特有の価値観の切なさに苛まれます。鬼子と呼ばれている子供に石を投げる。その子供を止める大人もいない…。時代といえ切ないですが、そんな中だからこそ文珠丸の強さが今の私たちには眩しく見えるのかもしれません。
    わくわくしつつ、同時に勉強もさせて頂きます。

    作者からの返信

    こういう光景には、何故か時代を感じますよね。今やるとPTAが黙っちゃいないからでしょうね(台無し)文殊丸も芯が強いですが、ただそれだけの子じゃないというのをおいおい書いていきたいですね。
    粗探しされないのを祈りつつ、書いて参りますw

  • 善と悪への応援コメント

    キャプションで既に惹かれ、序章を読んでまた興奮している変人のひとりです。嘉月節でこの方々のエピソードを読めるとは…!
    善と悪というタイトルがもう個人的に最初からクライマックス。どんな物語が紡がれるのか楽しみです^q^

    作者からの返信

    変人? いやいや、変人なのは読者じゃないです。作者です(オイ この面子の小説を書きたい欲求が強かったので書きはじめさせて頂きました^q^
    最初から大袈裟なタイトルになってしまいました。勢いが尻すぼみしないように気を付けて書きます(`・ω・´)

  • きな臭くなってきたが……さて。
    そして晴明、順調に研鑽していますねぇ……

    作者からの返信

    いよいよ今回の事件の幕が開きだします。
    晴明もようやく陰陽寮に入って、昇進し始めましたね。
    あ、余談ですがこの晴明、す で に 40 歳 なんだぜ(※マジです)

  • 5.来客への応援コメント

    満仲さんは相も変わらず良い性格をされている。ご子息もこのまま、よくよく成長してくれればと願うばかりだ(晴明などの胃痛がマッハ)

    作者からの返信

    満仲は愉快ですね~。これぞまさしく英才教育ってやつです(?)
    晴明の胃なら、いくら犠牲になっても大丈夫ですね!(ヒデェ

  • 4.源邸の子弟たちへの応援コメント

    姫君ー!私と双六をいたしましょうぞー!(語彙力)

    作者からの返信

    光「」(無言の脛蹴り)

  • 3.善欲と悪欲への応援コメント

    そして、ひととしての懐も深い。
    本人がどう思っているかはともかく、これを他社は聖人と呼ぶのは、仕方がないことだと思います。
    よきひとだ。

    作者からの返信

    この人は器の小さい人には描きたくありませんでした。
    人が聖人と呼ぶには、それ相応の人格と器用さがあると思います。彼の言葉は、何気に物語の最後まで響いていきます。そういう意味では、大事な序盤でした。

  • 2.市聖(いちのひじり)への応援コメント

    平安京・東市ひがしいち(ひがしいち)。
    節制(せっせい)

    となっています。

    市聖さまは、仏門とのひととしてとても正しいことを言っていますね。

    作者からの返信

    訂正しました。ご指摘ありがとうございます。

    市聖様は、やはり仏教の伝道者。仏門の人として、御釈迦様の教えを伝えるのは大事な仕事ですからね。

  • 善と悪への応援コメント

    なんとも重厚な物語が幕を開ける……

    ――話が逸そ(そ)れた。
    になっています。

    作者からの返信

    重厚、というよりも深く趣深い話になる様に努めて参ります。

    誤表記・ご指摘ありがとうございました。