【栗の花】への応援コメント
お邪魔するのが遅くなりました!💦最近リアルが慌しくて、済みません´д` ;
静かで穏やかな句ですね(*´꒳`*)私は栗の花の青くさい匂い、割と好きなんです。幼いころからどこかで嗅いでいながらも、その匂いの元を知らずにいたというか(笑)この匂い、水の匂いなのかな……?なんて当てずっぽうなことを思いながら過ごしてきたので、割と最近になって栗の花なのだと知って「へえー!」ってなりました(笑)
静かな空気の中に、穏やかに営まれる生き物の小さな息遣い。素敵です(*´∇`*)
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
あの匂いを好ましく感じている方は、愛宕と同じエロさを秘めていると勝手に解釈しております。やはりかっ! って納得(?)
さておき、その「どこかで」が後に判明する匂い、愛宕は金木犀が当てはまります。ほんと、どっから匂ってくるんだろうって感じですよね。栗も金木犀も、匂いが出る期間が短いですしねぇ (*´ω`*)
【栗の花】への応援コメント
これは、情景がしっかりと浮かんできました。というのも、うちの裏に大きな栗の木があって、居間の窓からよく見えていました。栗の葉って、結構デカいんですよね。その辺りを時々猫が歩いているのを見ることもあったのですが、このような情景は見られませんでした。木陰はとても気持ちがよいから、微睡むにはちょうどよいと思います。その栗の木も数年前に切られてしまって、今は切り株が残っているだけになりました。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
浮かんできましたか? めっちゃ嬉しいです☆
近くに栗の木があると、花が咲く時期はムンムンでしょうね。でも、数年前に伐採されてしまったのは、ちょっと風情が一つ減ってしまった感じでもあり残念。
その切り株に猫が座るシーンとか思い浮かべました(笑)
編集済
【ホタルブクロ】への応援コメント
すごい、素敵過ぎる俳句+短編まで、、、!
情緒があり、風流ですね。
ホタルブクロという花、始めて知りました。
見てみたくなったので、画像検索してきますね。
作者からの返信
翠雨 玲 様
コメントありがとうございます!
俳句や短歌は、詠み手の感じたところと読み手の受けたイメージが合致しないことって多々あるので、なるべく補足的なものを添えておきたいなと。
一時期、ショートショートに興味を持ったことがあって、句や歌のイメージを具体的に描いていました。今は、そんな時間も難しくなってきましたが、「難しい」なんて言ってると益々できなくなるって実感してきました。またどこかで復帰させたいものです☆
【栗の花】への応援コメント
愛宕平九郎様
栗の花って見たことありませんでした。香りも知らず。
ググって確認しました(*´▽`*)
猫の髭ってかわいいですよね。動くの見ると何に反応しているんだろうって、思わず思ってしまう気持ち、わかる(笑) 愛宕さんの優しい眼差しまで伝わってくるような句だと思いました(#^.^#)
スクーリングお疲れ様でした! なんだかんだ言いながらも、きっちりと締め切りを守り、やるべきことを果たす男☆彡
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
見た目は初だったかもしれませんが、匂いの方はもしかしたら知らずに嗅いでいたことがあったかもしれません。なんせ独特ですから。
猫は視線と髭の動きに特徴があるなと感じます。時間を忘れて見入ってしまうこともしばしば。
愛宕の目が黒いうちは、何やかんやでやりきりますよん☆
【栗の花】への応援コメント
こういう景色、いいですよねえ。見てるだけで一緒に寝たくなります。って言うか、とっとと一緒にうとうとしてる。毛皮付きの生き物は今、「そんなこと言ってる場合じゃなーいっ」って内心思ってるかもだけど。早く花から実の季節になって欲しいと思ってるかもだけど。え? 実は実でもクリームになってるのがいい、なんて言ってませんけど。パフェでもかき氷でもいいから実の味、食べたいだなんて言ってませんけど。あー、ほんとのんびりしたいですねー。
(またスクーリング書き間違えてた笑! お疲れ様~仕事もお疲れ様~)
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
えーっと、これはダチョウ倶楽部のノリで解釈して良い案件ですかね。クリームでもパフェでもかき氷でも、栗の味は良いですな。ただ、最近は過剰な仕上げのモンブランが横行しているので、ちょっと栗のスイーツに疑問符を打ってる愛宕でもあります。高くて不味いモンブラン、増えてきました。
スクーリングが終わったので、だいぶ時間も気持ちも余裕が戻ってきたこの頃です☆
【栗の花】への応援コメント
猫のくだりが面白かったです。栗の花の匂い、猫も反応しちゃう位独特なんですかね。ホントはじっくり観察したい所でしょうが、これからまた仕事が待ってると思うと、時間的にも精神的にもなかなか余裕がないですね(^_^;)。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
生暖かい風に乗ってくると、余計に「むあっ」とくる独特の匂いなので、好き嫌いはハッキリと分かれるでしょう。
なかなか余裕が無いというのは、もしかしたら言い訳なのかもしれないと自省するこの頃でもあります。気持ちの余裕を持つ時間は自ら作っていかないと、いつまでも余裕の無い日々となってしまうのかなぁって。
編集済
【蝶】への応援コメント
愛宕平九郎様
ひなたぼっこしているような、温かな春の日差しを感じました(#^.^#)
大人になると、「やらねばならぬ」に振り回されて、感覚を閉じてしまっていることに愕然とする時がありますよね。こんな風に、静かに感性を開く時間を意識的に持たないといけないのかもしれませんね(^_-)-☆
素敵な句です(*´▽`*)
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
日向ぼっこという行為をしてみたいと、最近は切に思うようになってきました。どうにも「やらねばならぬ」事が多くて、忙しなさが消えません。こんなんではコンテストに出せるような感性も出せないですわ(笑)
ま、今年は我慢ですかね☆
【蝶】への応援コメント
こんばんは🌙
最近の私だと、5分も同じものを見続けていようとしたら、必ずといっていいほど瞼が落ちてしまいます。春眠は過ぎたはずなのに。
食後のベンチで5分も見つめ合った挙げ句、翅を動かさせるだなんて、Mr.は蝶までも口説けるのですね。さすがのひと言です🦋 蝶のその後が気になる、不思議な余韻が感じられる句でした。
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
【喋る蝶】
ようやくアクションを見せた蝶だったが、よくよく見ればその翅は傷付いていた。俺は飲んでいたペットボトルのキャップを開け、そこにコーラを注いで蝶の近くに置いた。炭酸飲料を飲むかどうかは知らないが、半分以上は砂糖でできているコーラだ。甘い匂いを察知できれば、ひょっとしたら飲んでくれるかもしれない。
気持ちが通じてくれたのか、蝶はフワリと浮いてキャップの縁へと舞い降りた。毒々しい色をしたコーラに警戒していたようだが、甘い匂いに負けたのか吸収管をスルスルと伸ばして液体の表面にそれを付けた。
俺は「どうだ? 飲めるか?」と労るように声をかけてみたが、蝶は何の反応も見せずにその場を動かなかった。いや、微かに翅が震えている。コーラの炭酸がキツいとブルっとくるあの感じ。蝶もわかるのか?
しばらく眺めていると、蝶はコーラに満足したようで、キャップから離れ俺の座る正面へと移動した。するとどうだろう。俺の視界を奪うほどの白い光が閃き、正面に奇抜な格好をした女の子が現れた。いや、女の子と呼ぶよりは、妙齢の美人と言った方が正しい。ショートボブに整えられた髪はスカイブルーに染まり、右目と右耳は髪に隠れている。左目の瞳は髪と同じく碧く輝き、右の耳朶には蝶の翅を開いたような大きめのピアスが付いていた。整った八頭身を覆う服はこの世で見たことのないデザインで、鎖骨やヘソ、そして太腿辺りの肌の露出は多めなところが俺の好みを刺激した。背には左右に大きく広がった蝶の翅があり、俺と目が合うなりパタパタと振って鱗粉を撒き散らしている。それがまた美しかった。
しばらく見つめあっていたところ、最初に口火を切ったのは彼女の方だった。
「動けなくなっていたところを助けていただき、誠にありがとうございます。おかげで翅の修復が早まりました」
「き、君は?」
「私はモルフェス。この世界では、妖精と言えばよろしいでしょうか」
蝶が喋った。しかし、モルフェスの所作にも声にも魅了された俺は、驚きを感じ得る前に「この世の終わりの始まり」を感じた。
(バタフライ・アイズ/第二話『喋る蝶』)
編集済
【蝶】への応援コメント
コメント失礼いたします。
動かない蝶を見続けるくらいの余裕は、大人になったらほしいところですね。
でも、それがなかなか難しい。
俳句はこういう日常の一コマを切り取ると、情緒が生まれるんでしょうか。
というか、蝶の季語って多いんですね。多すぎません? 笑
作者からの返信
烏目大先生
コメントありがとうございます!
そうなんです。その五分が、別の事を考えてしまったり、他の事をやってしまったりするんですよねぇ。
俳句にも色々と種類があって、見たまんまの瞬間を切り取ったものもあれば、見たものに妄想を膨らませて別世界の希望や喪失感を表現したり。
蝶や月の子季語は多過ぎですよ。もう、何でもいいやって感じ(笑)
【蝶】への応援コメント
止まった蝶を見つめて5 分、いいシーンでした。
蝶は出会えると嬉しいと思う虫のひとつ。飛ぶ姿、止まる姿、全部絵になるし、子季語(っていうんですね)が多くなるのもなんかわかります。
なのにここ最近、そこらの道で見かけるものと言えばGの皆さんばかりです。行いが悪いのかしら。
作者からの返信
さーや姉さま☆
コメントありがとうございます!
蝶の止まる姿、飛ぶ姿、じっくりと見る機会も少なくなり、こうした時間を持つのも悪くないなぁと思えるようになってきたこの頃です。
Gですか? 日頃の行いではなく、それは時期的なものです。さーや姉さまの日頃の行いなんて、毎日がハッピーデーじゃないですか。大丈夫、Gはニャンコたちに見張ってもらって堂々と過ごしましょう☆
【春雨】への応援コメント
遅ればせながら、こっそりお邪魔いたします…。
春雨をとっくに通り越して梅雨空な最近ですが、あの細かい雨が私は好きです。濡れて帰りたいと思う数少ない雨。
そんななかにほんのりタバコが明滅していたりしたら、タバコ苦手すぎる私でも見入ってしまうかも。風情もありカッコよくもあり。
(「小説ネタ」も気になります♪)
作者からの返信
さーや姉さま☆
コメントありがとうございます!
お待ちしておりました。
さーや姉さまのコメントが無いと落ち着いて眠れない夜が続くものです。
濡れて帰りたいと思える雨ってありますよね。愛宕はスコールとも呼べるくらいの驟雨かな。もう、煙草の火も一瞬で消えるくらいの激しいやつ。
愛宕も煙草は得意な方ではありません。でも、二十代の頃は吸ってました。その理由は? キャバクラでお姉さんに火をつけてもらいたかったからです(笑) あー、あの頃が懐かしい。
【春雨】への応援コメント
「春らしい活き活きとした様子は無い」と書かれていますが、確かに。私もそのように感じました。雨が降っていて春だけど肌寒い夕方、街角でコートを着込んだ男が一人、煙草を吸っている。ハードボイルド小説のワンシーンが浮かぶようでした。「咥え煙草」というワードが、その連想の素かもしれません。今の時期、夏みたいに暑い日があっても、急に雨が降って気温が下がったりします。そうするとちょっとテンションが下がるみたいなところもあって、春雨という言葉から、そんな気分も連想されたりしました。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
そのシーンを愛宕もイメージしていたのですが、現実味を帯びた描写が好まれる俳句では、この辺りの評価はどうなのでしょうね。これから始まる俳句コンテストを検証するに、非現実的な小説っぽい描写が活かされた俳句がピックアップされるのか、そこが興味深いところです☆
【春雨】への応援コメント
味わいのある情景ですね。煙草が大の苦手でも、煙草のある情景を描くと不思議と雰囲気が出ると私も思います。
春雨には消すことの出来ない何か、想いや情熱、心残りの様なものを歌われたのかな、と最初、感じました。
スマホに一所懸命な方がいらして生まれた一句でしたのですね。その方のスマホに投入する熱意が煙草の火に宿ったのかもしれませんね。
作者からの返信
小余綾香 様
コメントありがとうございます!
煙草をアイテムに使ってシーンを書くと、独特の雰囲気が出ますよね。とかくダメなイメージが強くなってきただけに、使えば使うほど存在感が増してると思うこの頃です。
熱意が煙草の火を消さない。この表現はさすがのセンスの良さですな☆
【春雨】への応援コメント
たしかに煙草って絵になりますよね。悔しいけど。
先日、友人たちと居酒屋を探していて、ここにしようかと店員さんに声をかけたら、「うちは煙草OKなんで、となりの方が吸ってることもありますが、それでも構いませんか?」と言われて、即、退散致しました💨 そのお店、結構流行ってました。意外とまだ吸ってるひと、多いみたいですね。
俳句だけでも雰囲気出てるから、小説になったら……✨ 楽しみにしてます♪
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
なんだかんだで、煙草OKなお店は復活傾向にありますね。そうですかぁ。退散しましたかぁ。
ネタになりそうなシーンなのですが、いざ文章にさせるとなると何にも思い浮かびませんわ(笑)
こういう時こそアレでしょ? チャットジーピーテー☆
【春待つ】への応援コメント
春に思いを致す雰囲気がすっきりと伝わって来ました。私も季語の重なりは気になりません。
藪柑子……あっという間に増えて他の植物のエリアを侵食させないのに毎年、苦労しております。冬に尚、逞しい生命力なだけに、赤い実があと一つ、というところに絶妙な時間と状況の説得力を感じました。
愛宕さま、投句されているのですね。何処かで拝読できる時は是非、お教えください。
作者からの返信
小余綾香 様
コメントありがとうございます!
冬場になれば、もりもりと増えている赤い実ですが、少しずつ減ってゆく様を感じるのも季節の移り変わりに当てはまるかなと思い取り入れてみた句でもありました。説得力を感じてもらえて嬉しい☆
今までは「俳句生活」へ毎月投句してましたが、4月からは「NHK俳句」にも手を出してみようと思ってます (*´ω`*)
【春待つ】への応援コメント
「藪」という語感からか、下草のようにあまり日の差さない場所をイメージしてしまいました。薄暗い中に、赤い実だけが目につく。冬は鳥も食べるものが少ないですから、そんなところに生る実も食べつくされてしまう。何か妙にリアルな俳句鑑賞をしてしまいました(笑)。春を待つということを意識することはないように思っていたのですが、スーパーで、春野菜(山菜含め)が並ぶのを目にした時の自分自身の歓びが、春を待っていたことの証なのだなぁ……と思いました。季節の移ろう、今の時期にピッタリの俳句でした。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
日の差さない場所というイメージは、句に託した景色と合致しております。この藪柑子は、ブロック塀の裏側、しかも丈の低いものでもあり薄暗い中で育っていたものなのです。リアルな俳句鑑賞を楽しんでいただき、誠にありがとうございます☆
スーパーで並ぶ春野菜、タラの芽とか出てたらテンション上がりますよね。やはり春は良いものです (*´ω`*)
【春待つ】への応援コメント
愛宕平九郎様
季語重なりなんですね。でも、冬から春へ切り替わる、その絶妙なタイミングを歌ったものとしては最高な気がします(#^.^#)
食べ物の少ない季節から、新しい実のなる季節へ。
後一つしかないけれど、もう心配いらないよと言われているような晴れやかな希望も感じられる歌だなと思いました(*´▽`*)
作者からの返信
遥かなる涼月 様
コメントありがとうございます!
もう心配いらないよと解釈できる前向きなところが、さすがのポジティブ涼月さん。愛宕は残り一つに儚さを感じるだけで完結してしまいますわ (*´ω`*)
季語が重なることって、想像以上に多いです。新陳代謝はあるものの、季語は年々増えてる傾向なので困っちゃう(笑)
【春待つ】への応援コメント
圭以さんと同じくヤブコウジを検索したら、ああ、十両だったのですね。納得しました。我が家には十両はないのですが、千両、万両はあるのです。そしてMr.が描かれた景色通り、冬、最後に鳥が食べていくのが千両と万両。その前が南天。赤い実がなくなると春が来る、思いっきり共感しました。
それにしても、もう桜が満開とは。あんまり早すぎて風流じゃないですね。
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
十両程度ならイメージがつくのですが、みっちゅん☆のコメントで気になったのが、千両や万両くらいの赤い実の数となると、一羽の鳥が一度に何粒食べれるのかなって(笑)
そして、桜満開の早さと風流を重ねたところに川柳が浮かびましたよ!
「風流」が風に流れて季語乱れ
どぉ?
【春待つ】への応援コメント
「春待つ」と藪柑子の取り合わせに、はっと胸をつかれました。常緑樹のひやりと寒い木陰に藪柑子を見つけるところから、たった一つ残った赤い色に冬の終わりを感じる心情の流れがまさしく春待つ人の旅路のように思えました。
作者からの返信
来冬姐さま☆
コメントありがとうございます!
送迎で乗せる利用者さんのご自宅に実っていた藪柑子が、ちょうど赤い一粒だけとなっていたものを拾い上げてみたものなんですよ。こちらの利用者さん、木花が好きで、特に藪柑子の実が可愛くて大事に育てているそうです。もう摺り足で杖が無いと移動ができない人なのですが、白内障の手術を先日受けて「目がよく見えるようなった」と春の花たちを見れるのが楽しみと仰ってました。春待つ人の旅路は、こちらの利用者さんの人生にも繋がる感じがします☆
【十二月】への応援コメント
そうそう。高齢者って忙しいのよね。知らないと「働いてないんだから時間あるんじゃ?」って思うみたいだけど。何をやるにもゆっくり安全を心がけなきゃだし、体のメンテに時間を喰われるし。その分、睡眠時間が減ってるって話もあるけど。
ああ、師走であんなにばたばたしてたはずが、今年ももうひと月半が過ぎただなんて何かたちの悪い冗談みたい。このままではあっという間に愛宕さんのお勤めする施設へと一直線のような気が……。こちらを読んで、ネジを巻き直しました。
それにしても、環境が変わったのをすぐに句に落とし込めるなんてさすが~✨
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
仰る通りです。ウチの祖母もそうでしたが、動きが遅くなっていくんですよね。午前中に通所される人の中には、8:30のお迎え時間までに5時頃に目を覚まして準備するという強者も。
愛宕の職場へ通うためには、所沢へ引っ越して下さいね☆
【十二月】への応援コメント
なるほど、確かに詠んだ本人が通所しているようにも感じられました。新たな分野の仕事に携わったところで、早速一句詠むところがさすがです(笑)。「十二月」って季語なんですね。12月って聞くだけで慌ただしい気分になるから、分かる気がします。ちなみにですが、私の家の目の前がデイサービスで、毎日送迎の車が出入りしています。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
ですよね。一見すると「どっちかな?」というのは、俳句の評価としてはイマイチな面があるのです。ここはもう少し推敲してから投句しなければならない局面でした。締切に焦っちゃうのも良くないですね(笑)
ほぅほぅ。お向かいがデイサービスですか。いつの日か、愛宕がそこで送迎してたりして(笑)
【十二月】への応援コメント
何でも皆勤って大変なことだと思います。リハビリでも仕事でも学校でも。
でももしかしたら、その利用者さんにとっては予定通りに通うことが励みになっているのかな?と、ちょっとほんわかした気持ちになりました。
別件ですが近況ノート読んでひっくり返りましたwww どうなるんですか、あれ。
作者からの返信
さーや姉さま☆
コメントありがとうございます!
普通に通学や通勤でも皆勤って大変ですものね。その発想はなるほどです。本人の意欲を維持させるために課しているとなれば、その人はとても真面目でストイック。独居でも落ち込まずに過ごせるんだろうなと思います☆
別件の方ですが、どうなるかは姉さまの参加次第というところもありますよ(笑) さぁ!
【十二月】への応援コメント
確かに十二月って色々慌ただしくて、通うのが面倒になるかもしれませんよね。
それでも皆勤しているということは、何としてもリハビリをやり遂げたいという強い意思もあるでしょうし、他になにか目的があるのかもしれませんね。
「十二月」というバタバタと忙しい世間に流されない、強い意思を感じました。
自分も見習いたいですね。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
強い意思や他の目的など、その「思惑」を想像してもらうという楽しみを伝えられたことは、怪我の功名という感じでしょうか。本来なら句の中に明確な意味を持たせないといけない気がするのですが、こういった曖昧な仕掛けで詠んでみるのも面白いですね☆
【十二月】への応援コメント
愛宕平九郎様
一人暮らしの方がリハビリに通うことは、きっとメリハリにも繋がりますよね。
とても頑張り屋さんであると同時に、好奇心などを持ち続けていらっしゃる方のように思いました。
確かに、リスペクト側と思ったのは、私も愛宕さんの側から読んでいたからかも。
知らない方はリハビリをしている方が詠んだとも取れますね。でも、どちらでも素敵ですね。
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
何事も好奇心って大切ですよね。年齢も経歴も関係なく、興味を持ったことをやり続けていけば、必ず良い効果が生まれるものです。リハビリだって、続ければ生活機能の維持や改善も可能ですし☆
句に関しては、くっきりと反省点の見えた仕上がりでしたので、これを踏まえて今後の公募にも役立たせたいと思っております (*´ω`*)
編集済
【十二月】への応援コメント
愛宕さまの新世界での俳句、素敵です。新たな境地が展開されそうですね。
そうですね……私は最初、リハビリに行く側の視点で拝見しました。これは読み手がどちらに近いかで見え方が違うかもしれませんね。私はリハビリ経験があるので「そうそう、冬は通うのが大変で」という方に結びついたのだと存じます。
その様なトリックアート的な見え方の歌や俳句も私は好きです。
「通う」を省いたらリスペクト視線が入りそうな気も致します。<リハビリは皆勤 嫗の日記果つ>という形が思い浮かびました。
作者からの返信
小余綾香 様
コメントありがとうございます!
日記果つなんて季語が出てくるのが凄いです! 感動すら覚えます!
破調で詠んでるところも洒落てますね。何かの公募に出したらピックアップされること間違い無しの句だと思います☆
確かにトリックアートっぽい仕上がりですわ(笑) こういうのって選者の好き嫌いもハッキリと分かれそうですよね。
【十二月】への応援コメント
高齢になってきて日々大切になるのは、「きょういく、きょうよう」だと聞いたことがあります。「今日行くところがある」、「今日用がある」の二つを「きょういく」「きょうよう」と表現したものだそうです。なるほど、と思いました。自らそういうアクションを起こし、元気でいる努力を続けられるお年寄りは、心が若々しいのでしょうね。素敵です!(*´꒳`*)✨
作者からの返信
アオイさーん☆
コメントありがとうございます!
素敵な標語ですね。勉強になります。今度、送迎の中で話すネタとして使ってみようかしら☆
でも、仰る通りですね。「きょういく」「きょうよう」の意識を持って日々過ごしてくことの大切さ、そして大変さ。見守る側としても、これを念頭に置いて声掛けをしていかなきゃいけないなと感じます。
せめて心だけでも若返って欲しいですからね (*´ω`*)
【冬凪】への応援コメント
暮れに墓参に行った折、少し足を延ばして海まで行ったのです。漁港に立ち寄るとちょうど海は凪いでいて富士山も見えて、イメージとしてまさにこんな感じでした。
太平洋側の冬の海は、景色としては雄大で気持ちいいですよね。今度行った時は、音にも注目してみようとこちらを読んで思いました♪
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
ついつい釣り糸を垂らしたくなる凪いだ漁港。富士山も見える特等席なら、釣れなくてものんびりと俳句でも考えながら過ごしてみたくなります。
せっかく五感というものが備わっているのですから、音にも意識して過ごしてみよう! きっと、自転車のタイヤがパンクする小さな音も聞こえてくるはず☆
【冬凪】への応援コメント
冬の海というと荒れたイメージがあるけれど、日本海側の話ですよね。そんなイメージがついてしまったのは演歌のせいかも? でもそのおかげで「冬凪」という言葉が、よりいっそう穏やかな海を連想させます。そんな句が、艦これからの発想だったとは想定外でした。私も見ましたが、あまりに登場キャラクターが多いので、とても覚えられませんでした。大和は印象に残っています。あと、島風も(笑)。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
確かに演歌のせいかも(笑)
ただ、その荒れた様子を演歌の歌詞にしているのかもしれませんね。愛宕は日本海側の海を知らないのでなんとも言えないですが。海って滅多に行かないんですよ。行っても泳がず、水着にもならずにパラソルの下で本を読んでいた子供時代でした(笑)
なので、海を想像して詠むよりも、キャラクターありきで詠む方が捻り出しやすいという。
島風キター! 独特のキャラで良きですね☆
【冬凪】への応援コメント
「戦艦大和」今思えば、航空戦力の大切さを理解しなかった無用の長物と批判する人はいるけど、そんなことはない。
けっして、戦争自体は賛成しないが、巨大戦艦に乗り込んだ何千名もの若者たちにも青春はあったことを忘れてはならないだろう。美化もしないが、権力者の戯れのために尊い命を投げ出した英霊に思わず日本人として手を合わせたくなる。
僕は反戦も唱える。けれど、靖国神社にも参拝する不思議な存在です。余計なことを書いてごめんなさい。
作者からの返信
神崎 小太郎 様
コメントありがとうございます!
何事にも「無駄」というものは無いと常日頃より感じております。大和も然り。
仰る通り、戦争そのものには賛成できません。しかし、それぞれの「想い」を胸に抱いて諸々の行動をとるのは不思議とも感じません。何を尊しとするか、それを否定したり矯正したりするのは間違いですからね。
【冬凪】への応援コメント
詩情ある光景の思い浮かぶ素敵な句!
と思いましたら、何と、そちらでしたか(笑) そして、愛宕さまは『愛宕』推し……当然と言うべきでしょうか。
艦の類いでは駆逐艦が好みですが、何がと訊かれたら……大鳳でしょうか。
あ、ここは「磯波」と答えるべきところでした😅
作者からの返信
小余綾香 様
コメントありがとうございます!
愛宕平九郎というペンネームを付けた背景には、愛宕神社の平九郎というものがあったのですが、後に「艦これ」を知ってからはコッチの「愛宕」でもいいかなと思うようなりました(笑)
さすが! 「磯波」が登場したあたりで、綾香さんも「艦これ」に詳しいなと感じました☆
大鳳もカッコいいですね。端から端まで全力ダッシュしたくなるのは、愛宕だけでしょうか?
【草の花】への応援コメント
野の花が春じゃなくて秋に咲く花をさすって面白いですね。地味だけど存在感を放ってる感じがあります。年末年始はのんびりできるのでしょうか。ゆっくり疲れを癒やして下さいませ。
作者からの返信
橋本圭以 様
コメントありがとうございます!
野の花にシーズンは無さそうに思えますが、俳句の世界となると秋に限定されるようです。全く、最初に季語と決めた人の顔が見てみたいものですよ(笑)
なんとか仕事納めも済ませ、物入りの買い物も終わらせ、年末年始はのんびりと寝正月を決め込めそうな感じかなと思っておりましたが、本日の午前中にエアコンが動かなくなりました。とりあえず故障の知らせを販売店へかけましたが、点検・修理は当然ながら年明けということに。
凍え死なないよう、祈ってて下さい(笑)
【草の花】への応援コメント
ドリもかませる平ちゃんが送迎ルートを覚えるのに2ヶ月だと!? 眠たいこと言ってるんじゃねーよ笑。ま、でもたしかに朝夕のスクールゾーンはトラップだらけ。子どもだけでなく進入禁止でおまわりさんがこっそり張り込んでたりすることもあるからねえ。慣れてきたようで何よりです(๑•̀ㅂ•́)و✧
元気かな? ってちょうど思ってたところでした。さすがにこの寒さでは野の花の出番はないだろうけれど、枯れ葉踏み踏み、素敵な文章を綴って皆を楽しませてください♪ よ、この人気者め♡
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
ガチで狭いんだよ! ドリかます道幅じゃないんだよ! 対面来たら睨み合ってどかし合う世界なんだよ! なんとか60kmくらい出して次の送迎ポイントまで10分内で行くとかザラなんだよ! そしてスクールゾーンさ。いつか「登校中の児童を複数轢いた」みたいなニュースに載らないよう気を付けてはいるけどねっ!
枯れ葉を踏む音に親しみながら、淡く甘く時々切ない恋愛妄想でもしたいものです。全くできないけど(笑)
【草の花】への応援コメント
「野の花」という季語があるんですね。「野の花」って言葉、いいなぁ。好きな響きです。その季語と人事異動が結びつくとは思いもよりませんでした。言われてみれば、秋と春は移動の時期でもありますね。それにしても、世の中にはいろんな会社があるものですね。私は社会人になってからずっと、同じことしかしていません^^;。陰ながら奮闘を祈っております!
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
@sakamonoさんのイメージから、野川の花々というフレーズが浮かんできました。これもまた良い響き☆
同じ事を繰り返す仕事の方がプロフェッショナルへの道だとも言えます。あれこれと職を変えてる愛宕には憧れの存在でもありますよ。
来年はまた、酒でも交わしながら武蔵野語りでもしたいものですね☆
【草の花】への応援コメント
愛宕平九郎様
お疲れ様です!
なんか嬉しい気持ちになりました(#^.^#) 新しい分野に進むのは本当に大変ですよね。でも、しぶとくやってやろうと言うお気持ちになれたと言うことが伝わってくる歌は、私にも元気をくれますね(^_-)-☆
介護事業への異動のお話を聞いた時、愛宕さんにとっては青天の霹靂だったと思いますが、会社にとっては人材を得たりだったのではないかなと思いました。ご家族の介護経験があって、経理の知識があって経営的視点も持っている人材。これはね、喉から手が出るほど欲しかったのだろうなぁと(*´ω`*)
とは言っても、無理せずお体大事にがんばってくださいね。
野の花は秋の季語で雑草のこと。勉強になりました。
雑草もかわいいのですよね。我が家もそのまま栽培していた時期もwww
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
雑草にも図鑑を紐解けば名のあるもの。俯瞰的に見れば彩豊かに並んでたりもしますね☆
経理的な立ち位置で無駄を省き余計な費用を使わせない、数字に厳しく介護事業がボランティアではない事を全スタッフに知らしめて嫌われようと思ってます(笑)
【草の花】への応援コメント
偶然にも、10月の終わりからまったく経験のない業種でダブルワークを始めて、私も2ヶ月目です。そして今日の今日、あろうことか新人の分際でベテランスタッフの嫌味に言い返してしまい…。
やっちまった感がスゴいですが、しぶとく生き残って、学ぶべきものは学びネタになるものはネタとして使い倒そうと開き直っております。
野の花。今日の私に刺さりました。ありがとうございます。
介護のお仕事も、学ぶものネタになるもの、きっとたくさんあると思います。この先の愛宕作品の広まり深まりにもいっそう期待をしております♪
作者からの返信
さーや姉さま☆
コメントありがとうございます!
やっちまいましたか?
流石は姉さまです。それでこそ姉さまの姉さまたる魅力とも言えるでしょう。嫌味を言い返すスキル、愛宕も欲しいものですよ。もう、周りからは素人扱いなんですもの(笑)
ダブルワークは大変ですね。冬場は体の動きも思い通りにならない事が多いですから、無理しないようにして下さい☆
結局は愛宕も数年後に介護される側となるので、今の内から色々と学べるというのはラッキーだったかも? と思うように気持ちを切り替えたいと思います。そう! ネタ探しよね (*´ω`*)
編集済
【草の花】への応援コメント
愛宕さま
なるほど、な一句でした。
介護は大変なお仕事ですね。人間そのものを支えるお仕事は、赤ちゃんでも子供でもお年寄りでも本当に大変。
そんなことを思うと『野の花』は愛宕さまの様であり、支えられるお年寄り方の様でもあります。
寄り合って逞しく野を作り出していらっしゃる様で。
僭越ながら、ふと思いましたのは「伝えられ」の部分が介護事業と判る言葉でしたら歌だけでも、それが見えそうな気も致しました。
失礼致しました。
人と接したり、新しい世界を覗くとネタが沢山生まれるかもしれません。
それによる愛宕さま作品を楽しみに致しております。
作者からの返信
小余綾香 様
コメントありがとうございます!
新しい世界でネタを生む。その発想は面白いです。異動を機に綴るのを退こうかと思っていたのですが、ちょっとモチベーションも持ち直してきました。少しネタ探し的な視野も入れて過ごしてみようと思います☆
「伝えられ」部分は、確かに異動の中身を掘り下げた言葉で入れ替える方が、より具体的になって良いかもしれませんね。異動を伝えられて意気消沈気味の表現だったのですが、具体的な言葉へと変えることで希望の光みたいなものも見えてきそうです。
ありがとうございます (*´ω`*)
【草の花】への応援コメント
最近はいろいろな会社が介護に参入してますよね。
頑張って下さい!
愛宕様の俳句と料理と折り紙の知識とコミュ力は、絶対介護の世界で役に立つことと思います!!
私は十数年介護に携わってきましたが、未だに緊張しっぱなしです(特に夜勤)。
キツイですが、年寄りは面白いし、やたら短歌や小説にしたいネタが浮かぶのがいい所ですかね……。
女性にモテモテの愛宕様はきっと老女にもモテモテになる事と思います!
作者からの返信
rainy 様
コメントありがとうございます!
そうなのです。御多分に洩れず、弊社もノリで事業に参入したクチですわ(笑)
なので、包括や居宅の専門家からは素人扱いされて然るべし。愛宕も全く知識が無いので、どうコミュニケーションを図るべきか悩んでいる最中でございます。
老女にモテモテ。
愛宕のモテ期がいよいよか!?
編集済
【草の花】への応援コメント
名もなき野の草花の姿に勇気づけられる瞬間、ありますよね。小さな草花や虫や鳥の逞しい姿、陽射しや空のおおらかさ。自分の心が俯いた時、普段は当たり前すぎて意識すらしないそういうものが、たまらなく優しく自分自身を受け止めてくれる。静かな風の中に身を置くと、安らかな深い呼吸ができる。やはり人間は自然の支えなしには生きられないのだなと、心から思います。
どんなハードな時間も、というか、ハードな時間こそが自分の大切な糧になったりしますね。私もそんな経験がいくつもあります。自分が一層豊かに深まる時間、空見上げていきましょう(*´꒳`*)
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
心が俯いた時って、頭も俯いてるもの。そんな時に足元に見える野の花たちに、新しい発見があったりもしますね☆
ごく当たり前の事を丁寧に見つめ直す時間って大切だと思います。そこに新しい発見もあったり無かったり。
仰る通り、ハードな時間を過ごしてる時の方が、身も心も落ち着いてることが多いですね。愛宕もゆっくりと見つめ直す時間を設けてゆこうと思います☆
【草の花】への応援コメント
野の花にはそんな意味合いもあるのですね。
しぶとく!
ものすごーく納得な農民です。
介護の送迎は、義母がお世話になっております。
本当に丁寧でよく気がつかれて、頭がさがります。
気を張ってのお仕事とは思いますが、どうぞお気をつけて!
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
コメントありがとうございます!
野の花というざっくりとしたイメージのものでも、しっかりとした意味があるのだなと改めて学んだ季語の一つでした。
送迎先のご家族ともコミュニケーションを取らなきゃって思うと、一人一人のタイプというか考え方というか、そういったものを読み取っていかないといけないなぁと感じるこの頃です。
「ミスターいい加減」で過ごしてきた愛宕には、とても難しく厳しい世界ですわ(笑)
【草の花】への応援コメント
野の花のように地道にしぶとく生きていきたいものです~。
介護のお仕事は、きっと得るものが多いはず!
愛宕さんご自身もどうかお体に気をつけて、無理なくよい年を迎えられますように^^
作者からの返信
トモカ姉ちゃん☆
コメントありがとうございます!
地道にしぶとく、そしてコロリと。そんな人生を望みたいものです。介護の世界に入ってまだ日も短いですが、利用者さんが楽しんでいるところを見ていると、ふとそんな気持ちが湧いてきます。
なんかね、初物づくしの緊張と慣れない業務の疲労感で、1日倒れましたわ(笑) 熱発だったのでコロナも疑いましたが、検査結果は陰性だったのでひと安心。土日絡めて3日でなんとか持ち直しました。
いやぁ、こんなの二十代の頃以来だったので参りましたよ。これが歳を取るってことなのかしらね。
今後も気をつけます☆
【子規忌】への応援コメント
私も、◯◯忌の季語はまだ使ったことがありません。上手く使った句に憧れを感じつつも、自分で取り入れるまではなかなかいかず´д` ;
小説を書く脳と句作する時の脳は、全く違う部分を使う気がしますよね。私だけかな?^^;最近少し句作から離れてしまっていますが、空を見上げてゆっくり十七音を練りたくなりました(*´꒳`*)✨
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
〇〇忌って日付も絡んでくるので、いざ季節的なものと絡めて句を捻り出すってなると難しいんですよね。
愛宕も短編と句作では、発想そのものが違ってきます。短編は左脳、句作は右脳って感じ?
この子規忌をテーマにしたサイトでは、十一月のテーマに冬凪を出してきました。アオイさんも、ちょっと楽しんでみてはいかがでしょうか☆
【栗の花】への応援コメント
「のんびりと何かをじっくりと見る時間」は貴重ですね。もちろんPCやスマホの画面以外で!
作者からの返信
トモカ姉ちゃん☆
コメントありがとうございます!
ついついYoutubeやインスタ動画などを長く眺めてしまうこの頃ですが、自然の動きを見ることも大事ですよね☆