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  • 【栗の花】への応援コメント

    「のんびりと何かをじっくりと見る時間」は貴重ですね。もちろんPCやスマホの画面以外で!

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    ついついYoutubeやインスタ動画などを長く眺めてしまうこの頃ですが、自然の動きを見ることも大事ですよね☆

  • 【栗の花】への応援コメント

    お邪魔するのが遅くなりました!💦最近リアルが慌しくて、済みません´д` ;
    静かで穏やかな句ですね(*´꒳`*)私は栗の花の青くさい匂い、割と好きなんです。幼いころからどこかで嗅いでいながらも、その匂いの元を知らずにいたというか(笑)この匂い、水の匂いなのかな……?なんて当てずっぽうなことを思いながら過ごしてきたので、割と最近になって栗の花なのだと知って「へえー!」ってなりました(笑)
    静かな空気の中に、穏やかに営まれる生き物の小さな息遣い。素敵です(*´∇`*)

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    あの匂いを好ましく感じている方は、愛宕と同じエロさを秘めていると勝手に解釈しております。やはりかっ! って納得(?)
    さておき、その「どこかで」が後に判明する匂い、愛宕は金木犀が当てはまります。ほんと、どっから匂ってくるんだろうって感じですよね。栗も金木犀も、匂いが出る期間が短いですしねぇ (*´ω`*)

  • 【虎が雨】への応援コメント

    佳作おめでとうございます!!
    今年も頑張ってらっしゃいますか?(*´꒳`*)
    虎が雨。初耳。確かにカッコいい!!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ 様
    コメントありがとうございます!

    今年はすっかりサボってしまってます(笑)
    来年から本気出すっ! って感じですかね☆

    虎が雨って初めて見た時、タイガースファンの愛宕としては胸が高鳴りました。

  • 【栗の花】への応援コメント

    これは、情景がしっかりと浮かんできました。というのも、うちの裏に大きな栗の木があって、居間の窓からよく見えていました。栗の葉って、結構デカいんですよね。その辺りを時々猫が歩いているのを見ることもあったのですが、このような情景は見られませんでした。木陰はとても気持ちがよいから、微睡むにはちょうどよいと思います。その栗の木も数年前に切られてしまって、今は切り株が残っているだけになりました。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    浮かんできましたか? めっちゃ嬉しいです☆
    近くに栗の木があると、花が咲く時期はムンムンでしょうね。でも、数年前に伐採されてしまったのは、ちょっと風情が一つ減ってしまった感じでもあり残念。
    その切り株に猫が座るシーンとか思い浮かべました(笑)


  • 編集済

    【ホタルブクロ】への応援コメント

    すごい、素敵過ぎる俳句+短編まで、、、!

    情緒があり、風流ですね。

    ホタルブクロという花、始めて知りました。

    見てみたくなったので、画像検索してきますね。

    作者からの返信

    翠雨 玲 様
    コメントありがとうございます!

    俳句や短歌は、詠み手の感じたところと読み手の受けたイメージが合致しないことって多々あるので、なるべく補足的なものを添えておきたいなと。
    一時期、ショートショートに興味を持ったことがあって、句や歌のイメージを具体的に描いていました。今は、そんな時間も難しくなってきましたが、「難しい」なんて言ってると益々できなくなるって実感してきました。またどこかで復帰させたいものです☆

  • 【栗の花】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     栗の花って見たことありませんでした。香りも知らず。
     ググって確認しました(*´▽`*)
     猫の髭ってかわいいですよね。動くの見ると何に反応しているんだろうって、思わず思ってしまう気持ち、わかる(笑) 愛宕さんの優しい眼差しまで伝わってくるような句だと思いました(#^.^#)

     スクーリングお疲れ様でした! なんだかんだ言いながらも、きっちりと締め切りを守り、やるべきことを果たす男☆彡

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    見た目は初だったかもしれませんが、匂いの方はもしかしたら知らずに嗅いでいたことがあったかもしれません。なんせ独特ですから。
    猫は視線と髭の動きに特徴があるなと感じます。時間を忘れて見入ってしまうこともしばしば。

    愛宕の目が黒いうちは、何やかんやでやりきりますよん☆

  • 【栗の花】への応援コメント

    こんにちは。
    栗の花は、小雨の日とセットになる印象です。猫も平和に昼寝する、真夏がくるまえのひとときですね。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    梅雨時の開花なので、セットの印象は頷けますね。暑過ぎず、やや湿気ったい感じ。それもまた風情ですかね☆

  • 【栗の花】への応援コメント

    栗の花ですか……。
    全然イメージわきませんでした。匂いはやはり栗の匂いのように甘くて美味しそうなのでしょうか!??
    俳句をやると自然に対しての意識が研ぎ澄まされそう。
    猫に対する観察眼も素晴らしいですね。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    いや、栗のスイーツとは比べ物にならないくらい別物で独特で甘そうには感じず美味しそうにも感じません。(あくまでも持論ですけど)
    俳句の季語は自然がいっぱいです。ジワジワと研ぎ澄まされているかなぁと実感できる時が絶対にくるんじゃないですかね☆

  • 【栗の花】への応援コメント

    こういう景色、いいですよねえ。見てるだけで一緒に寝たくなります。って言うか、とっとと一緒にうとうとしてる。毛皮付きの生き物は今、「そんなこと言ってる場合じゃなーいっ」って内心思ってるかもだけど。早く花から実の季節になって欲しいと思ってるかもだけど。え? 実は実でもクリームになってるのがいい、なんて言ってませんけど。パフェでもかき氷でもいいから実の味、食べたいだなんて言ってませんけど。あー、ほんとのんびりしたいですねー。
    (またスクーリング書き間違えてた笑! お疲れ様~仕事もお疲れ様~)

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    えーっと、これはダチョウ倶楽部のノリで解釈して良い案件ですかね。クリームでもパフェでもかき氷でも、栗の味は良いですな。ただ、最近は過剰な仕上げのモンブランが横行しているので、ちょっと栗のスイーツに疑問符を打ってる愛宕でもあります。高くて不味いモンブラン、増えてきました。
    スクーリングが終わったので、だいぶ時間も気持ちも余裕が戻ってきたこの頃です☆

  • 【栗の花】への応援コメント

    スクーリングお疲れ様です! 私も栗の花って見たことがなかったので検索したら想像を超えていた。猫で連想しましたが、猫がじゃれつきそうな見た目ですね。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    確かに、新手の猫じゃらしになりそうなフォルムですね(笑)
    イタリアにも栗の木ってあるのかしら? モンブランはフランス語でも、イタリアとの国境も絡んでるし、栗のお菓子とかありそうですよね。

  • 【栗の花】への応援コメント

    猫のくだりが面白かったです。栗の花の匂い、猫も反応しちゃう位独特なんですかね。ホントはじっくり観察したい所でしょうが、これからまた仕事が待ってると思うと、時間的にも精神的にもなかなか余裕がないですね(^_^;)。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    生暖かい風に乗ってくると、余計に「むあっ」とくる独特の匂いなので、好き嫌いはハッキリと分かれるでしょう。

    なかなか余裕が無いというのは、もしかしたら言い訳なのかもしれないと自省するこの頃でもあります。気持ちの余裕を持つ時間は自ら作っていかないと、いつまでも余裕の無い日々となってしまうのかなぁって。

  • 【栗の花】への応援コメント

    栗の花、白い花なのは記憶していましたが、検索して確かめてみて「あれ?」となりました。こんな、もけもけした花だったんですね。
    猫さんは、眠っているようでも浅い眠りの中にいることが多いといいます。
    栗の花の匂いに気づいたのか、自分を見つめる視線を感じたのか。どっちもかもしれないなあと思いました。

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。もけもけって表現、言い得て妙ですね。正にそんな感じ(笑)
    さすがは猫博士! 風でも匂いでもなく、視線に感じたという解釈がピッタリきます。外部要素ではなく、詠み人の視線という観点を忘れてました。お見事!

  • 【栗の花】への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    栗の花ってどんなものか全然知らなかったので、検索してみたら意外なビジュアルでした。
    猫のまどんでいると気持ち良さそうを超えて、しあわせそうですよね。猫になりたい。笑

    作者からの返信

    烏目大先生
    コメントありがとうございます!

    初めて見ると、そのフォルムに驚きますよね。愛宕も「何だこれはっ!?」と感じました(笑)

    猫になりたい。わかるー!
    岩合さんの特番とか見てると、その思いはさらに強くなります。

  • 【栗の花】への応援コメント

    栗の木は樹肌もゴツくて葉も黒っぽくて地味な木ですが、あの独特な花が咲くと「うわ、こんなところに栗の木が!」と二度見してしまいます。そこに猫が来ただけで「恐い奴かと思ったら実はいい奴だったんだね」とイメージの逆転が起こるという、とても面白い句でした。(ただ子猫のひげに既視感が…、いや気のせいでした)

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    珍しく「人」だった句です。あまりに地味なので佳作にもならんだろうと思っていたら、意外にも高評価でして。何が取り上げられるか分からないものですね☆

  • 【栗の花】への応援コメント

    初夏の花には独特な香りがありますよね。
    猫のまどろみはそれだけで絵になるし、物を思わせます(個人の感想です)。
    梅雨の前の夏の気配をはらんだ風を感じます。

    スクーリング、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    物を思わせる、なんだか分かります。絵になるって感じかしら。
    ねっとりとした風に乗って栗の花の匂いがやってくる。ほんと、季節感がありますね☆

    スクーリング、一番の思い出は片道40分の徒歩で5日間行き切ったことです。よく続いたわ(笑)

  • 【ラテアート】への応援コメント

    先の一目惚れの歌や、くまちゃんから好き
    愛宕平九郎さまはなかなかの、恋のうきうきDNAをお持ちで(*´꒳`*)外に短い言葉に乗せて、空想、発信、素敵ですね

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ 様
    コメントありがとうございます!

    恋のうきうきDNA。いい表現ですねぇ☆
    脳内は恋愛のことで頭がいっぱいだった若かりし頃はとっくに過ぎましたが、脳の隅っこにはその残りがこびりついているようです。妄想は楽しいものです☆

  • 【蝶】への応援コメント

    蝶と相席、素敵ですね♬
    外でゆっくりと虫を眺めるような時間、私は最近あまり取れていないように感じます。心落ち着く時間ですね(^^)

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    ベンチに座ることすら機会が薄れてますもんね。場所によっては、そうでもないのかな? とかく、周りにベンチそのものが減ったような気がします。こういった時間、欲しいものです☆


  • 編集済

    【蝶】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     ひなたぼっこしているような、温かな春の日差しを感じました(#^.^#)
     大人になると、「やらねばならぬ」に振り回されて、感覚を閉じてしまっていることに愕然とする時がありますよね。こんな風に、静かに感性を開く時間を意識的に持たないといけないのかもしれませんね(^_-)-☆
     素敵な句です(*´▽`*)

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    日向ぼっこという行為をしてみたいと、最近は切に思うようになってきました。どうにも「やらねばならぬ」事が多くて、忙しなさが消えません。こんなんではコンテストに出せるような感性も出せないですわ(笑)
    ま、今年は我慢ですかね☆

  • 【蝶】への応援コメント

    こんばんは🌙
    最近の私だと、5分も同じものを見続けていようとしたら、必ずといっていいほど瞼が落ちてしまいます。春眠は過ぎたはずなのに。
    食後のベンチで5分も見つめ合った挙げ句、翅を動かさせるだなんて、Mr.は蝶までも口説けるのですね。さすがのひと言です🦋 蝶のその後が気になる、不思議な余韻が感じられる句でした。

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    【喋る蝶】
    ようやくアクションを見せた蝶だったが、よくよく見ればその翅は傷付いていた。俺は飲んでいたペットボトルのキャップを開け、そこにコーラを注いで蝶の近くに置いた。炭酸飲料を飲むかどうかは知らないが、半分以上は砂糖でできているコーラだ。甘い匂いを察知できれば、ひょっとしたら飲んでくれるかもしれない。
    気持ちが通じてくれたのか、蝶はフワリと浮いてキャップの縁へと舞い降りた。毒々しい色をしたコーラに警戒していたようだが、甘い匂いに負けたのか吸収管をスルスルと伸ばして液体の表面にそれを付けた。
    俺は「どうだ? 飲めるか?」と労るように声をかけてみたが、蝶は何の反応も見せずにその場を動かなかった。いや、微かに翅が震えている。コーラの炭酸がキツいとブルっとくるあの感じ。蝶もわかるのか?

    しばらく眺めていると、蝶はコーラに満足したようで、キャップから離れ俺の座る正面へと移動した。するとどうだろう。俺の視界を奪うほどの白い光が閃き、正面に奇抜な格好をした女の子が現れた。いや、女の子と呼ぶよりは、妙齢の美人と言った方が正しい。ショートボブに整えられた髪はスカイブルーに染まり、右目と右耳は髪に隠れている。左目の瞳は髪と同じく碧く輝き、右の耳朶には蝶の翅を開いたような大きめのピアスが付いていた。整った八頭身を覆う服はこの世で見たことのないデザインで、鎖骨やヘソ、そして太腿辺りの肌の露出は多めなところが俺の好みを刺激した。背には左右に大きく広がった蝶の翅があり、俺と目が合うなりパタパタと振って鱗粉を撒き散らしている。それがまた美しかった。

    しばらく見つめあっていたところ、最初に口火を切ったのは彼女の方だった。
    「動けなくなっていたところを助けていただき、誠にありがとうございます。おかげで翅の修復が早まりました」
    「き、君は?」
    「私はモルフェス。この世界では、妖精と言えばよろしいでしょうか」

    蝶が喋った。しかし、モルフェスの所作にも声にも魅了された俺は、驚きを感じ得る前に「この世の終わりの始まり」を感じた。

    (バタフライ・アイズ/第二話『喋る蝶』)

    編集済
  • 【蝶】への応援コメント

    こんにちは。
    こういう、あくせくしないで、無心でいる時間もたいせつですよね。春の蝶のおかげでしょうか。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    無心でいる時間を持つのも、蝶のような何かの「せい」にしないとできないほど、余裕が無いですよね、大人って。あれ? 愛宕だけかな?

  • 【蝶】への応援コメント

    私の入っている句会の先輩が「俳句はまずよく観察すること」とおっしゃっていました。そのかたは八十歳を超えていますが、今でも蟻やカタツムリ、ナメクジなどを観察しているそうです。
    愛宕さんの句を読んで、あらためて観察することの大事さに気づきました。

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    ナメクジまで観察しますかっ!
    その徹底ぶりに頭が下がります。真摯に対象物と向き合う事の大切さが伝わってきます。一人で向き合ってないで、句会などに参加するのも必要かなぁ、と感じるこの頃です☆

  • 【蝶】への応援コメント

    てふてふと無言の会話あと五分
    蝶と愛宕さんのなんでもないひとときに、緩やかに流れる時間と繊細な詩心を感じます。大人はみんな忙しくて、そんなヒマはないと思う人ばかりだけれど、愛宕さんはてふてふを待っていてくださるのですね。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    てふてふと平仮名にすると、グッと女性的な可愛らしさが前に出てきますね。悩み事を聞いて欲しい若い女性のメルヘンな一面が、スッと脳内に浮かんでくる一句じゃないですか☆

  • 【蝶】への応援コメント

    蝶もボーっと公園で一休みしたい時があるんでしょうね!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    愛宕は一休みどころか、ずーっと休んでいたいですぅ☆

  • 【蝶】への応援コメント

    蝶と一緒に休憩とは、なかなか風流な出来事ですね。 
    ちょっと年期の入った木のベンチなのでしょうか。
    あわただしく過ぎる周りの風景のなか、そこだけほっと時間が止まったような空間を想像しました。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様
    コメントありがとうございます!

    ベンチの種類まで想像していただけるところに、俳句に対するセンスの高さが伺えます。
    一つの句から、いろいろな世界や描写、音、匂いなどを感じ取るのも、俳句の楽しさの一つだと思います☆


  • 編集済

    【蝶】への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    動かない蝶を見続けるくらいの余裕は、大人になったらほしいところですね。
    でも、それがなかなか難しい。
    俳句はこういう日常の一コマを切り取ると、情緒が生まれるんでしょうか。
    というか、蝶の季語って多いんですね。多すぎません? 笑

    作者からの返信

    烏目大先生
    コメントありがとうございます!

    そうなんです。その五分が、別の事を考えてしまったり、他の事をやってしまったりするんですよねぇ。
    俳句にも色々と種類があって、見たまんまの瞬間を切り取ったものもあれば、見たものに妄想を膨らませて別世界の希望や喪失感を表現したり。
    蝶や月の子季語は多過ぎですよ。もう、何でもいいやって感じ(笑)

  • 【蝶】への応援コメント

    止まった蝶を見つめて5 分、いいシーンでした。
     
    蝶は出会えると嬉しいと思う虫のひとつ。飛ぶ姿、止まる姿、全部絵になるし、子季語(っていうんですね)が多くなるのもなんかわかります。
    なのにここ最近、そこらの道で見かけるものと言えばGの皆さんばかりです。行いが悪いのかしら。

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    蝶の止まる姿、飛ぶ姿、じっくりと見る機会も少なくなり、こうした時間を持つのも悪くないなぁと思えるようになってきたこの頃です。
    Gですか? 日頃の行いではなく、それは時期的なものです。さーや姉さまの日頃の行いなんて、毎日がハッピーデーじゃないですか。大丈夫、Gはニャンコたちに見張ってもらって堂々と過ごしましょう☆

  • 【蝶】への応援コメント

     引用失礼致します。

    >蝶々、胡蝶、蝶生る、春の蝶、眠る蝶、狂う蝶、小灰蝶、胡蝶の夢、岐阜蝶、双蝶、緋蝶、だんだら蝶


     こ、こんなに多いんですね!
     知らない季語が殆どです!
     

    作者からの返信

    水守風火 様
    コメントありがとうございます!

    いや、ほんと。知らない季語の方がほとんどです。もう増えすぎちゃって困る(笑)

  • 【春雨】への応援コメント

    遅ればせながら、こっそりお邪魔いたします…。

    春雨をとっくに通り越して梅雨空な最近ですが、あの細かい雨が私は好きです。濡れて帰りたいと思う数少ない雨。
    そんななかにほんのりタバコが明滅していたりしたら、タバコ苦手すぎる私でも見入ってしまうかも。風情もありカッコよくもあり。

    (「小説ネタ」も気になります♪)

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    お待ちしておりました。
    さーや姉さまのコメントが無いと落ち着いて眠れない夜が続くものです。
    濡れて帰りたいと思える雨ってありますよね。愛宕はスコールとも呼べるくらいの驟雨かな。もう、煙草の火も一瞬で消えるくらいの激しいやつ。
    愛宕も煙草は得意な方ではありません。でも、二十代の頃は吸ってました。その理由は? キャバクラでお姉さんに火をつけてもらいたかったからです(笑) あー、あの頃が懐かしい。

  • 【春雨】への応援コメント

    「春らしい活き活きとした様子は無い」と書かれていますが、確かに。私もそのように感じました。雨が降っていて春だけど肌寒い夕方、街角でコートを着込んだ男が一人、煙草を吸っている。ハードボイルド小説のワンシーンが浮かぶようでした。「咥え煙草」というワードが、その連想の素かもしれません。今の時期、夏みたいに暑い日があっても、急に雨が降って気温が下がったりします。そうするとちょっとテンションが下がるみたいなところもあって、春雨という言葉から、そんな気分も連想されたりしました。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    そのシーンを愛宕もイメージしていたのですが、現実味を帯びた描写が好まれる俳句では、この辺りの評価はどうなのでしょうね。これから始まる俳句コンテストを検証するに、非現実的な小説っぽい描写が活かされた俳句がピックアップされるのか、そこが興味深いところです☆

  • 【春雨】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     遅くなってごめんなさい。
     春雨は濡れますよね。濡れて重くなって寒くなって。それでも消えない小さな焔。
     消せない熱い思いがくすぶり続けているのかなぁと思うと、ハードボイルドな雰囲気が一気に押し寄せてきました。
     煙草の煙は苦手ですが、咥え煙草の男性のイラストは好きです(笑)

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    重くて寒くて、春雨に似合う表現です。さすがは表現力の鬼!
    咥え煙草の男性のイラスト、今ではなかなか見れませんよねぇ。誰か令和版のソレを描いてくれる人はいないかしら?

  • 【春雨】への応援コメント

    味わいのある情景ですね。煙草が大の苦手でも、煙草のある情景を描くと不思議と雰囲気が出ると私も思います。

    春雨には消すことの出来ない何か、想いや情熱、心残りの様なものを歌われたのかな、と最初、感じました。
    スマホに一所懸命な方がいらして生まれた一句でしたのですね。その方のスマホに投入する熱意が煙草の火に宿ったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    煙草をアイテムに使ってシーンを書くと、独特の雰囲気が出ますよね。とかくダメなイメージが強くなってきただけに、使えば使うほど存在感が増してると思うこの頃です。
    熱意が煙草の火を消さない。この表現はさすがのセンスの良さですな☆

  • 【春雨】への応援コメント

    雨も気にしないほどスマホに集中しているとは、その男性、きっとカクヨムに投稿する小説を書いていたのでは(笑)。かなり集中しないと、誤字脱字だらけになりますし。
    端から見れば、雨の中煙草をくゆらせる場面はなかなか絵になりますけどね。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! 読み専ではなく書く方ですね!
    そうですよ。携帯サイズなので文字は小さいし、入力するのも大変だし、それはそれは集中力が必要ですよね。これぞ全集中!

    愛宕も若い頃は、その「絵になる」シーンに憧れて燻らせたものですが、周りからは似合わんと言われたものです(笑)

  • 【春雨】への応援コメント

    たしかに煙草って絵になりますよね。悔しいけど。
    先日、友人たちと居酒屋を探していて、ここにしようかと店員さんに声をかけたら、「うちは煙草OKなんで、となりの方が吸ってることもありますが、それでも構いませんか?」と言われて、即、退散致しました💨 そのお店、結構流行ってました。意外とまだ吸ってるひと、多いみたいですね。
    俳句だけでも雰囲気出てるから、小説になったら……✨ 楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    なんだかんだで、煙草OKなお店は復活傾向にありますね。そうですかぁ。退散しましたかぁ。

    ネタになりそうなシーンなのですが、いざ文章にさせるとなると何にも思い浮かびませんわ(笑)
    こういう時こそアレでしょ? チャットジーピーテー☆

  • 【春雨】への応援コメント

    咥えタバコは愛宕様かと思いましたが、違いましたか!
    それにしても絵になる光景ですね!
    雨に濡れながらスマホ画面で見ていたのは、彼女からのメールか、はたまたカクヨムの小説か……。想像が膨らみます!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    愛宕は見栄で吸ってるふりをしてたくらいですわ(笑)
    スマホで見ていたのは、アジェンナ国の物語です。マルの詩的センスに雨を忘れて見入っていたのでしょう☆

  • 【春雨】への応援コメント

    「春雨」という季語が、さり気なく冬を終わらせ、明るい季節へと繋げるためのエピソードだとしたら、意地になって煙草をくゆらす彼は、どうあっても内なる何かと決別しようとしない、へそ曲がりかもしれません。自分の中の古くさいけれど大切なものを守り通すと心に決めて紫煙をたなびかせる頑固者。そんな人に惹かれます。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    いやぁ、惹かれるだなんて、照れるなぁ(えっ)
    決別せずに意地を張る姿、昭和っぽいけど目が離せません☆

    姐さまの「パズルのピース」も、実際のパズルとは違った人生の欠片に感じました (*´ω`*)

  • 【春雨】への応援コメント

    ありますよね、その人そのものが印象に残って詠みたくなる句。その纏う気配にストーリー性があることを無意識に感じるからかも知れませんね(*´꒳`*)
    もしかしたら、新たな小説のアイデアを醸成中、ということでしょうか?楽しみです♪♪

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    くっ! ハードルがっ(笑)!
    そうそう。その人の様子を見ているだけで、色々なストーリーが浮かぶことってありますよね。今回の彼は、正にそんな感じの存在でした。愛宕に勝手なストーリーを作られて、迷惑千万でしょうけど(笑)

  • 【春雨】への応援コメント

    いまだ続いている戦禍を煙草の火に喩えたのかと思っていたら、みた光景そのままだったんですね(^^;;
    戦場でのちょっとした休憩の時に一服している兵士の姿も思い浮かびました。
    パーカーの彼は家でタバコを吸えない事情でもあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    煙草を戦禍に喩えるなんて、そのセンスの良さに脱帽です。それで説明を加えれば、この句のパブリックイメージもグンと上がりますね。勉強になります☆

    パーカーの彼、色々な事情を妄想できる素材でした(笑)

  • 【春雨】への応援コメント

    タイトルの春雨で、食品を連想した私は食いしん坊。

    歌からは、春雨にけぶる紗のかかったような風景のなか、タバコの先端だけが朱色に光る光景を想像しました。

    最近タバコ、見かけませんけど。 
    (当社比)

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    いや、ほんと。
    電子タバコの方が目につくこの頃です。紫炎を燻らすなんて表現、もはや使われることが無いのではないかというくらい。
    食品の春雨を連想したのは、食いしん坊の愛宕も同じでございます。昨日はちょうどカレー味の春雨夕食でした。あ、あれはビーフンというのか(笑)

  • 【春雨】への応援コメント

     確かに……油断したらがっつり濡れますね……春雨って(・・;)
     しかし、言われてみれば昨今ではレアな光景ですねえ。

    作者からの返信

    水守風火 様
    コメントありがとうございます!

    ねー。電子タバコで咥えっぱなしという光景もレアですけど☆
    春雨は油断禁物です (*´ω`*)

  • 【春雨】への応援コメント

    ちょwww
    いや、実際意味不明だったんですよね一目。

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    でしょ(笑)
    それが俳句です(うそ)

  • 【春待つ】への応援コメント

    春に思いを致す雰囲気がすっきりと伝わって来ました。私も季語の重なりは気になりません。
    藪柑子……あっという間に増えて他の植物のエリアを侵食させないのに毎年、苦労しております。冬に尚、逞しい生命力なだけに、赤い実があと一つ、というところに絶妙な時間と状況の説得力を感じました。
    愛宕さま、投句されているのですね。何処かで拝読できる時は是非、お教えください。

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    冬場になれば、もりもりと増えている赤い実ですが、少しずつ減ってゆく様を感じるのも季節の移り変わりに当てはまるかなと思い取り入れてみた句でもありました。説得力を感じてもらえて嬉しい☆

    今までは「俳句生活」へ毎月投句してましたが、4月からは「NHK俳句」にも手を出してみようと思ってます (*´ω`*)

  • 【春待つ】への応援コメント

    こんにちは。
    春を待つ感が「あと一つ」から、すっと胸に落ちてきますね。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    春を待つ思いを表現する一つの方法として、少しずつ減っていくのもアリかなぁと☆

  • 【春待つ】への応援コメント

    「藪」という語感からか、下草のようにあまり日の差さない場所をイメージしてしまいました。薄暗い中に、赤い実だけが目につく。冬は鳥も食べるものが少ないですから、そんなところに生る実も食べつくされてしまう。何か妙にリアルな俳句鑑賞をしてしまいました(笑)。春を待つということを意識することはないように思っていたのですが、スーパーで、春野菜(山菜含め)が並ぶのを目にした時の自分自身の歓びが、春を待っていたことの証なのだなぁ……と思いました。季節の移ろう、今の時期にピッタリの俳句でした。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    日の差さない場所というイメージは、句に託した景色と合致しております。この藪柑子は、ブロック塀の裏側、しかも丈の低いものでもあり薄暗い中で育っていたものなのです。リアルな俳句鑑賞を楽しんでいただき、誠にありがとうございます☆
    スーパーで並ぶ春野菜、タラの芽とか出てたらテンション上がりますよね。やはり春は良いものです (*´ω`*)

  • 【春待つ】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     季語重なりなんですね。でも、冬から春へ切り替わる、その絶妙なタイミングを歌ったものとしては最高な気がします(#^.^#)
     食べ物の少ない季節から、新しい実のなる季節へ。
     後一つしかないけれど、もう心配いらないよと言われているような晴れやかな希望も感じられる歌だなと思いました(*´▽`*)

    作者からの返信

    遥かなる涼月 様
    コメントありがとうございます!

    もう心配いらないよと解釈できる前向きなところが、さすがのポジティブ涼月さん。愛宕は残り一つに儚さを感じるだけで完結してしまいますわ (*´ω`*)
    季語が重なることって、想像以上に多いです。新陳代謝はあるものの、季語は年々増えてる傾向なので困っちゃう(笑)

  • 【春待つ】への応援コメント

    他の方へのコメントにもありましたが、春の花は黄色が多いですね。黄色の花に彩られた景色はぱあっと明るくて、耐え忍ぶ冬が終わって喜んでいるみたいなのがいいです。
    そして冬に良く見る色合いと言えば赤……と思っていたので、ヤブコウジの写真を見てみてなるほどと思いました。冬と春をつなぐ句、味わわせていただきました。

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    ほんと、黄色が目立ち始めると心も浮くような感覚になりますね。まだ寒いのに、骨の芯まで冷えてない気がしてきます。
    四季の味わいがズレつつある昨今ですが、春や秋が消えたりしないことを祈りたいものです☆

  • 【春待つ】への応援コメント

    圭以さんと同じくヤブコウジを検索したら、ああ、十両だったのですね。納得しました。我が家には十両はないのですが、千両、万両はあるのです。そしてMr.が描かれた景色通り、冬、最後に鳥が食べていくのが千両と万両。その前が南天。赤い実がなくなると春が来る、思いっきり共感しました。
    それにしても、もう桜が満開とは。あんまり早すぎて風流じゃないですね。

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    十両程度ならイメージがつくのですが、みっちゅん☆のコメントで気になったのが、千両や万両くらいの赤い実の数となると、一羽の鳥が一度に何粒食べれるのかなって(笑)

    そして、桜満開の早さと風流を重ねたところに川柳が浮かびましたよ!

    「風流」が風に流れて季語乱れ

    どぉ?

  • 【春待つ】への応援コメント

    藪柑子を検索してみたら確かに小鳥が好きそうな感じでした。マイナスの指摘を受けなかったのは、愛宕さんのセンスにキラリと光るものがあって審査員を唸らせたんでしょうね。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    あの赤々とした色が鳥の目を引き、食べられることで種が四方へ撒かれてゆくという、ちょっとした強かさも垣間見れますよね。
    審査員は唸ってないと思うんですよ。あらゆるところから投句される数の量に飽きて、普通にスルーされただけだとおもいまふ(笑)

  • 【春待つ】への応援コメント

    私はうっかり季重なりをやってしまいますが、あえて狙って詠むとは流石ですね。
    一つだけ残った藪柑子に季節の移ろいを切り取る感性、勉強になりました。

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    以前は、うっかりどころか何も気付かずに季語を重ねて選者から指摘を受けまくっていたものですが、正直なところ季語って作り過ぎだと思うわけですよ(笑)
    一句できたところで、それぞれ入れ込んだ名詞が季語となっていないか確認する癖もついてしまいました。

  • 【春待つ】への応援コメント

    容赦なく春は巡りますね。
    足元に目を向ける余裕が大事ですな。

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    上を見過ぎず、下も見過ぎず。中庸って素晴らしい言葉です☆

  • 【春待つ】への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >「寿司とドーナツを同時に食べる」
    なるほど、わかりやすいです。

    僕は藪柑子が冬の季語とは知りませんでしたが、あと一粒しか残っていないというところに、春はもうちょっと先だけど、冬は終わりつつあるという、季節の境目を感じました。

    作者からの返信

    烏目大先生
    コメントありがとうございます!

    実際に食したら、酸っぱいんだか甘いんだかカオスな味なんだろうなって、ちょっとだけ興味も湧いてるのは内緒です(笑)
    季語って本当に多種多様で、気付かずに複数の季語を用いてることが多々あるんですよ。季語、マジ作りすぎ!

  • 【春待つ】への応援コメント

     おお! 二つの季語が上手くマッチしたんですね♪

    作者からの返信

    水守風火 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。自己満足の域ですが、ピタリとハマった感じで投句しました☆

  • 【春待つ】への応援コメント

    「春待つ」と藪柑子の取り合わせに、はっと胸をつかれました。常緑樹のひやりと寒い木陰に藪柑子を見つけるところから、たった一つ残った赤い色に冬の終わりを感じる心情の流れがまさしく春待つ人の旅路のように思えました。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    送迎で乗せる利用者さんのご自宅に実っていた藪柑子が、ちょうど赤い一粒だけとなっていたものを拾い上げてみたものなんですよ。こちらの利用者さん、木花が好きで、特に藪柑子の実が可愛くて大事に育てているそうです。もう摺り足で杖が無いと移動ができない人なのですが、白内障の手術を先日受けて「目がよく見えるようなった」と春の花たちを見れるのが楽しみと仰ってました。春待つ人の旅路は、こちらの利用者さんの人生にも繋がる感じがします☆

  • 【春待つ】への応援コメント

    季節の移ろいを感じました。
    春と冬が今交代しつつあるのですね。

    家の周りでも、菜の花(とう立ちしたブロッコリーと白菜)と雪にも負けず残っている柚子の実が、黄色の競演をしています。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    春は桜のイメージが強いですが、一番似合うのは黄色の景色だと思います。菜の花に柚子、金柑や黄水仙にレンギョウまで浮かんでくるコメントですな☆

  • 【十二月】への応援コメント

     ご無沙汰しております。
     訳あってバタバタした挙げ句通知不具合に陥っておりました(;^_^A

     介護事業……大っっっ変ですねえ……友人に介護職についている人がいるのですが、腰痛は職業病と言っていました……会社によっては、本気で精神病む……と、まで……本当にお疲れ様ですm(_ _)m

    作者からの返信

    水守風火 様
    コメントありがとうございます!

    腰痛は職業病。正にその定説に乗っかる一歩手前の状況ですわ。左側の腰からお尻にかけて痺れてきてるこの頃です。いつかは慣れるかと思いながら過ごしておりますが、なかなか思うようにはいかないものですね。

  • 【十二月】への応援コメント

    高齢の方はしばらく見かけなくなると心配になっちゃいますね。独居の方は特に。
    年末年始にも寒さに負けずに通ってくださると、心強いですね。
    お仕事お疲れ様です♬

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    そうなんです。業界に突入して分かった事なのですが、独居の方が想像以上に多いこと!
    縁があって繋がった方々には、なるべく顔を合わせて見守っていきたいと感じるようになってきました。
    合わせて、この仕事は好きじゃないと続かないと実感しているこの頃です♬

  • 【十二月】への応援コメント

    そうそう。高齢者って忙しいのよね。知らないと「働いてないんだから時間あるんじゃ?」って思うみたいだけど。何をやるにもゆっくり安全を心がけなきゃだし、体のメンテに時間を喰われるし。その分、睡眠時間が減ってるって話もあるけど。
    ああ、師走であんなにばたばたしてたはずが、今年ももうひと月半が過ぎただなんて何かたちの悪い冗談みたい。このままではあっという間に愛宕さんのお勤めする施設へと一直線のような気が……。こちらを読んで、ネジを巻き直しました。
    それにしても、環境が変わったのをすぐに句に落とし込めるなんてさすが~✨

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    仰る通りです。ウチの祖母もそうでしたが、動きが遅くなっていくんですよね。午前中に通所される人の中には、8:30のお迎え時間までに5時頃に目を覚まして準備するという強者も。
    愛宕の職場へ通うためには、所沢へ引っ越して下さいね☆

  • 【十二月】への応援コメント

    なるほど、確かに詠んだ本人が通所しているようにも感じられました。新たな分野の仕事に携わったところで、早速一句詠むところがさすがです(笑)。「十二月」って季語なんですね。12月って聞くだけで慌ただしい気分になるから、分かる気がします。ちなみにですが、私の家の目の前がデイサービスで、毎日送迎の車が出入りしています。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    ですよね。一見すると「どっちかな?」というのは、俳句の評価としてはイマイチな面があるのです。ここはもう少し推敲してから投句しなければならない局面でした。締切に焦っちゃうのも良くないですね(笑)

    ほぅほぅ。お向かいがデイサービスですか。いつの日か、愛宕がそこで送迎してたりして(笑)

  • 【十二月】への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    皆勤って凄いですよね。なんでも続けるというのは大変だと思います。僕は皆勤ってことがひとつもない気が……笑

    作者からの返信

    烏目大先生
    コメントありがとうございます!

    皆勤は凄いことですが、それが全てではないことも真理。例えばですが、書籍化するほどの作品が何作も出せるというのも、今まで続けてきたことの成果だと思います☆

  • 【十二月】への応援コメント

    何でも皆勤って大変なことだと思います。リハビリでも仕事でも学校でも。
    でももしかしたら、その利用者さんにとっては予定通りに通うことが励みになっているのかな?と、ちょっとほんわかした気持ちになりました。

    別件ですが近況ノート読んでひっくり返りましたwww どうなるんですか、あれ。

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    普通に通学や通勤でも皆勤って大変ですものね。その発想はなるほどです。本人の意欲を維持させるために課しているとなれば、その人はとても真面目でストイック。独居でも落ち込まずに過ごせるんだろうなと思います☆

    別件の方ですが、どうなるかは姉さまの参加次第というところもありますよ(笑) さぁ!

  • 【十二月】への応援コメント

    確かに十二月って色々慌ただしくて、通うのが面倒になるかもしれませんよね。
    それでも皆勤しているということは、何としてもリハビリをやり遂げたいという強い意思もあるでしょうし、他になにか目的があるのかもしれませんね。
    「十二月」というバタバタと忙しい世間に流されない、強い意思を感じました。
    自分も見習いたいですね。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    強い意思や他の目的など、その「思惑」を想像してもらうという楽しみを伝えられたことは、怪我の功名という感じでしょうか。本来なら句の中に明確な意味を持たせないといけない気がするのですが、こういった曖昧な仕掛けで詠んでみるのも面白いですね☆

  • 【十二月】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     一人暮らしの方がリハビリに通うことは、きっとメリハリにも繋がりますよね。
     とても頑張り屋さんであると同時に、好奇心などを持ち続けていらっしゃる方のように思いました。
     確かに、リスペクト側と思ったのは、私も愛宕さんの側から読んでいたからかも。
     知らない方はリハビリをしている方が詠んだとも取れますね。でも、どちらでも素敵ですね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    何事も好奇心って大切ですよね。年齢も経歴も関係なく、興味を持ったことをやり続けていけば、必ず良い効果が生まれるものです。リハビリだって、続ければ生活機能の維持や改善も可能ですし☆
    句に関しては、くっきりと反省点の見えた仕上がりでしたので、これを踏まえて今後の公募にも役立たせたいと思っております (*´ω`*)

  • 【十二月】への応援コメント

    私も介護業界に身を置いていますが、頑張り屋の利用者さんを見ると、私も頑張らなくては……と思います!
    リハビリ体操を担当する事が多いですが、私の下手な見本を見ながら「先生!」と言って毎回参加して一生懸命真似てやってくれるのを見ると、こちらも嬉しくなりますね。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    おー! 体操のトレーナーみたいなことをされてるのですか! 利用者から見れば先生ですもの。これからもたくさんの楽しい笑顔をもらえるよう頑張って下さい☆
    rainyさん、絶対に人気者だな (*´ω`*)


  • 編集済

    【十二月】への応援コメント

    愛宕さまの新世界での俳句、素敵です。新たな境地が展開されそうですね。
    そうですね……私は最初、リハビリに行く側の視点で拝見しました。これは読み手がどちらに近いかで見え方が違うかもしれませんね。私はリハビリ経験があるので「そうそう、冬は通うのが大変で」という方に結びついたのだと存じます。
    その様なトリックアート的な見え方の歌や俳句も私は好きです。
    「通う」を省いたらリスペクト視線が入りそうな気も致します。<リハビリは皆勤 嫗の日記果つ>という形が思い浮かびました。

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    日記果つなんて季語が出てくるのが凄いです! 感動すら覚えます!
    破調で詠んでるところも洒落てますね。何かの公募に出したらピックアップされること間違い無しの句だと思います☆
    確かにトリックアートっぽい仕上がりですわ(笑) こういうのって選者の好き嫌いもハッキリと分かれそうですよね。

  • 【十二月】への応援コメント

    背筋のシャンと伸びたおじいさんが大きな声で「はい! おはようございます!」と挨拶しながらデイサービスに通って来る姿を想像しました。本人はまだまだ若い者には負けないぞと気合いが入っていますが、周囲の若者はこの御老体には勝てる気がしなくて自信喪失みたいな(笑)十二月という時間の長さを感じました。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    そのイメージにピッタリのお爺さんが一人通所されてます。しかも、利用者の中で最高齢の昭和三年生まれ!
    いつまでも元気で居続けて欲しいと願いたくなる魅力を持ったお爺さんです☆

  • 【十二月】への応援コメント

    高齢になってきて日々大切になるのは、「きょういく、きょうよう」だと聞いたことがあります。「今日行くところがある」、「今日用がある」の二つを「きょういく」「きょうよう」と表現したものだそうです。なるほど、と思いました。自らそういうアクションを起こし、元気でいる努力を続けられるお年寄りは、心が若々しいのでしょうね。素敵です!(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    アオイさーん☆
    コメントありがとうございます!

    素敵な標語ですね。勉強になります。今度、送迎の中で話すネタとして使ってみようかしら☆
    でも、仰る通りですね。「きょういく」「きょうよう」の意識を持って日々過ごしてくことの大切さ、そして大変さ。見守る側としても、これを念頭に置いて声掛けをしていかなきゃいけないなと感じます。
    せめて心だけでも若返って欲しいですからね (*´ω`*)

  • 【十二月】への応援コメント

    寒くなるとなかなかコタツから出られませんものね。
    その利用者さんは、出かける先に楽しみもあるのでしょう。
    (名にかと理由をつけて休みたがる義母を見つつ)

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    うふふ。
    理由を見つけては休みたがる利用者さんもいますよ。寒い時期は特にね。
    出かける先に楽しみを持てる意識というか意欲が凄いなと思います☆

  • 【十二月】への応援コメント

    実は理由なんて些細な事かも。
    逢いたい人がいるから、とか。

    作者からの返信

    悠木先生
    コメントありがとうございます!

    そう、理由なんて単純な事が多いものです。愛宕に会いたくて通所してるというのは絶対にありませんけど(笑)
    あ、もしかしたらPTかなぁ。

  • 【冬凪】への応援コメント

    暮れに墓参に行った折、少し足を延ばして海まで行ったのです。漁港に立ち寄るとちょうど海は凪いでいて富士山も見えて、イメージとしてまさにこんな感じでした。
    太平洋側の冬の海は、景色としては雄大で気持ちいいですよね。今度行った時は、音にも注目してみようとこちらを読んで思いました♪

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    ついつい釣り糸を垂らしたくなる凪いだ漁港。富士山も見える特等席なら、釣れなくてものんびりと俳句でも考えながら過ごしてみたくなります。
    せっかく五感というものが備わっているのですから、音にも意識して過ごしてみよう! きっと、自転車のタイヤがパンクする小さな音も聞こえてくるはず☆

  • 【冬凪】への応援コメント

    冬の海というと荒れたイメージがあるけれど、日本海側の話ですよね。そんなイメージがついてしまったのは演歌のせいかも? でもそのおかげで「冬凪」という言葉が、よりいっそう穏やかな海を連想させます。そんな句が、艦これからの発想だったとは想定外でした。私も見ましたが、あまりに登場キャラクターが多いので、とても覚えられませんでした。大和は印象に残っています。あと、島風も(笑)。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    確かに演歌のせいかも(笑)
    ただ、その荒れた様子を演歌の歌詞にしているのかもしれませんね。愛宕は日本海側の海を知らないのでなんとも言えないですが。海って滅多に行かないんですよ。行っても泳がず、水着にもならずにパラソルの下で本を読んでいた子供時代でした(笑)
    なので、海を想像して詠むよりも、キャラクターありきで詠む方が捻り出しやすいという。
    島風キター! 独特のキャラで良きですね☆

  • 【冬凪】への応援コメント

    「戦艦大和」今思えば、航空戦力の大切さを理解しなかった無用の長物と批判する人はいるけど、そんなことはない。

    けっして、戦争自体は賛成しないが、巨大戦艦に乗り込んだ何千名もの若者たちにも青春はあったことを忘れてはならないだろう。美化もしないが、権力者の戯れのために尊い命を投げ出した英霊に思わず日本人として手を合わせたくなる。

    僕は反戦も唱える。けれど、靖国神社にも参拝する不思議な存在です。余計なことを書いてごめんなさい。

    作者からの返信

    神崎 小太郎 様
    コメントありがとうございます!

    何事にも「無駄」というものは無いと常日頃より感じております。大和も然り。
    仰る通り、戦争そのものには賛成できません。しかし、それぞれの「想い」を胸に抱いて諸々の行動をとるのは不思議とも感じません。何を尊しとするか、それを否定したり矯正したりするのは間違いですからね。

  • 【冬凪】への応援コメント

    詩情ある光景の思い浮かぶ素敵な句!

    と思いましたら、何と、そちらでしたか(笑) そして、愛宕さまは『愛宕』推し……当然と言うべきでしょうか。
    艦の類いでは駆逐艦が好みですが、何がと訊かれたら……大鳳でしょうか。
    あ、ここは「磯波」と答えるべきところでした😅

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    愛宕平九郎というペンネームを付けた背景には、愛宕神社の平九郎というものがあったのですが、後に「艦これ」を知ってからはコッチの「愛宕」でもいいかなと思うようなりました(笑)

    さすが! 「磯波」が登場したあたりで、綾香さんも「艦これ」に詳しいなと感じました☆
    大鳳もカッコいいですね。端から端まで全力ダッシュしたくなるのは、愛宕だけでしょうか?

  • 【冬凪】への応援コメント

    私は大和ミュージアムにも行った事がありますが、成る程、大食いな感じはありますね~。
    瀬戸内海は冬もわりと穏やかなので、呉の港の情景を思い浮かべました。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    大和ミュージアム、行ってみたいです~☆
    瀬戸内の風って独特なものがあるそうですね。凪いだ気配と頬を撫でる風、潮の香り込みで味わってみたいものです。あ、うなぎめしも(笑)

  • 【冬凪】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     穏やかな一年の始まりにふさわしい句ですね(*´▽`*)
     今年一年、良いことがありそうな気がしてきました✨
     旅行きたい~船弱いけれど(笑)
     アニメ見ていないのですが、女の子だったのですね(笑) 画像見てフムフムって(笑)

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    女の子です。愛宕ですから。女の子です☆(イミフ)
    愛宕も船酔いが酷いんですよ。学生の頃に味わった雑魚寝大部屋で散々な目に遭ったのがトラウマで(笑)
    今年一年、穏やかに過ごせることを祈りたいものです (*´ω`*)

  • 【冬凪】への応援コメント

    こんにちは。
    このアニメは見ていませんが、「抜錨!」にロマンを感じる想いはわかる気がします。冬凪だからこそ響き渡る音、、いいですね。
    私の脳裏には『宇宙戦艦ヤマト』のオープニングが思い浮かびました(^^)

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    「抜錨!」の掛け声と共に、宇宙戦艦ヤマトのオープニングがかかるとテンション上がりますね。愛宕は、さらにそこからパチンコの大当たりを想像してしまいました(笑)
    正に、ロマンですわ☆

  • 【冬凪】への応援コメント

    とてもいい句ですね。
    なるほど、静と騒の対比ですか。勉強になりました。

    ちなみに私は航空戦艦「伊勢」が好きでした。
    子供の頃伊勢のプラモデルを作ったことがあります。

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    動静や明暗の対比って、けっこう効果的だと思うのです。「あ、そうか」と想像させるものがあるの思うのですよ。

    戦艦+空母。良いとこ取りって感じで、且つフォルムがカッコいいという☆ プラモデルですと、細かなパーツが多くて作るのが大変だったでしょう。愛宕も苦戦した記憶を思い出しました。

  • 【冬凪】への応援コメント

    艦これ俳句も乙ですね!
    俳句の世界に広がりを感じます。
    愛宕さん推しの『愛宕』画像見てきました。かっこいいですね♬

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん
    コメントありがとうございます!

    声はゆる〜い感じなのですが、装束がカッコいいのです。軍服タイプのロングコートが似合うお姉さまに弱いのです♬

  • 【冬凪】への応援コメント

    季節外れの凪いだ海辺に、高らかに響く抜錨の音が聞こえた気がしました。季語の持つ穏やかなイメージがあればこその対比が鮮やかでした。さすがは愛宕師匠!

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    純粋に句の部分だけを拾い上げていただき恐縮です。ここだけ抜き取ると、それなりの俳句感がありますからねぇ。仰る通り、静なる空間に弾ける音の波動をイメージしてみました。こういう対比を俳句で出せると「やったぜ!」という満足度も高まりますな☆

  • 【草の花】への応援コメント

    野の花が春じゃなくて秋に咲く花をさすって面白いですね。地味だけど存在感を放ってる感じがあります。年末年始はのんびりできるのでしょうか。ゆっくり疲れを癒やして下さいませ。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    野の花にシーズンは無さそうに思えますが、俳句の世界となると秋に限定されるようです。全く、最初に季語と決めた人の顔が見てみたいものですよ(笑)

    なんとか仕事納めも済ませ、物入りの買い物も終わらせ、年末年始はのんびりと寝正月を決め込めそうな感じかなと思っておりましたが、本日の午前中にエアコンが動かなくなりました。とりあえず故障の知らせを販売店へかけましたが、点検・修理は当然ながら年明けということに。
    凍え死なないよう、祈ってて下さい(笑)

  • 【草の花】への応援コメント

    ドリもかませる平ちゃんが送迎ルートを覚えるのに2ヶ月だと!? 眠たいこと言ってるんじゃねーよ笑。ま、でもたしかに朝夕のスクールゾーンはトラップだらけ。子どもだけでなく進入禁止でおまわりさんがこっそり張り込んでたりすることもあるからねえ。慣れてきたようで何よりです(๑•̀ㅂ•́)و✧
    元気かな? ってちょうど思ってたところでした。さすがにこの寒さでは野の花の出番はないだろうけれど、枯れ葉踏み踏み、素敵な文章を綴って皆を楽しませてください♪ よ、この人気者め♡ 

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    ガチで狭いんだよ! ドリかます道幅じゃないんだよ! 対面来たら睨み合ってどかし合う世界なんだよ! なんとか60kmくらい出して次の送迎ポイントまで10分内で行くとかザラなんだよ! そしてスクールゾーンさ。いつか「登校中の児童を複数轢いた」みたいなニュースに載らないよう気を付けてはいるけどねっ!

    枯れ葉を踏む音に親しみながら、淡く甘く時々切ない恋愛妄想でもしたいものです。全くできないけど(笑)

  • 【草の花】への応援コメント

    こんにちは。
    この出来事に、頭に「野の花」をもってくるのが秀逸だと思いました。
    愛宕さんならどんな職場に移っても、前向き発想で力を発揮されることと思います。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    タイミングですかね。この月の俳句テーマと異動が重なった賜物ですわ☆

    どんな職場に行っても「軽い、いい加減、態度デカい」の三拍子で臨んでいます。先週、直属の上司に「それじゃダメだろ」って言われちった(笑)

  • 【草の花】への応援コメント

    人生ってやつぁ、ままならないですね。
    だからこそ、しぶとく一花咲かせてしまえば良いでしょう!

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    ほんと、世界を旅してワイン親しむ人生もまた、ままならないものでもあり楽しいものでもありますね☆
    そこで必要なのは、やはり「しぶとさ」なのかなとも感じます。海外行きたいわ〜!

  • 【草の花】への応援コメント

    「野の花」という季語があるんですね。「野の花」って言葉、いいなぁ。好きな響きです。その季語と人事異動が結びつくとは思いもよりませんでした。言われてみれば、秋と春は移動の時期でもありますね。それにしても、世の中にはいろんな会社があるものですね。私は社会人になってからずっと、同じことしかしていません^^;。陰ながら奮闘を祈っております!

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!


    @sakamonoさんのイメージから、野川の花々というフレーズが浮かんできました。これもまた良い響き☆

    同じ事を繰り返す仕事の方がプロフェッショナルへの道だとも言えます。あれこれと職を変えてる愛宕には憧れの存在でもありますよ。
    来年はまた、酒でも交わしながら武蔵野語りでもしたいものですね☆

  • 【草の花】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     お疲れ様です!
     なんか嬉しい気持ちになりました(#^.^#) 新しい分野に進むのは本当に大変ですよね。でも、しぶとくやってやろうと言うお気持ちになれたと言うことが伝わってくる歌は、私にも元気をくれますね(^_-)-☆
     介護事業への異動のお話を聞いた時、愛宕さんにとっては青天の霹靂だったと思いますが、会社にとっては人材を得たりだったのではないかなと思いました。ご家族の介護経験があって、経理の知識があって経営的視点も持っている人材。これはね、喉から手が出るほど欲しかったのだろうなぁと(*´ω`*)
     とは言っても、無理せずお体大事にがんばってくださいね。
     野の花は秋の季語で雑草のこと。勉強になりました。
     雑草もかわいいのですよね。我が家もそのまま栽培していた時期もwww

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    雑草にも図鑑を紐解けば名のあるもの。俯瞰的に見れば彩豊かに並んでたりもしますね☆

    経理的な立ち位置で無駄を省き余計な費用を使わせない、数字に厳しく介護事業がボランティアではない事を全スタッフに知らしめて嫌われようと思ってます(笑)

  • 【草の花】への応援コメント

    歳をとると新しい分野は億劫になりますよね。僕もここ数年1年単位で違う部署に行かされて、頭と体が付いていけなくて(汗)。
    介護はいずれ誰でも体験するとはいえ、仕事にするとキツそうですね。
    とりあえず何かしら得るものがあると信じて、頑張ってくださいね。色々発見があると思いますし。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    お互い歳はとりたくないものですね、と言いたくなりますが、職場の変遷という現実には抗えないものですな。
    まずは健康、互いに無理せず頑張っていきましょう。

    何かしらの発見が見つかるといいなぁ (*´ω`*)

  • 【草の花】への応援コメント

    偶然にも、10月の終わりからまったく経験のない業種でダブルワークを始めて、私も2ヶ月目です。そして今日の今日、あろうことか新人の分際でベテランスタッフの嫌味に言い返してしまい…。
    やっちまった感がスゴいですが、しぶとく生き残って、学ぶべきものは学びネタになるものはネタとして使い倒そうと開き直っております。
    野の花。今日の私に刺さりました。ありがとうございます。

    介護のお仕事も、学ぶものネタになるもの、きっとたくさんあると思います。この先の愛宕作品の広まり深まりにもいっそう期待をしております♪

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    やっちまいましたか?
    流石は姉さまです。それでこそ姉さまの姉さまたる魅力とも言えるでしょう。嫌味を言い返すスキル、愛宕も欲しいものですよ。もう、周りからは素人扱いなんですもの(笑)
    ダブルワークは大変ですね。冬場は体の動きも思い通りにならない事が多いですから、無理しないようにして下さい☆

    結局は愛宕も数年後に介護される側となるので、今の内から色々と学べるというのはラッキーだったかも? と思うように気持ちを切り替えたいと思います。そう! ネタ探しよね (*´ω`*)


  • 編集済

    【草の花】への応援コメント

    愛宕さま
    なるほど、な一句でした。
    介護は大変なお仕事ですね。人間そのものを支えるお仕事は、赤ちゃんでも子供でもお年寄りでも本当に大変。

    そんなことを思うと『野の花』は愛宕さまの様であり、支えられるお年寄り方の様でもあります。
    寄り合って逞しく野を作り出していらっしゃる様で。
    僭越ながら、ふと思いましたのは「伝えられ」の部分が介護事業と判る言葉でしたら歌だけでも、それが見えそうな気も致しました。
    失礼致しました。

    人と接したり、新しい世界を覗くとネタが沢山生まれるかもしれません。
    それによる愛宕さま作品を楽しみに致しております。

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    新しい世界でネタを生む。その発想は面白いです。異動を機に綴るのを退こうかと思っていたのですが、ちょっとモチベーションも持ち直してきました。少しネタ探し的な視野も入れて過ごしてみようと思います☆

    「伝えられ」部分は、確かに異動の中身を掘り下げた言葉で入れ替える方が、より具体的になって良いかもしれませんね。異動を伝えられて意気消沈気味の表現だったのですが、具体的な言葉へと変えることで希望の光みたいなものも見えてきそうです。
    ありがとうございます (*´ω`*)

  • 【草の花】への応援コメント

    最近はいろいろな会社が介護に参入してますよね。
    頑張って下さい!
    愛宕様の俳句と料理と折り紙の知識とコミュ力は、絶対介護の世界で役に立つことと思います!!
    私は十数年介護に携わってきましたが、未だに緊張しっぱなしです(特に夜勤)。
    キツイですが、年寄りは面白いし、やたら短歌や小説にしたいネタが浮かぶのがいい所ですかね……。
    女性にモテモテの愛宕様はきっと老女にもモテモテになる事と思います!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。御多分に洩れず、弊社もノリで事業に参入したクチですわ(笑)
    なので、包括や居宅の専門家からは素人扱いされて然るべし。愛宕も全く知識が無いので、どうコミュニケーションを図るべきか悩んでいる最中でございます。

    老女にモテモテ。
    愛宕のモテ期がいよいよか!?

  • 【草の花】への応援コメント

    季語を深く理解されてて、しかも句の内容と合っていますね。
    とても勉強になります。


    介護の仕事、大変でしょうけど頑張ってください。

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    とある俳句の公募(みたいなもの)のテーマがこの季語だったので、少し掘り下げてみた次第です。
    都合良く異動とも重なった時期だった(10月)ので、ちょっと合わせて句にしてみました。

    介護業界、奥が深いです。

  • 【草の花】への応援コメント

     季語が実生活から遊離しないからこそ、野の花の凛とした姿が目に浮かびます。そして野の花のように、どこに咲こうともしぶとく気高く力強い作者の志に感動します。俳句はまず季語に感動しなければならない、と思える一句でした。
     優しく前向きな愛宕師匠だからこその適材適所な人事だなあ😊と思います。でも無理せずに。健康第一です。

    作者からの返信

    来冬姐さま
    コメントありがとうございます!

    季語に感動するというのは悟りの境地かもしれませんが、興味を持ってみるのは「はじめの一歩」にも繋がりそうですね。

    優しく前向きでもないんですよぉ。今でも「左遷された」感がハンパないですわ(笑)


  • 編集済

    【草の花】への応援コメント

    名もなき野の草花の姿に勇気づけられる瞬間、ありますよね。小さな草花や虫や鳥の逞しい姿、陽射しや空のおおらかさ。自分の心が俯いた時、普段は当たり前すぎて意識すらしないそういうものが、たまらなく優しく自分自身を受け止めてくれる。静かな風の中に身を置くと、安らかな深い呼吸ができる。やはり人間は自然の支えなしには生きられないのだなと、心から思います。
    どんなハードな時間も、というか、ハードな時間こそが自分の大切な糧になったりしますね。私もそんな経験がいくつもあります。自分が一層豊かに深まる時間、空見上げていきましょう(*´꒳`*)

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    心が俯いた時って、頭も俯いてるもの。そんな時に足元に見える野の花たちに、新しい発見があったりもしますね☆
    ごく当たり前の事を丁寧に見つめ直す時間って大切だと思います。そこに新しい発見もあったり無かったり。

    仰る通り、ハードな時間を過ごしてる時の方が、身も心も落ち着いてることが多いですね。愛宕もゆっくりと見つめ直す時間を設けてゆこうと思います☆

  • 【草の花】への応援コメント

    野の花にはそんな意味合いもあるのですね。
    しぶとく!
    ものすごーく納得な農民です。

    介護の送迎は、義母がお世話になっております。
    本当に丁寧でよく気がつかれて、頭がさがります。
    気を張ってのお仕事とは思いますが、どうぞお気をつけて!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    野の花というざっくりとしたイメージのものでも、しっかりとした意味があるのだなと改めて学んだ季語の一つでした。

    送迎先のご家族ともコミュニケーションを取らなきゃって思うと、一人一人のタイプというか考え方というか、そういったものを読み取っていかないといけないなぁと感じるこの頃です。

    「ミスターいい加減」で過ごしてきた愛宕には、とても難しく厳しい世界ですわ(笑)

  • 【草の花】への応援コメント

    野の花のように地道にしぶとく生きていきたいものです~。
    介護のお仕事は、きっと得るものが多いはず!
    愛宕さんご自身もどうかお体に気をつけて、無理なくよい年を迎えられますように^^

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    地道にしぶとく、そしてコロリと。そんな人生を望みたいものです。介護の世界に入ってまだ日も短いですが、利用者さんが楽しんでいるところを見ていると、ふとそんな気持ちが湧いてきます。

    なんかね、初物づくしの緊張と慣れない業務の疲労感で、1日倒れましたわ(笑) 熱発だったのでコロナも疑いましたが、検査結果は陰性だったのでひと安心。土日絡めて3日でなんとか持ち直しました。
    いやぁ、こんなの二十代の頃以来だったので参りましたよ。これが歳を取るってことなのかしらね。
    今後も気をつけます☆

  • 【子規忌】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     正岡子規が野球好きなんて、知りませんでした!
     忌日も季語になるのですね。この文字が持つ喪と静のイメージを、天王山、ホームランの言葉で鮮やかに動の世界へと導く句。お見事だなぁと思いました!

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    まさかって感じですよね。愛宕も知って目から鱗でした。
    忌日を季語とする俳句って、けっこう多いんですよ。春夏秋冬に必ず複数はあるという。でも、仰る通り静から動への転換を表現するにはピッタリかも☆
    ありがとうございます!

  • 【子規忌】への応援コメント

    忌日が季語になるとは!
    野球がのぼーるとは!
    勉強になります~⚾

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    野球が「のぼーる」って、天才かっ!
    って調べた時に思いました。
    ほんと、勉強になりますよね☆

  • 【子規忌】への応援コメント

    こんにちは。
    忌日も季語になるんですね。あらためて、奥が深い☆
    それにしても子規忌で詠むのは難しいと思います。野球をもってくる発想はさすがですね。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    この忌日の季語、紐解けば凄い数があるのですよ。著名な俳人ばかりではないところも特徴です。
    正に今回は偶然の賜物☆

  • 【子規忌】への応援コメント

    初心者には◯◯忌って難しいんですよね。
    これほど見事な句を作るとは、さすが愛宕さんですね(^^)
    勉強になります。

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    ほんと、難しいですよね。特に、忌日からどう情景を当てはめていけば良いかというところに、いつまでもピースが埋まらない感覚になるんですよ。
    今回は子規と野球というイメージが結びついた賜物でしたが、他の忌日だと上手くは行かなそうですわ ヽ(;▽;)ノ

  • 【子規忌】への応援コメント

    子規忌は9月なんですね……!
    三年前に子規記念館の短歌賞に入賞し(大賞ではない)記念館の受賞式に行けるチャンスがあったんですが、コロナで流れてしまいました……。
    俳句と短歌、両方詠めて、野球選手でもあった子規さん、凄いなあ~、と思います。
    まさに天才!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    あの短歌賞に入賞というのは誉高いです。素直に羨ましい☆
    愛宕も道後に行ってみたいんですよねぇ。もちろん、普通のツーリストとしてではなく、入賞者として招待されるのが夢☆

    何事にも興味を持って突き詰めた子規の心意気は、愛宕も抱いて生きたいものです。

  • 【子規忌】への応援コメント

    『天王山決めた子規忌のホームラン』
    澄んだ秋の空のように清々しい句です。カキーンとボールを打ち返す音とどよめく歓声が聞こえました。折からの秋の青い空を越えて白球が飛んでゆきます。若くして亡くなった子規に見せたかった景色でした。

    作者からの返信

    来冬姐さま
    コメントありがとうございます!

    澄んだ空へ舞い上がる白球。周りからの歓声。姐さまのイメージ通りに仕上げました☆
    姐さまの句も匂いが伝わってきましたよ。敢えて獺祭忌としたところも、姐さまの日本酒好きが見え隠れしておりました。(違う?)

    次は冬凪ですね。海の近くに住んでないので、愛宕には難しいですわ。

  • 【子規忌】への応援コメント

    私も、◯◯忌の季語はまだ使ったことがありません。上手く使った句に憧れを感じつつも、自分で取り入れるまではなかなかいかず´д` ;
    小説を書く脳と句作する時の脳は、全く違う部分を使う気がしますよね。私だけかな?^^;最近少し句作から離れてしまっていますが、空を見上げてゆっくり十七音を練りたくなりました(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    〇〇忌って日付も絡んでくるので、いざ季節的なものと絡めて句を捻り出すってなると難しいんですよね。
    愛宕も短編と句作では、発想そのものが違ってきます。短編は左脳、句作は右脳って感じ?
    この子規忌をテーマにしたサイトでは、十一月のテーマに冬凪を出してきました。アオイさんも、ちょっと楽しんでみてはいかがでしょうか☆

  • 【虎が雨】への応援コメント

    熱き青春…!悔し涙が伝わってきて、こちらまで胸が締めつけられます。

    佳作おめでとうございます♪
    愛宕さんの熱意も素晴らしいですね!

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん
    コメントありがとうございます!

    青春時代を中途半端に過ごしてきた分、熱い思いを今になって打ちかましたい愛宕でございます(笑)
    この年になると、悔しい思いも「まぁいっか」で相殺されがちですわ。