おお!
私も俳句が好きで、通信教育をユーキャンとNHK学園で学びました。おすすめは、後者です。カクヨムにもアップいたしましたが、短編までは、及ばなかったです。
ホタルブクロ、綺麗ですよね。下向きだけれども、色合いが美しく凛としている様を感じます。
闇がいいですよね。闇光ると恋の影、短編によれば、釣り鐘の中にあるのですから、シルエットと言う意味ですよね。
ホタルブクロは六文字だから、中七に持って行くのが自然ですよね。もし、それ以外に配するとすれば、光と影が近付く句になりそうです。これ以上いい句は、思い浮かびませんけれども。🌸
作者からの返信
いすみ 静江✿ 様
コメントありがとうございます!
おぉ! 通信教育で学ばれたのであれば、基礎はしっかりしてるでしょうから、あとは季語選びと文字数の組み合わせで色々とアレンジが楽しめますね☆
ホタルブクロの六文字は確かに中七に入れるのが自然ですが、字余りという発想もあるので、組み合わせ次第では先か後に持ってくるのも面白いかもしれませんよん (*´ω`*)
……この設定、「ハーフ&ハーフ」でやったのの大先輩だ(¯―¯٥)
なんでかな? 私、愛宕さんと嗜好&思考がかぶってるのかな??
んー。今、かなりビックリしてマス(@_@;)
それでも何も突っ込まないでいてくれた優しい愛宕さんがダイスキでーす♡♡♡
ホタルブクロは好きで庭に植えたけど、根付きませんでした。
ホタルは有名なところに見に行ったらすっごーく素敵でした。
いつかまた見に行きたいと思ってます✨
作者からの返信
満つる 様
コメントありがとうございます!
嗜好&思考が似ていると、ちょっと嬉しくなりますね。似ている分だけ他の作品に対する構え方もリラックスできて読みやすくなります。
ダイスキと言われたら、鼻の下を伸ばす愛宕でーす☆彡
あらら、根付きませんでしたか?
土壌の性質にも関係するのかしら? どこかで白いホタルブクロも見たことがあります。アジサイみたいに土次第で変化するのでしょうかね?
ホタルブクロの群生地、どこにあるのかしら?
愛宕も行ってみたいものです☆
ホタルブクロって、下を向いている可愛らしい花ですよね!
竜胆とは違って、しっぽりとしたお部屋のイメージが広がります。ちょっとばかり秘密めいた感じがして、大人の恋って感じを受けました。
このずっと句を読んでから、ホタルブクロってどこかで読んだ気がすると思いつついたのですが、最近判明して嬉しくなりました。もう一度、その本を読みなおす機会をくださったことに感謝です。
作者からの返信
一帆 様
コメントありがとうございます!
そうなのです。秘密めいたお部屋のイメージですよね。「しっぽり」という表現が良いですねぇ。何かで使ってみたくなります☆
ほうほう、ホタルブクロがクローズアップされる本ですか。なかなか興味深いですね♪
短歌は勉強不足なのでフォローして拝読させて頂きます。
そう! こういう情緒ある感じが書きたいんです!
しかし、向いてないのかなあ? いやっ! 諦めないっ!
勉強させて頂きます!
作者からの返信
森園珠子 様
コメントありがとうございます!
そうです。安西先生も言ってました。諦めたら試合終了ですと☆
カクヨムでは、多くの俳人や歌人がいらっしゃるので、色々と吸収して自分なりの好みをブレンドさせていくのが成長への近道かと思います。互いに勉強していきましょう☆
――ごめん。お待たせ。
――もう、遅かったじゃない。どこで遊んでいたのよ。
いやいや蛍の世界も女性上位。叱咤激励されて励むのでしょうか。そういえばどの蛍も雌の方が大きいですものね。思わずクスリツと声が漏れます。
因みに私の居る地方では、夜、船で川を下り群舞する蛍を見るツアーというものがあります。一度参加しましたが、それはもう……すみません。表現力が貧困で。
作者からの返信
赤雪 妖 様
コメントありがとうございます!
学生の頃から尻に敷かれるタイプだったので、どうしても女性上位の目線になてしまうという哀しいsaga。まぁ、今まで過ごしてきて損は無かったので良しとしましょうか(笑)
船で蛍を鑑賞するなんて素敵ですね。愛宕も一度は参加してみたいものです。表現に関しては、鬼の作品で使われている臨場感から妄想をしてみます☆
編集済
ホタルブクロ、その言葉を聞けるとは思ってもみませんでした。
幼い頃に淡い緑に発光するホタルを追い掛けて、それを実現しようと必死になった。その記憶を蘇らせていました。まぁ、私がホタルを見ていた場所は、川幅が広く捕まえるのが至難の業だと、後に悟りましたけどね。
私の祖母が良く言っていたのが、ホタルは人の魂を運んでいるのだと。だから、捕まえてはいけないのだと。捕まえたら、地獄の釜に引きずり込まれるのだと、聞かされ身を震わせたことも思い出しました。心底、捕まえなくて良かったと安堵しました。
まぁ、祖母は一寸の虫にも五分の魂。ホタルは儚い命を緑色で煌めかせているのだから鑑賞だけに留め置き、そっとしておけと伝えたかったのかもしれません。
祖母亡き今はその真意を聞くことが出来ないのが残念ですね。
すいません、暗い話で……。
作者からの返信
美ぃ助実見子 様
コメントありがとうございます!
ホタルブクロには、どことなく儚さが伴っているイメージがあります。美ぃ助実見子さんのエピソードにも儚さと切なさが混じっていて、単なる暗い話だけのものではないような気がします。
愛宕の住む場所にはホタルがいませんが、庭にホタルブクロを植えております。六月になると一気に開花して、梅雨時期の鬱々とした心を和ませてくれます。うまいことホタルとかやってきて、フクロの中に入ってくれないかなと期待してしまいますが、入ってくるのは蜂ばかり(笑)
実際のホタルというものを見てみたいものです。触ってみたいものです。
あれ? 地獄行きになるんでしたっけ? 触れないか(笑)
ホタルブクロ。名前だけでも、とても趣がありますね。
俳句と短編、とても美しい情景に引き込まれました(*^^*)ホタルブクロの中の二人(いや二匹)、幸せでしょうね…うふふ♡(//∇//)
私は、短歌は微妙に守備範囲外らしく、プラス七七となると難しいものだなあ……なんて常々思うのです。愛宕さんのように素敵な歌にする自信が持てなくて^^;お許しくださいね。
作者からの返信
aoiaoi 様
いらっしゃいませ☆ コメントありがとうございます!
自分の場合は、だいぶ主観ありきの視点なので、句に全てを託して周りに伝える事が上手くできてないのが現状かなと感じております。アオイさんの俳句は、そういった意味も含めて非常に参考になります☆
たまたま、ウチの庭で咲いてくれたホタルブクロのおかげで詠めました。花の知識に疎い自分は、庭に咲いてくれなかったら存在すら知らなかったと思います(笑)
許すも許さないも、私の勝手な追いかけ七七を温かく受け入れてくれている事に感謝しております☆
俳句も短歌もインスピレーション半分な面があるので、思いついた時に好きな言葉で語るのが自然な会話だと思います^^
川固し 蛍袋に 光来ぬ
蛍袋は地味にそそる花ですよね、つい庭に植えっぱなしのが咲いてニマニマしてます。
作者からの返信
@valota666 様
コメントありがとうございます!
光の入らぬ光景もまた侘しさが出てきますね☆
庭で手入れなさっているのですね。「地味にそそる」という言葉、自分も同じ思いを抱きます。現在、自分のトコの庭は、萎れて茶色に変化しつつありますが……(´Д` )
まず、先入観を入れずに句だけ読みました。情景が浮かび、必要なワードだけで構成されていると思います。
添えてあるストーリーもその後に読みました。過不足なく、丁度いい文字数だと思います。
作者からの返信
愛守 様
コメントありがとうございます!
早速、主催者様に訪問していただき恐縮です☆
先入観を入れずに、まずは句のみを確認するようですと、やはり冒頭の文章はレイアウトの変更が必要になりますかね。
最初に一句出してから、物語⇒【ひとこと】のような感じが、より「俳句」を優先にしたイメージとなりますでしょうか。
一度、変更してみたいと思います。
内容に関しては、良い評価をいただけて光栄です☆
ランダムな更新となりますが、8月の締切を気にせずに、今後も定番の書庫にしていこうと考えておりますので、またお時間のある時にでも訪問していただければ幸いです m(_ _)m
ありがとうございました!
編集済
すごい、素敵過ぎる俳句+短編まで、、、!
情緒があり、風流ですね。
ホタルブクロという花、始めて知りました。
見てみたくなったので、画像検索してきますね。
作者からの返信
翠雨 玲 様
コメントありがとうございます!
俳句や短歌は、詠み手の感じたところと読み手の受けたイメージが合致しないことって多々あるので、なるべく補足的なものを添えておきたいなと。
一時期、ショートショートに興味を持ったことがあって、句や歌のイメージを具体的に描いていました。今は、そんな時間も難しくなってきましたが、「難しい」なんて言ってると益々できなくなるって実感してきました。またどこかで復帰させたいものです☆