応援コメント

【栗の花】」への応援コメント

  • 「のんびりと何かをじっくりと見る時間」は貴重ですね。もちろんPCやスマホの画面以外で!

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    ついついYoutubeやインスタ動画などを長く眺めてしまうこの頃ですが、自然の動きを見ることも大事ですよね☆

  • お邪魔するのが遅くなりました!💦最近リアルが慌しくて、済みません´д` ;
    静かで穏やかな句ですね(*´꒳`*)私は栗の花の青くさい匂い、割と好きなんです。幼いころからどこかで嗅いでいながらも、その匂いの元を知らずにいたというか(笑)この匂い、水の匂いなのかな……?なんて当てずっぽうなことを思いながら過ごしてきたので、割と最近になって栗の花なのだと知って「へえー!」ってなりました(笑)
    静かな空気の中に、穏やかに営まれる生き物の小さな息遣い。素敵です(*´∇`*)

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    あの匂いを好ましく感じている方は、愛宕と同じエロさを秘めていると勝手に解釈しております。やはりかっ! って納得(?)
    さておき、その「どこかで」が後に判明する匂い、愛宕は金木犀が当てはまります。ほんと、どっから匂ってくるんだろうって感じですよね。栗も金木犀も、匂いが出る期間が短いですしねぇ (*´ω`*)

  • これは、情景がしっかりと浮かんできました。というのも、うちの裏に大きな栗の木があって、居間の窓からよく見えていました。栗の葉って、結構デカいんですよね。その辺りを時々猫が歩いているのを見ることもあったのですが、このような情景は見られませんでした。木陰はとても気持ちがよいから、微睡むにはちょうどよいと思います。その栗の木も数年前に切られてしまって、今は切り株が残っているだけになりました。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    浮かんできましたか? めっちゃ嬉しいです☆
    近くに栗の木があると、花が咲く時期はムンムンでしょうね。でも、数年前に伐採されてしまったのは、ちょっと風情が一つ減ってしまった感じでもあり残念。
    その切り株に猫が座るシーンとか思い浮かべました(笑)

  • 愛宕平九郎様

     栗の花って見たことありませんでした。香りも知らず。
     ググって確認しました(*´▽`*)
     猫の髭ってかわいいですよね。動くの見ると何に反応しているんだろうって、思わず思ってしまう気持ち、わかる(笑) 愛宕さんの優しい眼差しまで伝わってくるような句だと思いました(#^.^#)

     スクーリングお疲れ様でした! なんだかんだ言いながらも、きっちりと締め切りを守り、やるべきことを果たす男☆彡

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    見た目は初だったかもしれませんが、匂いの方はもしかしたら知らずに嗅いでいたことがあったかもしれません。なんせ独特ですから。
    猫は視線と髭の動きに特徴があるなと感じます。時間を忘れて見入ってしまうこともしばしば。

    愛宕の目が黒いうちは、何やかんやでやりきりますよん☆

  • こんにちは。
    栗の花は、小雨の日とセットになる印象です。猫も平和に昼寝する、真夏がくるまえのひとときですね。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    梅雨時の開花なので、セットの印象は頷けますね。暑過ぎず、やや湿気ったい感じ。それもまた風情ですかね☆

  • 栗の花ですか……。
    全然イメージわきませんでした。匂いはやはり栗の匂いのように甘くて美味しそうなのでしょうか!??
    俳句をやると自然に対しての意識が研ぎ澄まされそう。
    猫に対する観察眼も素晴らしいですね。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    いや、栗のスイーツとは比べ物にならないくらい別物で独特で甘そうには感じず美味しそうにも感じません。(あくまでも持論ですけど)
    俳句の季語は自然がいっぱいです。ジワジワと研ぎ澄まされているかなぁと実感できる時が絶対にくるんじゃないですかね☆

  • こういう景色、いいですよねえ。見てるだけで一緒に寝たくなります。って言うか、とっとと一緒にうとうとしてる。毛皮付きの生き物は今、「そんなこと言ってる場合じゃなーいっ」って内心思ってるかもだけど。早く花から実の季節になって欲しいと思ってるかもだけど。え? 実は実でもクリームになってるのがいい、なんて言ってませんけど。パフェでもかき氷でもいいから実の味、食べたいだなんて言ってませんけど。あー、ほんとのんびりしたいですねー。
    (またスクーリング書き間違えてた笑! お疲れ様~仕事もお疲れ様~)

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    えーっと、これはダチョウ倶楽部のノリで解釈して良い案件ですかね。クリームでもパフェでもかき氷でも、栗の味は良いですな。ただ、最近は過剰な仕上げのモンブランが横行しているので、ちょっと栗のスイーツに疑問符を打ってる愛宕でもあります。高くて不味いモンブラン、増えてきました。
    スクーリングが終わったので、だいぶ時間も気持ちも余裕が戻ってきたこの頃です☆

  • スクーリングお疲れ様です! 私も栗の花って見たことがなかったので検索したら想像を超えていた。猫で連想しましたが、猫がじゃれつきそうな見た目ですね。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    確かに、新手の猫じゃらしになりそうなフォルムですね(笑)
    イタリアにも栗の木ってあるのかしら? モンブランはフランス語でも、イタリアとの国境も絡んでるし、栗のお菓子とかありそうですよね。

  • 猫のくだりが面白かったです。栗の花の匂い、猫も反応しちゃう位独特なんですかね。ホントはじっくり観察したい所でしょうが、これからまた仕事が待ってると思うと、時間的にも精神的にもなかなか余裕がないですね(^_^;)。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    生暖かい風に乗ってくると、余計に「むあっ」とくる独特の匂いなので、好き嫌いはハッキリと分かれるでしょう。

    なかなか余裕が無いというのは、もしかしたら言い訳なのかもしれないと自省するこの頃でもあります。気持ちの余裕を持つ時間は自ら作っていかないと、いつまでも余裕の無い日々となってしまうのかなぁって。

  • 栗の花、白い花なのは記憶していましたが、検索して確かめてみて「あれ?」となりました。こんな、もけもけした花だったんですね。
    猫さんは、眠っているようでも浅い眠りの中にいることが多いといいます。
    栗の花の匂いに気づいたのか、自分を見つめる視線を感じたのか。どっちもかもしれないなあと思いました。

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。もけもけって表現、言い得て妙ですね。正にそんな感じ(笑)
    さすがは猫博士! 風でも匂いでもなく、視線に感じたという解釈がピッタリきます。外部要素ではなく、詠み人の視線という観点を忘れてました。お見事!

  • コメント失礼いたします。

    栗の花ってどんなものか全然知らなかったので、検索してみたら意外なビジュアルでした。
    猫のまどんでいると気持ち良さそうを超えて、しあわせそうですよね。猫になりたい。笑

    作者からの返信

    烏目大先生
    コメントありがとうございます!

    初めて見ると、そのフォルムに驚きますよね。愛宕も「何だこれはっ!?」と感じました(笑)

    猫になりたい。わかるー!
    岩合さんの特番とか見てると、その思いはさらに強くなります。

  • 栗の木は樹肌もゴツくて葉も黒っぽくて地味な木ですが、あの独特な花が咲くと「うわ、こんなところに栗の木が!」と二度見してしまいます。そこに猫が来ただけで「恐い奴かと思ったら実はいい奴だったんだね」とイメージの逆転が起こるという、とても面白い句でした。(ただ子猫のひげに既視感が…、いや気のせいでした)

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    珍しく「人」だった句です。あまりに地味なので佳作にもならんだろうと思っていたら、意外にも高評価でして。何が取り上げられるか分からないものですね☆

  • 初夏の花には独特な香りがありますよね。
    猫のまどろみはそれだけで絵になるし、物を思わせます(個人の感想です)。
    梅雨の前の夏の気配をはらんだ風を感じます。

    スクーリング、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    物を思わせる、なんだか分かります。絵になるって感じかしら。
    ねっとりとした風に乗って栗の花の匂いがやってくる。ほんと、季節感がありますね☆

    スクーリング、一番の思い出は片道40分の徒歩で5日間行き切ったことです。よく続いたわ(笑)