編集済
【虎が雨】への応援コメント
素敵な句ですね! 私は、振り出した雨によって捕球ミスが出て落とした試合のイメージで拝読しました。スポーツの悔しい涙と合わせるには、虎が雨はとても似合うと感じます。
実は、虎が雨、好きな言葉で今まで何度も使おうとしたことがあるのですが、一度も達成したことがありません。
こういう風に使うのだな、と勉強させて頂きました。
ところで、こちらのお作品の更新通知が届かないもので一度、フォローを切って再登録させてください。通知が行ってしまい、うるさいと思いますが、別の所ではそれで回復したもので。申し訳ありません。
作者からの返信
小余綾香 様
コメントありがとうございます!
おぉ! 既に虎が雨への挑戦を試みていたとは素晴らしい! 確かに、その意味合い含めて、どう使って良いか難しい季語でもありますね。
今回は高校野球に添えてみましたが、他にも悔しさを表現する時に使ってみたいものです。特に恋愛のシチュエーションで詠んでみることを心掛けてみたいかなぁ。
小余さんの虎が雨も楽しみにしていますよん☆
ところで、フォローの件ですが、こちらは特に気にしておりませんので何度でもやってみて下さい。ぶっちゃけ、愛宕はフォローと更新通知の関係性って詳しくないので、何もアドバイスできず申し訳ない限りです。
【虎が雨】への応援コメント
「虎が雨」という季語は確かにカッコいい。捕球ミスと続いたので、野球? 虎? あ、タイガースと思い、高校野球でなくプロ野球を連想してしまいました(笑)。エラーはつらいものです。巻き戻せないのですよね。野球に限りませんが……。昔々、高校球児だったもので、しみじみと感じ入るものがありました。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
おぉ! 高校球児でしたか!
確かに虎=タイガース。そして、愛宕は阪神ファン。って、知ってましたっけ?
プロだからいくらでも巻き戻せるというわけではありませんが、120試合以上を年間通してやっていくことを考えると、後悔の念って高校球児たちよりは少なそうですよね。宇野のエラーが今でも心に残ってますが、あれは悔いより笑いかな☆
ありがとうございます!
【虎が雨】への応援コメント
素晴らしい句ですね!
おそらく何万の中から選ばれた佳作でしょうから、相当レベルが高かったんですね。
「虎が雨」という季語、初めて知りました。
勉強になりますm(_ _)m
来年も頑張ったください👍
作者からの返信
佐野心眼 様
コメントありがとうございます!
十歳未満の子が詠んだ句も選出されるので、ほっこり系の俳句が多かったように思えました。また、新俳句という名前なので、きっちりとした季語と情景などの関わりも薄めだったような気がします。
角川俳句大賞などで選ばれるようなガチッとした句だと、入選のランクに限界があるかなという印象と傾向かと感じました。
来年は、もう一つ上を目指したいものです☆
ありがとうございました!
編集済
【峰雲】への応援コメント
私の実家の方も、風が違うなと感じます。裏が山で、本当に出来たての風ってあるんだな、と肌や肺が感じるんですよね。結婚後都会で暮らし、帰省してみて初めて気づいたことでした。
春から初夏の鶯、遠田の蛙、夏祭りの囃子の笛。赤蜻蛉、静かな紅葉。海沿いなので残念ながら雪景色はほとんど見られませんでしたが(笑)
豊かなところで生まれ育ったのだと、故郷を離れて初めて思うのです。
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
出来たての風! 素敵な表現です。とっても生き生きしてそう☆
都会暮らしからの帰省は、身も心も洗浄されるようなイメージがあります。実家というものが無い愛宕としては、とても羨ましいです。海沿いだなんて、尚更憧れますぅ☆
【螽蟖】への応援コメント
キリギリスを、ひっそりとどこかで故人を悼んでいる方の弔意の象徴のように感じる一方、お坊さんの声とセッションしている感じがなんとなく可愛いです。
ちなみに私はお経をきくとき、いつもその発声に伴う倍音をきいています。どなたのお経でも5度上の音が鳴ってるんですよね…。あの発声、お坊さんにとっては基本技能のようですが、どうやって練習するのか興味あります。
作者からの返信
さーや姉さま☆
コメントありがとうございます!
その興味は愛宕も抱いておりました。個人的に解釈しているのは「ホーミー」との接点が強いものと感じております。八月に祖母の葬儀があったのですが、通夜と告別式のお坊さんの経はどっちらも「モンゴルの大草原」が広がっていたのです。一声で数種類の音を出すホーミー。もしかしたら、仏教のルーツにも近づけるものかもしれません☆
愛宕も練習して、カラオケボックスでアカペラ演奏してみたいものです (*´ω`*)
【螽蟖】への応援コメント
そう言えば、コロナのせいで葬式の簡略化が進んでいるせいか、たまたまなのか、不幸事(付け加えるなら慶事にも)の形式的な集まりに近頃全く出ていないことに気付きました。あると諸々出費が大変なのよねえ。それこそキリギリスに羽を振ってもらって、無い袖は振れない代わりとしてもらいたいなどと思ってしまった私の妄想力は所詮CSにも出られないBクラスレベルであります(TдT)
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
たまたまではなく、冠婚葬祭業では簡略化が進んでいるようですね。小さなお葬式然り、ブライダルもホテルの会場を使わなくなるという事態が起きております。勢いがあった時代に、引出物業界を去って良かったわ(笑)
カープも接戦だったじゃないですか。来年は新井監督なので、また話題性が高まりそうですね☆
【螽蟖】への応援コメント
愛宕平九郎様
一見違うように見える組み合わせ。でも、愛宕さんの実体験がとても素直に詠まれた句なのだなと思いました。キリギリスの歌に、追悼の心も込められているような。
確かにお経を聞いているとあきちゃいますよね(^^;
この妄想は故人の人徳のある様子が窺えていいなと思いました(^_-)-☆ 小さな命へも配慮する優しき人と言うイメージ。虫にも見送られるような人生っていいですよね。
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
虫の音を追悼と重ねるイメージは正しくその通りで、鳴らす側の人となりと言いますか、その者のイメージに合わせて鳴き方も変わるんだろうなぁと思うわけです。
虫にも見送られるような人生……それって素敵ですね。愛宕も今から間に合うかしら(笑)
【螽蟖】への応援コメント
しみじみとした中にも、何やら可愛らしさがある句だと思う私です。
誰かの魂(想い)がキリギリスになって、お通夜に来たのかも知れませんねえ。
で、故人のお通夜に花を添えるべく鳴いていた。のかも……。
作者からの返信
水守 様
コメントありがとうございます!
その発想はアリですよね。キリギリスに転生してしまった太郎は、同時に事故で死んでしまった恋人の花子の通夜へ紛れ込み、人間という障害物をすり抜けて棺の前へ。羽を精一杯擦らせ「愛してる!」と何度も叫んだが、人間どもからは「うるせぇ!」と怒鳴られ、和尚からも木魚を叩いていたバチで攻撃されてしまう。業を煮やした太郎は、いったん棺から祭壇へと飛び移り、マイクの側へ寄ってあらん限りの羽を揺すった。その音の大きさは鼓膜を瞬時で破るほどのデシベルで云々。
あぁ、妄想が止まりません☆
【峰雲】への応援コメント
一時、俳句に興味をもって、入門書などを買ったこともありました。一度、俳句作りのワークショップに参加したこともありましたが、実際に俳句を作るところまではいきませんでした。この作品をずっと読んできて、俳句が実に奥深いということを知りました。いかに切り詰めた言葉でイメージを広げられるか。そのため(だと思うのですが)、ある言葉はあるイメージを想起されるような定型があること。その定型は長い時間をかけて培われたものなのだろうな、と思いました……すみません、舌足らずですが私の解釈です。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
おぉ! 俳句にも興味を持っておりましたか!
その解釈に間違いはありません。言葉の裏にある背景や動きを、詠み手も読み手も想像を働かせて合いの手を打つ、といったところでしょうか。小説とかですと、もっとしっかりと細かな描写をしなければ相手に伝わらないのでしょうけどね。そのへんの塩梅が難しいところでもあります。だから、愛宕は長編が書けないんだろうなぁ。
【峰雲】への応援コメント
とっても素敵なショートトリップ✨ お義母様も思い出話に花が咲いて何よりでした❁
美味しいモノを食べて、景色を楽しんで、親孝行もして、その上、俳句までものするなんて、なんてしっかりものの平ちゃんでしょう!! まさかとは思うけど、その後、峠を攻めたりなんてしてないわよね?
(結局、マロンクリームも下げちゃったのね。ちょっと寂しくなりました…)
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
その後は、ちょっと遠回りして峠を少しばかり攻めましたよ。もちろん家族も同乗していたのでドリフトはしませんでしたけどねっ!
今乗ってる車(ホンダ・シャトル)のハンドルに、変な変速機が付いてるんですよ。こういうの峠じゃないと使えないと思って試した程度の可愛いものですよぉ~!
(短編を全部振り返ってみたんですよ。どれも納得のいかない出来栄えだと感じてしまったので下げました。締め切りに慌てて、ロクな見直しをしてないことを反省。そのうち、もっと良い仕上がりになって帰ってくると思うよ☆)
編集済
【峰雲】への応援コメント
愛宕平九郎様
お久しぶりです(*´▽`*)
久しぶりに愛宕節が読めて嬉しいです(^_-)-☆
峰雲は入道雲のことなのですね! 青空と照り付ける日差し、急速に大きくなって動きまくっている峰雲に、視覚と肌感覚を刺激されたところで、汽笛の音。耳の感覚まで。爽やかな情景が浮かぶ句だなと思いました。
汽笛の音には郷愁と共に旅の楽しみもあって、心も湧きたつようです。
義母様は、満州からの引き上げを経験されているのですね。幼かったからこそ強烈な記憶なのでしょうね。
川場田園、ホームページを覗いてみました。古民家風な建物で綺麗。ドリンクコーナーあたごって文字も見えて、行ってみたくなりました(笑)
後、武蔵野樹林夏号買いました(*´ω`*) 愛宕さんのお名前バッチリ見ました♬
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
お久ブリーフです☆
と、オヤジ愛宕節をかましたところで、☆涼月☆さんも元気そうで何よりです。
これくらい説明を施しておけば、句のイメージも強制的に拡げてくれるかなというエッセイ(笑) 今後は、こんな形で更新を進めていこうかなと考えております。心湧き立つ感じを汲み取っていただけて嬉しい (*´ω`*)
ドリンクコーナーあたご(笑) 渋いってばっ!
今はカウベルになってるのかな? って、そこ見る~(笑)!?
愛宕のところにも副賞の武蔵野樹林が届きました! こうなると、名前だけじゃ満足できなくなりますね (≧▽≦)
【峰雲】への応援コメント
まるで目に浮かぶような情景ですね!
広島からは遠いですが、行ってみたくなりました。
義母様は満州鉄道に思い出があるのでしょうか? 義母様は苦労もおありだったと思いますが、鉄道にはロマンがありますね。
作者からの返信
rainy 様
コメントありがとうございます!
浮かびますか!? けっこう意識して綴ってみたんですよ。ありがとうございます!
中国・四国地方も、見どころ満点な道の駅が多そうです。蓋を開ければ、群馬の川場なんかしょぼいものもあったりして☆
鉄道もロマンがありますが、広島といえば造船。個人的には、そちらにロマンを感じます。義母は現地で疎開した経験があるので、どうしても思い出してしまうようです。
【峰雲】への応援コメント
行ってみたいその道の駅!
とても楽しそうです。
義母様、満州の引き上げでいらっしゃるのですか。
それはいろいろご苦労があったのではないでしょうか?
そんな思い出も全部ひっくるめて懐かしく思われるのでしょうね。
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
コメントありがとうございます!
この道の駅は、一度は訪れて損は無いと思います。ちなみに愛宕は、三度ほど行ってます。東京からなので、お昼頃に着く感じかなぁ。混雑を回避して、平日に行くようにしています。それでもシーズン中は、なかなかの盛況ぶりです。
良かったことよりも苦しかったことの方が強く印象に残っているようで、話題となるたびに溜息をついてるのですが、この時はテンションアゲアゲでした。何にスイッチが入るのか、なかなか難しいものです。
まぁ、良くも悪くも「あの頃は……」と聞いてくれる相手がいれば満足なのかなぁと思うこの頃ですわ☆
編集済
【ホタルブクロ】への応援コメント
初めてこちらの作品にお邪魔しました。
素敵な世界観ですね。
ホタルブクロ、実家の庭にありました。
でも名前のように蛍が入ったことはなかったです。
懐かしいなぁ。
ゆらゆらとそよぐホタルブクロ、ふいっと出てくる蜂もいいですね。
物語りがが始まりそうな風景です。
*********
ところで、お伺いしたのは一つお願いがあってのことなのです。
愛宕平九郎様の「ルーサは食べられたい」を読ませてもらって、思いついて書かせてもらった「田んぼと空の間には山があるのだ!」のエピソードが一つあります。
その最後に「ルーサは食べられたい」を紹介させてもらいたいと思っているのですが、かまいませんでしょうか?
公開は10月5日を予定しています。
よろしくお願いします。
*********
早速快諾をありがとうございます。
「田んぼと空の間には山があるのだ!」
田舎暮らし初心者のエッセイ集です。
うちのサボテンがルーサだったらよかったのですが…という内容です。
本当に!
ルーサならよかったのに!!!!
ぷんすか!
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
コメントありがとうございます!
仰る通り、実際に蛍が入り込むことは無いようです。妄想の中で楽しむには、ピッタリのアイテムですよね。
さて、「田んぼと空の間には山があるのだ!」の件ですが、とても興味深いタイトルです。しかも、ルーサーからヒントを得ているとか? ますます興味深いです。紹介していただけるなんて喜ばしい限り。ルーサーでもマサミちゃんでもサボテンでもエロでも、好きなようにお使いいただいて大丈夫です☆
【蕭蕭】への応援コメント
俳句の後のショートショートが素敵過ぎて、今日の心模様になんだかかぶってしまったです。素敵でした!
>私はもちろん――『ニ〇リで見つけたシロクマの抱き枕』
私も今日は抱き枕を抱いて寝ようかな。
愛する夫は食生活の乱れからしばし入院中なのです。
愛宕さんも高カロリー、高コレステロール、高糖質に高脂質、お気をつけくださいまし(°▽°)
スパイスの使い手だから健康的だと思いますけどね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
和響 様
コメントありがとうございます!
愛する旦那様が入院だなんて寂しいですね。抱き枕と言わず、入院先へ押しかけて旦那様と同じベッドで寝てしまうという手もありますよ!
ちなみに愛宕は不健康の塊です。痛風発症経験ありのメタボリックシンドロームです☆
【ホタルブクロ】への応援コメント
愛宕平九郎様
わーい! 久しぶりに愛宕さんの歌が詠めて嬉しいです(*´▽`*)
最近書かれてないなとちょっと寂しかったので(^_-)-☆
ホタルブクロって、なんであんなに魅力的なのでしょうね。下を向いて揺れている姿、ふっくらとした姿が初々しさを感じさせると言いますか。可愛らしい花だなと思います。
そして、なぜか提灯を思い出して、光を想う。蛍と言う名前の文字もあわせて想像が膨らみますよね。もういいかいと問いかけたのは、道を照らしてくれる花。
声は無くとも道しるべになってくれそうな気がしました。
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
久しぶりに詠んじゃいました☆
次は、もっと久しぶりなことにならないよう続けていきたいと思います(笑)
白い種類もありますが、基本的には鮮やかな紫色の花。陰のある様子に内や外から光るイメージは、彷徨う者に手を差し伸べてくれる存在にも感じます。
そうです、聞くのではなく、感じるものなのでしょうね☆
【ホタルブクロ】への応援コメント
高樹のぶ子さんが、「短編小説を書くのは俳句や短歌を作るのに似ている」とおっしゃってて、高樹のぶ子さんが選考委員をつとめる短編小説の賞に応募した事があります。結果はかすりもしませんでしたが、短歌や俳句を作る試みが小説にも生かされるし、逆もそうだと私は信じています!
作者からの返信
rainy 様
コメントありがとうございます!
中国地方在住の方々が応募できるやつですかね? 俳句や短歌に小説を織り交ぜるのを是とする人が選考委員ですと、愛宕も応募してみたくなります。引っ越さなくっちゃダメなんですけどね(笑)
機会は一度きりではありませんから、何度もトライしちゃいましょう!
編集済
【ホタルブクロ】への応援コメント
おかえりなさいませ~☆
愛宕さんが俳句・短歌の世界に戻られて、とってもとっても嬉しいです。小説から戻られて、情緒、今風なエモさが増されたように感じます。
それにしても、お庭にホタルブクロなんて羨ましいです。あれは私の地元では育てるのが難しくて。
花も虫もあるままに、愛宕様もあるままに、が素敵です♪
【追伸】
その蜂とホタルブクロで短編が一本、書けますね。
作者からの返信
小余綾香 様
コメントありがとうございます!
短編での修練が、俳句や短歌に活かせるといいなぁ。文字数を多くすることばかり考えていたのを、今度はシャープに削らなければならないし。エモさとか出せると、完成した句に「してやったり」感が高まりそうです☆
あるままにって難しいですが、なるべく意識して過ごしたいものですね (*´ω`*)
P.S
書けるかしら? 蜂と蛍袋、もしくは蛍。恋愛に引っ掛けるか、人生に引っ掛けるか、ぼんやりとイメージは浮かんでいるのですが、まだ上手いことまとまらないのが現状ですわ☆
【ホタルブクロ】への応援コメント
愛宕師匠(^_^)
華麗なるセカンドシーズンの幕開けですね。
愛宕師匠は言葉を大切にする方だから、短編も甘くて切なくてとても良かったですが、戻ってきてくださって嬉しいです。その才能がもったいないですもの。
「もういいかい? 蛍袋に問いかけて もういいよとは答えてくれない」
ホタルブクロのあの優しいフォルムについ問いかけてしまう。
「もういいかい?」そこには誰が隠れているのだろう。
昔パンドラが箱を開けたように、希望という名の長い道かも知れない。
作者からの返信
来冬姐さま
コメントありがとうございます!
希望!
長い道でも希望が見えていれば、いつかは光輝かしい結果を掴むこともできそうです。まず愛宕の目標は、来年の「お〜い、お茶」ですかね。二次から先が進めない年が続いてますが、希望を持って投句しようと思います☆
そのためのセカンドシーズン。少しずつ勘を戻していきますわよ (*´ω`*)
【ホタルブクロ】への応援コメント
愛宕さんの短編、ここのところ短編賞の最終選考では常連になっていたかと…それを眩しく見ていた者としては、「変わってない? いやいやいや!」て感じです。もう結果が出る一歩前まできているよな〜、なんて思いです。
とはいえ同じことをし続けるだけでなく、時に章を改めることも重要ですよね。
俳句倉庫第二編、期待しております♪
作者からの返信
さーや姉さま☆
コメントありがとうございます!
最終選考まで残れるほど成長したなぁというのは深く感じております。ほんと、姉さまを含めて、長いこと愛宕にお付き合いいただいた方々のおかげで、今に至ることができました。
結果が出る一歩前、この一歩が遠いですが、これからも追い続けたいものです。そのための原点回帰といったところでしょうか。このところ、カクヨムのテイストに寄ってきてるかもしれないと感じるようになったんですよね。同じことを繰り返し続ける中でも、気持ちや章を改めて視野を広くすることを忘れかけていたような気がするのです。なーんて、ただの気分転換ですよ☆
俳句も短歌も久しぶりの挑戦ですので、しばらくはバランスの悪い出来栄えが続くと思いますが、長い目で見てやって下さい (*´ω`*)
【ホタルブクロ】への応援コメント
答えてくれないからこそ、自分の力で答えを探したいと思える。自然に話しかける時、私もそんな気持ちになります。
星や太陽、月。空、花、風。森の木々、水。人が密かに問いかける対象が、いつしか「神」になったのかもしれない。そんなふうに思うことがあります。
何だか久しぶりに、心静かなひとときをいただきました(*´꒳`*)✨
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
詰まるところは、自分で何でも決めなければならないのですが、自然に話しかけたくなるような時もあると思うのですよ。そこに誰か、もしくは何かがあるだけで救われます。いつしか「神」って頷けますね。八百万の神は、こうして生まれてるのかなぁ。
心静かなひととき、これからも増やしていきたいものです☆
【ホタルブクロ】への応援コメント
おお!
私も俳句が好きで、通信教育をユーキャンとNHK学園で学びました。おすすめは、後者です。カクヨムにもアップいたしましたが、短編までは、及ばなかったです。
ホタルブクロ、綺麗ですよね。下向きだけれども、色合いが美しく凛としている様を感じます。
闇がいいですよね。闇光ると恋の影、短編によれば、釣り鐘の中にあるのですから、シルエットと言う意味ですよね。
ホタルブクロは六文字だから、中七に持って行くのが自然ですよね。もし、それ以外に配するとすれば、光と影が近付く句になりそうです。これ以上いい句は、思い浮かびませんけれども。🌸
作者からの返信
いすみ 静江✿ 様
コメントありがとうございます!
おぉ! 通信教育で学ばれたのであれば、基礎はしっかりしてるでしょうから、あとは季語選びと文字数の組み合わせで色々とアレンジが楽しめますね☆
ホタルブクロの六文字は確かに中七に入れるのが自然ですが、字余りという発想もあるので、組み合わせ次第では先か後に持ってくるのも面白いかもしれませんよん (*´ω`*)
【秋思】への応援コメント
「秋思」という言葉は初めて見ました。素敵な言葉♡
愛宕さんは秋になるとささくれができるのですね。保湿ケアは欠かせませんね♬
ところで、以前レビューで「少年時代の~」とか書いちゃいましたが、「あれ、愛宕さんって男性でよかったんだっけ…?」と10%くらい思いました。JKだったんですね、失礼いたしました。「少女時代」に書き直さなくちゃ☆
作者からの返信
黒須友香 様
コメントありがとうございます!
今年は残暑が厳しいせいか、ささくれの兆候がまだありません。秋思の時期にきたのですが……そろそろ「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉も通用しなくなるかもしれませんね。
あれ? ここにも、JK疑惑を信じる人がいるのですか(笑)?
困りましたねぇ。愛宕は少年ですよ。年はジジイでも少年の心を持った男設定です。(カクヨムの中では……ね☆)
うふふ (*´ω`*)
【アマリリス】への応援コメント
「会わぬ愛」この一言でもうほろっと来ますね…
この状況下、会いたくても会えない者同士がたくさんたくさんいるはずです。
オンラインを駆使してなんとか連絡を取り合う者もいれば、PC使えなくて何もできない高齢者なども…。
「三つ目の蕾」は、やっぱり子供かな、左右は夫婦かな、と想像が膨らみます。
今だからこそ切なさ倍増のアマリリス。光る俳句です!
日本はこの俳句を記事にすればいいと思う!
作者からの返信
黒須友香 様
コメントありがとうございます!
会わぬ愛というフレーズは、何かの報道番組で見て「上手いな」と思い使ってみたんですよ。遠距離でも近距離でも会うに会えない状況となってしまった感染症が憎くもあり怖くもありますね。
一方、おうち時間が増えたおかげで、夫婦間の仲が深まったという話題もありましたね。中には逆に険悪となったパターンもありましたけど(笑) 出生率も若干ながら上がっているようです。三つ目の蕾も大きく育って欲しいものですね☆
【燕の子】への応援コメント
へええ〜〜
親子で季節違い!
確かに、よく見かける時期にそれだけズレがあるわけですね。なるほど〜〜!
燕、可愛いんですけど、毎年職場で困る場所に巣作りを始められちゃって戦いになってます。(さっさと壊すんだけど、なかなか諦めてくれない…)
作者からの返信
黒須友香 様
コメントありがとうございます!
これは「やられた」感が強かったです。まさか親子の差で季節が変わるなんて、誰が考えたんだか……。
仕事に支障をきたすような場所へ巣を作られると困っちゃいますよね。そうですか、すぐに壊しても諦めないのですね~。なんとなくでしたが、巣が撤去されたら危険を感じて別の場所へ作るのかと思ってました。(へええ~です!)
編集済
【連歌】への応援コメント
和歌のハーフ&ハーフですね!面白そうですー。
①、なるほどと思いました。「単三電池」で全く違うお天気状況が浮かぶのですね。私にそこまでの発想はないです…単三電池って普段からけっこう出番多いし。
③、輝く新たな一歩のイメージ。上の句でジーンズ、下の句で自分自身も。繰り返しのような効果で希望に満ちた明るいイメージが強調されますね♬
④、…なんか切ない(笑)
作者からの返信
黒須友香 様
コメントありがとうございます!
そうです! 和歌版のハーフ&ハーフです!
返歌に取り組む時の気分で作っているので、改めて見直してみるとお題によって波があるのが見て取れますなぁ(笑) ④番の返歌は、めっちゃナルシズム! まぁ、これが愛宕っちゃあ愛宕ですけど☆
こちらの公募は、現在も開催中です。締め切りは9月末。
黒須さんも是非!
【駅・ことば・忘れ物】への応援コメント
わあ、選出おめでとうございます!
やっぱり実体験だというのがよかったんでしょうか(//∇//)
優しく起こしてほしいだなんて、可愛いです♡
車掌さんチョコは、ずーっとひとりの車掌さんが乗ってるような田舎の路線で、実は顔見知りだったりしたら受け取ってもらえるかも、と思いました♬
作者からの返信
黒須友香 様
コメントありがとうございます!
妄想の産物も時には引っかかりますが、やはり実体験を詠んだ方が目に留まってもらえる確率も高いかなと、今までの経験で感じています☆
そうそう! 田舎路線の顔見知りという設定がピッタリだと思うんですよっ!
【音(おと・オト)の短歌】への応援コメント
可愛らしい子供の姿が浮かびます♡
私は辛抱強くないので、かくれんぼよりは鬼ごっこ派でした(笑)
作者からの返信
黒須友香 様
コメントありがとうございます!
かくれんぼでジっと我慢していると、いっつもお腹が「キュルル」と鳴ってしまうんですよ(笑)
挙句の果てには、おならをするまで連続「キュルル」という (´;ω;`)ウゥゥ
【秋思】への応援コメント
コメント欄をずーっと下まで読んでいって、げらげら笑って、ふと我に返り、
はて(・・? 私は何を読んでいたんだっけかな? となりましたwww
そしてここで連載ストップしている……。
こんだけ盛り上げといて、そりゃないぜセニョリータJKアターゴ♪
……ってワケで、この前おすすめした「ほしとんで」は今日が最終回でした💦
こちらの作品はそのうちまた何かで「受賞したよーv」って報告と共に更新されることを期待しています✨
作者からの返信
満つる 様
ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございます!
全くですよね。俳句なのにJK疑惑とかかけられて……もう、マジ卍(古っ!)
オススメいただいた「ほしとんで」を読み始めてみました。おまけのコーナーとかあって面白いですね☆
とりあえず、こちらの「俳句倉庫」は完結済にはしていないので、またどこかで更新されることを祈ってて下さい。えぇ、期待ではなく祈ってて下さい(笑)
【蝉】への応援コメント
これはアレですか? こちらの作品でネタとして取り上げやすいようにあちらも配慮してくれていたとか……(・・?
って冗談が出てしまうくらい、ベタな展開!!
ちなみにLINEマンガで『ほしとんで』本田(『ガイコツ書店員 本田さん』と同じ作者さん)という俳句マンガがあります。もしご存知でなければ、ぜひご一読を。とっても面白くて分かりやすくオススメです♪ もちろん無料ですv
作者からの返信
満つる 様
コメントありがとうございます!
そうなのです。めっちゃベタな展開(笑)
こんなことってあるんかいなってくらいタイムリーヒットだったんです。季語のバカヤロー(笑)!
俳句漫画『ほしとんで』ですか!?
初見なので、後ほどチェックしようと思います。LINEやってないけど、他でも見れるかなぁ♪
【モロコシ】への応援コメント
ちょうど昨日、とれたてのトウモロコシが届いて食べたばかりでした🌽
とにかく収穫したてを食べるのがいちばん!
だそうですね。直売所でも「日が明ける前から起きてがんばって採りました!」と書かれたポップがつけられています。
句も詠みたてがいちばん! とはいかないことも多いかと思いますが、するりと詠めたら気持ち良さそうです✨⤴⤴
作者からの返信
満つる 様
コメントありがとうございます!
あらまっ! 良いですねぇ!
銘柄は何でしょうか?
愛宕は「味来」というのが今年は甘過ぎなくて美味しいなと感じます。直売所へ行くと種類も豊富なので、決めるのに時間がかかっちゃいますよね〜(笑)
いや、句も詠みたてが一番というの、一理あると思いますよ☆
【駅・ことば・忘れ物】への応援コメント
おお。田原町、間違った💦 俵万智さんに読んで頂けたとは……✨
おめでとうございました!!
狸寝入りでないとダメですよね。ほんとに寝ちゃったら、うっかりヨダレ垂れてたり、だらしない顔になってたりしてそうで怖いもの。そんな顔を見せられるのは、高校生の付き合いではないと思いまーす(-д☆)キラッ
作者からの返信
満つる 様
コメントありがとうございます!
愛宕は、こちらのコメントにデレ〜っとだらしない顔をしております☆
高校生だけに、狸寝入りもバレバレでしょうね(笑) そんな若さも見え隠れしている短歌でした。今後も頑張ります!
【駅・ことば・忘れ物】への応援コメント
『会いたくて 偶然を装う 駅の改札』
これがダイレクトで好きです。
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます!
おぉ! この句に反応していただけるとは!
恋愛のツボ、さり気なく近そうですね☆
【たまのかんざし】への応援コメント
いやーん、可愛い💕
影チュー、いいですっ、好きですっ(*>_<*)ノ✨
ところでギボウシ大好きで庭にいくつか植えているのですが、ギボウシは薄紫色の花が咲くのです。それが白で、しかも芳香があるなんて……。
知らなかったタマノカンザシも植えたくなりました🌿
ちなみにギボウシのお仲間にウルイという山菜があり、そちらは食べ物として大好きです♪
作者からの返信
満つる 様
コメントありがとうございます!
いやーん、ここで食いついてくれるなんてうれしー☆
電車通勤族としては、影チューは憧れです。あ、通勤と書いてしまいました。若かりし頃の通学が正しいですね(笑)
ウルイ好きです!
スーパーで見かけると、ついつい手が伸びてしまいます☆
富士山へバスツアーに行った時、大きな湖のほとりにギボウシがめっちゃ映えている場所があったんですよ。花が見れない時期でもダイナミックですよね☆
【虎が雨】への応援コメント
「巻き戻せない」の一言と雨の情景が胸に響きますね。けれど、高校野球という特別なステージで起こった出来事は、輝かしさも悔しさも全てが宝物になりますね。選手にとっても応援した全ての人にとっても。
創作や句作も、きっとそれと同じかもしれないですね。受賞しても逃しても、生み出すために積み重ねた時間は全て自分の糧になるような気がします。
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
巻き戻せないっていう表現が、今回のファインプレーだったかなと思ってます。この言葉で悔しさが増し、球児たちの努力と輝きが出せたかなと。
仰る通り、全てのことに無駄は無いと思います。ポイントは、それを糧として意識できるかどうか。常に前向きな発想で過ごしていきたいものです☆