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  • 【虎が雨】への応援コメント

    「巻き戻せない」の一言と雨の情景が胸に響きますね。けれど、高校野球という特別なステージで起こった出来事は、輝かしさも悔しさも全てが宝物になりますね。選手にとっても応援した全ての人にとっても。
    創作や句作も、きっとそれと同じかもしれないですね。受賞しても逃しても、生み出すために積み重ねた時間は全て自分の糧になるような気がします。

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    巻き戻せないっていう表現が、今回のファインプレーだったかなと思ってます。この言葉で悔しさが増し、球児たちの努力と輝きが出せたかなと。
    仰る通り、全てのことに無駄は無いと思います。ポイントは、それを糧として意識できるかどうか。常に前向きな発想で過ごしていきたいものです☆


  • 編集済

    【虎が雨】への応援コメント

    素敵な句ですね! 私は、振り出した雨によって捕球ミスが出て落とした試合のイメージで拝読しました。スポーツの悔しい涙と合わせるには、虎が雨はとても似合うと感じます。
    実は、虎が雨、好きな言葉で今まで何度も使おうとしたことがあるのですが、一度も達成したことがありません。
    こういう風に使うのだな、と勉強させて頂きました。

    ところで、こちらのお作品の更新通知が届かないもので一度、フォローを切って再登録させてください。通知が行ってしまい、うるさいと思いますが、別の所ではそれで回復したもので。申し訳ありません。

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! 既に虎が雨への挑戦を試みていたとは素晴らしい! 確かに、その意味合い含めて、どう使って良いか難しい季語でもありますね。
    今回は高校野球に添えてみましたが、他にも悔しさを表現する時に使ってみたいものです。特に恋愛のシチュエーションで詠んでみることを心掛けてみたいかなぁ。
    小余さんの虎が雨も楽しみにしていますよん☆

    ところで、フォローの件ですが、こちらは特に気にしておりませんので何度でもやってみて下さい。ぶっちゃけ、愛宕はフォローと更新通知の関係性って詳しくないので、何もアドバイスできず申し訳ない限りです。

  • 【螽蟖】への応援コメント

    キリギリスも鳴くのが上手い個体と、修行が足りないのかイマイチな個体がいますよね。そこが可愛げでもありますが。
    読経の見事さに弟子入り志願か、それとも道場破りの感覚で「自分の腕前を聞け!」なのか、と私は想像致しました。

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    そうそう! イマイチなのもいますよね(笑)
    弟子入り志願という想像、言い得て妙です。音色といいますか声色といいますか、お坊さんのお経、眠気を誘うヒーリングボイスだったのですよ☆

  • 【峰雲】への応援コメント

    素敵な情景のお話と句ですね。光景や音が湧き上がるようです。
    このお義母様は満州鉄道に乗られたのか、それとも鉄道を見聞きする環境にあられたのか……等、想像が膨らみます。ご苦労のあったご長寿の旅が穏やかに素敵で心温まります。

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    満州に過ごし、鉄道に乗った経験もある義母の言葉を再構築して綴ってみました。惚けた発言も増えてきましたが、汽笛の音だけはこれからも敏感に反応しそうです☆

  • 【虎が雨】への応援コメント

    またまた佳作ですか、すごいですね!
    虎が雨って季語カッコいいし、ドラマも深いですね。
    来年パッケージになったらワインセラーに保管しますよ(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    タイガースファンとして、これは使っておきたい季語の一つです(笑)
    ワインセラーに保管したらめっちゃ茶の成分が沈殿しそうなので、できることなら飲み干して空のパッケージを棚に飾って下さい(笑)

  • 【虎が雨】への応援コメント

    佳作おめでとうございます~✨✨!!
    何よー、平ちゃんったら、ちゃっかり結果出しちゃって~♪
    それも年々ステップアップしてるって所がまたニクイv
    こりゃもう来年は伊藤園のお茶、ここの皆、箱買い決定かな🍵

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    伊藤園の公募は壁も高い方なので、ここで佳作出せたのは大きな自信となりました。次は、もう一つ上を目指していきたいものです☆
    箱買いしたら、三箱くらい送りつけます(笑)!

  • 【虎が雨】への応援コメント

    「虎が雨」という季語は確かにカッコいい。捕球ミスと続いたので、野球? 虎? あ、タイガースと思い、高校野球でなくプロ野球を連想してしまいました(笑)。エラーはつらいものです。巻き戻せないのですよね。野球に限りませんが……。昔々、高校球児だったもので、しみじみと感じ入るものがありました。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! 高校球児でしたか!
    確かに虎=タイガース。そして、愛宕は阪神ファン。って、知ってましたっけ? 
    プロだからいくらでも巻き戻せるというわけではありませんが、120試合以上を年間通してやっていくことを考えると、後悔の念って高校球児たちよりは少なそうですよね。宇野のエラーが今でも心に残ってますが、あれは悔いより笑いかな☆
    ありがとうございます!

  • 【虎が雨】への応援コメント

    こんにちは。
    佳作、おめでとうございます! すごいですね。こうなるとぜひ、来年はパッケージ掲載を狙っていただきたいところです。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    佳作の上の佳作特別賞というところからパッケージ掲載となるようです。ただの佳作じゃ足りないんだなー、って初めて知りました。今日から次回分の募集がスタートしました。さぁ、やるぞっ!

    クリリンさんもレッツ、トライ☆

  • 【虎が雨】への応援コメント

    お茶のパックに載っている句をよく見かけますが、背景や気持ちまで選考に影響していたなんて。150以内というのも難しそうです。佳作おめでとうございました。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    初めて二次選考を通った時に、その句の意味や思いを説明しろという封書が届いてビックリしました。ほんと、150以内で伝えるのは難しいです。せっかく17文字でまとめたのに、150以内で同じことを書くようなものですから。マジ卍(笑)
    ありがとうございました!

  • 【虎が雨】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     佳作!✨ おめでとうございます!
     でもペットボトルに載らないのは悔しいですね。来年も頑張って!
    『虎が雨』と言う季語、カッコイイですね。秘められた悲恋と、口惜しい気持ちが球児たちと重なりました。一瞬がもたらす意味が鮮烈でもあり。
     とても素敵な句です。私は気に入っちゃいました(#^.^#)♬ 

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    載らんかったのは残念でしたが、次の楽しみとやる気も増しました。
    一瞬がもたらす意味、ここに十七文字で表現する醍醐味があると思うのです。鮮烈と評していただけるのは、とても嬉しい☆
    ありがとうございます!

  • 【虎が雨】への応援コメント

    素晴らしい句ですね!
    おそらく何万の中から選ばれた佳作でしょうから、相当レベルが高かったんですね。
    「虎が雨」という季語、初めて知りました。
    勉強になりますm(_ _)m

    来年も頑張ったください👍

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    十歳未満の子が詠んだ句も選出されるので、ほっこり系の俳句が多かったように思えました。また、新俳句という名前なので、きっちりとした季語と情景などの関わりも薄めだったような気がします。
    角川俳句大賞などで選ばれるようなガチッとした句だと、入選のランクに限界があるかなという印象と傾向かと感じました。

    来年は、もう一つ上を目指したいものです☆
    ありがとうございました!

  • 【虎が雨】への応援コメント

    虎が雨……!そんな季語があるの知りませんでした。勉強になりました……。
    伊藤園のはめちゃくちゃ投句多そうなので佳作は素晴らしい!
    選考過程で背景や気持ちを送ったりするのがあるんですね。
    ペットボトルに載ったら嬉しいですよね~。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    愛宕も今回の公募で知った季語でした。
    俳句の公募の中でも年齢層の幅が大きいので、きっと応募数も多いだろうと調べてみたらビックリ! 194万6,459句って(笑)
    こりゃ、ペットボトルに掲載される日が来なそうですわ。

  • 【虎が雨】への応援コメント

    虎が雨とはまた難しい季語を使ってしまう愛宕師匠! まさか高校野球に持っていくとは予想も出来ませんでした。たしかに悲しさと無念の心に深く胸打たれます。傑作がまたひとつ増えましたね😊

    作者からの返信

    来冬姐さま
    コメントありがとうございます!

    寅年でなければ使うこともない季語でした(笑)
    最初は、逸話から恋愛もので詠もうとしたのですが、考えているうちに青春の高校野球が浮かんできたので、こっちにした次第です。
    来年は、どんな季語にしましょうかね☆

  • 【虎が雨】への応援コメント

    虎が雨 そんなドラマが あるものか

    カッコイイ季語ですね。割と長めにシトシト降る感じでしょうか?

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    上手しっ!
    そう、見映えのする季語ですよね。一度は使ってみたいと思った季語の一つでした。時季的に、ジメッとした長雨かなぁと思っております☆

  • 【虎が雨】への応援コメント

    佳作おめでとうございます!
    ええ〜…でもペットボトルに載らないのですね。載るなら箱買いして勝手に自慢しますのに、伊藤園よ。

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。載らないのですよぉ。
    まぁ、もし載ったら箱買いした箱ごと姉さまの元へ送りつけますけど☆
    来年こそ! 待ってろ、伊藤園!(的な)


  • 編集済

    【峰雲】への応援コメント

    私の実家の方も、風が違うなと感じます。裏が山で、本当に出来たての風ってあるんだな、と肌や肺が感じるんですよね。結婚後都会で暮らし、帰省してみて初めて気づいたことでした。
    春から初夏の鶯、遠田の蛙、夏祭りの囃子の笛。赤蜻蛉、静かな紅葉。海沿いなので残念ながら雪景色はほとんど見られませんでしたが(笑)
    豊かなところで生まれ育ったのだと、故郷を離れて初めて思うのです。

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    出来たての風! 素敵な表現です。とっても生き生きしてそう☆
    都会暮らしからの帰省は、身も心も洗浄されるようなイメージがあります。実家というものが無い愛宕としては、とても羨ましいです。海沿いだなんて、尚更憧れますぅ☆

  • 【螽蟖】への応援コメント

    キリギリスを、ひっそりとどこかで故人を悼んでいる方の弔意の象徴のように感じる一方、お坊さんの声とセッションしている感じがなんとなく可愛いです。

    ちなみに私はお経をきくとき、いつもその発声に伴う倍音をきいています。どなたのお経でも5度上の音が鳴ってるんですよね…。あの発声、お坊さんにとっては基本技能のようですが、どうやって練習するのか興味あります。

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    その興味は愛宕も抱いておりました。個人的に解釈しているのは「ホーミー」との接点が強いものと感じております。八月に祖母の葬儀があったのですが、通夜と告別式のお坊さんの経はどっちらも「モンゴルの大草原」が広がっていたのです。一声で数種類の音を出すホーミー。もしかしたら、仏教のルーツにも近づけるものかもしれません☆
    愛宕も練習して、カラオケボックスでアカペラ演奏してみたいものです (*´ω`*)

  • 【螽蟖】への応援コメント

    確かに、キリギリスというと優雅にバイオリン弾いてるイメージが!
    音的にはギロとかの方が合ってそう。
    お経とのコラボ、オツですね♬

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    ギロは懐かしい楽器です。
    小学五年生の発表会(一休さん)で、愛宕は坊主頭のカツラを被り、ギロを手にして「ギィーッチャチャ、ギィーッチャチャ」と曲に合わせてかき鳴らす役でした。
    (どんな劇っ?)

  • 【螽蟖】への応援コメント

    そう言えば、コロナのせいで葬式の簡略化が進んでいるせいか、たまたまなのか、不幸事(付け加えるなら慶事にも)の形式的な集まりに近頃全く出ていないことに気付きました。あると諸々出費が大変なのよねえ。それこそキリギリスに羽を振ってもらって、無い袖は振れない代わりとしてもらいたいなどと思ってしまった私の妄想力は所詮CSにも出られないBクラスレベルであります(TдT)

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    たまたまではなく、冠婚葬祭業では簡略化が進んでいるようですね。小さなお葬式然り、ブライダルもホテルの会場を使わなくなるという事態が起きております。勢いがあった時代に、引出物業界を去って良かったわ(笑)
    カープも接戦だったじゃないですか。来年は新井監督なので、また話題性が高まりそうですね☆


  • 【螽蟖】への応援コメント

    こんにちは。
    しめやかな通夜の席には、心から悲しむ人からお義理で参列する人まで。そんな人間の想いなんて知らないよってふうにキリギリスがひと声。人の喜怒哀楽を虫が吹きとばすような、かろやかな意気がこめられている気がしました。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    確かに☆
    人の想いなど知らないよって感じですね。喜怒哀楽に含まれたそれぞれの思惑。義理であれば蚊帳の外ですが、親密なステークホルダー同士ですと、また別の想いも込められていそうです。やはり、キリギリスに一曲歌ってもらって場をフラットにしてもらわねば!

  • 【螽蟖】への応援コメント

    素敵な妄想です。きりぎりすって秋の虫のイメージですが、冬の文字が入るのが面白いですね。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    最初この漢字を見た時は驚きました。夏真っ盛りの八月頃に読む秋の季語で冬の漢字が入ってるんですよ! もう、どう解釈すれば良いか戸惑います(笑)

    八月と九月は、こんな妄想ばかりしてました。冬に向けて俳句ネタも色々と出せそうです☆

  • 【螽蟖】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     一見違うように見える組み合わせ。でも、愛宕さんの実体験がとても素直に詠まれた句なのだなと思いました。キリギリスの歌に、追悼の心も込められているような。
     確かにお経を聞いているとあきちゃいますよね(^^; 
     この妄想は故人の人徳のある様子が窺えていいなと思いました(^_-)-☆ 小さな命へも配慮する優しき人と言うイメージ。虫にも見送られるような人生っていいですよね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    虫の音を追悼と重ねるイメージは正しくその通りで、鳴らす側の人となりと言いますか、その者のイメージに合わせて鳴き方も変わるんだろうなぁと思うわけです。
    虫にも見送られるような人生……それって素敵ですね。愛宕も今から間に合うかしら(笑)

  • 【螽蟖】への応援コメント

    うわあ、キリギリスってこんな字書くんですか……!
    しかしなぜ冬の字の下に虫が二つ……!??
    この句を読むと、私の通夜には一体どんな虫がフェアウェルを歌いに来てくれるだろうかと楽しみになってきます……。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    漢字の語源に関しては、元の中国語の読みで「冬(シュウ)」という字を当てたようです。キリギリス系のバッタ類も「シュウ」と発音するらしいので。
    rainyさんの通夜ですか!? でしたら、愛宕がカメムシとなって室内にパクチーの香りを撒き散らして差し上げましょう☆
    あっ! 愛宕の方が先に棺桶へ入るからダメだわー(笑)

  • 【螽蟖】への応援コメント

    なるほど、鮮やか! これが発想を飛ばすということですね。爆笑しました。え、実話ですって? 気づいてしまった緊迫感がよけいに可笑しいですね。

    作者からの返信

    来冬姐さま
    コメントありがとうございます!

    まずは実話ありきで、そこから妄想を膨らますのが、愛宕の基本形となっております。あまり妄想が過ぎると、句のイメージが薄っぺらくなるので、そのあたりの塩梅が難しいですね。
    爆笑と感動を同時に出せるような句を目指しておりますが、なかなか上手くハマりませんわ☆

  • 【螽蟖】への応援コメント

    愛宕さん、さすがです!
    通夜とキリギリスという一見不釣り合いなものを取り入れるという発想、とても勉強になりましたm(_ _)m

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    俳句の技の一つと言いますか、意外性というものを取り入れると、目に止まる率も高まり、読み手にも何かしらのインスピレーションを与えることができると思うのですよ。
    今回はそれがちょっぴり上手くハマったかなという感じでしょうか。
    ありがとうございます☆

  • 【螽蟖】への応援コメント

     しみじみとした中にも、何やら可愛らしさがある句だと思う私です。

     誰かの魂(想い)がキリギリスになって、お通夜に来たのかも知れませんねえ。
     で、故人のお通夜に花を添えるべく鳴いていた。のかも……。

     

    作者からの返信

    水守 様
    コメントありがとうございます!

    その発想はアリですよね。キリギリスに転生してしまった太郎は、同時に事故で死んでしまった恋人の花子の通夜へ紛れ込み、人間という障害物をすり抜けて棺の前へ。羽を精一杯擦らせ「愛してる!」と何度も叫んだが、人間どもからは「うるせぇ!」と怒鳴られ、和尚からも木魚を叩いていたバチで攻撃されてしまう。業を煮やした太郎は、いったん棺から祭壇へと飛び移り、マイクの側へ寄ってあらん限りの羽を揺すった。その音の大きさは鼓膜を瞬時で破るほどのデシベルで云々。

    あぁ、妄想が止まりません☆

  • 【峰雲】への応援コメント

    一時、俳句に興味をもって、入門書などを買ったこともありました。一度、俳句作りのワークショップに参加したこともありましたが、実際に俳句を作るところまではいきませんでした。この作品をずっと読んできて、俳句が実に奥深いということを知りました。いかに切り詰めた言葉でイメージを広げられるか。そのため(だと思うのですが)、ある言葉はあるイメージを想起されるような定型があること。その定型は長い時間をかけて培われたものなのだろうな、と思いました……すみません、舌足らずですが私の解釈です。ありがとうございました。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! 俳句にも興味を持っておりましたか!
    その解釈に間違いはありません。言葉の裏にある背景や動きを、詠み手も読み手も想像を働かせて合いの手を打つ、といったところでしょうか。小説とかですと、もっとしっかりと細かな描写をしなければ相手に伝わらないのでしょうけどね。そのへんの塩梅が難しいところでもあります。だから、愛宕は長編が書けないんだろうなぁ。

  • 【峰雲】への応援コメント

    道の駅の紹介ありがとうございます♬
    こんな場所があるのですね。夏のお出かけにぴったりかもしれませんね。行ってみたい!
    汽笛が膨らませてくれたSLノスタルジー。鳴らし過ぎなお義母様も素敵です(^^)

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのですよ。冬の時期は雪深くなるので行きづらいですが、やはりそこは高原の道の駅。夏からリンゴの収穫ができるまでの間は、空も広く風も心地良い場所です☆

    ダンロップを「デューロッペ」と読む義母です。色々な角度から想定外のことをしてくれます(笑)

  • 【峰雲】への応援コメント

    とっても素敵なショートトリップ✨ お義母様も思い出話に花が咲いて何よりでした❁
    美味しいモノを食べて、景色を楽しんで、親孝行もして、その上、俳句までものするなんて、なんてしっかりものの平ちゃんでしょう!! まさかとは思うけど、その後、峠を攻めたりなんてしてないわよね? 
    (結局、マロンクリームも下げちゃったのね。ちょっと寂しくなりました…)

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    その後は、ちょっと遠回りして峠を少しばかり攻めましたよ。もちろん家族も同乗していたのでドリフトはしませんでしたけどねっ!
    今乗ってる車(ホンダ・シャトル)のハンドルに、変な変速機が付いてるんですよ。こういうの峠じゃないと使えないと思って試した程度の可愛いものですよぉ~!

    (短編を全部振り返ってみたんですよ。どれも納得のいかない出来栄えだと感じてしまったので下げました。締め切りに慌てて、ロクな見直しをしてないことを反省。そのうち、もっと良い仕上がりになって帰ってくると思うよ☆)

  • 【峰雲】への応援コメント

    こんにちは。
    入道雲も、「雲の峰」「峰雲」と言われると急に海ではなく内陸に湧く姿が目に泛びますね。言葉の選択って大事だと思います。
    お義母さまは汽笛と峰雲とに満州の大平原を想われたのでしょうか。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    「峰」という字が海のイメージを遠ざけている感じでしょうかね。単語を選ぶ時って楽しいものです☆
    満州の大平原! それもあるかもしれません。てっきり列車内の大喧騒ばかりを、勝手に想像してましたわ(笑) 久里 琳さん、ナイスイマジネーション!


  • 編集済

    【峰雲】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     お久しぶりです(*´▽`*)
     久しぶりに愛宕節が読めて嬉しいです(^_-)-☆
     峰雲は入道雲のことなのですね! 青空と照り付ける日差し、急速に大きくなって動きまくっている峰雲に、視覚と肌感覚を刺激されたところで、汽笛の音。耳の感覚まで。爽やかな情景が浮かぶ句だなと思いました。
     汽笛の音には郷愁と共に旅の楽しみもあって、心も湧きたつようです。
     義母様は、満州からの引き上げを経験されているのですね。幼かったからこそ強烈な記憶なのでしょうね。
     川場田園、ホームページを覗いてみました。古民家風な建物で綺麗。ドリンクコーナーあたごって文字も見えて、行ってみたくなりました(笑)
     後、武蔵野樹林夏号買いました(*´ω`*) 愛宕さんのお名前バッチリ見ました♬

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    お久ブリーフです☆
    と、オヤジ愛宕節をかましたところで、☆涼月☆さんも元気そうで何よりです。
    これくらい説明を施しておけば、句のイメージも強制的に拡げてくれるかなというエッセイ(笑) 今後は、こんな形で更新を進めていこうかなと考えております。心湧き立つ感じを汲み取っていただけて嬉しい (*´ω`*)

    ドリンクコーナーあたご(笑) 渋いってばっ!
    今はカウベルになってるのかな? って、そこ見る~(笑)!?

    愛宕のところにも副賞の武蔵野樹林が届きました! こうなると、名前だけじゃ満足できなくなりますね (≧▽≦)

  • 【峰雲】への応援コメント

    夏の雲と田園と汽笛、相性抜群ですね。
    同じ暑さのはずなのに何か質が違う、その空気の香りも感じられる文章で、読んでいるだけで心地よかったです。あー、広々とした緑の中に行きたいな。

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    夏の風物詩といえば、この光景が浮かぶ人も大多数ですよね。
    どことなく涼しさの漂う風。秋だからではなくて、地域性からくるものだと思うのですよ。何度訪れても清々しい気分で帰ってこれます☆
    そろそろ出かけるしかありませんよ! もちろん、自己防衛をしっかり準備して!

  • 【峰雲】への応援コメント

    まるで目に浮かぶような情景ですね!
    広島からは遠いですが、行ってみたくなりました。
    義母様は満州鉄道に思い出があるのでしょうか? 義母様は苦労もおありだったと思いますが、鉄道にはロマンがありますね。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    浮かびますか!? けっこう意識して綴ってみたんですよ。ありがとうございます!
    中国・四国地方も、見どころ満点な道の駅が多そうです。蓋を開ければ、群馬の川場なんかしょぼいものもあったりして☆
    鉄道もロマンがありますが、広島といえば造船。個人的には、そちらにロマンを感じます。義母は現地で疎開した経験があるので、どうしても思い出してしまうようです。

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    まぁ何事につけ一つのことにこだわる必要はないですね。世界は楽しいに満ちている。辛いも満ちてるけど(笑)

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    辛いことの方が多いかもしれませんが、きっとそれは視野が狭いだけなのかもしれませんね。世界に目を向ければ楽しいことばかりなんだろうなぁ (*´ω`*)
    ウン十年ぶりにパスポートでも取ってみるかな……(笑)

  • 【峰雲】への応援コメント

     知らなかった……そんな道の駅があるんですねえ。
     SLの汽笛が……ノスタルジックですねえ……。
     久々の俳句……勉強させて頂きました!(`д´)ゞビシッ

    作者からの返信

    水守 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。普段なら三ヵ所くらい道の駅を巡る愛宕ですが、川場に来た時は他へは行けませんわぁ。
    久々でも覗きにきていただき、誠にありがとうございます☆

  • 【峰雲】への応援コメント

    群馬や栃木の山沿いは雷雲が発生しやすい場所と聞きましたが、それを夏の季語として上手く使う所がまた素敵です。
    1日遊べる道の駅、行ってみたいですね。きっと自分の中の道の駅への概念が大きく変わるかもしれませんね。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    仰る通り、かの地域は雷の発生頻度が爆上がりするところです。年に片手ほどしか行かない場所ですが、きっと入道雲も凄いのが頻繁に湧き上がるんだろうなぁと想像します。
    最近は、全国各地で道の駅の発展が目覚ましいから、既に概念が変わる道の駅も経験済みかもしれませんよん☆

  • 【峰雲】への応援コメント

    秋の空気は爽やかに澄んで、音が遠くまで届くような気がします。汽笛というのがまた郷愁をかき立てますね。
    旅に出たくなりました(^o^)

    作者からの返信

    来冬姐様
    コメントありがとうございます!

    秋の空は、音の響きが他の季節よりも澄み渡るような気がします。ましてや、障害物の無い山々の下ではなおさら☆
    さぁ、行楽の秋ですよ。旅に出ましょう!(まずは、県内の道の駅だ!)

  • 【峰雲】への応援コメント

    行ってみたいその道の駅!
    とても楽しそうです。

    義母様、満州の引き上げでいらっしゃるのですか。
    それはいろいろご苦労があったのではないでしょうか?

    そんな思い出も全部ひっくるめて懐かしく思われるのでしょうね。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    この道の駅は、一度は訪れて損は無いと思います。ちなみに愛宕は、三度ほど行ってます。東京からなので、お昼頃に着く感じかなぁ。混雑を回避して、平日に行くようにしています。それでもシーズン中は、なかなかの盛況ぶりです。

    良かったことよりも苦しかったことの方が強く印象に残っているようで、話題となるたびに溜息をついてるのですが、この時はテンションアゲアゲでした。何にスイッチが入るのか、なかなか難しいものです。
    まぁ、良くも悪くも「あの頃は……」と聞いてくれる相手がいれば満足なのかなぁと思うこの頃ですわ☆

  • 【峰雲】への応援コメント

    SLの汽笛遠くに秋茜

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    汽笛に寄ってくる秋茜が数匹……そんな景色が浮かびました☆

  • 【峰雲】への応援コメント

    ばぁば、かわいいですね。
    そして満州から戻られた方って、記憶力凄いなと思います。

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    よっぽど印象深いことがあったのでしょう。帰ってくる時の列車の中とか、一緒に帰れなかった親戚のこととか、テレビでそのような番組を見ると、その後の話題が尽きなくなります(笑)
    このくらいの歳になってくると、何をしてもかわいく見えるものですね。(時々イラっとくるけど・笑)


  • 編集済

    【ホタルブクロ】への応援コメント

    初めてこちらの作品にお邪魔しました。
    素敵な世界観ですね。

    ホタルブクロ、実家の庭にありました。
    でも名前のように蛍が入ったことはなかったです。
    懐かしいなぁ。

    ゆらゆらとそよぐホタルブクロ、ふいっと出てくる蜂もいいですね。
    物語りがが始まりそうな風景です。

    *********

    ところで、お伺いしたのは一つお願いがあってのことなのです。

    愛宕平九郎様の「ルーサは食べられたい」を読ませてもらって、思いついて書かせてもらった「田んぼと空の間には山があるのだ!」のエピソードが一つあります。
    その最後に「ルーサは食べられたい」を紹介させてもらいたいと思っているのですが、かまいませんでしょうか?

    公開は10月5日を予定しています。
    よろしくお願いします。


    *********

    早速快諾をありがとうございます。
    「田んぼと空の間には山があるのだ!」
    田舎暮らし初心者のエッセイ集です。

    うちのサボテンがルーサだったらよかったのですが…という内容です。

    本当に!
    ルーサならよかったのに!!!!
    ぷんすか!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    仰る通り、実際に蛍が入り込むことは無いようです。妄想の中で楽しむには、ピッタリのアイテムですよね。

    さて、「田んぼと空の間には山があるのだ!」の件ですが、とても興味深いタイトルです。しかも、ルーサーからヒントを得ているとか? ますます興味深いです。紹介していただけるなんて喜ばしい限り。ルーサーでもマサミちゃんでもサボテンでもエロでも、好きなようにお使いいただいて大丈夫です☆

  • 【蕭蕭】への応援コメント

    俳句の後のショートショートが素敵過ぎて、今日の心模様になんだかかぶってしまったです。素敵でした!

    >私はもちろん――『ニ〇リで見つけたシロクマの抱き枕』

    私も今日は抱き枕を抱いて寝ようかな。
    愛する夫は食生活の乱れからしばし入院中なのです。

    愛宕さんも高カロリー、高コレステロール、高糖質に高脂質、お気をつけくださいまし(°▽°)

    スパイスの使い手だから健康的だと思いますけどね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    和響 様
    コメントありがとうございます!

    愛する旦那様が入院だなんて寂しいですね。抱き枕と言わず、入院先へ押しかけて旦那様と同じベッドで寝てしまうという手もありますよ! 

    ちなみに愛宕は不健康の塊です。痛風発症経験ありのメタボリックシンドロームです☆

  • 【卒業】&【陽炎】への応援コメント

    どちらも風景が浮かび、心の情景も感じました( ^ω^ )
    癒されようと思って、きてしまったのです。

    素敵でした♡

    作者からの返信

    和響 様
    コメントありがとうございます!

    このような句ばかりで癒されてますでしょうか? なんだか嬉しくなっちゃいます☆
    ありがとうございます!


  • 編集済

    【ホタルブクロ】への応援コメント

    庭にホタルブクロ、素敵です!

    我が家も山野草いっぱい植えていましたが、、、、十年経って、、、、。

    情景が浮かんで素敵でした!

    追記
    雑草の海の中に、、、、

    作者からの返信

    和響 様
    コメントありがとうございます!

    山野草の類は放っておくと大変なことになるので、手入れが大変ですよね。
    十年経って……どうなったのかしら(笑)?

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    きゃふ♡
    素敵です♡

    作者からの返信

    和響 様
    ありがとうございます☆

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    こんにちは。
    再開されたんですね! こちらの更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    原点回帰で復活しました。
    短編や中編で修行した成果が出せるといいなぁ (*´ω`*)

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    愛宕平九郎様

     わーい! 久しぶりに愛宕さんの歌が詠めて嬉しいです(*´▽`*)
     最近書かれてないなとちょっと寂しかったので(^_-)-☆
     ホタルブクロって、なんであんなに魅力的なのでしょうね。下を向いて揺れている姿、ふっくらとした姿が初々しさを感じさせると言いますか。可愛らしい花だなと思います。
     そして、なぜか提灯を思い出して、光を想う。蛍と言う名前の文字もあわせて想像が膨らみますよね。もういいかいと問いかけたのは、道を照らしてくれる花。
     声は無くとも道しるべになってくれそうな気がしました。

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    久しぶりに詠んじゃいました☆
    次は、もっと久しぶりなことにならないよう続けていきたいと思います(笑)
    白い種類もありますが、基本的には鮮やかな紫色の花。陰のある様子に内や外から光るイメージは、彷徨う者に手を差し伸べてくれる存在にも感じます。
    そうです、聞くのではなく、感じるものなのでしょうね☆

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    高樹のぶ子さんが、「短編小説を書くのは俳句や短歌を作るのに似ている」とおっしゃってて、高樹のぶ子さんが選考委員をつとめる短編小説の賞に応募した事があります。結果はかすりもしませんでしたが、短歌や俳句を作る試みが小説にも生かされるし、逆もそうだと私は信じています!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    中国地方在住の方々が応募できるやつですかね? 俳句や短歌に小説を織り交ぜるのを是とする人が選考委員ですと、愛宕も応募してみたくなります。引っ越さなくっちゃダメなんですけどね(笑)
    機会は一度きりではありませんから、何度もトライしちゃいましょう!

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    ホタルブクロ、可愛いから、わざわざ白いのを買ってきて植えたんだけれど、結局つかなかった……。いいなあ……( 一一)
    第二章、応援してます✨✨

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    白いタイプは目立ちますよね。根付かなかったのは残念。色の違いで土の成分を変えなければダメなのかしらね?
    ウチのは放っておいても、時季がきたら勝手に出てきますわ。邪魔なくらい伸びてくるので、逆に雑草刈りの一環で一部は引っこ抜いてる始末……( 一一)

    第二章、のんびり続けます☆

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    更新お待ちしておりました。ホタルブクロって知らなかったので調べたら釣鐘草の別名なんですね。ホタルブクロのほうが可愛いです。

    >自分のことは自分で決める
    うぐっ……刺さる……

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    俳句ですと季語の主が蛍袋で、従となる子季語が釣鐘草なんですよ。釣鐘草の方がポピュラーなのに。俳句的には蛍袋の方がエモいのかもしれませんね。カタカナで明記すると、より可愛さが増すし。

    橋本さんは、自分のことは自分で決めてきてる人でしょう☆


  • 編集済

    【ホタルブクロ】への応援コメント

    おかえりなさいませ~☆
    愛宕さんが俳句・短歌の世界に戻られて、とってもとっても嬉しいです。小説から戻られて、情緒、今風なエモさが増されたように感じます。
    それにしても、お庭にホタルブクロなんて羨ましいです。あれは私の地元では育てるのが難しくて。
    花も虫もあるままに、愛宕様もあるままに、が素敵です♪

    【追伸】
    その蜂とホタルブクロで短編が一本、書けますね。

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    短編での修練が、俳句や短歌に活かせるといいなぁ。文字数を多くすることばかり考えていたのを、今度はシャープに削らなければならないし。エモさとか出せると、完成した句に「してやったり」感が高まりそうです☆
    あるままにって難しいですが、なるべく意識して過ごしたいものですね (*´ω`*)

    P.S
    書けるかしら? 蜂と蛍袋、もしくは蛍。恋愛に引っ掛けるか、人生に引っ掛けるか、ぼんやりとイメージは浮かんでいるのですが、まだ上手いことまとまらないのが現状ですわ☆

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    愛宕師匠(^_^)

    華麗なるセカンドシーズンの幕開けですね。
    愛宕師匠は言葉を大切にする方だから、短編も甘くて切なくてとても良かったですが、戻ってきてくださって嬉しいです。その才能がもったいないですもの。

    「もういいかい? 蛍袋に問いかけて もういいよとは答えてくれない」

    ホタルブクロのあの優しいフォルムについ問いかけてしまう。
    「もういいかい?」そこには誰が隠れているのだろう。
    昔パンドラが箱を開けたように、希望という名の長い道かも知れない。

    作者からの返信

    来冬姐さま
    コメントありがとうございます!

    希望!
    長い道でも希望が見えていれば、いつかは光輝かしい結果を掴むこともできそうです。まず愛宕の目標は、来年の「お〜い、お茶」ですかね。二次から先が進めない年が続いてますが、希望を持って投句しようと思います☆
    そのためのセカンドシーズン。少しずつ勘を戻していきますわよ (*´ω`*)

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    愛宕さんの短編、ここのところ短編賞の最終選考では常連になっていたかと…それを眩しく見ていた者としては、「変わってない? いやいやいや!」て感じです。もう結果が出る一歩前まできているよな〜、なんて思いです。
    とはいえ同じことをし続けるだけでなく、時に章を改めることも重要ですよね。
    俳句倉庫第二編、期待しております♪

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    最終選考まで残れるほど成長したなぁというのは深く感じております。ほんと、姉さまを含めて、長いこと愛宕にお付き合いいただいた方々のおかげで、今に至ることができました。
    結果が出る一歩前、この一歩が遠いですが、これからも追い続けたいものです。そのための原点回帰といったところでしょうか。このところ、カクヨムのテイストに寄ってきてるかもしれないと感じるようになったんですよね。同じことを繰り返し続ける中でも、気持ちや章を改めて視野を広くすることを忘れかけていたような気がするのです。なーんて、ただの気分転換ですよ☆
    俳句も短歌も久しぶりの挑戦ですので、しばらくはバランスの悪い出来栄えが続くと思いますが、長い目で見てやって下さい (*´ω`*)

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    どんなジャンルのどんな創作も、必ず役に立つ時が来るのです。創作を続けている限り。
    と、漫画描いてた私が言ってみます(笑)
    少ない字数に何をどれだけ込めるか。愛宕さんの俳句は深い物語があって素敵です♡

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    漫画描いてたのですか!?
    どんなのだろう。読んでみたい☆

    必ず役に立つ。その言葉を胸に、これからも続けていこうと思います! ありがとうございます (*´ω`*)

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    答えてくれないからこそ、自分の力で答えを探したいと思える。自然に話しかける時、私もそんな気持ちになります。
    星や太陽、月。空、花、風。森の木々、水。人が密かに問いかける対象が、いつしか「神」になったのかもしれない。そんなふうに思うことがあります。
    何だか久しぶりに、心静かなひとときをいただきました(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    詰まるところは、自分で何でも決めなければならないのですが、自然に話しかけたくなるような時もあると思うのですよ。そこに誰か、もしくは何かがあるだけで救われます。いつしか「神」って頷けますね。八百万の神は、こうして生まれてるのかなぁ。

    心静かなひととき、これからも増やしていきたいものです☆

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

     ご無沙汰してますー。
     ホタルブクロ……にはホタルが入っていて欲しい私です。

     でも……蜂が入ってましたか💧

     自分で決めないとあとあと後悔しまくりですからねえ。
     
     短編の公募に挑戦されていたんですね。
     頑張って下さいー!(ワタシハカクコンタンペンゼンブダメデシタネ(;^_^A)

    作者からの返信

    水守様
    コメントありがとうございます!

    ですよねぇ。蛍ですよねぇ。
    でも、蜂を入れちゃいました☆
    いや、愛宕の住む地域では、蛍など見られないほど汚れちまってるんですよ。蛍がいいんですけどね、本当は!

    コンテストはカクヨムだけではないです!
    お互い頑張っていきましょう☆

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    おお!
    私も俳句が好きで、通信教育をユーキャンとNHK学園で学びました。おすすめは、後者です。カクヨムにもアップいたしましたが、短編までは、及ばなかったです。
    ホタルブクロ、綺麗ですよね。下向きだけれども、色合いが美しく凛としている様を感じます。
    闇がいいですよね。闇光ると恋の影、短編によれば、釣り鐘の中にあるのですから、シルエットと言う意味ですよね。
    ホタルブクロは六文字だから、中七に持って行くのが自然ですよね。もし、それ以外に配するとすれば、光と影が近付く句になりそうです。これ以上いい句は、思い浮かびませんけれども。🌸

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! 通信教育で学ばれたのであれば、基礎はしっかりしてるでしょうから、あとは季語選びと文字数の組み合わせで色々とアレンジが楽しめますね☆
    ホタルブクロの六文字は確かに中七に入れるのが自然ですが、字余りという発想もあるので、組み合わせ次第では先か後に持ってくるのも面白いかもしれませんよん (*´ω`*)

  • 【秋思】への応援コメント

    「秋思」という言葉は初めて見ました。素敵な言葉♡
    愛宕さんは秋になるとささくれができるのですね。保湿ケアは欠かせませんね♬

    ところで、以前レビューで「少年時代の~」とか書いちゃいましたが、「あれ、愛宕さんって男性でよかったんだっけ…?」と10%くらい思いました。JKだったんですね、失礼いたしました。「少女時代」に書き直さなくちゃ☆

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    今年は残暑が厳しいせいか、ささくれの兆候がまだありません。秋思の時期にきたのですが……そろそろ「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉も通用しなくなるかもしれませんね。

    あれ? ここにも、JK疑惑を信じる人がいるのですか(笑)?
    困りましたねぇ。愛宕は少年ですよ。年はジジイでも少年の心を持った男設定です。(カクヨムの中では……ね☆)

    うふふ (*´ω`*)

  • 【アマリリス】への応援コメント

    「会わぬ愛」この一言でもうほろっと来ますね…
    この状況下、会いたくても会えない者同士がたくさんたくさんいるはずです。
    オンラインを駆使してなんとか連絡を取り合う者もいれば、PC使えなくて何もできない高齢者なども…。
    「三つ目の蕾」は、やっぱり子供かな、左右は夫婦かな、と想像が膨らみます。
    今だからこそ切なさ倍増のアマリリス。光る俳句です!
    日本はこの俳句を記事にすればいいと思う!

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    会わぬ愛というフレーズは、何かの報道番組で見て「上手いな」と思い使ってみたんですよ。遠距離でも近距離でも会うに会えない状況となってしまった感染症が憎くもあり怖くもありますね。

    一方、おうち時間が増えたおかげで、夫婦間の仲が深まったという話題もありましたね。中には逆に険悪となったパターンもありましたけど(笑) 出生率も若干ながら上がっているようです。三つ目の蕾も大きく育って欲しいものですね☆

  • 【蝉】への応援コメント

    またまた、へええ〜!
    蜘蛛の巣も季語なんですね。蜘蛛の巣の季節なんて考えたこともなかった…
    俳句を詠むには、まず季語を調べるところから始めないと、ですね。

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    愛宕も考えたことがなかたですよ。季語を学びなさいとはいえ、年々増えていく季語の数は膨大。広辞苑の改訂よりもペースが速いので、気づかないうちに季語重となっていることは多いです。まったくもぅ!

  • 【三社祭】への応援コメント

    これまた、へええ〜〜!です。
    あちらを大賞に、愛宕さん作を佳作に選んだ審査員の方も、ちょっと迷ったりしたかもですね!
    大賞に近いものを作られただけでも、私から見るとめちゃくちゃ凄い!

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    大きな金が動いてたんだと思います。今となっては証拠も握りつぶされているでしょうけど、黒幕の暗躍が愛宕の大賞を妨げたんだと思います。どこかの長官のように☆

  • 【燕の子】への応援コメント

    へええ〜〜
    親子で季節違い!
    確かに、よく見かける時期にそれだけズレがあるわけですね。なるほど〜〜!
    燕、可愛いんですけど、毎年職場で困る場所に巣作りを始められちゃって戦いになってます。(さっさと壊すんだけど、なかなか諦めてくれない…)

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    これは「やられた」感が強かったです。まさか親子の差で季節が変わるなんて、誰が考えたんだか……。
    仕事に支障をきたすような場所へ巣を作られると困っちゃいますよね。そうですか、すぐに壊しても諦めないのですね~。なんとなくでしたが、巣が撤去されたら危険を感じて別の場所へ作るのかと思ってました。(へええ~です!)


  • 編集済

    【連歌】への応援コメント

    和歌のハーフ&ハーフですね!面白そうですー。

    ①、なるほどと思いました。「単三電池」で全く違うお天気状況が浮かぶのですね。私にそこまでの発想はないです…単三電池って普段からけっこう出番多いし。

    ③、輝く新たな一歩のイメージ。上の句でジーンズ、下の句で自分自身も。繰り返しのような効果で希望に満ちた明るいイメージが強調されますね♬

    ④、…なんか切ない(笑)

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    そうです! 和歌版のハーフ&ハーフです!
    返歌に取り組む時の気分で作っているので、改めて見直してみるとお題によって波があるのが見て取れますなぁ(笑) ④番の返歌は、めっちゃナルシズム! まぁ、これが愛宕っちゃあ愛宕ですけど☆

    こちらの公募は、現在も開催中です。締め切りは9月末。
    黒須さんも是非!

  • 【光】への応援コメント

    『梓弓』も『光被』も素敵な言葉ですね!
    この機会でないとうまく使えなかった言葉かもしれませんね。
    こういったお題に取り組んでみる姿勢、大事ですね♬

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    仰る通り、こういった機会でもないと使わない言葉です。めっちゃ検索したのを覚えています(笑) 一生に一度あるかどうかって感じですよね。また来年あたりトライしてみようかな。

  • 【モロコシ】への応援コメント

    こんなに呼び名があるんですね~!
    でもなんだかパッとわからないのも多い…
    その点「モロコシ」はわかりやすくて、ぐんぐん真っすぐに育ってる様子がすぐに浮かびます。
    佳作おめでとうございました♬🌽🌽🌽

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    俳句では、どの呼び名を使うかでシチュエーションや細かい季節感などを表現することもあるので、詠み手の好みも分かれたりします。愛宕はモロコシが一番好きな呼び名です。すくすくと育っている感がありますでしょう☆

  • 【カルミア】への応援コメント

    カルミア、画像検索しました。
    確かに、アポロみたい!傘みたい!
    可愛いお花ですね~^^
    五月雨とカルミア(傘)をかけるところが素敵です☔

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    アポロみたいでしょっ! 美味しそうでしょう☆
    最近のアポロは、贅沢なアレンジの商品も出てるので、カルミア感が薄れてしまっているのも玉に瑕ですけど(笑)

  • 【電車】への応援コメント

    審査員がすぐに感じられる季節感なども、選考のポイント?
    今はほとんど電車に乗らないので、久しぶりに車内の様子を思い出しました。
    確かに3月~4月って、春と言いつつめっちゃ寒いですよね~。

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    公募の締め切りから発表までが期間長いので、それほど季節感がなくても大丈夫かと思われます。ただ、愛宕自身が応募する季節とリンクさせてしまっているという始末(笑) これも反省点かもしれません☆

  • 【花屑】への応援コメント

    写真拝見しました!
    いいですね。写真があることで「山河」がはっきりとわかります。
    写真から俳句を考えるのもありですね。絵や写真から小説を考えるような、執筆スタイルのひとつになりそうです。
    秀逸賞、おめでとうございました🎊

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    写真を見ていただけて恐縮です。これが無いと「なんのこっちゃ」となる句でもあるのでね(笑)
    曲や歌詞ばかりでなく、画像や絵などから文字を妄想させるのって面白いですよね。何気に愛宕はそのパターンが多いです。ある意味パクリとなっている??

  • 【柊挿す・御神渡】への応援コメント

    節分の柊、知ってはいたけどやったことはないです。
    豆でさえ、掃除が大変なので投げなくなり、食べ切るのが大変なので食べなくなり…
    自分の都合でどんどん風習を減らしちゃってますね^^;
    時にはこんな素敵な句で季節の風習に触れてみるのも素敵ですね(^-^)

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    わかります!
    掃除や食べきるということが難しくなって行事的なものから避けてしまうのは、仕方のない現状だと思います。それを頑張って風習を守ろうとしている人たちは、本当に素敵なロマンチストだなと思うわけです☆ 愛宕も見習わないとなぁ。

  • 【ブルームーン】への応援コメント

    短編が素敵すぎて最初の歌を忘れてしまう…でもこういうの好き♡
    ブルーとシルバーの美しい世界に永遠の愛を。
    ロマンチックです〜\(//∇//)\

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    鋭いコメントです。
    こちらは短編ありきで、後付けで歌のイメージを出したものなのです。愛宕の持つ妄想イメージ100%の世界観です(笑)

  • 【ラテアート】への応援コメント

    最初から女子大生ウケを狙いましたね?
    ……と思ってしまうくらい可愛らしい歌です♡🐻
    ラテアートって凄いですね。絵だけでも難しいのに、文字まで!
    もったいなくて飲めなくなっちゃいますね(//∇//)
    特別賞おめでとうございました!

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    公募の概要を見た時から女子大生向けにしようと企んでいました(笑)
    年々、ラテアートの技術は上がっていて、その出来栄え次第で繁盛となる可能性も出てくるくらいになりました。コーヒーの品質以上の提供力まで必要とされる業界は、日々の切磋琢磨が大事となってきていますね☆

  • 【駅・ことば・忘れ物】への応援コメント

    わあ、選出おめでとうございます!
    やっぱり実体験だというのがよかったんでしょうか(//∇//)
    優しく起こしてほしいだなんて、可愛いです♡
    車掌さんチョコは、ずーっとひとりの車掌さんが乗ってるような田舎の路線で、実は顔見知りだったりしたら受け取ってもらえるかも、と思いました♬

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    妄想の産物も時には引っかかりますが、やはり実体験を詠んだ方が目に留まってもらえる確率も高いかなと、今までの経験で感じています☆
    そうそう! 田舎路線の顔見知りという設定がピッタリだと思うんですよっ!

  • 【たまのかんざし】への応援コメント

    川柳もいいけど、この短編もどこかに応募できますね(^^)
    影キスとは。しまった、青春時代にやってみればよかった。
    恥ずかしがりなひととき、可愛いですね♡

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    影キスでしたら、歳など関係なくやれますよっ!
    さぁっ! 晴れ間の夕方に駅のホームで……♪

    この一句は、とある公募で特別賞をいただいたものなのです。本名だったのでココでは伏せましたけど(笑)

  • 可愛らしい子供の姿が浮かびます♡
    私は辛抱強くないので、かくれんぼよりは鬼ごっこ派でした(笑)

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    かくれんぼでジっと我慢していると、いっつもお腹が「キュルル」と鳴ってしまうんですよ(笑)
    挙句の果てには、おならをするまで連続「キュルル」という (´;ω;`)ウゥゥ

  • 【歯の川柳】への応援コメント

    入れ歯ゼロは誇っていい事実ですよね!
    作品募集のためと言うよりは、お祖母様のために壁に飾っておきたい一句だと思います^^

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    そういう心づかいが素晴らしいと思います。
    愛宕は賞品目当てでしか詠めない男(笑) 反省しなくっちゃ。

  • 【そなえ】への応援コメント

    どれも素敵ですよ♬
    一番わかりみが深いのは、やっぱり一句目でしょうか(笑)
    お月見でそんな風習があるんですね。知らなかったので勉強になりました。
    そういえば、お月見って団子にすすきのビジュアルだけは知ってるけど、団子もすすきも特に飾ったことないなあ…。

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。団子もススキも容易にイメージはできるのですが、実際に愛宕も飾ったことはありません。セットものとか売ってるのかもわからないという(笑)

  • 【蕭蕭】への応援コメント

    かつてはあった温もり、もう戻らない…と思うとやっぱり悲しいですね…。
    シロクマさん🐻‍❄️、いいな♡

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    梅雨の寒い時間帯は特に哀しみも一入です。
    シロクマが癒してくれるはずですっ!

  • 【卒業】&【陽炎】への応援コメント

    切ないですね( ; ; )
    引くと弾く、うまく入れられてますね!

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    こういう言葉遊びって好きなんですよ。俳句の公募だと嫌われるパターンなんですけど(笑)

  • 【ホタルブクロ】への応援コメント

    ファンタスティック♬
    花も蛍も風流で美しいですね💐

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    こちらにまでお越しいただき恐縮です☆
    ホタルブクロはウチの庭にも咲くので、ついつい贔屓目に眺めてしまいます。

  • 【秋思】への応援コメント

    コメント欄をずーっと下まで読んでいって、げらげら笑って、ふと我に返り、
    はて(・・? 私は何を読んでいたんだっけかな? となりましたwww
    そしてここで連載ストップしている……。
    こんだけ盛り上げといて、そりゃないぜセニョリータJKアターゴ♪
    ……ってワケで、この前おすすめした「ほしとんで」は今日が最終回でした💦
    こちらの作品はそのうちまた何かで「受賞したよーv」って報告と共に更新されることを期待しています✨

    作者からの返信

    満つる 様
    ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございます!

    全くですよね。俳句なのにJK疑惑とかかけられて……もう、マジ卍(古っ!)

    オススメいただいた「ほしとんで」を読み始めてみました。おまけのコーナーとかあって面白いですね☆

    とりあえず、こちらの「俳句倉庫」は完結済にはしていないので、またどこかで更新されることを祈ってて下さい。えぇ、期待ではなく祈ってて下さい(笑)

  • 【アマリリス】への応援コメント

    1年経っても変わらないどころか、かえって状況は悪くなっている……。
    さすがにこんなに会えなきゃ、どんなに忍耐強いカップルだって「無理! ガマンできないっ!!」って言って会いますよねえ。
    これから世の中どうなっちゃうんでしょう?
    アマリリスに聞いてみたいです✿

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    ここまで長引くとは思いもよらなかったのが本音ですね。カップルだって我慢できずに会いに行っちゃいますよ。テレビでも「しばらく会えなかった彼に会いに行きます」なんてインタビューされちゃあ、頑張って来いよと応援したくなりますわ☆

  • 【蝉】への応援コメント

    これはアレですか? こちらの作品でネタとして取り上げやすいようにあちらも配慮してくれていたとか……(・・?
    って冗談が出てしまうくらい、ベタな展開!!

    ちなみにLINEマンガで『ほしとんで』本田(『ガイコツ書店員 本田さん』と同じ作者さん)という俳句マンガがあります。もしご存知でなければ、ぜひご一読を。とっても面白くて分かりやすくオススメです♪ もちろん無料ですv

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。めっちゃベタな展開(笑)
    こんなことってあるんかいなってくらいタイムリーヒットだったんです。季語のバカヤロー(笑)!

    俳句漫画『ほしとんで』ですか!? 
    初見なので、後ほどチェックしようと思います。LINEやってないけど、他でも見れるかなぁ♪

  • 【燕の子】への応援コメント

    季語のつもりではなかったのに季語だったとか、季節違いだったとか、とかく季語はトラップにもなりやすいですよね(汗) しかも新しい季語も増えていますから、季が季、おっと失礼! 気が気でない💦
    でも、ツバメの子はチャーミングな句だと思いました🎼 つば九郎もビックリですwww

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    ほんと、季語は落とし穴が多くて参っちゃいますよ(笑) ほんと、季が季でないですわ。
    けっこう会心の一撃な一句なんですけどね。まだまだ勉強不足ですわ☆
    つば九郎もチャーミングですね (*´∇`*)

  • 【モロコシ】への応援コメント

    ちょうど昨日、とれたてのトウモロコシが届いて食べたばかりでした🌽
    とにかく収穫したてを食べるのがいちばん!
     だそうですね。直売所でも「日が明ける前から起きてがんばって採りました!」と書かれたポップがつけられています。
    句も詠みたてがいちばん! とはいかないことも多いかと思いますが、するりと詠めたら気持ち良さそうです✨⤴⤴

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    あらまっ! 良いですねぇ!
    銘柄は何でしょうか?
    愛宕は「味来」というのが今年は甘過ぎなくて美味しいなと感じます。直売所へ行くと種類も豊富なので、決めるのに時間がかかっちゃいますよね〜(笑)

    いや、句も詠みたてが一番というの、一理あると思いますよ☆

  • 【カルミア】への応援コメント

    カルミア、知らなかったので画像検索して見ました👀
    小さくてみちみちしてて、たしかにアポロみたいwww
    洋物の花の名前まで上手に織り込んで句にしてしまう手際、お見事です✨

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    アポロみたいでしょ!? 美味しそうでしょう☆
    洋物の花が季語になっているのは少ないですが、今後は少しずつ増えてくるのではないかなと期待しています。

  • 【花屑】への応援コメント

    写真、見ましたー🌸
    今なら近況に載せられますね!
    句だけでなく写真と一緒の合わせ技って面白~い♪

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    確かに!
    ノートに貼りつけながら俳句を綴っていくのもありですね!
    こうなってくると、一つの作品そのものに画像を載せられる仕様になってくれないかと欲も出てきますな(笑)

  • 【柊挿す・御神渡】への応援コメント

    御神渡り、地球温暖化では凍らなくなって続けられるか分かりませんね🧊
    柊鰯も、飾るお家はきっと減っているのでは?
    とすると、どちらもそのうち失われてしまう風景なのかもしれません……⤵⤵

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    仰る通りですね。
    温暖化の影響は深刻です。伝統も忘れ去られていくのが深刻です。なんとか繋いでいって欲しいものですね☆

  • 【ブルームーン】への応援コメント

    現在の脳内BGMは「ブルーベルベット」です♪
    Mr.愛宕はロマンチストですね✨
    女性にさり気なく花を贈っていそうです❀

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    触れていたい 小指の先までも☆

    愛宕はロマンチストというよりかは妄想族って感じかしら? 
    とにかく、自分の理想を書き散らすのが好きで好きで……(笑)

  • 【秋思】への応援コメント

    その発想はなかったです。目から鱗。
    季節の移り変わりをそんなところに感じられる感性が素敵だと思います。

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    たまたま、自分の指にささくれができたのですよ。
    めっさ痛かったんです。
    感性は欲しいですが、痛覚は要らないものです(笑)

  • 【蝉】への応援コメント

    本当にいろいろありますねwww

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。人生も季語も色々です☆

  • 【三社祭】への応援コメント

    こんな事あるのですね!
    動詞を入れたい気持ち、よくわかります。私なら間違いなく愛宕さんを推します。

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのですよ。もう、ビックリを通り越して笑うしかありませんでした(笑)
    ここが公募の難しさと言いましょうか、選考する方々との微妙な駆け引きとも言いましょうか。奥が深いを思わざるを得ません。

  • 【燕の子】への応援コメント

    そうなんですね! 季語は難しい……

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ。
    指摘が入るまで「知らねぇ!」って(笑)

  • 【連歌】への応援コメント

    個人的に②が好きです。これ、普通に7・7の返歌でもいけますね。

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    入賞作を振り返ると「7・7」の返歌よりも少しアレンジの効いたものが取り沙汰されている傾向がありますが、問いの内容次第では十分に「7・7」で狙える可能性も秘めています。

    酒折連歌賞、今年も開催中です。締め切りは九月末。
    叶さんも是非!

  • 【カルミア】への応援コメント

    カルミア、見たことなかったです。
    (画像見て 傘開く故 知りにけり)
    でもさすが完成度高いなと思いました。

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    綺麗な返歌にテンション上がります☆
    カルミアを最初に見た時はチョコレート菓子にしか見えませんでした。花が開く前の状態も、いつか生で見ていただきたいものです。

  • 【ラテアート】への応援コメント

    ♡(・(ェ)・)♡ ス キ

    ……こんな感じ? 
    照れるっ(*>_<*)ノ☆

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    いい感じ♡
    コレ出されたら、イチコロですな☆

  • 【駅・ことば・忘れ物】への応援コメント

    おお。田原町、間違った💦 俵万智さんに読んで頂けたとは……✨
    おめでとうございました!!
    狸寝入りでないとダメですよね。ほんとに寝ちゃったら、うっかりヨダレ垂れてたり、だらしない顔になってたりしてそうで怖いもの。そんな顔を見せられるのは、高校生の付き合いではないと思いまーす(-д☆)キラッ

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    愛宕は、こちらのコメントにデレ〜っとだらしない顔をしております☆
    高校生だけに、狸寝入りもバレバレでしょうね(笑) そんな若さも見え隠れしている短歌でした。今後も頑張ります!

  • 【花屑】への応援コメント

    これは素晴らしいですね!
    写真を拝見する前にある種のイメージというか、なんとなく川辺の桜並木の下に雨で散ってしまった花びらと水たまりの対比を想像していたのですが、写真でなるほど! と。立派な山河でした。(評)も良いですね。

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! 画像の方まで見ていただき恐縮です! ありがとうございます!

    花びらと水溜りの対比というイメージも良いですね。これはこれで一句捻りたくもなります☆

  • 【駅・ことば・忘れ物】への応援コメント

    『会いたくて 偶然を装う 駅の改札』

    これがダイレクトで好きです。

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! この句に反応していただけるとは!
    恋愛のツボ、さり気なく近そうですね☆

  • 【たまのかんざし】への応援コメント

    いやーん、可愛い💕
    影チュー、いいですっ、好きですっ(*>_<*)ノ✨

    ところでギボウシ大好きで庭にいくつか植えているのですが、ギボウシは薄紫色の花が咲くのです。それが白で、しかも芳香があるなんて……。
    知らなかったタマノカンザシも植えたくなりました🌿
    ちなみにギボウシのお仲間にウルイという山菜があり、そちらは食べ物として大好きです♪

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    いやーん、ここで食いついてくれるなんてうれしー☆
    電車通勤族としては、影チューは憧れです。あ、通勤と書いてしまいました。若かりし頃の通学が正しいですね(笑)

    ウルイ好きです!
    スーパーで見かけると、ついつい手が伸びてしまいます☆
    富士山へバスツアーに行った時、大きな湖のほとりにギボウシがめっちゃ映えている場所があったんですよ。花が見れない時期でもダイナミックですよね☆

  • 【蕭蕭】への応援コメント

    今の季節のイメージだったのですね。
    時期的には「催涙雨」でしょうか。
    今日も雨です……、洗濯物が乾かないです……。

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    催涙雨のイメージにも当てはまりますね。昔の短編(今は公開を外してます)では、催涙雨をイメージしたものを書いてみたことがありますが、なんとも拙くて(笑)

    ウチも洗濯物が乾きません。おまけにくさーい!

    編集済