応援コメント

【草の花】」への応援コメント

  • 野の花が春じゃなくて秋に咲く花をさすって面白いですね。地味だけど存在感を放ってる感じがあります。年末年始はのんびりできるのでしょうか。ゆっくり疲れを癒やして下さいませ。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    野の花にシーズンは無さそうに思えますが、俳句の世界となると秋に限定されるようです。全く、最初に季語と決めた人の顔が見てみたいものですよ(笑)

    なんとか仕事納めも済ませ、物入りの買い物も終わらせ、年末年始はのんびりと寝正月を決め込めそうな感じかなと思っておりましたが、本日の午前中にエアコンが動かなくなりました。とりあえず故障の知らせを販売店へかけましたが、点検・修理は当然ながら年明けということに。
    凍え死なないよう、祈ってて下さい(笑)

  • ドリもかませる平ちゃんが送迎ルートを覚えるのに2ヶ月だと!? 眠たいこと言ってるんじゃねーよ笑。ま、でもたしかに朝夕のスクールゾーンはトラップだらけ。子どもだけでなく進入禁止でおまわりさんがこっそり張り込んでたりすることもあるからねえ。慣れてきたようで何よりです(๑•̀ㅂ•́)و✧
    元気かな? ってちょうど思ってたところでした。さすがにこの寒さでは野の花の出番はないだろうけれど、枯れ葉踏み踏み、素敵な文章を綴って皆を楽しませてください♪ よ、この人気者め♡ 

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    ガチで狭いんだよ! ドリかます道幅じゃないんだよ! 対面来たら睨み合ってどかし合う世界なんだよ! なんとか60kmくらい出して次の送迎ポイントまで10分内で行くとかザラなんだよ! そしてスクールゾーンさ。いつか「登校中の児童を複数轢いた」みたいなニュースに載らないよう気を付けてはいるけどねっ!

    枯れ葉を踏む音に親しみながら、淡く甘く時々切ない恋愛妄想でもしたいものです。全くできないけど(笑)

  • こんにちは。
    この出来事に、頭に「野の花」をもってくるのが秀逸だと思いました。
    愛宕さんならどんな職場に移っても、前向き発想で力を発揮されることと思います。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    タイミングですかね。この月の俳句テーマと異動が重なった賜物ですわ☆

    どんな職場に行っても「軽い、いい加減、態度デカい」の三拍子で臨んでいます。先週、直属の上司に「それじゃダメだろ」って言われちった(笑)

  • 人生ってやつぁ、ままならないですね。
    だからこそ、しぶとく一花咲かせてしまえば良いでしょう!

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    ほんと、世界を旅してワイン親しむ人生もまた、ままならないものでもあり楽しいものでもありますね☆
    そこで必要なのは、やはり「しぶとさ」なのかなとも感じます。海外行きたいわ〜!

  • 「野の花」という季語があるんですね。「野の花」って言葉、いいなぁ。好きな響きです。その季語と人事異動が結びつくとは思いもよりませんでした。言われてみれば、秋と春は移動の時期でもありますね。それにしても、世の中にはいろんな会社があるものですね。私は社会人になってからずっと、同じことしかしていません^^;。陰ながら奮闘を祈っております!

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!


    @sakamonoさんのイメージから、野川の花々というフレーズが浮かんできました。これもまた良い響き☆

    同じ事を繰り返す仕事の方がプロフェッショナルへの道だとも言えます。あれこれと職を変えてる愛宕には憧れの存在でもありますよ。
    来年はまた、酒でも交わしながら武蔵野語りでもしたいものですね☆

  • 愛宕平九郎様

     お疲れ様です!
     なんか嬉しい気持ちになりました(#^.^#) 新しい分野に進むのは本当に大変ですよね。でも、しぶとくやってやろうと言うお気持ちになれたと言うことが伝わってくる歌は、私にも元気をくれますね(^_-)-☆
     介護事業への異動のお話を聞いた時、愛宕さんにとっては青天の霹靂だったと思いますが、会社にとっては人材を得たりだったのではないかなと思いました。ご家族の介護経験があって、経理の知識があって経営的視点も持っている人材。これはね、喉から手が出るほど欲しかったのだろうなぁと(*´ω`*)
     とは言っても、無理せずお体大事にがんばってくださいね。
     野の花は秋の季語で雑草のこと。勉強になりました。
     雑草もかわいいのですよね。我が家もそのまま栽培していた時期もwww

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    雑草にも図鑑を紐解けば名のあるもの。俯瞰的に見れば彩豊かに並んでたりもしますね☆

    経理的な立ち位置で無駄を省き余計な費用を使わせない、数字に厳しく介護事業がボランティアではない事を全スタッフに知らしめて嫌われようと思ってます(笑)

  • 歳をとると新しい分野は億劫になりますよね。僕もここ数年1年単位で違う部署に行かされて、頭と体が付いていけなくて(汗)。
    介護はいずれ誰でも体験するとはいえ、仕事にするとキツそうですね。
    とりあえず何かしら得るものがあると信じて、頑張ってくださいね。色々発見があると思いますし。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    お互い歳はとりたくないものですね、と言いたくなりますが、職場の変遷という現実には抗えないものですな。
    まずは健康、互いに無理せず頑張っていきましょう。

    何かしらの発見が見つかるといいなぁ (*´ω`*)

  • 偶然にも、10月の終わりからまったく経験のない業種でダブルワークを始めて、私も2ヶ月目です。そして今日の今日、あろうことか新人の分際でベテランスタッフの嫌味に言い返してしまい…。
    やっちまった感がスゴいですが、しぶとく生き残って、学ぶべきものは学びネタになるものはネタとして使い倒そうと開き直っております。
    野の花。今日の私に刺さりました。ありがとうございます。

    介護のお仕事も、学ぶものネタになるもの、きっとたくさんあると思います。この先の愛宕作品の広まり深まりにもいっそう期待をしております♪

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    やっちまいましたか?
    流石は姉さまです。それでこそ姉さまの姉さまたる魅力とも言えるでしょう。嫌味を言い返すスキル、愛宕も欲しいものですよ。もう、周りからは素人扱いなんですもの(笑)
    ダブルワークは大変ですね。冬場は体の動きも思い通りにならない事が多いですから、無理しないようにして下さい☆

    結局は愛宕も数年後に介護される側となるので、今の内から色々と学べるというのはラッキーだったかも? と思うように気持ちを切り替えたいと思います。そう! ネタ探しよね (*´ω`*)


  • 編集済

    愛宕さま
    なるほど、な一句でした。
    介護は大変なお仕事ですね。人間そのものを支えるお仕事は、赤ちゃんでも子供でもお年寄りでも本当に大変。

    そんなことを思うと『野の花』は愛宕さまの様であり、支えられるお年寄り方の様でもあります。
    寄り合って逞しく野を作り出していらっしゃる様で。
    僭越ながら、ふと思いましたのは「伝えられ」の部分が介護事業と判る言葉でしたら歌だけでも、それが見えそうな気も致しました。
    失礼致しました。

    人と接したり、新しい世界を覗くとネタが沢山生まれるかもしれません。
    それによる愛宕さま作品を楽しみに致しております。

    作者からの返信

    小余綾香 様
    コメントありがとうございます!

    新しい世界でネタを生む。その発想は面白いです。異動を機に綴るのを退こうかと思っていたのですが、ちょっとモチベーションも持ち直してきました。少しネタ探し的な視野も入れて過ごしてみようと思います☆

    「伝えられ」部分は、確かに異動の中身を掘り下げた言葉で入れ替える方が、より具体的になって良いかもしれませんね。異動を伝えられて意気消沈気味の表現だったのですが、具体的な言葉へと変えることで希望の光みたいなものも見えてきそうです。
    ありがとうございます (*´ω`*)

  • 最近はいろいろな会社が介護に参入してますよね。
    頑張って下さい!
    愛宕様の俳句と料理と折り紙の知識とコミュ力は、絶対介護の世界で役に立つことと思います!!
    私は十数年介護に携わってきましたが、未だに緊張しっぱなしです(特に夜勤)。
    キツイですが、年寄りは面白いし、やたら短歌や小説にしたいネタが浮かぶのがいい所ですかね……。
    女性にモテモテの愛宕様はきっと老女にもモテモテになる事と思います!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。御多分に洩れず、弊社もノリで事業に参入したクチですわ(笑)
    なので、包括や居宅の専門家からは素人扱いされて然るべし。愛宕も全く知識が無いので、どうコミュニケーションを図るべきか悩んでいる最中でございます。

    老女にモテモテ。
    愛宕のモテ期がいよいよか!?

  • 季語を深く理解されてて、しかも句の内容と合っていますね。
    とても勉強になります。


    介護の仕事、大変でしょうけど頑張ってください。

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    とある俳句の公募(みたいなもの)のテーマがこの季語だったので、少し掘り下げてみた次第です。
    都合良く異動とも重なった時期だった(10月)ので、ちょっと合わせて句にしてみました。

    介護業界、奥が深いです。

  •  季語が実生活から遊離しないからこそ、野の花の凛とした姿が目に浮かびます。そして野の花のように、どこに咲こうともしぶとく気高く力強い作者の志に感動します。俳句はまず季語に感動しなければならない、と思える一句でした。
     優しく前向きな愛宕師匠だからこその適材適所な人事だなあ😊と思います。でも無理せずに。健康第一です。

    作者からの返信

    来冬姐さま
    コメントありがとうございます!

    季語に感動するというのは悟りの境地かもしれませんが、興味を持ってみるのは「はじめの一歩」にも繋がりそうですね。

    優しく前向きでもないんですよぉ。今でも「左遷された」感がハンパないですわ(笑)


  • 編集済

    名もなき野の草花の姿に勇気づけられる瞬間、ありますよね。小さな草花や虫や鳥の逞しい姿、陽射しや空のおおらかさ。自分の心が俯いた時、普段は当たり前すぎて意識すらしないそういうものが、たまらなく優しく自分自身を受け止めてくれる。静かな風の中に身を置くと、安らかな深い呼吸ができる。やはり人間は自然の支えなしには生きられないのだなと、心から思います。
    どんなハードな時間も、というか、ハードな時間こそが自分の大切な糧になったりしますね。私もそんな経験がいくつもあります。自分が一層豊かに深まる時間、空見上げていきましょう(*´꒳`*)

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    心が俯いた時って、頭も俯いてるもの。そんな時に足元に見える野の花たちに、新しい発見があったりもしますね☆
    ごく当たり前の事を丁寧に見つめ直す時間って大切だと思います。そこに新しい発見もあったり無かったり。

    仰る通り、ハードな時間を過ごしてる時の方が、身も心も落ち着いてることが多いですね。愛宕もゆっくりと見つめ直す時間を設けてゆこうと思います☆

  • 野の花にはそんな意味合いもあるのですね。
    しぶとく!
    ものすごーく納得な農民です。

    介護の送迎は、義母がお世話になっております。
    本当に丁寧でよく気がつかれて、頭がさがります。
    気を張ってのお仕事とは思いますが、どうぞお気をつけて!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    野の花というざっくりとしたイメージのものでも、しっかりとした意味があるのだなと改めて学んだ季語の一つでした。

    送迎先のご家族ともコミュニケーションを取らなきゃって思うと、一人一人のタイプというか考え方というか、そういったものを読み取っていかないといけないなぁと感じるこの頃です。

    「ミスターいい加減」で過ごしてきた愛宕には、とても難しく厳しい世界ですわ(笑)

  • 野の花のように地道にしぶとく生きていきたいものです~。
    介護のお仕事は、きっと得るものが多いはず!
    愛宕さんご自身もどうかお体に気をつけて、無理なくよい年を迎えられますように^^

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    地道にしぶとく、そしてコロリと。そんな人生を望みたいものです。介護の世界に入ってまだ日も短いですが、利用者さんが楽しんでいるところを見ていると、ふとそんな気持ちが湧いてきます。

    なんかね、初物づくしの緊張と慣れない業務の疲労感で、1日倒れましたわ(笑) 熱発だったのでコロナも疑いましたが、検査結果は陰性だったのでひと安心。土日絡めて3日でなんとか持ち直しました。
    いやぁ、こんなの二十代の頃以来だったので参りましたよ。これが歳を取るってことなのかしらね。
    今後も気をつけます☆