私も、◯◯忌の季語はまだ使ったことがありません。上手く使った句に憧れを感じつつも、自分で取り入れるまではなかなかいかず´д` ;
小説を書く脳と句作する時の脳は、全く違う部分を使う気がしますよね。私だけかな?^^;最近少し句作から離れてしまっていますが、空を見上げてゆっくり十七音を練りたくなりました(*´꒳`*)✨
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
〇〇忌って日付も絡んでくるので、いざ季節的なものと絡めて句を捻り出すってなると難しいんですよね。
愛宕も短編と句作では、発想そのものが違ってきます。短編は左脳、句作は右脳って感じ?
この子規忌をテーマにしたサイトでは、十一月のテーマに冬凪を出してきました。アオイさんも、ちょっと楽しんでみてはいかがでしょうか☆
愛宕平九郎様
正岡子規が野球好きなんて、知りませんでした!
忌日も季語になるのですね。この文字が持つ喪と静のイメージを、天王山、ホームランの言葉で鮮やかに動の世界へと導く句。お見事だなぁと思いました!
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
まさかって感じですよね。愛宕も知って目から鱗でした。
忌日を季語とする俳句って、けっこう多いんですよ。春夏秋冬に必ず複数はあるという。でも、仰る通り静から動への転換を表現するにはピッタリかも☆
ありがとうございます!