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概要
小説!? 詩集!? 伝記!? いえ、新しい文章表現です。
90年代前期から21世紀初めまで活動したという設定の、架空のバンド「BOY’S MIND IN THE SYMPHONY」の伝記的な筆記。
ヴォーカリスト、米柄と筆者である「私」との対話で物語が進んでいく。米柄の親友、盟友であり、熱狂的な支持を受けていたドラマー、大宗の死までが語られる。
ヴォーカリスト、米柄と筆者である「私」との対話で物語が進んでいく。米柄の親友、盟友であり、熱狂的な支持を受けていたドラマー、大宗の死までが語られる。
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