初々しさが良いッ!

小説を書いているから、と小さな頃から仲がよかった幼馴染の男の子が主人公にラブレターの書き方を依頼する。
わたしはその時点で恥ずかしくて悶えそうですが、その幼馴染の男の子は顔に出さないという。
主人公の女の子は気づかないままラブレターの書き方をレクチャーしますが……

読後はきっとニヤニヤしてしまうお話です。

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