こんにちは、瑞祥(ずいしょう)と申します。 現代ファンタジーをメインで書きます。親が神職だったこともあり、神社が出てくる話が多いです。 『まほろばの鳥居をく…
火葬場という特殊な舞台。そこに携わる人達の、それぞれの「過去に負った傷」と「今の想い」を織り交ぜながら、新たな息吹をもたらそうと頑張っていくヒューマン・ドラマ☆鍵は、ある人物が遺した『造語』。…続きを読む
この作品を拝読していると、「死を持って生を考えさせられる」という言葉が浮かんできます。「死」と向き合って、成長していく若手新入葬儀社員。そして他人の「死」を乗り越えようとする女性住職。それぞれの立…続きを読む
最新話まで読了。火葬場が舞台ということで暗めの話かと最初は思いましたが(確かに死にまつわる話なので暗い面もあるのですが)、登場人物のキャラが素晴らしく立っていて(ネタバレになるので書けませんが、驚き…続きを読む
死はなかなか縁がないようで、実は身近なもの。葬儀場も、多くのかたが一度は足を運ぶであろう場所。しかし、そこで働くひとや仕事内容はあまり知られていないのが現実です。そんな業界にスポットを当てた作…続きを読む
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