読者が作者に望む距離感は、まさに人それぞれとは想う。引っ張りこまれるかもしれない。覚悟しなさいよ(笑)
いろんなものを投稿しています。お好みのものがあれば、幸いです。ひっきょう、小説とは『たで食う虫も好き好き』と想いますので。
兄の結婚相手には連れ子がいた。「なあ」と呼ぶことになる彼は、人を虜にする魅力を備えていた。小動物を可愛がるように接し、愛しく思う「まお」。大好きだからずっと一緒にいようという、幼い頃の子供じみた約…続きを読む
読後に一息をつく。主人公達のまおとなあに、良い意味で振り回された作品でした。主人公である舞生と夏生は、誰かの「あいのかたち」を求めて、ときに一緒に、ときに離れながらも探しているように思えた。家族…続きを読む
この人の作品に、僕の言葉なぞ霧の一雫ほどの価値も無し!!でも読んで欲しいからかくさっ!僕はこの作品を読んで未だ苛ついてる。納得してない。それは僕が頭が堅いからか、それとも作者の手の平の上でド…続きを読む
これが評価されていないのはおかしい。たしかにタグから察せられるように重いし一話が少し長めだしweb小説の主流からは外れているのかもしれない。テーマがテーマなだけに下手なことは言い難いしレビューの…続きを読む
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