「インプットなくして、アウトプットはない」この言葉が胸に痛いです……いい意味で……読み進めていくうちに、“創作”への意欲が静かに湧いてくるエッセイです。
美木間と書いて「みこま」と申します。 ※第1回角川武蔵野文学賞最終選考対象作品に選出されました。 「ヤマ野辺の待ち人」https://kakuyomu.jp…
私は特にそうですが、やはりいつかは読者の方に手に取って貰えるような紙面の連載をやってみたいという思いは強いです。たまたま作者さんの連載を見つけて一気に読んでしまいました。自分の文章とは、そして仕…続きを読む
いきなり訪れた月刊誌への連載の話。1年間、無事に連載を続けることができるのか? という物書きエッセイ。小説ではなく、専門分野のコラム的なもののようですが、編集者とのやりとりとか、リアルで面白いで…続きを読む
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