詰め込み過ぎたり考え過ぎたりすると破綻するという典型

これは中々どうして奥が深い。異世界ファンタジーに書くのにあたって、何をどうすれば異世界っぽくなるのか……。人とは違う容姿をしている? 表記が違う? 方向や言語が異なる? 魔法の唱え方? 価値観? 地形? 種族?
そう考えこんでいる内に思考の坩堝に嵌まり、そして気付いたら抜け出せなくなっている。しかし、個人的には嵌まった先に異世界ファンタジーの楽しさがある気もしますw
確かに色々と考えるのは大事ですが、かと言って深く考え込み過ぎて物事が進まなければ元の木阿弥もいいところ。やはり適度にやり易いと思うやり方で小説を書くのが一番かなと個人的には思いますw

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