美木間と書いて「みこま」と申します。 ※第1回角川武蔵野文学賞最終選考対象作品に選出されました。 「ヤマ野辺の待ち人」https://kakuyomu.jp…
気軽に楽しめる雑学エッセイです。 普段の利用駅だったり、行った事の有る駅だったりすると、余計に感心してしまう。◯◯線の枕詞に拘らず、ベーシックな渋谷、新宿、池袋なんかもお願いしたい。地方版も…続きを読む
普段、なにげなく通り過ぎている駅。地名はしっているけれど、あまりかかわりのなかった土地。そんな土地が、江戸時代にどんな姿をしていて、どんな人々が行きかっていたのか。どんな空気を纏っていたのか…続きを読む
カクヨムでこの作品に出会えたのは僥倖でした。東京に馴染みはありませんが、都内の地図とにらめっこしながら時代小説を書く僕にとって、大きなアシストになる事でしょう。これからの更新に期待です。
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