暖簾をくぐると、そこには寿司を握るエルフが…

なんとも心温まる作品です。
女性でしかもエルフが寿司を握っています。
口うるさい常連にもけなげに対応しています。
そして心温まる最後の一文に哀愁がにじみ出ています。

そして次章が…

あとは読んでのお楽しみです!

その他のおすすめレビュー

関川 二尋さんの他のおすすめレビュー1,606