概要
1000年の時を経て運命の歯車が回り出す
鬼が住んでいたという村に、1000年枯れずに咲き誇る真っ赤な桜の木があるという伝説を聞きつけ、カメラマンの冬夜、編集長であり記者の遙。
そして遙の後輩の幸太で、村を探して取材に出掛ける。
しかし、その伝説は冬夜を誘き寄せるための罠だった
1000年前に起こった悲劇は、又繰り返されるのだろうか?
そして遙の後輩の幸太で、村を探して取材に出掛ける。
しかし、その伝説は冬夜を誘き寄せるための罠だった
1000年前に起こった悲劇は、又繰り返されるのだろうか?