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代表作
プロフィール
この間まで、役者とイベント企画運営、歌を歌ったり脚本書いたりしていて、小説まで手が回りませんでした。
でも、ずっと夢見ている自分の作品のアニメ化を目指して、もう一度、小説を書く時間を作ります!
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