第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
引き込まれる文章でした。
すっと引き込まれるように話に入っていけました
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
第2話からは、舞台も登場人物も変わりますが(第1話の彼は物語の中盤で再び出てきます)、引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
第10話 シリア東部への応援コメント
ここでISと横領事件が…!
追記 (あとがき的な)への応援コメント
題材設定、構成、ともに興味深かったです。
参考文献、資料と情報をいただいているので、元資料も見てみたいと思います。
第8話 香港の裏の顔への応援コメント
イザは中野ブロードウェイに行ったことがあるのですね(昔、中野に住んでいたもので、ついそこに反応してしまいました^_^;)。香港市街には行ったことがないのですが、ブロードウェイの「巨大版」を想像しながら、ミステリアスな雰囲気を楽しませていただきました。
作者からの返信
ありますね(笑)
たぶん、知り合いとかに連れてってもらったんですよ(笑)
中野のあの界隈の雰囲気、本当にいい感じですよね。
私も、仕事の研修所があの近辺にあるので、よくあの界隈歩き回っていました。
中野、いいところですよね!
第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
衝撃的なシーンを冷酷なほどに淡々と表現する衝撃的な語り口に、息を呑みました。「この財産…」とはまた違う文体に、圧倒されます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
「この財産~」に比べて、アクション多めな話になっていますが、楽しんでいただけたら幸いです!
第23話 ハイジャックへの応援コメント
うわわっ! エルカシュで泣きそうになってたのに、今度はイザあああ!!
作者からの返信
えへ。
イザは危ない方へ危ない方へ、自分で突っ込んでってしまう困ったおっさんですw
編集済
追記 (あとがき的な)への応援コメント
ハイジャック実行前にテロ情報は当局に繋がっており、飛行時間は僅か4時間です。もしロシア当局が機長に「小便を漏らしてもコクピットから出るな」と警告していたらハイジャックは成功しただろうか? と気になりました。それは報連相好きな日本人の感性であって、諸外国では、機長が自暴自棄になる事態を懸念してテロ情報を秘匿するのかもしれません。作者の頭には状況設定が有るでしょうから、それを少し加筆されると本作品は完璧になると思います。
応援コメントが凄く多いので、このコメントを見る人は皆無だと思いますが、作者に伝わったら削除してください。
追記)
拒絶反応が出ないかと気を揉んでいました。
猶さんのアイデアでも良いんじゃないですか。既にハイジャックされた可能性を懸念して、当局は警告できなかったとすれば。でも、航行中も管制塔と交信が続いていたという設定だから、そことは辻褄を合わせる必要が出ますね。
悪ノリで余計な事を1つ。イザが拳銃を手に入れた段階で即座にコクピットに押入れば、ハイジャックを阻止できます。当局との接触を避けるイザのキャラでは絶対に選ばない選択肢ですが...。イザが考えを巡らせた形跡を文中に残せば、私みたいな偏執狂読者の指摘を完全に排除できます。あっ、そうしろという意味じゃないですよ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そして、レビューもありがとうございました!
ご指摘…言われてみるとそうですよね。じゃあもし、コックピットにハイジャック犯が乗っていることを知られるとしても。既にコックピットは占拠されて、テロリストが機長になりすましている可能性もある中、どうやってハイジャックの事実を知らせるんだろう? 暗号とかなのかな…なんて考えてしまいました。ふむ…実際の運用はどうなんだろう、ってそんな情報は防犯上、外に出ているわけないのですよね。タイムラインも含めて、じっくり考え直してみてもいいかなとも思いました。
ご指摘ありがとうございます!
第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
第一話からものすごい勢いで心に色んなモノが突き刺さりました。まるで物陰から見ているようなリアルさに引き込まれました。これから読ませていただきます。
作者からの返信
本作を目にとめてくださって、ありがとうございます。
楽しんでいただけたら、幸いです^^
第19話 エルカシュの説得への応援コメント
泣いた…
憎しみの連鎖を、いかにして止めるのか、止められるのか。
続きが気になります。
作者からの返信
そう言っていただけると、嬉しいですっ。
エルカシュの言っていることは、できる限り、リアルにIS構成員だった人や現役構成員などのインタビューから拾ってきました。
私たちがマスコミなどを通してみるIS兵士像と、彼ら自身が感じている自分たちの兵士像の違い…などを感じていただけたら幸いです。
第17話 かつて大虐殺があった時代への応援コメント
応援ボタン連打したかった。。
日本には「ムスリム=過激派」って思ってる人がまだ普通にいるからな…。この作品の、このエピソードを読んでもらいたいです。
作者からの返信
そう思ってる人……残念ながら多いですよね。
アメリカの現大統領の入国させない政策も、そういう偏見から来てるものかと…。
でも、イスラームって知れば知るほど、あの過激派の人たちの考え方は決して一般的なものじゃないことに気づかされます。本当は、もっとずっと平和なものなんだって。
過激派の人たちを今も生み出し続けている土壌には、明らかに私たちのそういう偏見や差別みたいなものが影響しているのを考えると(最近のテロは、欧米に住んでいる二世三世のムスリムの方が差別と偏見に耐えかねて……ていうパターンが増えています)、負の連鎖を止めるにはまずは私たちが彼らのことを知ること以外にないと思うんです。
そういう気持ちがあって、この作品を書いたんだろうなと振り返ってみると思います。
編集済
第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
序盤から引き込まれますね。とにかく雰囲気がある!
なかなか難しい題材ではありますが、だからこそ興味深いですね。
作者からの返信
シリア情勢のニュースとかみていて、どうしてもこれを題材にしてみたくて。
第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
冒頭での熱いやりとり、これは続きが気になりますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
第一話は、臨場感出ればいいなと思いながら書いていました。
参考にしたのは、やはりシリアやアレッポでの実際の空爆動画です。
かなり悲惨でした…。
第22話 計画の行方への応援コメント
リアルで繊細な表現、凄いです!中東での滞在経験があるのですが、この文章を読んでいると、モスクからの鐘の音が聞えてきそうです。
作者からの返信
そういっていただけて、ありがとうございます(涙)
中東での滞在経験がおありなんですか!羨ましい!!!
第8話 香港の裏の顔への応援コメント
チョンキンマンションですね、この場所も大好きです!まさかこの場所の話を自分以外の作品でも読めるとは、驚きと同時で嬉しいです!
作者からの返信
チョンキンマンション、いつか書いてみたいと思っていたんです^^
めろんぐまさん、旅行記書かれてるんですね!
第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
勘弁してよ……。
まだ一話目だってのに、途中で既に泣いてるし。
泣き虫なんだからさー、頼むよー。ううう~。
作者からの返信
そんな!!!!
泣いてくださって、ありがとうございますー!!!!
(ノ◇≦。) ビェーン!!
第12話 過激派の活動への応援コメント
裏社会の住人ながらもどこか言動にゆるいところがあるイザと違って、エルカシュサイドの話はどこまでもシリアスですね。
作者からの返信
イザは、どっかゆるい人です。いろいろゆるい人です(笑)
エルカシュは事態が事態ですし、もともとかなり真面目な人なのだと思います。
その二人が今後どう出会って、どう関わっていくのか見届けていただけたら望外の喜びです^^
編集済
第23話 ハイジャックへの応援コメント
うわー、やっぱり乗ってたか。
ここからは中断できそうにないんで、用意を整えたのち、一気に読まさせていただきます。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、そのうえもったいないお言葉の数々のレビューまでいただき、本当にありがとうございました!!!
やっぱり、乗ってました(笑)
第23話 ハイジャックへの応援コメント
コインとか石とかが銃弾から守ってくれる展開、大好きです。
撃ち落とされるまで、というタイトルはこういう事態を指していたんですね。
ドキドキです…胃が痛い…。
作者からの返信
きっと何かが守ってくれたんです(笑)
このあとラストまで落ち着かない展開が続きますが、楽しんでいただけたら光栄です^^
追記 (あとがき的な)への応援コメント
テロのについてこれほど本格的に書きあげているとは恐れ入りました。
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
色々と調べているうちに、こんな物語になりました。
そして、素敵なレビューもありがとうございました!
なんとなく、「テロとの戦い」って言ってるうちは、テロはなくならないんじゃないかな…っていう漠然とした不安が、この物語になった気がします。
追記 (あとがき的な)への応援コメント
航空機のドアは今はそうなってるんですね。以前の(漫画で読んだ)知識しかなかったので初めて知りました。なるほど!
完結お疲れ様でした。ありがとうございます。とても面白かったです🤗
作者からの返信
そういっていただけるなんて、本当にうれしいです(T_T)
航空機のドアは、まだまだこれからもどんどん改良されていくんでしょうね。
少しでも早く、今よりもっと空の安全性が高まればいいなと思います。
第24話 撃ち落とされるまでへの応援コメント
否応なく巻き込まれた友香。
彼女の懇願と周囲の反応の対比。誰しも実際に起こってみないと脅威を感じないものです。
作者からの返信
温度差、を感じていただけたらいいなぁと思ってこの辺りは書いていた記憶があります^^
第11話 秘密の取引への応援コメント
異なった宗教では、死すら名誉になる。恐ろしいことです。
作者からの返信
この話を書いて、改めて自分の価値観が神道や仏教に強く影響されているんだなと実感しました。
宗教が違うと、ものの考え方もいろいろ違うものなのだな、と。
でも、本質の部分では、あまり違わないのかもしれない…とも思います。
第7話 香港観光気分への応援コメント
写真を忌避するイザ。逆に撮影しまくってSNSにアップしまくる友香。
互いの人生の対比がよいです。
あと、LINEで亀ゼリー。
作者からの返信
亀ゼリー、まずいという噂なので、食べてみたかったんです(笑)
イザは日陰の身なので、自分の情報が残ることを悉く嫌います。
逆に友香は、無邪気に香港を楽しんでますね(笑)
第6話 寝耳に水の代表取締役への応援コメント
知らないうちにぐいぐい引き込まれる感じがすごいです。
一般人OLから見た身分偽装、横領。
リアリティがない分怖そうですが、文句を言いに行くという度胸はなかなか。
作者からの返信
この友香が巻き込まれる話は、現実に起こった事件を参考にしています。
だから、いつ私たちの身に降りかかってきてもおかしくはないことだったりするんですよね…。
第3話 不穏な武器密輸への応援コメント
金属探知に引っかからない銃、いいですね。
一気に引き込まれます。
薬物常習者というのも裏を生きてるという感じが(なりたくはないですが)。
作者からの返信
薬物は、ダメ!ぜったい!!
第17話 かつて大虐殺があった時代への応援コメント
テロリストは多くの場合、親兄弟子供が殺されたりレイプされた時に何もできなかった人がなると聞きますね。
作者からの返信
そうですね。
もともと、社会的弱者だった人も多いらしいですね。
あとは、子供の時にさらわれて、無理やり兵士にさせられる…っていう話もイスラム国だけでなくアフリカなどでもよく聞きます。
第16話 ロシアに向かう途中への応援コメント
タバコすらやらないとは相当厳格ですな……
ウマルは過去から逃げられないタイプの性格なんでしょうね。
作者からの返信
ウマルもまだ、過去を乗り越えるのには時間が短すぎるといった感じでしょうか…。
編集済
第15話 友人たちの願いへの応援コメント
トルコ・ロシア・シリア。この遥か昔から確執に満ちた三者が出揃いましたな。
壮大だああ!ここまで多地域を扱った話は私にはかけません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
今回の話ではほとんどでてきませんでしたが、トルコとシリアの関係もまた微妙なものになってきてますよね。
トルコはいま、テロも多いし…。
第14話 シリアからの告白への応援コメント
シリアのアンミーヤってどのくらいフスハから離れてるんだろう?シリア語ってあるんですね。wikipediaには典礼言語としてのシリア語しか書いてませんでした。
作者からの返信
間違えてました!!!!(笑)
シリア語は、典礼言語だった…。
正確にはシリアで話されているのはアラビア語ですね。
シリア方言のアラビア語というか。
ご指摘、ありがとうございます。
あとで、全部訂正しておきます!!!!!
訂正箇所多い!!!!!(涙)
そして、英語よりはフランス語の方が身近らしいですね、シリアでは。
だから、エルカシュやウマルが英語話せるのは、あの人たちは結構高等教育受けている人なのだと思われ…。
とはいえ、エルカシュが英語すらすら話せるのは、MMORPGで鍛えたからです(笑)
実は、MMORPGでゲーム内で出会って一緒に遊んでいた海外の女の子に好きな子がいるとかそんな設定があったの、すっかり忘れてました(笑)
第13話 小切手の行方への応援コメント
FATFが出てくるととたんにゴルゴっぽくなりますねw
作者からの返信
ゴルゴ(笑)
ゴルゴも、さすがにもういまの規制の厳しくなったスイスの口座にはお金おいておけないんだろうなぁ。
第11話 秘密の取引への応援コメント
アマガサさん、ナイジェリアの手紙から出て来た人みたいだw
作者からの返信
ナイジェリアの手紙(笑)
ナイジェリアの高官を名乗る人物から、多額の資金を移動させたいけど口座が凍結されてるから、あなたの口座を一時的に貸してほしい。そのためにちょっと手数料払って。あとで何倍にもして返すから……っていう詐欺ですね(笑)
たしかに……元エンジニアな彼はころっと騙されちゃいそうですよ(笑)
第15話 友人たちの願いへの応援コメント
点と点が線になって、線と線が糸になっていって…リアリティに引き込まれます。
資料をたくさん読み込まれたのだろうなあという感じがして、その姿勢に頭が下がります。
作者からの返信
ありがとうございます^^
資料は…確かにいろいろ読みましたが、知識を広げていく作業は楽しくもありました。
第7話 香港観光気分への応援コメント
狭い道路、外壁のはげたビル、怪しげな中華料理屋、香港に期待されるものは全て取り揃えております。
ところで、
>独身で、実家暮らしで彼氏もいない身としては、海外旅行なんて最大のアピールネタなの。わかった?
多分作者がリアルで耳にしたセリフと推測(笑)
作者からの返信
香港のあの独特で雑多な雰囲気、いいですよね。
SNSは、ある意味、見栄の張り合いですよね(笑)
第6話 寝耳に水の代表取締役への応援コメント
不法就労者は何人も知っていますが、やはりこうした話に巻き込まれる人は多いようですね。ほとんどの人は身バレしないよう、むしろかたい仕事についてたりしますが(笑)
イザはこれからどうなるのか?期待しています。
作者からの返信
これから、この横領事件がどこへ繋がっていくのか、イザたちがどう行動していくのか、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第20話 去りし日の記憶への応援コメント
笑顔のエルカシュに泣きそうになりました。
作者からの返信
柴藤さんを、泣かせてしまった!?(笑)
エルカシュ、本当は友達思いのいい奴なんだと思います。
ただ、最初に再会したときは驚きが先に立ってしまって。でも、一晩考えると、自分のためにわざわざ親友が来てくれて、うれしかったんじゃないかな、と。
第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
宗教観からか、日本と死生観が異なる主人公。
でもその心中は。
作者からの返信
今回の話を書いて、宗教観の違いって難しいなと思いました。
そして、案外、当たり前に思っていた前世とか幽霊とか、生まれ変わりとかの概念が、かなり神道なり仏教なりの影響を受けたものであって、普遍的なものではないんだなー…ということを再認識させられた気がします。
第6話 寝耳に水の代表取締役への応援コメント
点と点だった事件が線になりつつあって、面白いです!
こういった硬派な作品はあまり読み慣れていない自分でも、丁寧なストーリーテリングのおかけで躓くことなく着いていけます。見習いたいです。
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます!
読んでみると、案外硬派じゃないかも、ですよ(笑)
楽しんでいただけたら、幸いです!
第12話 過激派の活動への応援コメント
IS他過激派の胸糞悪さを如実に描写出来ていると思ます。
名誉の自爆死が心の底からの願いなら上官が先に自爆したがるだろうに、末端に爆弾を巻かせるとは。
作者からの返信
たしかに、そうなんですよね。
爆弾テロさせられるのは、下っ端とか兵士とか……酷いと子どもとかなんですよね。
第8話 香港の裏の顔への応援コメント
描写の深すぎず浅すぎずのバランスの良さを感じました
作者からの返信
ありがとうございます!
香港のあのごちゃごちゃした感じが、すごく好きで。
書いてて、すごく楽しかった覚えが(笑)
第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
これはすごい……引き込まれてしまった。
タイムリーなテーマだというのもありますが、作者さんの筆力が素晴らしいんですね。
続き、読んでみます。
作者からの返信
ありがとうございます!
この兄が今後どうなっていくのか、見届けて頂けたら光栄です^ ^
第12話 過激派の活動への応援コメント
緊張感あってめっちゃドキドキしますね! 続きも楽しみですー
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ドキドキ感が売り物なので、楽しんで頂けたら幸いです^ ^
第3話 不穏な武器密輸への応援コメント
読み応えありますね。
銃の知識や裏社会の話など、説得力があってすごいです。
こういうの、大好きです。
時々、ハードボイルドな主人公らしからぬ言葉が気になったりしました。
「あれ?」とかは「おや?」、「みたいだけど」は「らしいが」なんて感じのほうがいいなぁなんて。
個人的な好みの問題なので、スルーしちゃってください。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ふふふ。お気づきになりましたか。彼の口調は、あえて、そういう感じにしてあります。
ハードボイルドな主人公というよりは、あくまでも「10代の不良風」「やくざの下っ端風」です。むしろ口調は年齢にしては、少し幼めを狙って描写しています。
彼の成育歴からして、あまり硬い言い方を身につけられる環境ではなく、むしろ社会の底辺にずっといて周りには言語能力が低めな人が多いため、あんな口調になりました。
ですので、語彙力も低めで、あまり難しい物言いはしません。学校も、少年刑務所時代に中学行っただけなので、国語力もかなり低いです(笑) 漢字も読むのはできても、書くのはかなり苦手です。
それでも場面によっては敬語などきちんと使えるのは、仕事で必要なので彼なりに頑張って覚えたんだと思います。
仕事の知識には造詣が深いですが、一般常識は全然わかっていないので、結構彼は馬鹿な質問を平気で投げかけてくる事があります(笑)
そうすると、周りは説明する口調になるので、作者としては彼の無知っぷりに大いに助けられています(笑)
第24話 撃ち落とされるまでへの応援コメント
おおお…っ!!
迷惑そうに白い目を向けられるのがリアルで、えっ、これもうダメなのか、、?! と、思わずハラハラしました…。
作者からの返信
あんな突拍子もない話を突然しだしたら、周りは不審な目でみますよね、そりゃ(笑)
となりの人のいい青年が協力してくれなかったら、あそこでジ・エンドでした(笑)
第19話 エルカシュの説得への応援コメント
歴史や文化を調べ上げるだけでなく、命を吹き込んだキャラクターがちゃんとそこで生きている。
ここまで書けるのはすごいなあと素直に思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、彼のあの場面のセリフは私の創作はかなり少なくて、いろいろな現役IS構成員へのインタビューなど生の声を本などでいくつかピックアップしてきて、それをまとめて、整理してセリフにしました。
参考にしたのはISの中の人たちの、特に、海外からの参戦者ではなく元からムスリムだった人たちや幹部の人たちの声です。
私たち多くの人はISは悪の塊で圧倒的加害者だと思っていますが、ISの人たちは自分たちは弾圧や差別から自分たちのコミュニティ(イスラム世界)を守ろうとして立ち上がった元被害者だ……という認識をしている方も多いようです。
そのあたりの、世間の見方とIS側の人の考え方の齟齬感を出したくて、あんな感じにしてみました。
エルカシュの言葉にリアリティがあったとすると、それは私の創作ではなくて、リアルな生の声が混ざっていたからだと思います。
第6話 寝耳に水の代表取締役への応援コメント
こ、こわいなあ(・・;)
友香さん消されないか心配…
>ニセモノと聞いて、圭吾は眉を寄せる。その顔は、「お前、その偽造パスポート、ほんまに大丈夫なんか?」と言っているだろうなとイザは思ったが、そのイザの推測は寸分たりとも間違っていない。
三人称神視点の移動がスムーズで、参考になります。
作者からの返信
この、勝手に知らない海外のペーパーカンパニーの社長にされている……というのは、最近実際に起こった事件だったりします。
ちょっと前にみた、NHKスペシャルが元ネタです(笑)
カクヨムは10万人も登録者がいますからね……その中には、自分が知らない間に、そういう被害にあっている方ももしかしたらいるのかもしれませんよ。
友浦さんも、ぜひ、お気をつけて!
三人称神視点…ありがとうございます! 私は、結構視点が地の文の中で一人称と三人称を行ったり来たりしがちなので、分かりにくくなってはいなかどうか、内心ドキドキだったりします。
編集済
第2話 助けてほしいへの応援コメント
昔、国語の教科書に楊(ヤン)おばさんって出てきたなー、とか、すごくどうでもいいことを思い出しました…
足がコンパスのw(知ってる人いるかわかりませんがw)
作者からの返信
あれ? 楊おばさん……足がコンパス……なんだか、記憶のどっかで覚えがあるような……(悩)
第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
私もかつてこのテーマに少しだけ触れるようなものを書こうとして、結局資料を集めただけで終わりました。。
真正面から扱うのは、さらに勇気や知識や経験を問われますね。
作者からの返信
おおおおっ、そうなんですね。ぜひ、読んでみたいです。
アレッポの描写は、なるべくリアルに創作は混ぜないで書きたいと思ったので、ネットからいろいろと情報を探してきました。まだ、新しすぎて本とかもないんですよね……。
でも、ネット上にあげられている様々な写真などをみると、実態はもっともっと悲惨であるような気もします。
第28話 迫るタイムリミットへの応援コメント
続きが気になりまくりです!(笑)
何という所で引きに入ってくれちゃうのですか、お上手なんだから!(笑)
次の更新が待ちきれません!
作者からの返信
続きはCMのあとで!的な(笑)
第1話 破壊される美しい古都への応援コメント
情景描写も心理描写もしっかりしていて、面白いです。
自分が戦地に立っているようで、ドキドキでした。
早くも主人公の今後の行動理由が、しっかり描かれていますね
作者からの返信
ありがとうございます!
臨場感を感じさせる描写ができていれば幸いです!
第24話 撃ち落とされるまでへの応援コメント
数日前にこの新作の存在に気づきまして、しかもあの『銃と刃と……』のキャラが再登場とのことで、楽しみつつも早く追いつかねばと読み進めておりましたところ、ここに来て衝撃の以下次号とは!
つ、続きが気になる……!
作者からの返信
わぁーー!!!
『銃と刃と八百万の神』からご愛顧いただき、本当にありがとうございます。
時間的には、『銃と刃と八百万の神』のちょうど1年後にあたります。
今回のものは、神様系や不思議系の話は出てこないので、単独の長編として別物扱いにしてしまいましたが、キャラの中での時間は繋がっています。
『銃と刃と八百万の神』の第三章では圭吾がロシアで活躍していましたが、今回はイザがロシアで頑張っています。
最後まで、お付き合いいただけると、この上ない光栄です!!!
本当に、どうもありがとうございます(涙)
さて。
イザは。飛行機は。乗客は。
どうなるのでしょう……。
第24話 撃ち落とされるまでへの応援コメント
ついにタイトル出てきましたね!
しかし、私もこういう展開、弱いんですよ!
ぐっと来ちゃいました。
作者からの返信
ありがとうございます!
わーい、楠さんをぐっとさせられるなんて。
光栄です!!!^^
第23話 ハイジャックへの応援コメント
イザさんは無謀過ぎです!(笑)
作者からの返信
ごめんなさい(笑)
もっとこう、決意とか意欲とかないのかなと何度も考えてみたんだけど、この人の場合、好奇心とかスリルありそうとか、なんとかなるかなとかそういうことに勝る理由が見当たらなかったんだ……orz
でも、テロを止めたいっていう気持ちは本当なんだよ。
本当なんだけど……無謀さが圭吾は心配なんです(笑)
第29話 結末への応援コメント
ラストの畳み掛ける展開がすごかったです。一気に読んでしまいました。色々な人が協力してくれる辺りに感動しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!!!
お言葉、とても嬉しいです!!!!