夢見里 龍 -ゆめみし りゅう- と申します。 美しいものと暗い物語が好きです。その闇の根底にある、僅かな幸福や細やかな光に惹かれます。物語を読み、物語を書く…
こういう風に日常を描写するだけでも、文章力や語彙力一つで美しく見えるのだから言葉とは不可思議な存在だと改めて思わされます。想い人との出会いと別れ、そして不器用ながらも密かに想いを引き摺っている感じ…続きを読む
どこにでもあるような日常の出来事。 でも優しさに溢れていて、胸の奥がふわんとあったかくなる。 続きをいろんな方が書かれているようですね。 追いかけてみたいです。
誰しもが間の当たりにしたり、経験するでしょう。自分も地元で電車通勤していた時に、経験しました。此の作品には、誰しもが当たり前の様に持つ普遍的な優しさが、詰め込まれています。実に、すばらしい!
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