二度読みしてしまうお話です

朝焼けの色の異世界。
そこで出会った『彼』と少しだけ時間を共有していく、というお話なのですが、なかなかに切ないです。
最後まで読んで、全てが分かったらもう一度読み直してしまうと、また違った視点からのボリュームのある読み応え感がすごいなぁ、と思いました。

その他のおすすめレビュー

東江 怜さんの他のおすすめレビュー58