第13話 ドイツ・イギリス・清への応援コメント
面白かった!!!
個人的に脳内でホームズが犬の姿で再生されてしまうのだけども、其れをものともしない面白さ!
李書文も伝わる人物像と遜色なく楽しめた。
ホームズと時代の偉人との絡みでシリーズ化して欲しい。
作者からの返信
ありがとうございます。犬のホームズ懐かしいですね。
第8話 どうやって殺したのか?への応援コメント
ワトソンのボケに思わず笑ってしまいました。
李のツッコミもなかなかですが、やはりホームズの方が一枚上手ということで(笑)
作者からの返信
ありがとうございます😊
ワトソンやたら人気ですw
編集済
第13話 ドイツ・イギリス・清への応援コメント
必要以上に推理をする事はしない、事件が終わればホームズの冒険も終わり、それがホームズという作品と人物の素晴らしさ、でもさ、読者はこうもおもってしまう、ホームズの推理がもっとみたいと、だから滝壺に落ちても復活したわけですから、なので是非とも、またホームズの活躍を読みたく思いました、とても面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。パロディやったの初めてですが、うまくいったようで嬉しいですね。
それとホームズに詳しい方に読んでもらえて嬉しいです!
第8話 どうやって殺したのか?への応援コメント
ワトソンおじちゃんのボケが酷い事に、でもこんなんでも人生で何回も結婚してるんだよな
作者からの返信
今回嫁さんのことは言及してないんですけどね。そうみたいですねー
第6話 イルクーツクの対決への応援コメント
ホームズはバリツだけでなく、フェンシング、ボクシング割りとスポーツにも打ち込んでるしかしやはりバリツに期待が膨らみます、やれーホームズ先生
作者からの返信
観客的に書いてました。ワトソンからの視点最高ですw
編集済
第4話 ユーラシア東進への応援コメント
復活の後ってことは40いってるよな? よく動けるなぁー、ワトソンおじちゃんも、だから弾忘れるボケしちゃったんかな?
作者からの返信
おお、よくご存じですね。
その通りです。なのでちょっと無理があったのですが、シベリア鉄道はこの時期でないとイルクーツクまで来ていなくてw
第1話 清国の依頼人への応援コメント
これは………ヤバい!
健康的なメル・ギブソンが浮かんできた!
確かに書く方は緊張しますよね(汗
作者からの返信
こういうのは怒られるのを折り込みで書くのが基本っスね
(´・ω・)
第6話 イルクーツクの対決への応援コメント
バリツ待ちの引きです。強い強い強いときてその強いのと引き分けてホームズすげーの流れなのか。もうひとひねりあるのか。
作者からの返信
次で一度決着しますね。よろしくどうぞ。
第13話 ドイツ・イギリス・清への応援コメント
フリッツのことは歴史で知っていたので、ここで死んだらパラレルになっちゃうよなーと思ったら、影武者だったんですね。
林黒児も偽者というのは意外でした。史実では林黒児に兄など居なかったからこうなったのでしょうか。
作者からの返信
このコメント消えてた!
林国児は英語が話せないのと多少若すぎるのがありまして。
ドラマ的な都合としては、このキャラクターが反乱の首謀者で自殺するってちょっとかわいそうかなあというのがありましたね。
第3話 その名は八極拳への応援コメント
当時の警察の捜査技術レベルが判らないので何とも言えませんが、一ヶ月も銅線を放置したりしているものなんですねぇ……。
原作のホームズも割とその辺は曖昧でしたけども(笑)。
武術の一撃で壁を破壊できるというのは、実際やればできそうな雰囲気があるのが憎いですね。
作者からの返信
いやあ、レストレードが無能だっただけかも……(台無し
いろいろリアルっぽいシーンを入れてますが、基本的には私はこの話をギャグだと思って書いていますw
第1話 清国の依頼人への応援コメント
ホームズ大好きです(^◇^)
ただドイルは歴史小説の方に力を入れたくて一回ホームズ殺しているのですよね(/・ω・)/
作者からの返信
最後の事件ですね。
そのあと乞われてやっぱりホームズ復活を書いたという。この話は復活後の話になります。悪魔の足の後ですね。
第3話 その名は八極拳への応援コメント
「本気なのか?」
「仕事が忙しくて無理だとでも言うつもりかい? 普段の生活を見る限りそうは思えないね」
最高過ぎる……
作者からの返信
こういう会話をねじ込むの面白いです。誰もがこの人たちはこういう会話をするもの、と知ってますからね。
本作は同人誌と思って書いてます。
第1話 清国の依頼人への応援コメント
やばい、面白い!
キャッチコピーに惹かれて読み始めたら…続きが気になります!これから仕事なのに!
楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
おおっ?
これはありがとうございます。練習作なんで気が向いたらでよろしくお願いします。
第4話 ユーラシア東進への応援コメント
はじめまして。
下層階級でない女が夫以外の男と旅をするからには、好奇の目で見られないように偽装が必要・・・・・・という部分、なにげないようでいて凄くリアリティを感じました。
読みやすくて面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。シャパロンに関する情報は英国在住の赤坂パトリシアさんからアドバイスを頂きました。彼女の作品は地理歴史のベースがしっかりしていてとても読みごたえごありますよ。
第6話 イルクーツクの対決への応援コメント
ホームズかっけー!!!
や、それがやりたいだけだろうというツッコミをしつつも、ちゃんとホームズ節で立ち会ってるのが燃える!!!
見事なクロスオーバー!
作者からの返信
もちろんそれがやりたいだけです!
σ(^_^;)
第1話 清国の依頼人への応援コメント
「いいえ、僕がわかっていることはこれで終わりです。ここから先はじっくりとお話をうかがいましょう」
いいなぁ、ぐっと来る引きだなぁ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ホームズ相変わらずだなあと感じさせられるよう頑張ってみました。
第13話 ドイツ・イギリス・清への応援コメント
最後の歴史的事実の下りは痺れました!
夢の共演、最後まで楽しめました。落ち着いたらレビュー書きます―
作者からの返信
ありがとうございます。
もともとこの長さの中編が一番書きやすい人なので、今回はそつなく終えられました。
最後の歴史に関するくだりはホームズものとしては変な終わり方なんですが、個人的にどうしても入れたかったんですよね。
全てにおいて完璧なホームズも一目置く武術の世界を紹介できてとても楽しかったです。
第13話 ドイツ・イギリス・清への応援コメント
え!? フリッツ死んだ!? と思ったら……。
お見事です。単純故にびっくりさせられました。
結局のところホームズは探偵の域をギリギリで超えることはなく、歴史的大事件に与すること無く、スマートに事件を解決して、また次の事件へ。
あっさりしたエンディングはたまらないです。
最後のワトソンとの問答に全てが詰まっていて、物語がしっかりと区切れている感じもまたたまりませんでした。
作者からの返信
こういうラストにしようというのは最初に考えたんですよね。
歴史は変えられなくても希望を残すことはできる、というのがテーマでした。
お付き合いいただきありがとうございます!
第3話 その名は八極拳への応援コメント
そういや、ホームズ、なんか実験してましたな。シャーロックホームズの冒険で。
拳児も好きだったので、続きが気になる気になる。
作者からの返信
もうこれを書くためにホームズひっくり返しまくりましてね……
八極拳は多少かじった事があったので書きやすかったです。
(´∀`=)
第13話 ドイツ・イギリス・清への応援コメント
完結おめでとうございます!!
さすがはホームズ。どんな些細なことも見逃してはいなかったんですねぇ。
歴史要素、ミステリー要素、そしてアクション要素。どれも楽しかったです!
ホームズとワトソン、李書文の冒険がずっと続けばいいのに……と寂しくなってしまうような宝箱みたいな物語でした(´▽`)
私もホームズのバリツをもった見たいです~(*^^*)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
こういう余韻を残した終わり方をすると、続きが書きたくもなりますね。でも私の個人的なこだわりに「原則続編はなし」というのがありまして、今回はこれでおしまいにいたします。お付き合いいただき本当にありがとうございました。
第11話 襲撃への応援コメント
>うわあっ、天津の李書文!
横山光輝三国志の「げぇっ、関羽!」を思い出してしまった……(^ω^)
>「ようやく撃てた!」「3度目の正直だね!」
海外ドラマとかで、緊迫したシーンで相棒同士が思わず和んでしまうような会話をすることがたまにあるけれど、こういうやりとり凄く好きです(*^^*)
作者からの返信
ドイツ人がびっくりするシーンは私も書いてて笑いました。
イメージしていたのはFSSのダグラス・カイエンのソニックブレードだったんですが、多分それ自体が横山三国志(または吉川三国志)が元ネタだと思います!
ワトソンがこんなに面白キャラになる予定はなかったのですが、意外なおまけがつきましたねw
編集済
第13話 ドイツ・イギリス・清への応援コメント
私の興味ドンピシャの内容にドキワクしながら一気読み。
楽しいひと時をありがとうございました。
『李書文(八極拳)とホームズ(バリツ)の夢の闘いが読めるのはカクヨムだけ!』
作者からの返信
いやぁ、今回は楽しいことも多かったですが調べ物も大変でした(笑)。
でも李とホームズの勝負はどうしても書きたかったんです。
いつもお読みいただきありがとうございます!
第13話 ドイツ・イギリス・清への応援コメント
なるほど、様々な伏線が一気に回収されましたね。というか、あれらが伏線だったとは。
お見事。脱帽です。
ホームズはやはり、始めは単なる好奇心で動いていたのですかね。
しかしこの旅は予想以上の経験と興奮を与えてくれた。
……本当はもう一度、勝負をしてみたいなどと思っていたりして。
作者からの返信
伏線回収命なので、最後でバタバタとやるの楽しいです。
お付き合いいただきありがとうございました。バリツをもっと出したかったなあ。。。
第1話 清国の依頼人への応援コメント
DVDで見たホームズが絵的に浮かんでやばいです!
そうそう! こんな感じ!
期待!
作者からの返信
今回の作品を書くにあたって当然ホームズを読み返したわけですが、翻訳の文体を真似たのはさすがに初めてでした(笑)
第10話 馬と機関銃への応援コメント
>彼らは僕たちよりもはるかにこの地域に明るく、知的で、そして大胆さをあわせ持っているのだよ
私の『影は光』もそうだけれど、国が違う者同士が戦いや冒険を通して理解し合っていく展開好きです(*^^*)
国際交流系歴史小説、もっと増えないかなぁ~。
ついに勝負の時ですね! 次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
国際交流は書いてて楽しいですねー。
私も影と光はそこがあったからハマったというのはあります。
第10話 馬と機関銃への応援コメント
「次こそ空のピストルを持つわけにはいかない」
……なんだろう、ちょっとホロリとしてしまったよワトソン君。
襲撃に必要なのは、人も馬も恐れ知らずのみか!
ここからいよいよクライマックスですね!
作者からの返信
今晩で完結ですねー。
お付き合いいただきありがたいですわー。
第8話 どうやって殺したのか?への応援コメント
ワトソン、ドジっ子かよ!!www
私もワトソン可愛いと思います(^ω^) 『エレメンタリー ホームズ&ワトソン』ていう海外ドラマでワトソンが女体化していて1話だけ観たことあるけれど、こっちのワトソンのほうが可愛い(笑)
>ガスを大量に散布する方法を検討している。これが成功すれば戦争で大きな成果を上げることができますからね。
化学兵器の父フリッツ・ハーバーによる毒ガス開発、第一次世界大戦への布石……。歴史小説としても興味深い内容になってきて、これからどうなるのか気になります!
(そういえば、この人の奥さん、夫が毒ガス開発に関わるのに反対して自殺するんですよね……)
>くくっと口を拳を当てて笑った。
>ロンドンの時の同じだ
ここは「口に拳を当てて」「ロンドンの時と同じだ」ではないでしょうか?
作者からの返信
ごめん、ごめんなさい!
誤字脱字気をつけてはいるんですが!
私のワトソンのドジっ子属性はちょっとひどすぎる気がします(笑)
この話は李、林、ハーバーと実在の人物がてんこ盛りなのですが、果たして彼らの真相は、というところですね。
第6話 イルクーツクの対決への応援コメント
ここまで熱い梧桐節が炸裂しているというのに、ホームズの飄々としたキャラが原作を彷彿とさせているのはしゅごい……。
次回、ついにホームズのバリツが登場か!?
作者からの返信
今回もーバリツ沼にはまりましてね。。。。
八極拳はわんさか資料があるし私も多少やったことがあるからともかく、バリツの資料は英語が多い上に文字だけで、バートン・ライトの情報を読むだけでももー大変だったのですよ……
第8話 どうやって殺したのか?への応援コメント
ワトソンのうっかりぶりが呆れるを通り越してもはや可愛らしいw
事件のカギはガスを充満・吸引できるカラクリ、か。
作者からの返信
私はワトソンをなんだと思ってるんでしょうね(笑)
第7話 バリツ見参への応援コメント
「バリツ」を「日本の武術」とするか「バーティツ」とするかは興味のあったところ。
ステッキを掲げたと見たときは後者かと思いきや、前者でしたか。
今や独り歩きすら始めている八極拳を描きながら、しっかり劈掛掌まで採り入れるとはお見事。近接短打だけが八極拳、李書文ではない。
しかし一撃を喰らえば即死と理解しながら組み付きを仕掛けるホームズの豪胆さよ……。
作者からの返信
あー、このホームズのバリツはバーティツをベースにしています。創始者のバートン・ライトが神伝不動流だったという説を採用しているので、その技名を入れました。ただし伝系が枝分かれしているケースはあり得るので、ホームズが本当に作中の技術を知っているのが妥当なのか、までは調べきれてません。もっと論文を読みたかったなあ。
第6話 イルクーツクの対決への応援コメント
接触した状態からの発勁を見せてくれるとは、気前の良い李書文だ(←違う)。
弟子の妹と一緒だからとて容赦なしかぁ。
というより、弟子の妹という時点で赤の他人なのかな。
作者からの返信
寸勁なんてそんなに好んで使ってたとは思わないのですが、エアガイツの李書文がやってましたね。もうここらへんはサービスです(笑)
あ、一応、李書文はこの時点では林黒児を知らない設定なのです。
まあ、名のればいいじゃんという話ですが、それではド付き合いが始まりません(笑)
第4話 ユーラシア東進への応援コメント
ワトソーーーン!!www
弾丸込め忘れるとか、うっかりにもほどがあるよっ!!
>引き出しから取り出した時、軽かったのを気にするべきだった
頼むから気にしようよ!!(>_<)
うっかりワトソンも面白かったけれど、暗殺者がホームズにびびって「化け物だ!」と言いながら逃げるシーンも笑いました(笑) そりゃぁ、あそこまで言い当てられたら化け物だと思うわ……(^ω^)
ところで、
>返す強烈な一撃で強烈をすねに叩きつけた
ここの文章、「強烈」が一つ余分なのでは……?
作者からの返信
うわわ、ありがとうございます!
5回くらい見直しても冗長な表現や変な表現がなかなか消えません( ;´Д`)
第3話 その名は八極拳への応援コメント
ホームズ、まさかの清国行き!?Σ(゚Д゚)
ついでに日本にも行って、嘉納治五郎と会うという展開は……ないですよねぇ……すみません(^_^;)
作者からの返信
それは明さんのほうが得意そうなのでよろしくお願いします
(´∀`)
第4話 ユーラシア東進への応援コメント
ワトソンのアホー!w コントじゃないんだからしっかりしなさい!
そして、おや、意外と早い下手人とのご対面。
林女史の胸中やいかに。
作者からの返信
この辺りからだんだんホームズじゃなくなってきます(勢いがでてきて原作を参照しなくなってきた、とほぼ同義)
(´・ω・)
第3話 その名は八極拳への応援コメント
>「両足は平行に、膝は外側に開いていました」
>「もう無理だ、勘弁してくれ!」
それは一般人のワトソンには無理すぎる注文w
そしてなんと、ここでホームズが清へ!
さすがの彼も文化の違いに驚くのか、はたまた終始飄々としているのか気になるところ。
作者からの返信
書く側にとってワトソンは本当に便利なんだなと気がついたシーンでした(笑)
第1話 清国の依頼人への応援コメント
すでに古月さんに言われちゃっているけれど、これは言わざるを得ない!!
出た! ホームズの「初見の相手をただ一言で引かせる推理」!!
私が依頼者だったらビックリして「この人、恐い……」ってなりそう(^ω^)
いや、実際にみんなそう思っているのかもだけれど(笑)
ホームズは数作品しか読んだことないけれど、彼のキャラクターが見事に再現されていますね! これは期待できるのだ!!
作者からの返信
ホームズの職業当ては原作でも抜け漏れが多いので、私もかなり適当に書いてます(笑)帽子がデカイから頭がいいとか無茶苦茶なのあるしw
一応納得感があるようにはしたいんですけどね。
第1話 清国の依頼人への応援コメント
出た! ホームズの「初見の相手をただ一言で引かせる推理」!w
しかしこれ、今思えば登場人物の身の上を簡単に紹介できて便利だな……。
さて林黒児、何を依頼しにやってきた?
作者からの返信
毎度この人は重い事情を抱えてる人をさらにビックリさせるという、非常に失礼なやつだと思うのです。
(´・ω・)
翻案によせてへの応援コメント
今さらながら読みました!
19世紀末のホームズ冒険譚、めちゃくちゃ面白かったです!
まさか震脚で脱線とは笑