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2019年12月21日 00:35
出た、ホームズを越える頭脳を持つ出不精な兄
作者からの返信
出てくるのはグロリア・スコット号事件でしたかね。私もそろそろ記憶が曖昧w
2019年5月15日 17:43
大陸横断鉄道ものは一段落して、4文字の通り名、秘密結社、クンフー(なぜか変換できない)の定義と武侠小説テイストあり、国際情勢とマイクロフトありのサービス回。フーバー逮捕のルールも明文化してここからクライマックスでしょうか
そういうことですね#わかってるコメントありがたいです笑
2017年8月7日 10:20
マイクロフトでてきた!
一度しかやらないパロディなので詰め込めるものはなんでも詰め込みました(笑)
2017年6月29日 01:22
李書文はまだ30代のはずだけれど、登場シーンが強烈だったせいか、普通に会話しているシーンでも「ここで変なことを言ったら、頭をかち割られそう……」と怯えてしまっている私がいる……(^_^;)李書文が真面目に話している時にいきなり親父ギャグとか言ったらどうなるんだろう……。た、試したい……。(←命知らず)
殺されはしないだろうけど、シーンが台無しになるのは請け合いですねw
2017年6月28日 23:12
李書文、ホームズに一目置いたようですね。それも格闘だけでなく参謀としても。
この、お互いに認め合っていくシーンが一番書きたかったところですねー。今回ほとんどのコメント一番乗りですねwありがとうございます!
出た、ホームズを越える頭脳を持つ出不精な兄
作者からの返信
出てくるのはグロリア・スコット号事件でしたかね。私もそろそろ記憶が曖昧w