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2017年9月23日 14:18
し、震脚で車体がバウンドした…(汗)
作者からの返信
この汽車を作ったやつ多分クビですねw
2017年7月9日 18:09
李師父の本当の動機に熱いものが込み上げてきました…目から汗が…この時代、この背景ならではの、人々の生きる物語ですね。
ありがとうございます。李書文の行動する動機はどうしても入れたくて。武侠小説っぽくしたかったんですよね。
2017年7月5日 17:54
震脚で列車を破壊したと言うのか……?
これは列車を作ったやつが怒られていい(笑)当時の中国では鉄道が侵略の象徴だったのでとても嫌われた、なんて話もあるみたいですね
2017年6月29日 18:28
李書文、天才とかそういう領域を超えている……。まさかハーバーもこんな方法で妨害されるとは夢にも思わなかっただろうなぁ……(^ω^)>バーバーがその一言に口を閉じたここ、「ハーバー」ですね。
さすがにここはファンタジーですが、李書文の逸話を読んでいると、このくらいできそうなロマンを感じてしまいますw
2017年6月29日 14:00
は、発勁で車体を揺らしおった……。恐るべし、李書文。いや――恐るべし、継承者が積み上げし拳の功夫よ!
李書文ちょーつえー。君は震脚で列車を壊すのが得意なフレンズなんだね!本当にこれができたらすごいですね(笑)
し、震脚で車体がバウンドした…(汗)
作者からの返信
この汽車を作ったやつ多分クビですねw