応援コメント

第12話 決着」への応援コメント

  • し、震脚で車体がバウンドした…(汗)

    作者からの返信

    この汽車を作ったやつ多分クビですねw

  • 李師父の本当の動機に熱いものが込み上げてきました…目から汗が…
    この時代、この背景ならではの、人々の生きる物語ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    李書文の行動する動機はどうしても入れたくて。武侠小説っぽくしたかったんですよね。

  • 震脚で列車を破壊したと言うのか……?

    作者からの返信

    これは列車を作ったやつが怒られていい(笑)

    当時の中国では鉄道が侵略の象徴だったのでとても嫌われた、なんて話もあるみたいですね

    編集済
  • 李書文、天才とかそういう領域を超えている……。まさかハーバーもこんな方法で妨害されるとは夢にも思わなかっただろうなぁ……(^ω^)


    >バーバーがその一言に口を閉じた
    ここ、「ハーバー」ですね。

    作者からの返信

    さすがにここはファンタジーですが、李書文の逸話を読んでいると、このくらいできそうなロマンを感じてしまいますw

  • は、発勁で車体を揺らしおった……。
    恐るべし、李書文。いや――恐るべし、継承者が積み上げし拳の功夫よ!

    作者からの返信

    李書文ちょーつえー。
    君は震脚で列車を壊すのが得意なフレンズなんだね!

    本当にこれができたらすごいですね(笑)