応援コメント

第7話 バリツ見参」への応援コメント

  • 時代考証楽しい。本文もコメントも面白くて最高なんだけとワトソンも褒めようよ。。。超人同士の戦いの中でかっこいいよ。

    作者からの返信

    ワトソン推しの人も多いですよ!

  • 李が一撃与えても倒せなかったのってホームズが最初にして最後だったのでは……。

    作者からの返信

    バリツすげーんだよ
    (´Д` )

    まあ死ななかった人くらいはいるようですが、伝説では大半が死にますよねw

    編集済
  • 接近短打の八極拳と、放長撃遠の劈掛掌っすね!
    ホームズが善戦してる! すげえ!

    作者からの返信

    ここのシーンを一番最初に書きましたが、今でももっと書き足したいです(笑)

  • まさに夢の対決…! ホームズ強いし…!
    複合的な実戦技術である八極拳に対し、対人の技術として発展したボクシングと、武器の間合いを殺す組討術で対抗。その上に、ホームズの神がかり的な頭の回転によって二手三手先までを計算に入れて立ちまわってる感じですね!
    総合力でぎりぎりなんとかしてる感があって素晴らしい。
    それにしても格闘描写の活き活きとしてることよ…w

    作者からの返信

    李書文をアホみたく強くしてみよう、と考えたあたりで、このシーンは生きてきました(笑)

  • 時系列はモリアーティと決着後のホームズなんですね!
    ついに日本最強武術バリツが炸裂してしまったか

    作者からの返信

    そですねー。なので結構ホームズ、年食ってます(笑)
    ホームズ、バリツは誰に習ったんでしょうね。

  • 伝統の中国憲法もアウトファイトでステップを踏む相手と戦った事はあるまいという発想に脱帽
    李書文伝説が本当なら勝ち目はまるで無いと思うかもしれないけど善戦出来る必然性を感じました

    作者からの返信

    この手のバトルシーンレシピは20年かき集めたストックがあるので小出しにしてます(笑)

    今回のバトル部分は指摘のシーンから広がりましたね。アイオイさん鋭いな。

    編集済
  • 何だこのワクワクする激闘は! 血沸き肉躍るぅぅぅ!!(失禁じょろろ~)
    さすがは日本の柔術ですね!(*^^*)

    それにしても、改めて考えると、ホームズVS李書文という夢のような対決をよく思いつきましたね……。
    イギリスの映画会社に売り込んで映画化したら……とか妄想しちゃいました(^ω^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうですね、李書文の方がかなり若いので達人の風格をだせるかなあというのが最初の悩みでした。

    アホみたく強くしたら解決したけど(笑)

  • 「バリツ」を「日本の武術」とするか「バーティツ」とするかは興味のあったところ。
    ステッキを掲げたと見たときは後者かと思いきや、前者でしたか。

    今や独り歩きすら始めている八極拳を描きながら、しっかり劈掛掌まで採り入れるとはお見事。近接短打だけが八極拳、李書文ではない。

    しかし一撃を喰らえば即死と理解しながら組み付きを仕掛けるホームズの豪胆さよ……。

    作者からの返信

    あー、このホームズのバリツはバーティツをベースにしています。創始者のバートン・ライトが神伝不動流だったという説を採用しているので、その技名を入れました。ただし伝系が枝分かれしているケースはあり得るので、ホームズが本当に作中の技術を知っているのが妥当なのか、までは調べきれてません。もっと論文を読みたかったなあ。