虚構と現実の境界線を疑ってかかれ

地方民からすると、本物の東京の地下鉄網がすでにダンジョンだというのに、モンスターあふれるダンジョンにされても、リアルなんです。

はっきり違和感のある妹の存在が、拡張された虚構と現実の境界線を疑いたくなります。

それでも前に進もうとする主人公を応援したくなりました(*´艸`*)

その他のおすすめレビュー

笛吹ヒサコさんの他のおすすめレビュー680