七つの鍵の物語【悪徳貴族】~ぼっちな僕の異世界領地改革~

作者 上野文

263

98人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

僕はぼっちでした。この主人公もぼっちだったらしいが、仲間を作り戦い、強く生きていて羨ましい。
テンポはミデアムで親しみやすい。このレビューの表題では、一人称の変化は時の流れを表している。
キャラクターは各々特徴を持っていて、主人公を盛り立てている。恋愛模様も続きが目が離せない。

★★★ Excellent!!!

ジャンルで言えば内政型異世界転移ライトノベルであるが、そんな陳腐な言葉ではこの作品を語ることは出来ない。

『悪徳貴族』と『邪龍』によって極限まで荒廃した国土を、自らの『悪評』まで利用しつつ蘇生、改革していく序盤から、狂気に囚われたテロリスト国家と大国の陰謀に血ヘドを吐きながら立ち向かう中盤。

内政改革、仲間達との冒険、国を率いての戦争、外国との外交、美少女達とのハーレム(?)、そして神話の時代から続く因縁……あらゆる要素が複雑に絡み、しかしそれはお互いを邪魔することなく、クロード・レーヴェンヒェムという男の生きざまを描く一代叙事詩に昇華されている。

この作品が高く評価されることを非常に喜ばしく思う。

★★★ Excellent!!!

まだ序盤しか読んでいないのですが、惹き込まれるような文章で気付けば1話、また1話と読み進めてしまうような作品。
描写が細かく、それでいてくどくない。読んでいて疲労感がない。
細部まで書き込まれた長いお話には、つい身構えてしまうところがありますが、この作品にはわくわくが詰まっているので読みやすかったです!これからどのようなストーリーが待っているのか楽しみです。引き続き楽しませていただきます!

★★★ Excellent!!!

非常に丁寧に描き込まれている作品で、読み応えがあります!
世界観それ自体が没入感半端ない!
おそらくラスボス的キャラであろう悪魔と行動を共にするというのも斬新でした。
自分の領地をどう繁栄に導いていくのか? そして領地の繁栄とともに主人公の成長もまた魅力!
シムシティ(懐い)などのシミュレーションゲームが好きな人にはたまらない作品です(^^)
(個人的にはレアさんが好き!)

★★★ Excellent!!!

 惨劇のさなか目を覚ました主人公は少年のような外見の邪竜に契約を迫られます。
 そしてクローディアス・レーべンヒェルム辺境伯として生まれ変わった主人公が見たのは、見るも無残に荒れ果てた領地。
 主人公でなくてもこれは無理だろうと思ってしまいますね。それでも彼は前向きに頑張ります。
 時には剣を持ち迫りくる敵と勇敢に戦い、時には現代の知識を活かして領地改革を行います。

 その他にも魅力あふれるキャラクター達が登場して華やかさがありますね。

 果たして主人公は無事にこの絶望的世界を救えるのか?
 無邪気な笑みを浮かべる悪魔ファブニルの真の目的とは?

 その続きは是非とも貴方の目で確かめてほしいと思います。

★★★ Excellent!!!

私のレビューで伝わるか不安ですが。

まず、設定がかなり作りこまれている作品です。
リアルとは別の、もう一つの世界が確かに、この作品にはあり、歴史まであるという。
様々な思惑が交差し、個人的には読んでいて先がちょっと怖かったです。(笑)

でも、優れた読み物なのは確かです。

何分、表現が生々しいほどに緻密なので、書き手としても色々と勉強になる作品でした。

もちろん、続きは最後まで読ませていただきます。

ダークファンタジーを書こうと思ってる方は、一読の価値ありです。