ユメを見る僕、ユメを見た俺、世界を渡る私。

僕はぼっちでした。この主人公もぼっちだったらしいが、仲間を作り戦い、強く生きていて羨ましい。
テンポはミデアムで親しみやすい。このレビューの表題では、一人称の変化は時の流れを表している。
キャラクターは各々特徴を持っていて、主人公を盛り立てている。恋愛模様も続きが目が離せない。

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